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1:自然の家
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」
僕に抱き締められ、胸の中で激しく呼吸をするひな。 今射精したばかりなのに、いつまでもひなの中に入れていたい、ひなの小さなオマンコを感じていたいと思うくらい気持ちがいい。 絶頂の余韻でビクッと震える度、肉棒を飲み込んだひなの小さな膣は残りの精子を搾り取るように収縮する。それがまた気持ちいい。ひなは名器か……。中出し出来るのもひなが初潮を迎えるまで。それまでお互いにセックスを楽しまないと。 ひなの呼吸がだんだん落ち着いてきて意識もはっきりしだす。僕を恥ずかしそうに見つめ、 「はぁ…はぁ…仁…私……またイッちゃった。」 恥ずかしそうに言うひな。可愛くて愛おしくなってくる。僕はニコッと微笑み、 「わかってる。僕もひなと一緒にイけたよ。お互い一緒にイけると幸せを感じるよね。ところで…いつも以上に気持ち良かったんでしょ?さっきと違って大きいのがくるって言ってたから。」 ひなは僕の唇にチュッとキスをしてくる。 「はぁ…はぁ…う、うん。好きって言うとドキドキしてきて好きって言われると嬉しい気持ちが溢れてきて、 幸せって思ったの。そしたら凄い気持ちよくなって頭の中が真っ白になって落ちていくような感じだった。 こんなの初めてだった。」 今自分が感じた事をひななりに正直に話してくれる。 やっぱり精神的な喜びと肉体的な快感が同時にきた事がわかる。それを小学5年生で感じる事が出来るひなは天才か。 「ひな、よく聞いてね。敏感な場所に触れれば誰でも気持ちいいって感じる。それはひなより幼い優菜でも一緒。まあ…それだけでもイけるから充分と言えばそうだが、精神的な喜びが合わさるともっと気持ちいいと感じるんだ。今ひなは幸せって感じてるよね?」 ひなはコクンと頷く。 「イった後の余韻が違うの。今凄い幸せって感じてる。愛されてるって思うと…嬉しくて嬉しくて。」 僕はひなの小さな唇に優しくキスをし、 「ひな…成長したね。ひなが幸せを感じてくれると僕は嬉しいよ。本当のセックスを知る事が出来たね」 ひなは僕に誉められ満面の笑みを浮かべる。 優菜はというと、僕達の話を真剣に聞いているが、体は疼いてるはず。私もイきたいって思ってるだろう。 僕は優菜に話しかける。 「優菜…僕とひなのセックスを見てどう思った?」 優菜の顔は変わらず火照っているのがわかる。 「あのね……ひなお姉ちゃん凄いって思ったの。だって仁の大きなオチンチン入っていくんだもん。私、指入れようとして痛かったから。」 クスッ…やっぱり優菜は子供だ。感想がひなと違って幼い。というかひなが大人なのか。続けて話だす優菜。 「お兄ちゃんもお姉ちゃんも気持ち良さそうで…うらやましいって思った。優菜もひなお姉ちゃんみたいに早く出来るようになりたいって。」 優菜に精神的な喜びを感じろと言っても無理があるのはわかる。僕に対する好きという気持ちがひなと違うし、ひなより一年幼い事が大きい。それに優菜の性格もある。優菜は単純に気持ちよくなりたいって思ってるだけ。それも純粋な気持ちで。それを否定してはいけない。 「優菜…うらやましい?」 わざと意地悪言うように聞いてみる。 「はいっ…うらやましいって思う。優菜もまたイきたい。」 やっぱり優菜は純粋だ。ひなとは違って優菜には肉体的に気持ちいい事だけを集中的に教えた方が良い。 思春期の子供は精神的に不安定だ。好きとか嫌いとか、優菜には愛より快感…快感だけを求めるような体にしたい。そのほうが別れ方もスムーズにいく。かわいそうだが、ひなとのバランスを考えるとそのほうがうまくいく。 今はそう思う自分がいる。 「ひな……優菜がまたイきたいって言ってるけどどう思う?ひなが了解してくれたら…イかせてあげたい。」 「お姉ちゃんお願いします。お兄ちゃんを貸して。 だってお兄ちゃん自分で触っちゃだめって言ったから優菜触れない。体が熱くてこのままじゃ眠れないもん。」 優菜が涙目でひなに訴えてくる。 僕達の行為を見て気持ちが高まっているんだろう。 健気に僕の言い付けを守ってる優菜は可愛い。 決めかねているひなの耳元で、 「一番好きなのはひなだよ。だからひなが了解してくれたらって言ってるの。」 ひなは僕を見つめチュッとキスをし、 「きっと優菜ちゃん…悶々としてるはず。その気持ちひなにもわかる。私も仁と会えない時そうだったから。いいよ…優菜ちゃんをイかせてあげて」 ひなは大人だ。割りきって物事を考える事が出来る。 本当の気持ちはわからないが……優菜からもお願いされたら断る事も出来ないだろう。 僕は優菜を見て、 「優菜…イかせてあげる。ひなお姉ちゃんもいいよって言ってくれたから。自分で触るのよく我慢したね。 自分で触ったらもうイかせてあげないって思ってたんだよ。」 ひなはいつになく真剣な顔で、 「ひなお姉ちゃん…お兄ちゃんありがとう。優菜…やんちゃで落ち着きないって言われるけど、約束破った事ないもん。絶対自分では触らないから。約束守る。」 「優菜の気持ちわかったよ。ちゃんと約束守れるのは偉いね。でもこの先ずっと自分で触ったらだめとは言わないから。僕がいいよというまでね。」 「はいっ!」 元気のいい返事。そこが優菜のいいところ。 今度は優菜をどうやってイかせようか……。考えを巡らしていく。
20/07/08 18:26
(jluoHmAv)
投稿者:
愛読者
更新ありがとうございます
ひなちゃんは、ライバル出現により更に可愛くて仁を取られたくない気持ちが高まってますね 優菜ちゃんも、どのような感じで仁に快楽を教えてもらえるのかが楽しみですね
20/07/10 04:24
(ItQ/GETq)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
愛読者様。コメントありがとうございます。
肉棒を飲み込んだひなの小さな膣の収縮がだんだん治まってくる。肉棒の中に残った最後の精子まで搾り取っていく。射精した後もなお僕の肉棒を気持ちよくしてくれるひなのオマンコは最高だ。 「ふうっ。ひな……落ち着いてきたね。ひなのオマンコ…気持ち良かったよ。無理させてごめんね。」 ひなは恥ずかしそうに顔を左右に振り、 「仁がひなのオマンコで気持ちよくなってくれて嬉しい。私も気持ちいいって思えた。仁、ありがとう」 小学5年生の幼い体で一生懸命頑張って僕を気持ちよくしてくれたひな。自分を犠牲にして相手を気持ちよくする……それがひな。僕の目に狂いはなかった。 「お互いありがとうって幸せだね。そろそろ抜くよ」 もっともっとひなの中を感じていたいが、優菜が待っている。 僕はひなの小さな体をゆっくり持ち上げ、肉棒を抜いていく。 グググッ………ズブズブッ。 「ああっ……んんんっ…」 ひなが可愛い声をあげる。 ひなから肉棒を引き抜くと、小さな膣いっぱいに溜まっていた精液が溢れてくる。 そのままひなをベッドに寝かせ、垂れてきた精液をウエットティッシュで優しく丁寧に拭いていく。 ひなも疲れたんだろう。ぐったりしている。 ティッシュに少し血が混じっているのを見て、改めて処女を奪った実感がわいてくる。 「ひな…アソコは痛くないかい?」 「……少しジンジンするけど、大丈夫。」 僕はひなの髪をかきあげるように撫でながら、 「疲れただろう。………休んでていいからね。今度は優菜の番だから。」 ひなはニコッと微笑み「うん」と返事をする。 僕は壁を背に持たれるように座ると優菜を呼ぶ。 「優菜…おいで。僕に持たれかかるようにここに座ってごらん。」 「はいっ!」 優菜は裸のまま、僕の胸に持たれるように座らせ、僕の足で優菜の小さな足を拡げていく。後ろからひなより小さな優菜の体を優しく抱きしめ、 「優菜…一度イけたから今度もイけるりと思うけど。集中するんだよ。集中しないと悶々としたままだからね。」 ひなは上を向いて僕の顔を恥ずかしそうに見つめる。小さな体だからひなの頭は僕の胸当りにあるから、後ろを向くより見上げた方が僕の顔を見える。 「お兄ちゃん…集中する。優菜ね、今凄いドキドキしてるの。また真っ白になりたい。」 無邪気に快感を求めてくる優菜……ひなとは違った可愛さがある。僕を見つめる優菜の小さな唇にキスをする。目を開いたまま僕の舌を素直に受け入れていく優菜。 チュッ……ピチャッ…ピチャッ。 そのまま幼い胸を両手で包み込み、手のひらで優しく回すように愛撫していく。優菜の小さな小さな乳首が、固く尖ってくるのがわかる。それは米粒より小さな感覚。その米粒より小さな乳首を人差し指の先で優しく転がしていく。 クニュ…クニュ…クニュ…クニュ……。 「んんんっ…くすぐったい。はぁ…はぁ…んんんっ…ジンジンする。」 小さな体をくねらせながらも僕の手に自らの体を委ねる優菜。こんな小さなおっぱいで一人前に感じるんだと思うとゾクゾクしてくる。 「優菜のおっぱい…可愛いね。こんなに小さいのに感じるなんてエッチな子だ。」 優菜は恥ずかしそうに、 「だって……それはお兄ちゃんが教えてくれたんだよ。はぁ…はぁ……んんんっ……摘まんじゃだめぇ…びりびり凄い!」 時々キュッと摘まんでやるとビクッと跳ねる。小さいなりにビンビンに尖ってくる優菜の乳首。まるで触ってと言ってるようだ。 僕は暫く優菜の小さな胸を堪能し、両手を脇腹からお腹、拡げた股の間に忍ばせていく。 小さすぎる優菜の割れ目に人差し指を這わすと、優菜の足に力が入るのがわかる。ひなの小さな手が僕の手を掴む。 「はぁ…はぁ……んんんっ…恥ずかしい」 優菜でも恥ずかしいって思うんだ。期待と不安……その両方が優菜の中で交差している。 「優菜…手を離して。それに足に力が入ってるよ。ほら力抜いて。僕の手をしっかり見ていなさい。自分の何処を触っているのか、何処が気持ちいいところなのかを見てるんだよ。」 優菜はちらっと見上げるように僕を見て、両手を僕の手から離す。 「ごめんなさい……優菜から気持ちよくなりたいって言ったのに、ドキドキしてるのに不安で。」 やっぱり子供の気持ちが不安定のは優菜の行動でよくわかる。気持ちもコロコロ変わる。 「優菜の気持ちよくわかるよ。でもね僕にすべてを任せてくれないと気持ちよくなれないよ。優菜の体を僕の思いのままにさせてくれるかな?嫌とか止めては無し。わかった?」 少し厳しい言い方だが、ひなが見ている。やはり差をつけないと。優菜は涙を浮かべている。 「はいっ……お兄ちゃんにお任せするから、お願いします。嫌とか止めてなんて言わないもん」 あらかじめ優菜から約束を取り付けておく。 これで嫌とは言えない。その代わり…思い切りイかせてあげるから。見つめる優菜の小さな唇に優しくチュッとキスをする。 「んんんっ…チュッ……」 優菜の股の間に忍ばせた左手の指で、割れ目の上の皮膚をググッ上へと引っ張る。優菜の敏感な小さな突起を包む包皮が捲れ中の小さな淫核が顔を出す。 今の優菜にじれったさやもどかしさを感じさせるより、アクセルをいきなり踏み込むように一気に快感を押し上げ、絶頂に達する体にしたいしそうした方が優菜の為。ひなは精神的、肉体的両方でイかせたいが、今の優菜には肉体的な快感だけで充分。一気に絶頂に達する体にすれば、いろんな場所で短時間でイかせる事が出来る。お兄ちゃん…イきたいっておねだりしてくる姿が目に浮かぶ。 「あっ!あっ……スースーするっ。ふわあっ!」 優菜の小さな体がビクッと跳ねる。 「優菜、見てごらん。優菜の一番感じる敏感なクリトリスだよ。米粒より小さなクリトリスが優菜をイかせるんだ。」 優菜の小さな体が小刻みにブルブル震えているのがわかる。自分のクリトリスを見つめる優菜。 「はぁ…はぁ…小さなクリトリス見てるよ。はぁ…はぁ…恥ずかしいしドキドキする。」 そのまま剥き出しにした小さな小さな淫核を右手の人差し指で根元から起こすように軽く弾く。 クニュ……クチュ……ピンッ!ピンッ! 優菜の小さな体にギュッと力が入る。飛び上がるように跳ねる小さな体。 「わっ!あっ!ひいっ!そこ……びりびりってするっ!」
20/07/10 17:46
(DjdeCdKu)
投稿者:
愛読者
ヒロさん
お忙しい中、更新ありがとうございます ひなちゃんを休ませてる間に優菜ちゃんも仁が徐々に 今後の準備をするべく進めて行くのですね 優菜ちゃんも、頑張り屋さんの様ですし 楽しみにしています。
20/07/11 21:48
(0JnI/DXe)
投稿者:
ヒロ
◆sS/CgIBv46
「優菜…ここびりびりするんだね?さっきここ僕が口に含んだんだよ。そしたら優菜……頭の中真っ白になってイったんだ。こんなに小さいのに敏感だね。」
優菜は飛び上がるように跳ねた後、肩を上下させながら激しく息をしている。 「はぁ…はぁ…そこ触られるとアソコがキュンキュンするの。はぁ…はぁ…びりびりが凄くて少し怖い」 さっき初めてイク事を覚えたばかりの優菜。頭の中真っ白になりたいイきたいって思っていても、怖いって思うのは当たり前の事。体の反応に心が付いていけないのは仕方がない。でも……優菜の心の成長を待っている時間もない。僕は意地悪そうに、 「優菜…イきたいっ。頭の中真っ白になりたいって言ったけど、怖かったら止めてもいいよ。」 すると優菜は上を向いて僕を見つめ、 「やめないで……怖くても優菜頑張るから。」 泣きそうな顔で見つめられるとゾクゾクしてくる。体が疼いたまま止められたら、それはそれできついだろう。 「わかった。優菜、集中するんだよ。優菜が怖いと思う間もなく、一気にイかせてあげるから。」 僕は剥き出しにした優菜の小さな敏感な淫核を人差し指で根元から起こすように何度も撫でていく。 クニュ……クチュ…クニュ……クチュ…。 「ふわあっ!あっ……あっ……凄い。お兄ちゃん凄い。はぁ…はぁ…んんんっ……キュンキュンする!」 小さな体は強ばり、面白いくらいビクビク跳ねる。 優しくくすぐるように何度も何度も撫でていく。 「あっ…あっ……くすぐったい……はぁ…はぁ…んんんっ…熱い……来そうなの。イきそう……」 切ない声をあげる優菜。4年生のまだ幼い可愛い女の子がイきそうだなんて……これはエッチだ。 優しくくすぐるように触れるのはここまで。そろそろ一気に絶頂まで導いてやらないと。優菜はひなより比較的痛みに強い。初めてクリトリスを口に含んで甘噛みしても……痛みより快感を感じる事が出来た。 僕は剥き出しの小さな小さな淫核を親指と人差し指で摘まんで、消しゴムのカスを丸めるようにこねていく。小さなクリトリスは僕の指の中で押し潰されていく。指の中の感覚は柔らかいゴマ粒のよう。 キュッ…クチュ…クニュ…クニュ…クニュ。 「あ……あ……あっ………はあっ…はあっ…」 小さな体にギュッと力が入りブルブル震える優菜。 口が半開きになり声にならない声をあげる。 「優菜…凄いだろ?ほら…イきそうなんだろ?」 無意識に僕の手を握ってくる優菜。あまりの刺激にパニックになっているようだ。 「いやっ……あっ……凄い……だめぇ……お兄ちゃん!お兄ちゃん!あっ……あっ……くるっ!イクっ!」 小さな体がブルブルっと痙攣したかと思うと、ガクッと力が抜けぐったりと僕に持たれかかる。 ふうっ…イッたか。最初はイクまでに時間がかかったが、一度イク事を経験した体は次からは早い。まして 優菜は小学4年生……恥ずかしいとかいけない事だとか理性が働く年頃の前に気持ちいい事を知ってしまった。いい事なのかは別として…優菜が望んだ事。 僕は優菜の頭を優しく撫でながら、 「優菜…凄いぞ。あっという間にイッちゃったね。」 優菜の反応がない。顔を覗き混んでみると目は虚ろで放心状態。あまりの快感に気を失ったか? 僕は気を失った優菜をベッドに仰向けに寝かせると、ひなが心配そうに話しかけてくる。 「仁…優菜ちゃん大丈夫?」 僕はニコッと微笑み、 「大丈夫だよ。ひなだって気持ちよくて気を失った事あるでしょ?優菜は凄い気持ちよくなってイったんだよ。」 ほっとした顔をするひな。ライバルだと思っていても優菜は初めて出来た友達。ひなが優菜を心配する様子を見せた事に少し安心する。 「優菜にはもう少し気持ちよくなってもらおうと思ってるんだ。気を失ったんじゃ気持ちいい瞬間しか覚えてないからかわいそうでしょ?心配かい?だったら優菜の意識が戻ったら気を失わないように励ましてあげたらどうかな?」 ひなはコクンと頷く。 ベッドに仰向けになりぐったりしている優菜。小さな小さな胸……幼い小さな割れ目。本当にひなより一回り小さいがそれがまた可愛い。 そのまま優菜に覆い被さり、小さな乳首に舌を這わす。絶頂に達したせいか、小さな乳首は小さいなりに固く尖っている。米粒を舐めているような舌ざわり。 ピチャッ…ピチャッ…チュッ……チュッ……。 小さな米粒を啄むようにチュッと吸うと、ビクッと跳ねる小さな体。意識がなくても体は敏感なようだ。 「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…んんんっ」 うわごとのような声をあげる優菜。 まな板に米粒が2つ。こんな幼い体でも一人前に感じてる優菜。 小さな乳首を暫く堪能し、お尻の下に枕を敷きアソコがよく見えるように腰を浮かす。 優菜の股の間に顔を埋め幼い割れ目をクニュっと拡げると、敏感な小陰唇を舌先で優しく舐めていく。 ピチャッ…ピチャッ……。 「んんんっ…んんんっ…はぁ…はぁ…お兄ちゃん…お兄ちゃん!あっ……あっ……!」 やっと目が覚めたか。目が覚めたと同時に快感が襲ってくる事に、理解出来ていない優菜。 「あっ……あっ……んんんっ…びりびりする!」 ひなが優菜の枕元に行き見つめながら、 「優菜ちゃん…さっきイッた後の事覚えてないでしょ?気を失ったんだよ。ひなも気を失った事あるの。頭の中真っ白になって……」 優菜は目に涙を浮かべている。 「ひなお姉ちゃん…んんんっ…あっ……はぁ…はぁ…優菜、頭の中真っ白になってから覚えてないの。あっ…またキュンキュンするっ!」 ひなは優菜の髪を優しく撫でながら、 「仁がね……真っ白になってから覚えてないのはかわいそうだって。優菜ちゃん、今度は気を失わないように頑張ろっ。ひなが励ましてあげる。」 優菜は不安そうな顔で、 「はぁ…はぁ…今度って……優菜、またイクの?んんんっ…あっ」 優菜の小陰唇をくすぐるように舐め続けているせいで、時々しゃべりながら声をあげる。 ひなは、 「そうだよ。優菜ちゃん、またイクの。頑張って」 敏感な小陰唇を舌先で舐めながら、親指で割れ目の上の皮膚を引っ張りあげる。すると小さな小さな淫核が再びちょこんと顔を出す。 「あっ!だめぇ………ふわあっ!」 ひなは優菜に、 「だめじゃないでしょ?優菜ちゃんすっきりしたいんでしょ?」 優菜は涙目でコクンと頷く。 「だったらお兄ちゃんお願いしますでしょ?」 僕は剥き出しにした優菜の敏感な淫核を啄むように吸い上げる。優菜の快感をいきなりトップスピードにもっていく為、躊躇なく吸い上げ舌先でチョロチョロ転がしていく。 「んあああっ!あっ……ひいっ!お兄ちゃん…お兄ちゃん…お願いします。優菜を気持ちよくして下さい!きゃあっ……ああっ!だめだめ…またきちゃう!」 小さなお腹をビクンビクン波打つように弾ませる優菜。優菜の小さな手をギュッと握ってあげると、もう汗びっしょり。必死に僕の手を握り返してくる小さな手。指先で感じたゴマ粒のような感覚が下にも感じる。こんな小さなクリトリス……凄い敏感なクリトリスが優菜自身を苛める。 チュッ……クチュ…クチュ…チュッ…。 「また真っ白になるっ!」 優菜が叫ぶとひなが声をかける。 「優菜ちゃん…気を失っちゃだめ!頑張って!」 そのまま淫核を吸い続ける。 「はいっ!あっ……ひいっ……がんばるっ!あっ……きちゃう。イク………優菜イク……イックっ…!」 小さな体が激しく痙攣しガクガク震える優菜。ガクッと力が抜けぐったりする。 「はぁ…はぁ……お姉ちゃん……優菜頑張ったよ。ああん……お兄ちゃん……お兄ちゃん……」
20/07/13 15:55
(EhuZPZt1)
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