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自然の家
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:自然の家
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
妄想の話です。

各都道府県にある少年自然の家。
都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。
中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。

イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。
私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。
いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。
本当は小学生とふれ合う良い機会だから。
1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。
子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。
仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。
中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。
警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。
無理は禁物。ばれたら終わりですから。

今から書く話は関係を持った女の子との関係です。

私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。

受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。
母親は、

「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」

だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。

僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、

「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」

と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。
警戒している。これは手強いなと思わされました。

受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。
僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。
基本子供達が準備し親は見てるだけ。
でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。
自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。
手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。
後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、

ひなちゃんの母親が、

「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」

「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」

ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。
でも…不自然に思われるのはまずい。
ひなちゃんの耳元で、

「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」

再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。

炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。
ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。
わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。
今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。

僕はひなの母親に、

「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」

横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。
炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。
炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。

いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ

「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」

また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、

「ありがとうございます。」

と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。
やっと口を開いてくれた。

「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」

再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。
可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。
焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。
今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。


 
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
132
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
僕はひな親子の前に座り食事をしながら、母親と家庭教師の打ち合わせを始める。
とりあえず毎週金曜日の19時~21時までの2時間、教える事に決まった。ひなは僕と毎週会える事になり喜んでいるようだ。
隣に座って食事している優菜親子に視線を送ると、館長が母親の横に座り話をしている。
館長、ひなの母親がいるのに、よく優菜の母親と話が出来るよ。もしかして……館長、ひなの母親を僕に振った?いやいや……まさかそんな事なないだろう。

食事を済ませた後は、部屋の片付けと割り当てられた各所の掃除。それが済んだら少しの自由時間。その後ウインナーとアイスクリーム作り。みんなで食べて解散となる。

食事の後片付けを済ませ、各所の掃除のお手伝いや点検に回る。優菜はどうしてるだろうか?オモチャを抜くとしたら、自由時間か……。
廊下を歩いていると、ひなと優菜が揃って掃除をしている。ひなはというと、白のTシャツに膝丈の赤と黒のチェックのスカート。Tシャツからわずかに膨らんだ胸の突起が見てわかる。やっぱり可愛い。
優菜はというと、やはり男の子っぽい活発な服装。
黄色のキャラクターTシャツに、デニムのショートパンツ姿。やはり胸はぺったんこ。こんな幼い体に今まさにローターが入ってると思うとドキドキしてくる。

ひなは僕を見つけ駆け寄って来る。

「倉田お兄さん……優菜ちゃんと掃除してたんだよ。」

優菜はというとオモチャが入っているせいで、さすがにひなのようには走れないようだ。ゆっくり歩きながら僕に近寄ってくる。
優菜はせつなそうな顔で僕を見上げ、

「………お兄ちゃん。」

と言うだけ。意味はよくわかる。抜いて欲しいんだろう。僕は優菜と目線を合わせるようにしゃがみ、

「優菜……抜いて欲しい?」

すると恥ずかしそうに「コクン」と頷く。
ひなも心配そうに2人並んで僕を見つめてくる。

「掃除が終わったら1時間ぐらい自由時間があるよね?自由時間に抜いてあげる。ママに遊んでくるからって報告してから、またここにおいで。」

ひなが様子を伺うように、

「ひなも一緒でいい?」

僕はニコッと微笑み、

「もちろんだよ。お互い1人じゃ寂しいだろ?ほら、あまり時間ないからママに報告しておいで」

ひなと優菜は手を繋いで急いで部屋へ戻っていく。
暫くすると2人が僕のところへ戻って、同時に口を開く。

「ちゃんとママに遊んでくるって行ってきたよ。」

僕は2人の頭を優しく撫で、

「屋上に行こう。」

前回ひなと行った関係者以外立入禁止の屋上。めったに上がって来ないから安心出来る場所。
扉を閉めると優菜を壁を背に立たせる。
優菜は「はぁ…はぁ…」と息を切らしながら、

「お兄ちゃん……アソコがジンジンして熱いの」

と火照った顔で見つめてくる。よく他の人にばれなかってよ。僕は優菜の頭を優しく撫でながら

「優菜…よく頑張ったね。偉いぞ。そのままじっとしているんだよ。僕が脱がすから。ひなは誰か上がって来ないか、階段の様子を見ててくれないかな?誰かに見られたら大変な事になっちゃうからね。大事な仕事だよ。」

「はいっ!」

と返事をして様子を見に行くひな。有難い。
僕はしゃがむと、優菜のデニムのショートパンツのチャックを降ろし、足元まで下げていく。
昨日の夜とは違って、可愛い私服を脱がす事に興奮が高まってくる。可愛い黄色のキャラクターパンツ。
優菜の顔をちらっと見上げるとますます顔を真っ赤にしている。

「可愛いパンツだね。今から脱がすよ」

優菜のパンツをつかむとゆっくり降ろしていく。ぴたっと閉じた幼い割れ目が目に入る。
そのまま優菜の小さな足を持ち上げ、片足立ちになるように僕の肩に膝を乗せる。これで優菜の割れ目が下からよく見える。幼い膣からチョロっと線が出ているのがわかる。うわあっ…これはいやらしい。
優菜は自分の体を支えるように僕の頭に手を乗せる。
僕は優菜を見上げ、

「ほら…Tシャツは自分で脱いで!」

まさか裸になるなんて思ってなかったんだろう。
泣きそうな顔で、

「恥ずかしい……お空が見えるこんな明るい場所で裸になるの。ううっ…ドキドキするよ~」

「優菜はドキドキするの嫌いじゃないでしょ?時間ないから早く脱いで。抜いてあげないよ。」

「それはだめっ!」

優菜は慌ててTシャツを脱ぎ屋上で裸になってしまった。まな板に小さな豆が2つ。それもまた可愛い。優菜の割れ目を下からよく覗き込むと、ローターを飲み込んだ幼い膣から愛液が垂れているのが見える。一晩中飲み込んでいたおかげで、小学4年生でも濡れるようになったか……。オチンチンを受け入れる準備が着々と進んでいく。

「優菜のアソコ濡れてるよ。濡れる事はいい事なんだよ。」

と誉めてあげる。すると優菜は不思議そうな顔で、

「濡れるとどうしていい事なの?」

と聞いてくる。

「濡れるというのは、オチンチンを受け入れる準備が進んでる証拠なんだ。滑りやすくなりスムーズにオチンチン入れる事が出来るんだよ。」

「じゃあ…お兄ちゃんのオチンチン入れたい!」

優菜は無邪気だ。こんな場所で優菜の初めてを奪うわけにはいかないし…まだ小さなローターが入っただけ。大きいオチンチンなんか入れたら痛いだろうに。

「優菜……まだだよ。もっと準備してから。でも優菜の頑張りで少しずつ準備が進んでるよ。もっともっと頑張ろうね」

「はいっ!」相変わらず元気な返事。素直で可愛い。
このまますぐ抜いてしまうのはもったいない。
入れたまま絶頂に導いてあげたい。青空が見える解放感のある屋上……まさに野外でイク事。これを覚えると
どこでもイけるようになる。

「優菜…抜く前にもう一回イッてみる?」

と聞くと、優菜の胸の動き呼吸が少し早くなってくる。恥ずかしそうに、

「うん……恥ずかしいけど、イかないと抜いてくれないでしょ?」

優菜もだんだんわかって来たようだ。優菜の片足は僕の肩に…。僕の両手は空いている。優菜の幼い割れ目を指先で拡げる。

クニュッ……クニュッ……クニュッ。

「んんんっ……はぁ…はぁ…んんんっ」

優菜の可愛い声。ビクッと足が震える。

「お外だからあまり大きな声出しちゃだめだよ。」

「はぁ…はぁ…はいっ……」

思った通り。小さな割れ目が既にぐっしょり濡れている。うわあっ……優菜凄いいやらしい。
僕は優菜の拡げた幼い割れ目を下から覗き込み、敏感な小陰唇を舌先でチョロチョロ舐めていく。

ピチャッ…ピチャッ……チョロ…チョロ。

「はぁ…はぁ…んあああっ……あっ…あっ…」

大きい声が出そうで、慌てて自分の口を片手で塞ぐ優菜。その仕草がまた可愛い。小さな足をガクガク震わせながら、

「はぁ…はぁ…舐められるとアソコがギュッとなって…んんんっ…オモチャが入ってるからビクッってなるの……はぁ…はぁ…あっ…んんんっ」

飲み込んだオモチャを自ら締め付けるからビクッとなるんだろう。締め付ける事…ビクッと感じる事…そうそう、そうやってオチンチンを受け入れる為の準備をしていくんだ。
小さな小さな突起……よく見ないとわからないくらいの小さなクリトリス。包皮の被った突起を舌を尖らせてつつくように刺激を与えていく。

チョロ…チョロ…ツンツン…ツンツン…。

「ああっ……そこびりびりして気持ちいいっ!あっ…やっ…まだアソコがギュッとなるっ…んんんっ」



20/07/18 16:45 (LSOC/Wvk)
133
投稿者: 愛読者
ヒロさん、更新ありがとうございます
優菜ちゃんの初が近づいてる予感ですね
ひなちゃんの居ない所で優菜ちゃんに入れてあげそうですね
次の更新も楽しみにしております

20/07/19 20:42 (ILTc/AVA)
134
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
朝8時30分を過ぎ晴れ渡る空の下、屋上で裸にされる優菜。片足を僕の肩に乗せ足を拡げ、一番恥ずかしい場所を責められ可愛い声をあげる。
直ぐにオモチャを抜いてもらえると思っていたんだろうが、まさか屋外で裸にされイかされるなんて想像すらしてなかっただろう。
でもそのドキドキが癖になる。いずれやみつきに。

小さな小さな包皮の被ったクリトリスを尖らせた舌先でチョロチョロ舐めていく。

「はぁ…はぁ…んんんっ…またギュッて……ひいっ。くすぐったい。」

僕の頭に必死にしがみつく優菜。
ローターを飲み込んだ小さな膣から愛液が優菜の足を伝って垂れてくる。ローターの振動を与えるのはもう少し先かと思っていたが、痛みを感じてないようだしこれだけ濡れてきたら大丈夫だろう。さて…どんな反応をするか楽しみだ。
ポケットの中のリモコンのスイッチを入れる。

ウィーン…ウィーン……ブルブル…ブルブル。

小さな膣の中でローターが細かい振動を始めると、優菜は飛び上がるぐらいびっくりし爪先立ちになり、

「んあああっ!お兄ちゃん…お兄ちゃん!オモチャが中でブルブルって……ブルブルいゃあっ!」

逃げようとするも壁を背にし片足が僕の肩にかかっているため、動くことも出来ない。片足をぷるぷる震わせ、

「んあああっ……ブルブルいゃあっ……はぁ…はぁ…」

と可愛い声で鳴く優菜。初めてのローターの振動にパニックになってるようだ。

「優菜…気持ちいいだろ?このオモチャ振動するんだ。嫌かい?嫌だったら止めてもいいんだよ。その代わりセックスは当分無理だけどね。」

あまりの可愛さにいじめたくなってしまう。屋外で裸になりイク事……ローターの振動をしっかり覚える事。
小学4年生の優菜にとって過酷な事ばかり。

「はぁ…はぁ…んんんっ…やめないっ…ああっ…ブルブル凄いっ。突き抜けるっ…びりびりが突き抜けるっ。怖いっ…ブルブル怖いよ~」

涙目になりながら必死にローターの振動に耐えている優菜。一晩中ローターを飲み込んでいたおかげで、優菜の体の一部になっている。ひなに使ったより一回り小さなローターだが、威力は充分。
そのままの状態で、優菜の小さなクリトリスをチョロチョロ舐め続ける。

「ふわあっ……くすぐったい…ひいっ!まだギュッとなるっ!ブルブルが…ブルブルが……」

ローターを飲み込んだ優菜の小さな膣がひくひくしている。クリトリスを刺激すると、ブルブル振動するローターをギュッと締め付ける為、いっそう感じるんだろう。
優菜の小さな体にギュッと力が入るのがわかる。
ん?このままイクのか……イけるか。

「お兄ちゃん……お兄ちゃん!真っ白になるっ!優菜イク……イクッ」

背筋と小さな足がピンッと伸びると同時にガクッと力が抜ける優菜。壁を背にし片足を支えてるおかげで優菜の体は崩れ落ちずにすんだようだ。
イッたか……。クリトリスにはあまり強い刺激は与えていない…くすぐる程度。ローターによる刺激でイけたか。ここは連続で……ギアをトップスピードに入れたままアクセルを目一杯踏み込むように。
イッたばかりの優菜の小さなクリトリスを啄むように口に含む。そのまま舌と歯を使って小さなクリトリスを包む包皮を剥ぎ、吸い上げる。

チュッ……クチュ…クチュ……チューッ!

「あっ…あっ…お兄ちゃん!優菜イッたばかりなの。
お兄ちゃん……んんんっ…クリトリス、キュンキュンするっ…はぁ…はぁ…また来ちゃう」

チュウ…チュウ……クチュ…クチュ……。

剥き出しにした敏感な小さな小さなクリトリスを舌先で弾いたり転がしたりを繰り返していく。
またイクか……。口に含んだ小さなクリトリスを強く吸い上げる。

「だめだめ……お兄ちゃん……お兄ちゃん…優菜イク……またイクッ!」

小さな体にギュッと力が入ると同時にガクッと力が抜ける。ビクビク痙攣するように小さな体を震わせる優菜。気を失わないよう必死に耐えている優菜。

「はぁ…はぁ…もうだめ…ブルブルだめ…クリトリスも……はぁ…はぁ…真っ白……」

うわごとのように呟き続ける優菜。この後の行事を考えると優菜の落ち着く時間も必要だろう。ふらふらしながらだと、母親も心配するだろうから。
小さなクリトリスから唇を離し、ローターのスイッチを切ると僕の頭に持たれかかる優菜。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

ローターを抜くのはまだ早い。
優菜の呼吸が治まり意識がはっきりしてからローターを抜かないと。抜き差しする瞬間をしっかり頭の中に覚えさせないといけないからね。
僕は優菜を見上げ、

「優菜…大丈夫か?また夜みたいに連続でイけたね。」

優菜は真っ赤に火照らせた顔で僕を見つめ、

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…頭の中真っ白になったの……はぁ…はぁ…ブルブル凄かったの。怖かったの。グスン…グスン……」

涙を浮かべる優菜はやっぱり可愛い。初めてのローターの振動、怖いのは当たり前。まして優菜はまだ小学4年生。でも快感が怖さを上回ったんだろう。

「優菜…今入ってるオモチャ、ブルブルするなんて想像してなかっただろ?事前にブルブルする事言ったら優菜、身構えちゃうだろ?だから言わなかったんだよ。びっくりさせてごめんね。」

優菜は涙を拭い顔を左右に振り、

「はぁ…はぁ…最初はびっくりしたけど大丈夫。あのブルブルが凄すぎて…気持ち良すぎて怖かったの。壊れちゃうって思った。」

気持ち良すぎて怖かったか……。最初から気持ちいいと感じる事が出来たのは良かった。
だんだん優菜の呼吸が落ち着いてきたのを確認し、

「優菜…オモチャ抜いてあげるから力抜いてごらん。
しっかりアソコに意識を集中させるんだよ。」

「はいっ……お兄ちゃん…」

優菜の小さな膣から伸びているリモコンの線を掴み、
ゆっくり下へと引っ張る。

グッ……グググッ。

「んあああっ……はぁ…はぁ…苦しい……」

優菜が小さな悲鳴をあげる。優菜の膣があまりに小さく狭い為なかなか抜けてこない。さすがに入口は狭い。一気に抜いてあげるほうが優菜の為だが、ここはゆっくり抜きたい。

「ほら…優菜、力抜いて。僕のオチンチンはもっと太くて長かっただろ?」

半泣きになる優菜。可愛すぎる。力を抜けと言っても抜き方がわからないんだろう。

「はぁ…はぁ…力抜いてるもん。」

グッ…グググッ…グググッ。

力を入れゆっくり線を引っ張っていくがやはりきつい。それでも引っ張っていくと優菜の小さな膣が開き小さなローターが顔を出す。

「ふうっ…優菜…少し見えてきたよ。」

優菜はゆっくり深呼吸をしている。

「はぁ…はぁ…んんんっ…途中で止めたらだめぇ。苦しいから。」

無理矢理飲み込ませたローターを抜くんだから苦しいのは当然。でももっともっと意識させたい。
引っ張るのを止めると顔を出したローターが再び飲み込まれていく。
うわあっ…凄いエッチだ。

「ほら…優菜が力抜かないからまた入っちゃったよ。」

少し意地悪だが、これもセックスするための準備。
泣きそうな声で、

「お兄ちゃん……抜いてよ~はぁ…はぁ…お願い」

「わかったよ。今抜くからね。」

グッ……グググッ……。

再びローターが小さな膣から顔を出す。そのままゆっくり1/3まで出したところで止めて優菜を見上げる。

「はぁ…はぁ…んんんっ…止めちゃだめぇ。苦しい」

可愛い……。まだまだ意識させたい。再び力を抜くとローターが飲み込まれていく。

ニュル……ズブズブッ…。

途中まで引っ張っては力を抜き、何度も何度も繰り返していく。

「ああん……お兄ちゃん…苦しいの。抜いて欲しいの」

優菜のせつない声。もうそろそろ抜いてあげないとかわいそう。

「優菜の小さな入口がだいぶ解れてきたよ。そろそろ抜いてあげる」

ゆっくりゆっくり引っ張っていく。半分までローターが顔を出したところで止め、優菜を見上げ、

「優菜…一気に抜くよ。」

「ああん……今が一番苦しいの。早く…早く!」

そのまま力を入れ一気に引っ張る。

グッ…グググッ…ニュル!

「んあああっ………はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」

小さなローターが優菜の中から全て出てくる。愛液がびっしょりついた小さなローター。思わずローターを握ってみると、熱い。優菜のアソコの中、こんなに熱かったんだ。オチンチン入れるとこんなに熱い優菜が感じられるんだ。

「優菜……抜けたよ。よく頑張ったね。」



20/07/20 17:41 (.pqpb/5n)
135
投稿者: 愛読者
ヒロさん、お疲れ様です
更新ありがとうございます
仁の優菜ちゃんに責める感じ興奮しますね
優菜ちゃんも健気な頑張り、でも快楽から脱力
可愛い優菜ちゃんが浮かび上がって来ますね
続きが楽しみでしょうがないですね
更新をお待ちしてますね
20/07/20 18:10 (HxCYnGBA)
136
投稿者: ヒロ ◆sS/CgIBv46
ローターを抜いた瞬間、優菜の体からガクッと力が抜けるのがわかる。力を抜くように言ったのに、やっぱり力が入っていた。無理もない。
優菜は肩を上下させるように呼吸をし、声を震わせながら、

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…苦しかったよ。」

初めて異物を入れられたあげく、一晩中入れっぱなしを耐えた優菜。苦しかっただろう。僕は優菜を見上げ、

「今はどう?すっきりした感じ?」

優菜は恥ずかしそうにコクンと頷き、

「はぁ…はぁ…うん。苦しいのが無くなって少し楽になった。はぁ…はぁ…すっきりした。でもオモチャが抜かれてすっきりしたんじゃなくて、お兄ちゃんが優菜をイかせてくれたから。だってオモチャ入れられてからアソコがジンジンして、でもお兄ちゃん自分で触ったらだめって言うし……。どうしていいかわからなかったもん。」

ローターを入れられ一晩中悶々としいたんだね。僕はニコッと微笑み、

「優菜…自分の今の気持ち正直に教えてくれてありがとう。僕との約束を守って自分で触らなかったのは偉いぞ。抜いたからじゃなくイけたからすっきりしたんだね。今度からはもう少し大きいオモチャに挑戦してみる?」

今入れたいのはやまやまだが、時間もあまりない。
優菜の初めてを頂くのは、もっと時間がある時。じっくりと挿入して、イかせたい。可愛く優菜を鳴かせてみたい。

「もっと大きいオモチャ?」

びっくりした顔で聞き直してくる優菜。こんな小さなローターでも苦しかったんだ。これより大きなオモチャを入れるには勇気と覚悟がいる。

「嫌?優菜が嫌だったらやらない。優菜に任せるよ」

優菜はほっぺたを膨らませ、

「優菜に任せるって……優菜、嫌って言えないのわかってて、お兄ちゃんの意地悪。嫌って言わないもん。お兄ちゃんとセックスするんだから!」

怒る優菜の顔……可愛い。優菜はどうしても僕とセックスしたいらしい。嬉しいよ。

「じゃあ今度、もっと大きいオモチャ用意してくるから待っててね。」

恥ずかしそうに頷く優菜。ポケットからティッシュを取り出し、太ももまで垂れた愛液を拭いていく。小さな割れ目を拡げ、前から後ろへと丁寧に拭い取っていく。

「ああん……くすぐったい。」

「ほら我慢我慢……大事なところだから綺麗にしておかないといけないでしょ?」

「う……うん。」

綺麗に愛液を拭いとると、優菜の小さな割れ目にチュッとキスをし肩に乗せた足を降ろす。
壁を背に気を付けの姿勢になる優菜。優菜の幼い裸を目に焼き付ける。本当に小さな幼い体。小さな筋が一本入った無毛の割れ目。まな板に米粒が2つ付いたような可愛い胸。まな板は失礼か…微かに膨らみが見える。その小さな乳首にチュッとキスをしてから、優菜の唇に優しくキスをする。柔らかい小さな唇。その感覚を忘れないように……。

「お兄ちゃん……大好き!」

優菜が僕にギュッと抱きついてくる。可愛くて可愛くてもっともっと愛してあげたいっていう気持ちが沸いてくる。僕は優菜の頭を優しく撫で、

「優菜…僕も好きだよ。ほらひなお姉ちゃんが一人寂しくしてるから交代。今度は優菜が誰か来ないか見張っててくれる?」

「はいっ!」

相変わらず元気な返事。優菜は慌てて服を着るとひなの元へ走っていく。暫くすると優菜の代わりにひなが僕の元へ走ってくる。

「はぁ…はぁ…仁……優菜ちゃんのオモチャ抜いてあげた?」

心配そうに聞いてくるひな。その心配はオモチャを抜く以外にもあるようだ。もしかして優菜の初めてを奪ったのかどうか。
僕はひなと目線を合わせるようにしゃがみ、

「ちゃんと抜いてあげたし、イかせてあげたよ。それも連続でね。優菜…すっきりした顔してたでしょ?
もちろん優菜の初めては奪ってないよ。優菜にはまだ早い。ひながやっとだったからね。」

ひなはほっぺたを膨らませる。怒った顔がまた優菜と違う可愛さがある。

「ずるい……優菜ちゃんだけすっきりして。ひなもすっきりしたい。一人で寂しかったし、仁と優菜が2人きりでと思うと焼きもち焼いちゃう。」

「寂しい思いさせてごめんね。」

あんなに内気で人見知りだったのに、だんだん言う事が大胆になってくる。これも優菜の影響だろうな。
僕はひなの小さな唇にチュッとキスをする。
小さな唇だが、優菜とは違う感覚。

ンンンッ……チュッ。

ひなは僕の首に両手を回し、抱き付くように自らキスをしてくる。そのままお互い舌を絡ませていく。

ピチャッ…ピチャッ…チュッ……チュッ。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…仁好き!」

「僕も好きだよ。」

ん?さっきも優菜に言ったような。2人が大人の女性だったら大変な事になってるかも。
僕はひなの耳元で、

「セックスしよっ」

と囁くとひなはビクッとし恥ずかしそうに僕を見つめる。

「ここ屋上だし外だよ。……セックスするの?」

ひなの首筋、うなじに舌を這わしながら、

「外だと解放感があってドキドキするだろ?優菜はちゃんとイけたよ。ひなは無理なのかな?さっきイきたいって言ったのに……」

イきたいって言ったのは多分勢いだと思う。改めてここが外なんだと意識すると恥ずかしくなってくるんだろう。そこがひなと優菜の違い。精神的に優菜より成長してるひなだから、一層恥ずかしいと思うのと元々の性格の違い。
ひなは恥ずかしそうに、

「んんんっ…あっくすぐったい。……イきたい……ひなセックスする。」

僕はひなの頭を優しく撫でながら、

「ひな…まずはお口のお仕事、わかるね?優菜には気持ちよくしてもらってないから、ひなにお願いしてもいいかな?」

恥ずかしそうに頷くひな。ひなに僕のズボンとパンツを脱がすように促す。小さな手でズボンのチャックを降ろし、パンツを降ろしていくひな。
ひなの目の前にすでに立派にそそり立つ肉棒が表れる。

「ひな…膝立ちになると痛いからしゃがんだまま、僕を気持ちよくしてくれるかな?」

ひなはしゃがむと、僕を下から見上げペコリとお辞儀をする。

「宜しくお願いします」

ちゃんと覚えてる。ひな偉いぞ。
僕の太ももを両手で掴み、自分の体を支えながら肉棒にチュッとキスをするひな。ひながキスをするとビクッと跳ねる。そのまま小さな舌で亀頭をチョロチョロ舐め始める。

「ううっ…ひな、ゾクゾクする。気持ちいいよ。」

僕が気持ちいいと言うと、下から見つめながら嬉しそうに微笑むひな。可愛い。自分が気持ちよくしてあげる事に喜びを感じられるようになったひな。
亀頭をチョロチョロ舐めながら小さな口いっぱいに肉棒を頬張る。

チュッ…ピチャッ…ピチャッ…ハグッ……ンンンッ。

頭を前後にゆっくり動かし、口に含んだ肉棒を出し入れしていく。今までは裸のひなにさせていたが、小学生らしい私服のままさせるのも、また興奮する。
唇をつぼめ一生懸命肉棒を抜き差しするひなの頭を両手で優しく撫でていく。時々口いっぱいになった唾液を飲み込む姿に健気さを感じる。

「ううっ……ひな上手いよ。気持ちいい。」

小さな舌でチョロチョロ舐められると肉棒がビクッ、ビクッとひなの口の中で暴れる。まずい……気持ち良すぎてこのまま口の中に出してしまいそうだ。

「ひな……ありがとう。このまま口の中に出すのはもったいない。ひなの中に出したい。わかるね?」

ひなは肉棒を咥えながら頷き、唇をつぼめながらゆっくりと抜いていく。

「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…仁が気持ちいいって言ってくれて嬉しい。」

「ひな……上手くなったね。」

小学5年生なのに、フェラに愛情が感じられる。
ひなを立たせると、バンザイさせTシャツとインナーを脱がしていく。優菜より膨らんだ胸だが、やはり小さい。これがまた可愛い。
壁を背に立たせると、ひなの小さな胸に吸い付く。

チュッ……ピチャッ…ピチャッ…チュッ……。

「はぁ…はぁ…んんんっ…あっ…あっ…ジンジンする。
はぁ…はぁ…恥ずかしい……ドキドキする。あっ気持ちいい。」

口の中で小さな乳首が固く尖ってくる。その固く尖った小さな乳首を舌で転がし弾いていく。優菜の乳首よりはっきりと舌に感じる。1年違うとこんなに違うんだ。
小さな乳首を堪能した後、今度はひなを壁に向けさせる。お尻をつき出すようにお辞儀をさせ、両手を壁に付くような姿勢にする。
ちらっ、ちらっと後ろを振り返り不安そうな顔をするひな。

「仁が見えないと不安だよ~」

「ひな……大丈夫だから。ほら前向いて僕に身を任せてごらん。」

不安そうな顔のまま前を向くひな。スカートのホックを外すと床に落ちる。可愛いパンツ。そのパンツを掴むとゆっくり降ろしていく。
丸見えになったひなのお尻。恥ずかしいんだろう…お尻をくねくねさせている。

「ひなのお尻……綺麗だよ。ほらもう少し足拡げてごらん。」

言われるがまま足を拡げるひな。

「そうそう…ひなのアソコ丸見えだよ。可愛いお尻の穴もね。ドキドキするだろ?」

ひなは後ろの僕をちらっと見て、

「ああん……恥ずかしい……ドキドキするよ~」

もっともっと時間をかけて気持ちよくしてあげたいが、時間もあまりない。ひなの足元でしゃがむと後ろから幼いオマンコを覗きみ、片足を僕の肩に乗せる。
ひなには後ろ向きで片足立ちになるような姿勢にし、
幼い割れ目を人差し指でなぞっていく。

クニュ…クチュ…クチュ。

「はぁ…はぁ…んんんっ…あっ…あっ…」

ひなの小さなクリトリスを指先で回すように転がして
いくと、だんだん濡れてくるのがわかる。

「んんんっ……ひいっ…そこ気持ちいいっ…あっ…んんんっ…ジンジンするっ!」

クリトリスに触れる度、小さな体がビクッビクッと跳ねる。片足がブルブル震え始めるが、僕の肩で支えているため、崩れ落ちる心配はない。

「ひな…ビクッてする度、小さなお尻の穴ヒクヒクするよ。可愛いね。」

わざと羞恥心を煽るように言う。

「ああん…恥ずかしいから見ちゃだめっ…あっ…んんんっ…んんんっ」

お尻を一層くねくねさせるひな。そろそろ入れる準備をするか。ひなは昨日僕のオチンチンでイク事が出来た。中でもイク事を覚えたんだから指でも気持ちいいと感じるだろう。僕は指先で小さな突起を撫でながら、ひなの快感を高めるとそのまま小さな膣をほぐし、中指をゆっくり入れていく。

ヌチャ…クニュ……ズブッ……ズブズブッ。

指を入れた瞬間、ひなの背筋が反り返り前を向いていた顔が上を向く。

「んあああっ!あっ…あっ…指が指が……ああん!」


20/07/21 17:30 (U3ZZClrX)
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