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1:自然の家
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
妄想の話です。
各都道府県にある少年自然の家。 都道府県によって運営は様々。自分の住んでいる地域の自然の家は、人里離れた山の頂き付近にあり、毎月小学生から中学生20人程度募集。基本親子参加ですが、小学高学年から中学生は親が連れてきて子供だけ参加。帰りに親が迎えにくるという場合もOK。日帰りから泊まりのイベントを開催している。 中学生の参加はほとんどなく、小学4年から6年生がほとんど。 イベント運営は自然の家の館長(地方公務員)と大学生のボランティア等で成り立っています。 私の名前は倉田仁。大学の教育学部に通う21歳。4回生になったばかり。 いずれ学校の先生になる事を目指す名目で、自然の家でのイベントのボランティアに参加しています。 本当は小学生とふれ合う良い機会だから。 1回生からボランティアに参加し、可愛い小学生を頂いた事も何度か。それが本当の目的ですが…。流石に親同伴の場合難しいですが、仲良くなってくると親に隠れてした事もありました。美味しく頂くには、半年ぐらいは最低かかります。 子供はみんな最初は警戒しますが、何回もイベントに参加し仲良くなってくると気持ちが緩んできます。 仲良くなった子を特別扱いし、君だけ特別だからと言うと、私に憧れを抱くようです。そうなったらもうこっちのもの。あとは……性に興味を持たせる話やスマホで映像を見せたり。私に抱かれてくれます。場所は苦労しますが……。 中学生になると参加しなくなりますが、あとは自然の家以外で会って……関係は続いています。 警戒が強い子は次回からの参加がないのが大半です。 無理は禁物。ばれたら終わりですから。 今から書く話は関係を持った女の子との関係です。 私が2回生になったばかりの5月。イベントは日帰り。午前中は山菜炊き込み御飯を作り、午後は山道散策と、いもの苗植え。夕方解散。 受付作業をしていると、綺麗な母親とその後ろに隠れるように小学生の女の子がやって来ました。 母親は、 「木原真理です。娘は木原ひな。初めての参加ですので宜しくお願いします。この子ったらどういう訳か内気な子で、人見知りなんです。私が今回無理矢理連れてきたんです。もう小学5年生なんだから。」 だから母親の後ろに隠れていたんだ。よく見ると母親に似てとっても可愛らしい子。色白で髪は肩ぐらい。身長は135センチぐらいだろうか。華奢な体にジーンズのズボンにトレーナーにパーカーを羽織っていました。胸の膨らみはトレーナーの上からではわからないくらい。僕の好みにドストライク。 僕はひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ、 「今日は宜しくね。僕は倉田仁。困った事があったら何でも相談してね。」 と笑顔で話すも目線を合わせてくれませんでした。 警戒している。これは手強いなと思わされました。 受付を済ませオリエンテーションをし、暫くしてから山菜炊き込み御飯を作る準備に入りました。 僕は木原親子の班になんとか入り、山菜の名前を教えながらお手伝いをしていきました。 基本子供達が準備し親は見てるだけ。 でもひなちゃんの手つきはおぼつかず、包丁を持つ手が危なっかしい。そこで僕の出番です。 自然に包丁を持つひなちゃんの小さな手を上から添えるように握り、一緒に山菜を切ざんでいきました。 手を握られたひなちゃんは、(はっ)と僕の顔を見上げ恥ずかしそうな顔をするも、嫌がる素振りは見せませんでした。 後ろからひなちゃんの手を握りながら山菜を切っていると、綺麗なうなじが……。それだけでゾクゾクしてくる。まだひなちゃんとは一言も会話を交わしていません。無言のまま準備していると、 ひなちゃんの母親が、 「倉田さん、ありがとうございます。包丁を持たせる事なんて家ではないものですから。ひなも良い勉強になると思います。」 「いえいえ…子供達のお手伝いするのが私達の仕事ですから。大丈夫ですよ。」 ひなちゃんの手をもっと握っていたいのはやまやま。 でも…不自然に思われるのはまずい。 ひなちゃんの耳元で、 「一人でやってごらん。大丈夫。出来るから」 再び振り向き恥ずかしそうに僕を見上げると、一人で準備を始めました。恥ずかしそうに見上げるひな。ドキッとさせる表情になんとかひなを攻略したいという気持ちがひしひしと沸き上がって来ました。 炊き込み御飯の準備が終わり、いざ火にかけて炊き上がる時間まで片付けと雑談。 ひなちゃんの母親と色々話をしていると、少し家庭環境がわかってきました。 わりと裕福な家庭だが、離婚して娘と2人暮らしな事。ひなは一人で本を読んだり落ち着いて家の中にいることが多い事。それは自分が仕事であまり娘と関わってあげる事が出来ないから。そのせいでひなは他人と関わる事が苦手になってしまったんじゃないかと。 今回知り合いから自然の家でのイベントを聞き、日帰りだからと無理矢理連れてきたんだと。 僕はひなの母親に、 「ひなちゃんがこのイベントに参加して良かったと思って貰えるように、楽しい会にしますよ。」 横で聞いているひなちゃんは、僕と母親をチラチラ見るも黙ったまま。 炊き込み御飯が出来上がり、同時に作ったお味噌汁と一緒にひなちゃんがお椀によそってくれました。 炊き込み御飯と味噌汁の味付けはひなちゃん一人でしたものです。 いただきますをし、炊き込み御飯と味噌汁を口に入れ 「この味付け……美味しい。初めて作ったと思えないくらい。ひなちゃん、よく出来たね!」 また無言のままかなって思ったらひなちゃんが小さな声で、 「ありがとうございます。」 と僕の顔をチラっと見てまた恥ずかしそうに下を向き食べ続けるひなちゃん。 やっと口を開いてくれた。 「ひなちゃん…初めてしゃべってくれたね。ありがとう。」 再びチラっと僕を見上げ食べ続けるひなの小さな口元を見つめる。 可愛い声……小さな唇。奪いたい衝動にかられてくる。 焦るな……ひなの心を開くには時間がいる。 今回は日帰りのイベント。時間のない中でどれだけひなに近づけるか。次回も来たいという気持ちまでもっていかないと……。いずれはひな一人で泊まりのイベントに参加出来るまで……。
2020/04/01 16:37:23(wKAancfs)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
飴を舐めるように、亀頭に残る精液を小さな舌で綺麗に拭い取る優菜。ぎこちないが気持ちいい。
優菜は最後にゴクンと飲み込み僕を見上げ、 「はぁ…はぁ…お兄ちゃん…これで良かった?」 と聞いてくる。僕はしゃがむと優菜の小さな肩に両手を置き優しく見つめ、 「優菜…ありがとう。気持ち良かったよ。喉の奥に出したから飲み込むの苦しかっただろ?よく頑張ったね。」 とそのまま小さな唇にチュッとキスをする。 優菜は照れた顔をして、 「お兄ちゃんのオチンチン、ひなお姉ちゃんの言うとおり大きくてお口の中いっぱいで苦しかった。でもね……お口の中でお兄ちゃんのオチンチンがビクッてすると、あっ今気持ちいいんだって嬉しくなっちゃったの。もっともっと上手くなりたいって思う。」 僕は優菜の頭を優しく撫で、 「優菜の純粋な気持ち…嬉しいよ。その純粋な気持ちいつまでも忘れないでね。初めて飲んだ精子はどうだった?オチンチンの感想聞かせて。」 優菜は思い出すように、 「最初はだらんとしてたのに、あんなに大きく固くなってびっくりした。ビクッて跳ねるように動くし…。 精子はね…喉に絡み付いてどうしようって思ったけど、なんとか飲み込めたよ。少し溢しちゃってごめんなさい。ネバネバしてあまり味はしなかったけど…これが赤ちゃんの元なんだなって思いながら飲んだんだよ。」 真っ赤に火照らせた優菜の頬に手を当て、 「ちゃんと感想言えたね。偉いぞ」 と僕が優菜を誉める。するとひなが優菜の横に座り、 「優菜ちゃん…色々考える余裕あったんだ。私なんて最初は無我夢中で考える余裕なんてなかった。優菜ちゃん…凄いね。」 どうして優菜ちゃんは、ひなより上手く出来るの?っていう感情が表れてる。少し落ち込んでる雰囲気。 すると優菜はひなに向かって、 「凄くないもん。凄いのはひなお姉ちゃんだよ。お姉ちゃんが色々教えてくれたから、優菜出来たんだよ。 お姉ちゃんありがとう。」 優菜の素直で無邪気な言葉に、ひなの落ち込んだ顔がニコッと微笑む。僕はひなの頬にも手を当て、 「優菜が出来たのはひなのおかげだよ。ひながちゃんと教えたから優菜は頑張れたんだ。ひなは口だけじゃなく、初めてを僕に捧げて気持ちよくしてくれた事忘れてないよ。痛いの我慢して一生懸命だった。ひな…ありがとう」 そのままひなの小さな唇に優しくキスをする。 ひなは嬉しそうな顔をし、 「仁が気持ちよくなってくれる事が嬉しい。痛いのなんて…我慢できるし少し気持ちいいって感じたもん」 優菜は僕とひなを見て、 「お兄ちゃん…やっぱりオチンチン入れるのだめ?優菜もオチンチン入れたい!」 ひなは優菜に、 「優菜ちゃん…まだ早いよ。優菜ちゃんはまだ4年生で私と1年違うし前にも言ったけど壊れちゃうかもしれないんだよ。すごい痛いし苦しいし……」 優菜は泣きそうな顔で、 「だって……お姉ちゃんに早く追い付きたいって思うんだもん。優菜だってお兄ちゃんを気持ちよくしたいんだもん」 優菜の意欲はいいんだが…まだ無理がある。 やんちゃな優菜が出てきた。優菜にはセックスがどういうものか…をしっかり教える必要がある。 僕はひなの耳元で、 「ひな……もう一回頑張れるかい?」 ひなは、えっ?と言う顔をする。 「優菜に僕とひなのセックスを見せてあげようよ。 どこにオチンチンを入れるのかもよくわかっていない優菜に教えてあげるんだ。僕とひなが愛し合ってる姿を優菜に見せつけようよ。僕が一番好きなのはひなだよ。」 僕と優菜の行為をさんざん見せられてきたひな。今度は優菜に見せる番。ひなは恥ずかしがり屋だから本当なら嫌だと言うはずだが、今の状況なら嫌とは言わないはず。見られながらのセックス……見られる相手はまだ子供の優菜だが絶対に興奮するばす。優菜に負けまいと頑張るはず。俺のオチンチン頑張れ。 ひなは顔を真っ赤に染めるも、 「仁…私するっ。仁と優菜ちゃん見ててうらやましいって思ってたもん。今度は私が頑張る」 「ひなのアソコ……痛くない?大丈夫?」 ひなは、僕の耳元で恥ずかしそうに、 「最後少し気持ちよかったし…大丈夫。あのね…仁と優菜見てる時、アソコがキュンキュンしてたの。」 僕はニコッと笑いひなの頭をくしゃくしゃっと撫で、 耳元で、 「ひな…一緒に気持ちよくなろうね。まず最初は僕のオチンチンしゃぶって気持ちよくしてくるかい?優菜にお手本見せてあげようよ。」 ひなは恥ずかしそうに、 「もう仁のバカ……。でも優菜ちゃんにお手本見せる」 ひなが優菜にお手本を見せる事で、私が一番愛されてるんだと実感させてあげる必要がある。好きな人が目の前で他の女性としてるところを見て平常心でいられるはずがない。まして思春期真っ只中のひな。心のケアが必要。優菜は、僕とひなの行為を見て、ますます純粋にセックスに興味が沸いてくるはず。僕を受け入れる為にはどうしたらいいか…じっくり教えていける。ひなは優菜に見られながらだともっともっと頑張ろうと思うだろう。楽しみだ。 僕は優菜を諭すように、 「優菜…今から僕とひながセックスするからよく見て勉強するんだよ。お手本見せるから。優菜はまだどこにオチンチン入れるのかもわかってないだろ?でも一つ言っておく事がある。決して声を出さず黙って見ている事…途中邪魔したりしない事。約束できる?」 優菜はびっくりした顔をするも、 「お兄ちゃんお姉ちゃん…約束する。しっかりお勉強するから……宜しくお願いします。」 いくら両親のセックスを見たことがあるとはいえ、その時は知識すらなかっただろう。少なくとも今の優菜には知識はある。ドキドキしながら見る事になるだろう。 「じゃあ、…ひな始めようか。」 ひなは僕にギュッと抱き付き、唇にキスをしてくる。 まるで優菜に見せつけるように……。
20/06/29 15:56
(YiYT8jfy)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ひなは大胆に僕の口の中に小さな舌を入れてくる。
夢中で舌を絡ませてくるひな。 僕もひなの小さな体を抱き締めながらひなの舌に自分の舌を絡ませていく。 チュッ…チュッ……んんんっ…チュッ。 優菜は僕達の行為を黙って見ている。 長いキスが終わりお互い唇を離すと、ひなの目の前で仁王立ちになる。 ひなはちゃんと正座をし僕を見上げた後、目の前のオチンチンをじっと見つめる。 「宜しくお願いします」 ひなはそう言うと、だらんと垂れさがった肉棒を小さな手で優しくそっと持ち上げ、亀頭にチュッとキスをする。 ビクッと跳ね敏感に反応するオチンチン。まだまだイけそうだ。飴を舐めるような舌使い……敏感な亀頭に絡み付く小さな舌、亀頭の口を突つくように舐めてくる。 ピチャッ…ピチャッ……チュッ…ピチャッ。 ううっ…気持ちいい。下からひなに見つめられるとゾクゾクし興奮してくる。だらんと垂れさがった肉棒がムキムキ固く大きくなってくる。 優菜は僕を見つめながら、 「仁……気持ちいい?」 と聞いてくる。僕はひなの顎から首筋に優しく指先を這わし、 「ひな……気持ちいいよ。ありがとう。」 と言うと嬉しそうな顔をする。可愛いひな。 ひなほ再び亀頭にチュッとキスをすると、両手で僕の太ももを掴む。そのまま小さな口を開き大きな肉棒を口に含んでいく。 チュッ……バグッ……んんんっ。 優菜同様、小さな口。生暖かい感触がまたいい。 ひなは亀頭だけ口に含むと、唇をつぼめ舌先で舐めてくる。唇で締め付けられるとこれがまた気持ちいい。 ひなの小さな口の中でビクッ、ビクッと跳ねる。 頭をゆっくり前後に動かし肉棒を唇でしごいてくる。 バグ……チュパッ……チュパッ…んんんっ。 横に座っている優菜をちらっと見てみると、唾液をゴクンと飲み込み真剣に見ている。声を出さない約束…ちゃんと守れてる。きっとドキドキしてまたアソコがキュンキュンしてるはず。 僕の視線に気付き、ひなも優菜をちらっと見る。 ひなの表情はまるで、「こうするんだよ。仁はこうすると気持ちいいんだよ。」と言いたげ。 そのままひなに任せ、自由に舐めさせる。気持ちいいが、さすがに4回も出してるからまだまだ我慢出来る。ひなの小さな口を充分堪能すると、頬を撫でながら、 「ひな…気持ち良かったよ。ありがとう。今度はひなを気持ちよくしてあげる。」 ひなはオチンチンをゆっくり口から引き抜き、真っ赤に火照らせた顔で見つめながら 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…このまま口に出さなくていいの?」 僕はひなの小さな唇をなぞるように指先を這わせ、 「ひなの口の中に出すのはもったいないからね。ひなの中に出したい。」 「はいっ!」 優菜に負けないぐらい元気に返事をするひな。 優菜に感化されてきたかも。 「今度はひなが気持ちよくなる番だよ。」 ひなは恥ずかしそうにコクンと頷く。でも優菜と同じようにひなをベッドに仰向けにするのでは工夫がない。優菜に見せつけるように、またひなの視線に必ず優菜が入るようにしないと。 「ひな…僕がベッドに仰向けになるから、僕の顔を股がってごらん。わかるよね?」 ひなはびっくりした顔をする。もじもじしながら小さな声で、 「……恥ずかしい。だって優菜ちゃん見てるし」 やっぱり恥ずかしがり屋なひな。 僕はひなの耳元で、 「優菜に見せつけるんだよ。お姉ちゃんはこんな事も出来るんだよって。見られてると思うとドキドキしてもっともっと気持ちよくなれるよ。」 ひなは恥ずかしそうに、 「う…うん。わかった……」 僕はひなの頭をくしゃくしゃっと撫で、ベッドに仰向けになる。もちろん頭は優菜の方を向いて。 ひなは立ち上がると恥ずかしそうに僕の顔を股がり、膝立ちになるひな。一番恥ずかしい場所をさらけ出しながら、なお目の前には優菜がいる。 僕を見下ろすその顔は真っ赤に染まっている。 セックスを終えたばかりの幼い割れ目。小さな膣には少し血が混じった精液が垂れている。 ひなを見上げ幼い割れ目に、「ふうっ」と息を吹き掛ける。ひなの小さな体がビクッと跳ねる。 「ひな、少し気持ちいいと感じたんだろうが、痛かっただろう……。今気持ちよくしてあげるから自分で割れ目を拡げて舐めやすくしてごらん。」 「ううっ…そんな…恥ずかしい…」 恥ずかしいと言いながらも、指先で自分の幼い割れ目を拡げていく。 クチュ……クニュ…クニュ。 「んんんっ……はぁ…はぁ…恥ずかしい」 ひなのアソコは濡れて明かりに反射して光っている。 小学5年生でも経験を積んでいくと濡れてくる……男を受け入れる準備を始める幼いオマンコ。いやらしい。 こうしたひなの行動を見て、優菜も自分もこうしなきゃと思うはず。ひなより好奇心旺盛で積極的な優菜だから……次回自分はどうしたらいいか考えるだろう。 「ひな……綺麗だよ。」 ひなを見つめながら幼い割れ目に舌を這わす。敏感な小陰唇を下から上へとチョロチョロ舐めていく。くすぐるよう優しく…まだ敏感なクリトリスには触れないように。 ひなの小さな手がぷるぷる震えてくる。 「あっ……あっ……んんんっ……」 恥ずかしいのか、いつもより声が小さい。 「ひな…気持ちよかったらもっと声出して。いつもはもっと声が大きいよね?優菜に見られて恥ずかしいのかな?恥ずかしいと思うのは集中出来ていないからだよ。優菜に集中してって言ってたでしょ?ひなはお姉ちゃんだから優菜の手本にならないとね。」 ひなの視線が僕の目から反れ、優菜を見るのがわる。すぐ僕の目を見つめ、 「違うっ、はぁ…はぁ…気持ちいい…気持ちいいよ。」 「そうそう……集中して。」 ひなの敏感な小陰唇をくすぐるよう優しく舌を這わし、敏感なクリトリスの周りを焦らすように舐めていく。 チョロ…ピチャッ……レロ…レロ…チョロ…。 ひなの小さな体が小刻みにビクッビクッと跳ねる。 「あっ…あっ……んんんっ…気持ちいい……あっ……じれったい……んあああっ」 空いている両手でひなの小さな胸を包み込む。優菜よりは膨らんでいる幼い膨らみを下から持ち上げるように優しく揉みながら、親指で小さな乳首を軽く弾く。 クニュ…クニュ…ピンッ……ピンッ…。 「あっ……あっ……おっぱいジンジンするっ!んあああっ……気持ちいい。はぁ…はぁ…じれったいの…ああんクリトリス触れて欲しいの。」 じれったいか……優菜の前で正直に言えるようになったね。集中出来てる。ひなの望み通り、舌を尖らせ包皮に包まれている敏感な淫核を軽く弾く。 チョロ…チョロ…ピチャッ……ピチャッ。 ひなの小さな体に力が入るのがわかる。 「んんんっ…あっ……そこ気持ちいい…あっ……いいっ」 舌先で舐め続けると包皮からちょこんと顔を出す小さな小さな淫核。敏感な淫核を啄むように口に含み、舌で包皮を剥いでいく。 ピチャッ…チュッ……クチュ…クチュ…。 「あっ!ひいっ…はあっ……はあっ…気持ちいい…びりびりするっ!んあああ……あっ……いやん…あん」 太ももまでブルブル震わせるひな。 幼い割れ目から愛液が垂れてくる。 ひな……優菜にイクところを見せるんだ。
20/07/01 16:32
(XR.5Kfbf)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
剥き出しにした敏感な淫核を優しく吸いながら、舌先でチョロチョロ転がすように舐めていく。
チュッ…ピチャッ…ピチャッ……チュッ。 「んんんっ……はぁ…はぁ……はひいっ…気持ちいい」 自分の割れ目を拡げるひなの小さな指先がピクピク動く。 ひなの小さな体がふらつくのを支えるように、脇を両手で掴み親指で小さな乳首を円を描くように転がしていく。 「おっぱいジンジンするっ!んんんっ…はぁ…はぁ…仁…イきそう。んんんっ」 ひなの小さな体がブルブル震え力が入るのがわかる。 そうそう…優菜の前でイくんだ。優菜にイクところを見せてあげるんだよ。 集中出来てるから優菜が視線に入っても気にならなくなってる。その調子。僕は、ひなの剥き出しにした敏感な淫核を時々強く吸い、先端を舌先で細かく弾くように舐めていく。優菜の小さな小さなクリトリスより微かに大きい。舌先に感じる突起の感触が優菜よりはっきりわかる。これもひなのクリトリスが開発されてきた成果だろう。 チュッ…チョロチョロ…チョロチョロ……チュッ。 「ああっ……だめっ……気持ちいい……あっイクッ!」 ひなの小さな体がギュッと縮こまると同時に天井を見上げるように体を反らせるひな。小さな淫核を強く吸い上げる。 「仁……イクッ…イクッ…ああっ……イクッ…!」 そのままガクッと力が抜け、前に倒れそうになるひなを両手で支える。ビクッビクッと小さな体を痙攣させるひな。小さなクリトリスを口に含んだまま、ひなが少し落ち着くのを待ってみる。 「はぁ…はぁ…んんんっ…仁……仁…頭の中真っ白に……はぁ…はぁ…」 少し痙攣が治まってくるのを待った後、再び敏感なクリトリスを吸い…舌先でチョロチョロ舐めていく。 チュッ…ンンンッ……チュッ…チュッ。 ひなの目がカッと見開き、 「だめだめっ……今イッたから……ああっ!そんなに強く吸っちゃだめっ。ひいっ!またくる!」 優菜の前で連続でイってごらん。優菜にも挑戦させるから。イク事は体力を使うしイッたばかりの体は敏感で触れてほしくないと思う女性もいる中、ひなは何度でもイける。そのように指導してきたつもりだし、ひなの体は耐えられる。 チュッ…チョロチョロ…チュッ…ンンンッ。 「仁だめっ。おかしくなるっ!ああっ……またイクッ……イっちゃう!イクッ……真っ白になるっ!」 ひなの小さな体が波打つようにビクビク跳ねる。 ひなの幼い割れ目からは垂れるように愛液が出てきて僕の唾液と一緒になりびしょびしょに濡れている。 敏感なクリトリスからゆっくり唇を離す。 「ひな……連続でイけたね。よく頑張ったよ。ひなのアソコはもうびしょびしょで僕を受け入れる準備出来てるみたいだよ。」 ひなは涙目で僕を見下ろし、 「はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…仁怖かったよ~。怖かったけど…はぁ…はぁ…気持ちよかったの。」 僕は安心させるため、ひなの小さな手を指を絡ませるように握りしめる。ひなの呼吸が落ち着いてくると、しゃべるのを我慢していた優菜が口を開く。 「ひなお姉ちゃんがイクの凄かった……。何回もブルブルって震えるの見て、今もドキドキしてる。優菜も初めてイク時怖いって思ったけどお姉ちゃんも怖いって思うの?」 ひなは改めてイク姿を優菜に見られた事を思いだし恥ずかしそうな顔をする。 「優菜ちゃん……ひなもまだ怖いって思うよ。最初よりは思わなくなってきたけど。ひなが頭の中真っ白になってイッたばかりなのに、仁が続けるからいけないの。連続でイクってやっぱり怖い」 僕はひなを下から見つめ、 「ひな…連続は嫌だったの?」 ひなは恥ずかしそうに、 「仁のバカ……わかってるくせに。怖かったけど凄い気持ちよかった。」 優菜は、 「私もイきたい!連続でイッてみたい。」 僕は優菜を見つめ、 「優菜は好奇心旺盛だね。その言葉覚えておくからね。」 そう…その言葉覚えておく。優菜にはそのうち連続で、嫌というほどイかせてあげるから。 「優菜…今からひなお姉ちゃんとセックスするから黙って真剣に見てるんだよ。僕のオチンチンがひなのどこに入るか……観察するようにね。」 「はいっ!」 元気に返事をする優菜。ひなの顔は恥ずかしそう。 さて……ひなにはもう少し頑張ってもらわないと。 「ひな……今度は僕のオチンチンに股がって自分で入れてみようか?」 えっ!とびっくりし固まるひな。それはそうだろう。初めて処女を捧げたばかりで正常位と後ろからの挿入を経験したひな。それだけでもひなの許容範囲を超えてるのはわかってる。股がって入れるなんてそんな体位があることすら知らないだろう。でもこれも優菜に教えるため……。優菜にもいずれ股がって入れてもらうため。ひなには挿入のためにしっかり準備してきている。少し気持ちいいと感じたのもそのせい。きっと気持ちいいと思うはず。 「ひな……怖い?」 ひなは顔を左右に振り、 「う、うん。怖い……でもやってみる。だって優菜ちゃんが見てるし…出来ないなんて言えないもん。」 やっぱり優菜には負けたくない…と思ってる。 健気なひな……可愛い。 僕は指を絡ませたひなの小さな手をギュッと握り、 「このままひなの手を握っててあげるから、ゆっくり腰を移動させてごらん。膝を浮かせてうさぎ跳するような姿勢になって…しゃがみながら入れてごらん。途中で痛かったり怖かったら止めてもいいよ。」 ひながギュッと握り返してくる。 「私……やめないもん。」
20/07/03 18:00
(gK/LJU0S)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
ひなはふらつきながらもゆっくり移動し、肉棒を股がる姿勢になる。僕の肉棒はぎんぎんに反り立ち、ひなを貫く為に上を向いている。
「はぁ…はぁ………仁……怖い」 ひなの声が震えているのがわかる。怖いのは当たり前。その怖さを克服出来ないと次には進めない。僕はひなの気持ちを落ち着かせるよう、 「ひな……怖かったら止めてもいいんだよ。でもひなはさっき僕のオチンチンを受け入れる事が出来たんだよ。僕が入れるか、ひなが入れるかだけの違い。大丈夫…ひななら出来るよ」 ひなはコクンと頷き、 「仁……やってみる。」 ゆっくり腰を落としていくひな。反り立つ肉棒の先がひなの幼い膣の入口に当たるのがわかる。 「ひな……当たってるよ。そのままゆっくり…慌てなくていいから自分のペースで入れてごらん。」 「う…うん。はぁ…はぁ…当たってる。」 ひなの小さな体がビクッと跳ねる。 「優菜……どこにオチンチン入れるかしっかりみてるんだよ。」 「はいっ!」 相変わらず元気のいい返事の優菜。 ひなは僕の手をギュッと握りそのまま腰を降ろしていく。 ズブッ……ズブズブッ…… 「んんっ…はぁ…はぁ…仁のオチンチン入ってくるっ」 最初の鬼門、亀頭を飲み込めれば後は流れで入っていく。後は僕の肉棒が全部入りきるかどうか……。この体位だと必然的にひなの体重で全部入ってしまう。まだ全部飲み込めていないひな……全部入った時のその衝撃はひなにとって試練だ。 ズブッ……ズブズブッ……。 「んあああっ!……苦しい……あっ…あっ…」 亀頭がひなの中に飲み込まれると、可愛い悲鳴が響く。 僕がひなの両手を握っているせいで、自分の体を支える事がうまく出来ないひな。自分の足だけで体を支える事は難しい。でもそれはひなの為……躊躇すればするほど怖くなってくる。怖いと思う前に全部入ってしまうほうがいい。 「ひな……オチンチン入っていくよ。ほらもう少し…もう少し頑張って。」 先っぽだけが入っただけでも、充分気持ちいい。僕の亀頭をギュッと締め付けてくる。 亀頭だけを飲み込んだひな。そのままの姿勢で必死に耐えているがそろそろ限界。ひなの小さな足がぷるぷる震えてくる。 「あっ…あっ…怖い……だめっ…足に力が入らないっ!あっ…あっ……入ってくるっ!うわああっ」 ズブズブッ…。 崩れるように落ちていくひなの体。そそり立つ肉棒が一気にひなを貫く。幼い膣の突き当たりまで肉棒が入り全部を飲み込む。ひなの小さな体が僕の体の上でビクンと弾む。 と同時に天井を見上げるように体を反らせ後ろに倒れそうになるも、小さな手をギュッと引っ張り支える。 涙を浮かべているひな。 「ひな…途中までしか入らなかったが、やっと全部入ったね。よく頑張ったよ。」 力が入らないひな。ふらくつ体を僕の手を握り支えている。 「はぁ…はぁ…苦しい……アソコがいっぱいなの。はぁ…はぁ…。腰が落ちた瞬間びりびりって……アソコから頭に突き抜けるようにびりびりってしたの。目の前もバチバチってして。」 僕のオチンチンを股がり、自分で腰を落としながら自分で入れる。今まさに僕の上でオチンチンを飲み込んだままのひなの姿……ゾクゾクしてくるくらい興奮する。 「ひな……怖いって思う前にあっという間に入っちゃったでしょ?入るまでは怖いって思うだろうが、今は怖いって思う?」 ひなは顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…今は怖いって思わない。最初は怖かったけど………。」 全部入ってしまえば大丈夫だ。僕の息子はわりと大きい方だと思うがよく全部入ったよ。 僕は優菜を見て、 「優菜…ちゃんと見てた?オチンチンどこに入ったかわかった?」 優菜は自分のアソコに小さな手を忍ばせながら、 「はいっ…ちゃんと見てた。ひなお姉ちゃんのアソコにお兄さんのオチンチン入っていったよ。」 優菜は自分の幼い膣に自分の指を入れようとする。 「んんんっ…痛いっ……」 「優菜…今指入れようとしたね?痛かったでしょ?優菜の小さな指でも痛いんだよ。そこに大きなオチンチンが入るんだ。無理って言った意味わかったでしょ?だからしっかり準備しないといけないんだよ。」 優菜は残念そうな顔をし、 「う、うん……お兄さんの言ってた意味わかった。優菜もしっかり準備すれば、入るの?」 「もちろん入るよ。でも準備は僕がするからさっきみたいに自分で指入れるのはだめだからね。」 最初に入れるのは僕じゃなきゃだめだ。楽しみが減ってしまうし、優菜は好奇心旺盛だから自分で自分を貫いてしまうかもしれない。我慢させないと……。 「はいっ!お兄さんの言うこと聞く」 だんだん素直になっていく優菜。可愛い。早く優菜も貫きたいが…我慢我慢。今はひなに集中しないと。 僕はひなの中に飲み込まれた肉棒に力を入れる。ひなの中でビクンと跳ねるオチンチン。 ひなの小さな体がビクッと跳ねる。 「んああっ……だめだめ…オチンチン、ビクッてするのだめっ…はぁ…はぁ…。」 何度も力を入れてみると、ひなの体がビクビク跳ねる。 「ひな……奥で感じるでしょ?このままひなが上下に動いてオチンチンを抜き差しすると気持ちいいんだけど……怖い?」 ひなはびっくりした顔で僕を見つめる。その体と顔は真っ赤に火照っている。 「はぁ…はぁ…そんな……恥ずかしい。」 痛いと言うかと思ったが、恥ずかしいのが先か。 これも準備してきたからか。 「ひな…ゆっくりでいいから動いてごらん。」
20/07/04 16:19
(Gd0ee/Pi)
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ヒロ
◆sS/CgIBv46
僕はひなの小さな手を握ったまま、太ももに手を置き足をゆっくり拡げていく。
僕の太い肉棒を根元まで飲み込んだひなの幼い割れ目が丸見えになり、 「ひな……オチンチン飲み込んだアソコ丸見えだよ。これでオチンチン抜き差しする所がよく見える。優菜のお勉強にもなるから、ゆっくり腰を上下に動かしてごらん。」 ひなはちらっと優菜を見て顔を真っ赤に染め、 「ああん……仁恥ずかしいっ……じっと見られたら恥ずかしい。」 僕以外、優菜にも見られてると思うときっとひなも興奮するはず。 「恥ずかしいとドキドキして気持ちが高まってくるだろう。ほら頑張って。」 ひなは僕の手をギュッと握り返し、恐る恐る膝を伸ばし腰を浮かせようとする。 「んあああっ!……あっ…あっ…」 眉間にシワを寄せ、苦しそうな顔をするひな。でもきっと痛いだけじゃないはず。ひなの小さな膣が肉棒を強く締め付け、そのまま持っていかれそうになる。締め付けが気持ちいい。 「そうそう…ゆっくりオチンチンを抜いてごらん。全部抜くんじゃなく、先だけ残してまたしゃがむんだよ。」 ひなは自分の膝に力を入れ、腰を浮かせていく。と同時に肉棒が幼い膣から抜けていく。 グッ……グググッ……。 「んんんっ……はぁ…はぁ…んんんっ…あっ…あっ…。アソコが引っ張られて擦れてジンジンするっ!」 亀頭だけ残してひなの膣からオチンチンが抜けるのが見える。よくこんなに小さなオマンコで僕のオチンチンを飲み込んだよ。 「ひな…凄いエッチだよ。そのままゆっくり腰を降ろしてごらん。」 震えながら顔を左右に振るひな。 「怖い……また頭を突き抜けるような刺激が来ちゃう。はぁ…はぁ…んんんっ」 いつまでもそのままの姿勢でいれるわけもなく、自然とひなの腰が自分の意思とは関係なく落ちていく。 亀頭まで抜けた肉棒が再びひなの中に……。 ズズッ……ズブズブッ 「んあああっ!…あっ…あっ…だめっ。入ってくる!んあああっ!」 ひなの腰が落ちすべてを飲み込みながら、僕の上ではずむ。さっきよりはスムーズに肉棒が入っていくのがわかる。また天井を見上げるように小さな体を反らせ後ろに倒れそうになるが、両手を握ってるから大丈夫。 「ひな……上手いよ。さっきよりスムーズに入っていくようになったね。ひなの中で擦られてオチンチン気持ちいいよ。」 ひなは、涙目で僕を見つめながら、 「んんんっ…また目の前がバチバチって…怖いの。はぁ…はぁ…オチンチンでいっぱいで苦しいの。」 「ひな…苦しいだけだったら止めようか?ひなに負担かけるのよくないし…体も心配だから。」 ひなが苦しいだけで、少しも気持ちいいと感じなかったら途中で止めてもいいと思ってた。処女を失ったばかりのひなにとってこれ以上過酷なセックスを望むのは止めた方がいい。お互いに気持ちよくなるセックスじゃないと続かなくなるから。それにひなが痛くて苦しんでいる姿を優菜に見せては教育上あまり良くない。優菜はひなより幼い………幼い子供は痛みに弱いから。ひなは痛みに強いと言うか、僕に対する気持ちからある程度は我慢出来るだろう。今回はどうだろうか? ひなは健気に顔を左右に振り、 「はぁ…はぁ…仁…大丈夫。苦しいけどオチンチンが中で擦れてるとジンジンするの。はぁ…はぁ…なんか変な感じなの。私頑張る。」 やっぱりひなは健気だ。苦しいだろうに。 「ひな、わかった。ひなが頑張るならこのまま続けてみようか。」 ひなは恥ずかしそうにコクンと頷くと、膝に力を入れゆっくり腰を上げていく。 グッ……グググッ…。 「あっ…あっ…んんんっ…んんんっ…はぁ…はぁ…」 亀頭だけ残して再び肉棒が小さな膣から抜けていく。 ひなの狭くてきつくて温かい小さなオマンコ……凄い気持ちいい。 「そう…ひな上手だよ。そのまま腰を降ろして」 スローな抜き差し。じれったいがそのじれったさとひなの表情…時々小さな体をビクビクって震わせる姿がいい。 ズブッ……ズブズブッ…… 「あっ…あっ…んあああっ!……はぁ…はぁ…」 小さなオマンコが肉棒を全部飲み込む瞬間、また天井を見上げるように小さな体を反らせるひな。 ゆっくりだが何度も何度も自分でオチンチンを抜き差しするひな。 グッ…グググッ…ズブッ……ズブズブッ。 「あっ…んんんっ…あっ…んんんっ…仁…苦しいけど…はぁ…はぁ…変なの。擦れてジンジンして…あっ…気持ちいい。あっ…んんんっ…気持ちいい」 ひなも気持ちいいと感じるようになってきたようだ。 これもひなの成長。出来たらひなにクリトリスではなく中でイかせたいが、ひなの体力もそろそろ限界かも。 狭くてきついが少しずつ動きがスムーズになってきている。もう少し激しくしたい。ひなの動きは気持ちいいのは確かだが、ひなにこれ以上望むのは酷。スローでぎこちなくては最後のフィニッシュまではいけない。 「ひな……疲れただろ?体の力抜いて少し休んでて。後は僕が動くから。」 ひなは腰を降ろし肉棒を飲み込んだまま僕を見つめ、 「んんんっ…はぁ…はぁ…仁が動くって?」 僕はひなの体を浮かせるように下から腰を突き上げる。軽くて小さな体……簡単に浮き上がると同時に肉棒が抜け、その反動で再びひなの腰が沈み肉棒が一気に深くひなを貫く。 グググッ…ズブズブッ……。 ひなの小さな体がビクビク跳ねる。 「あっ…待ったっ!ひいっ!だめだめっ……んあああっ!」 そのまま下から腰を突き上げ、だんだん動きを早くしていく。軽くて小さなひなの体は僕の上で面白いように跳ねる。まるで馬にでも股がっているように。ひなの小さな膣に締め付けられ擦られるとオチンチンがぎんぎんになってくる。 「あっ…だめっ……ジンジンする……あっあっアソコがキュンキュンするっ!仁……気持ちいいっ!はぁ…はぁ…」 ズン…ズン…ズン…ズン……。 このままイッてもいいが、ひなにはオーガニズムとエクスタシーの両方を感じてイッてほしい。 僕は一旦腰の動きを止め起き上がると、ひなの小さな体を抱き締める。そのままひなを見つめながら唇にチュッとキスをし、 「ひな…好きだよ…愛してる」 と囁く。するとひなも虚ろな瞳で僕を見つめ、 「はぁ…はぁ…仁…好き…大好き」 再び唇と唇を重ね舌を絡ませていく。舌が絡み付く度、ひなの小さな体が膝の上でビクッビクッと跳ねる。精神的な喜びと肉体的な快感が合わさるときっとひなは中でイける。幸せな気持ちになれるはず。 「ひな……僕の首に両手を回してしがみついてごらん。 僕の目を見つめながらだよ。このまま腰動かしてひなの中に出すから…ひなも一緒にイこっ。」 ひなは僕の首に抱きつき切なそうに見つめる。 「はぁ…はぁ…ひな…イきたい。仁のオチンチンでイきたい。」 ひなもイきたいんだろう。気持ちを高めてあげないと。僕はひなの小さな張りのあるお尻を両手で支え、持ち上げ上下に動かしていく。奥まで飲み込んだ肉棒が抜き差しされ、ひなの口が開く。 「あっ…んあああっ!……気持ちいい……あっあっ…」 必死に僕の首にしがみつくひな。 「ひな……もっと激しくいくよ。」 ズン……ズン……ズン……ズン。 軽くて小さな体が波打つようにビクビクし始める。 「あっ…あっ…ジンジンする……あっ…こみ上げてくる。 あん……あん……気持ちいいっ!仁気持ちいいよ~」 僕はひなを見つめながら、 「ひな…好きだよ。大好きだよ。愛してる」 「仁…ひなも大好きっ!んんんっ…ゾクゾクするっ!あっ…あっ…くるっ……イきそう」 愛されてると感じると体も敏感になってくる。精神的な喜びが合わさると……。 「ひな……イッていいから。イク顔見せて」 小さなお尻を持ち上げ激しく上下に動かし続ける。 ズン…ズン…ズン…ズン。 幼い顔を真っ赤に火照らせ涙を浮かべながら僕を見つめ続けるひな。 「仁…うわああっ……くる!イッ…イクッ…イきます!」 小さな体がギュッと強ばると同時にビクッと大きく痙攣しガクッと力が抜けるひな。初めて…中で、オチンチンでイけた。処女を失ったばかりなのに…よく頑張ったよ。ギュッと小さな体を抱き締める。 「ひな……初めて中で、オチンチンでイけたね。」 放心状態のひな。言葉が出て来ないようだ。 「はぁ…はぁ…んんんっ…はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…」 でもまだ僕はイッていない。
20/07/06 18:09
(hYM3w2km)
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