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1:香帆ちゃん、ごめんね。
投稿者:
サターン白
◆DlyW/s8ibQ
僕は11歳、小学6年生でした。
新興住宅地だったので、近所に同じ年の子どもが多く、子ども達は、代わるがわるそれぞれの家にゲームやマンガ本を持ち寄って、遊んでいました。 香帆ちゃんと真衣ちゃん、ケイタ君に花咲君と僕、この5人は、家が近いこともあり、よく花崎君の家に集まっていました。 香帆ちゃんは、殆ど自分から話をしない口数の少ない物静かな女の子でした。 でも、大人びた雰囲気の美少女だったこともあり、地元の祭りがTVに紹介された時は、数秒足らずのインタビューが町の評判になるほどの女の子でした。 学年は僕の一つ下の小学校5年生でしたが、誕生日は2ヶ月しか離れておらず、この頃は、僕よりも身長も伸びて、お姉さん的な存在になっていました。 ケイタ君は、小学4年生。 やんちゃ盛りで僕のかわいい弟って感じで、彼も僕を慕ってくれていました。 真衣ちゃんは、小学2年生、ケイタ君が好きと公言する活発な女の子でしたが、今思うと少し変わった子でした。 猫が鳴いていると真夜中に出歩いて、お巡りさんに保護されたり、思ったこと、見聞きした事を、正確に事細かく話すので、噂話などみんなこの子の前では話さないようにしていました。 花崎君は、まじめで皆がうるさいと他の部屋に行って勉強をしていました。 本人は、嫌がっていましたが、皆ハナと呼んでいました。 その日は、梅雨の蒸し暑い日でした。 ハナはいつものように、別の部屋で宿題をするため、僕たちが揃った頃には既に部屋を出ていました。 香帆ちゃんと真衣ちゃんは、宿題を済ませて、いつものように読書をしています。 僕とケイタ君は、ゲームをしていましたが、何度もプレイして飽きた事もあり、結局、雑誌などを読んでいました。 暫く誰も話さず、しーんと静まり返っていましたが、急にケイタ君が話し始めます。 「ねぇ、僕くん、エッチ仮面のこと、知ってる?」 「6年生の誰かがエッチ仮面じゃないかって噂してるよ」 「エッチ仮面の噂ってあれ本当なの?」 「4年2組の水泳の授業が終わって着替えようとしたら女子の下着が無くなってたんだって。」 「その時、6年生は、スケッチ大会で自由にあちこち行けたから、そうじゃないかって」 「そんなの盗んでどうするんだろう?」 「エッチ仮面が被るんだって、その為に盗んだんじゃないかって佐藤が言ってた」 「大人だと凄い力が出てくるんだって」 「被るって?頭に」 「いや、そんなので力が出る訳がないじゃん」 急に真衣ちゃんが話し出します。 「香帆ちゃんのクラスの子のリコーダーも、吹こうと袋から出したらいつもと違う結び方だったという事件があったんだよね」 「そうなんだ!」 「香帆ちゃん、それ本当?」 こくりと頷き、香帆ちゃんは、読んでいた本に栞を挟んで一度閉じます。 「先生が、体操着とか水着、リコーダーなどは、全部必ず家に持ち帰るようにって、この前お話があったの」 「本当にいるんだ!エッチ仮面」 「普段は小学6年生。だけど、女子のパンツを被るとエッチな子どもに変身します!」 ケイタ君は、インタビューをするように僕に握りこぶしを差し出し、「あなたがエッチ仮面ですねっ?」 「パンツ被ったのは、あなた僕くんですよねっ?」 「正直に答えて下さいっ」 普段はもの静かな香帆ちゃんが、クスクス笑っています。 「う、受けてる?」 「さぁ僕くん、白状しなさい、さぁっ」 ケイタ君推しの真衣ちゃんも、一緒になって、僕に問い詰めてきます。 この時、香帆ちゃんの笑顔がめちゃめちゃ可愛かったのです。 この笑顔の流れを止めちゃだめだという気持ちと香帆ちゃんへの淡い想いが、無意識に自分をおかしな方へ引っ張っていきました。 「ぼ、僕は、いや、お、俺がっ」 「そうだっ、よく見破ったな!俺がエッチ仮面だあぁぁあっ」 「でっでたなっエッチ仮面っ、お前をこらしめてやるっ」 「お前にごときに何が出来るッ、姫はいただくぞッ」 そう言うや香帆ちゃんの腕を掴み、「この女は人質だッ。」と自分がいたベッドに引き上げました。 「ま、まてっエッチ仮面」 「お前は、見どころのあるやつだ、特別に手下にしてやろうッ」 「それッ」 「うわあああっ」 「もう、お前は俺の忠実な部下だ、わかったな」 「はい。エッチ仮面様、何でも言ってくださいっ」 「よし、お前は逃げないように、女の脚を持つんだっ」 足をバタつかせて抵抗を見せる香帆ちゃん、ケイタ君は、脚の上に身体を覆い、脚を押さえ始めました。
2023/07/16 22:03:17(QTgOb6UF)
投稿者:
サターン白
香帆ちゃんは、今どんな気持ちでいるのだろう、今にも、香帆ちゃんのお父さんが怒鳴り込んでくるのではないか、そんな不安が幾度なく頭をよぎります。
明日は、ケイタを説得して、なんとしてでも阻止しなきゃ…。 そう決めて布団に入りますが、昼間の香帆ちゃんの喘ぎ声や、初めてのディープキス、ケイタに開脚され、あそこをぐりぐりと責められて悶える姿を思い出すと、一晩中疼きがおさまる事はありませんでした。 結局、いつも通りに起きることが出来ず、昼休みにすぐケイタの教室に行きましたが、姿が見えません。 居そうな場所に行ってみますが、見つけることが出来ず、教室に戻りました。 隣の席のマサシが、「おい、さっきリアルちずるがうちの教室を覗いてたぞ」と話しかけてきます。 リアルちずるとは、男子だけが使う香帆ちゃんの別名、言わば隠語でした。 去年の夏まつりにパステルグリーンのウイッグを着けて、テレビの取材を受けた香帆ちゃんをみた男子の多くは、当時絶大な人気を誇っていた南〇ちずるというアニメのキャラクターに重ねて、その名前の方が知れ渡っていました。 「えっ、いつ?」 「昼休みになってすぐ。お前、真っ先に出ていったから、会いに出て、すれ違いかって皆で話してたけど、違ったか。」 絶対昨日のことだ、あのままで済むはずがない、それを伝えに来たんだろうか。 気になってもう一度、廊下を見渡します。 香帆ちゃんの姿は無く、香帆ちゃんの教室に行くべきか、迷っていました。 「僕ちゃん…」 「えっ」 声の主は、ケイタでした。 「あ、ケイタ、どこにいたんだ…」 「さっきまで香帆ちゃんと会ってて…」 「えっ」 「絶対に内緒だよ。今日だけど、ハナちゃん家じゃなくて、香帆ちゃん家に来てって」 「4時ちょうどに、勝手口の鍵を開けるから、チャイムもノックもしないで、入ってって」 「誰にも見られないようにって」 「そ、それ本当に香帆ちゃんが?」 「香帆ちゃん以外誰がいるんだよ、じゃ時間ちょうどだから、よろしくねッ」 香帆ちゃんが、そのような事を言ってくるはずがない。 ケイタが何かしたとしか思えない、しかも時間も場所も決まってる。 やはり自分も行って、ケイタを説得するしかない。 6年生は、分担で学校内の見回りをして下校するので、4時というのは、ぎりぎりの時間でした。 帰宅して、すぐに家を出ます。 (誰にも見られないように) (チャイムもノックもしない) 呪文のようにブツブツとつぶやきながら、香帆ちゃんの家を目指します。 普段来ることのない、勝手口に向かうと、ケイタがすでに来ています。 「よかった、もう来ないのかと思ったよ。」 少し走ってきたのもあるけど、それ以上に、ここに来ると心臓がドキドキして、それはどんどん速くなってきます。 時計を見ると、4時ちょうどでした。 どこかの家から聞こえてくる電話のベルの音、静かにしていると色んな音が聞こえてきます。 鍵は開きません。 香帆ちゃん、ケイタのやつを騙したのかな。それか、まだ帰ってないとか。 それなら心配しなくてすむ。 そんなことを考えはじめた時でした。 カシャッ 冷たく乾いた音が響きました。 急にドキドキして、それでも僕が先に立ち、ドアノブに手をかけます。 震える手で、ドアノブを回し、おぼつかない足取りで中に入りました。 「あっ」 正面に香帆ちゃんが立っています。 普段ミニスカートは履かないのに、目の前の香帆ちゃんは、淡いピンク色の丈が極端に短い、超ミニスカートを履いていました。 ケイタが、わあっと声を上げ、「これっ、去年のお祭りの時のだよねっ、やっぱりリアルちずるって言われるだけあるなぁ」 「身長も凄く伸びたから、アニメを越えちゃったんじゃない」 香帆ちゃんは、両手でスカートを覆うようにして、恥ずかしそうに頬を赤らめています。 僕は、失礼だと思いながらも周囲を見渡します。 お世辞にも、小綺麗に整頓されているようには思えませんでした。 香帆ちゃんは、お父さんと二人で暮らしているのは、何となく聞いていましたが、実際に見ると香帆ちゃんのイメージとはずいぶんかけ離れていました。 「えっと、どこに行けばいい?」 「こっち」 いつもの消え入るような声で先を歩く香帆ちゃん。 廊下から階段を上がります。 階段の踊り場には、紐で束ねられた成人雑誌などが無造作に積んでありました。 視線を上に向けると、すらっと伸びた脚を手で隠す仕草をする香帆ちゃんと成人雑誌にドキドキしていました。 「うわ、すげっ、エロ本だらけじゃん」 二階の一番奥、そこが香帆ちゃんの部屋でした。 ドアを開けると、優しい花の香りが漂ってきます。 中は、女の子らしいピンクやレースのカーテンなどがあり、ここは別世界のようでした。 飲み物を用意してくると席を外すと、正直僕は、香帆ちゃんの家に招かれただけのように感じていました。 ケイタもハナちゃんとは違う、香帆ちゃんの家なので、口数も少なく、大人しく見えます。 香帆ちゃんが、ジュースを持って戻ってきます。 普段口にしたことのない搾りたての桃ジュースのおもてなしに、僕はそれだけで、昨日感じた嫌な気持ちも忘れていました。 飲み終えると、急に会話が終わりました。 ケイタが、「香帆ちゃん、どうする?」と声を掛けます。 もう一度「香帆ちゃん…」と声を掛けると、飲み終えたコップを机に置き、窓を閉めて、遮光カーテンを拡げました。 部屋が薄暗くなります。 「少し暑いけど、ごめんね。」 「恥ずかしいから、向こうを向いてて」 そういうと、薄手のブラウスのボタンに手をかけ、服を脱ぎ始めました。 突然のことに僕は気が動転していました。 向いた側には、姿見用の鏡が置いてあり、見てはいけないと強く念じても、断ち切ることが出来ず、気がつけば、一部始終を見ていました。 途中で香帆ちゃんも鏡の僕たちの視線に気がつきましたが、目を伏せるだけで、そのまま服を脱いでいましたが、恥ずかしいのか、スリップ姿になると、顔を手で覆うようにして、仰向けになりました。 「二人いっしょは、怖いから」 「お願い、一人ずつ」 「乱暴はしないでね。」 香帆ちゃんの声が震えていました。 二人、顔を見て、目で合図を送ります。 (じゃんけん1回な。) 勝負は、ケイタの勝ちでした。 時間は30分、僕は、部屋の外で待つことになりました。
23/08/03 23:00
(oqrwPp19)
投稿者:
サターン白
◆DlyW/s8ibQ
僕は、一体なにをやっているんだ。
今すぐケイタの手を引いて、ここから立ち去るんじゃないのか、その為に来たんじゃなかったのか。 なのに、じゃんけんまでして。 だけど、まさか香帆ちゃんの方から脱ぎだすなんて。 光沢のある大人の女性が着る下着姿を見ただけで既に取り乱していました。 僕は、何度も、部屋の前をうろうろと行ったり来たりをしていました。 今こうしている間にも、香帆ちゃんは、昨日のように裸にされて、ケイタに弄ばれているのだろうか。 ケイタの怒ったような声が外に漏れてくると、僕は、いたたまれない気持ちになって、そこから逃げるように部屋の前から離れて歩き出しました。 階段付近まで来た時です、物音に振り返ると、香帆ちゃんが「僕ちゃん…」と声を掛けてきました。 「えっ、香帆ちゃん、どうした、どうしたの?」 声を掛けますが、下をうつむくだけの香帆ちゃん。 部屋に戻るとケイタが、「やっぱり香帆ちゃん、僕くんがいっしょにいた方がいいみたいだよ」 「香帆ちゃん、本当に?」 畳みかけるように、ケイタが話します。 「後、やっぱりこの部屋は暑いから、クーラーのある部屋に行くことにしたよ。」 「ねぇ、香帆ちゃん本当なの?」 「僕くん、そんなこと聞いちゃ、香帆ちゃんも困っちゃうよ」 「じゃ、案内してっ」 香帆ちゃんが案内した部屋は、初めから雨戸が閉まっており、夜のような暗さの部屋でした。 小さなチェストが入ってすぐの所に一つ、真ん中にマットレスと枕が敷いてあります。 周りは、ハンガーにかかった衣類や電気工事で使うような工具や機械が置いてありました。 部屋の灯りは無く、スイッチを入れても暗いままでした。 雨戸を開けようかと思いましたが、近所にバレる危険もあるので、工具の中の懐中電灯を灯りにすることにしました。 「じゃあ香帆ちゃん、せっかくだからこれ着てよ。」 「ケイタが、ハンガーからツルツルと光沢のある衣装を見つけると、香帆ちゃんの前に差し出します。」 それは、アニメのキャラクターが戦闘時に着る衣装に似せたものでした。 ピンク色で胸元には大きくVの字があしらわれています。 「じゃ、早く着て来てね。」 どうしてこんなものがあるんだ? 僕は、ハンガーにかかっている衣装に目を凝らします。 街中では着れないセクシーなものばかりが掛かっていました。 「この部屋って一体なんなんだ?」 ケイタは、チェストの引き出しを開けると、ティッシュや透明な液体の入った瓶を取り出します。 なんだ、ケイタは、ここは初めてじゃないのか? 「香帆ちゃんまだかなぁ、リアルちずる楽しみだなぁ…」 程なく衣装に身を包んだ香帆ちゃんが入ってきました。 「うわあっ」 香帆ちゃんの身体にぴったりと張り付く様な衣装に、二人から震えるような感嘆の声が漏れていました。 懐中電灯で照らすと、アニメとは違う淫靡な印象に思わず、生唾が溢れます。 「座らないで、そのまま立ったままっ」 香帆ちゃんは、この数か月で脚が凄く伸びていました。 細くすべすべと輝く美脚がすぐ目の前にありました。 懐中電灯で、足のつけ根、下着を集中して照らしていきます。 「香帆ちゃん、スカートを捲ってッ、もっと、ダメッ、もっと上に引き上げてッ」 「うはぁっ、た、たまらんっ」「めっちゃ興奮するッ」 「香帆ちゃん、うつ向かないで、もっと背筋伸ばして、胸を張って、そう、もっと胸を突き出してっ」 薄いビニール生地に浮き上がる胸の膨らみ、そこには、浮き上がってくる二つの突起。 (ああ、もうこんなのを見ちゃったら、もうだめだ、香帆ちゃんごめんよっ。) 「じゃあっ、香帆ちゃん、そのまま膝立ちして」 「その姿勢のままっ、ファスナーを下ろして、僕たちにおっぱいを見せてっ」 張り付いた衣装の下で香帆ちゃんのお腹が上下に震えています。 「どうしたっ、昨日も見せたじゃないか」 「早くしろっ、エッチ仮面様も待ってるぞ」 「!!」 ケイタを止めるのは、このタイミングまででした。 だけど、情けないことに僕の口は固く閉じ、目は爛々と香帆ちゃんの胸元を追うだけでした。 香帆ちゃんの指がファスナーに伸びて、ファスナーを下ろしていきます。 衣装がはだけると下の素肌は、汗でびっしょりと濡れて光っていました。 僕たち二人に散々揉まれたからか、昨日よりも丸みを帯びた乳房が見えてきます。 胸も汗で濡れ、乳頭が弄んでくれとばかりにぷっくりと膨らんでいます。 「じゃあそのまま立ちあがって、衣装を脱いでっ」 ワンピースのような衣装は、立ち上がるとストンと落ちていきます。 香帆ちゃんは、手であそこを隠したままの姿勢でいました。 昨日よりも小さい下着を身につけているように見えました。 「僕くんも何か命令出してよ。僕ばっかりじゃん」 「あ、あ…」 「どうしたんですか、エッチ仮面様」 「とびっきりエロい命令をお願いしますッ」 「あ、そ、その履いているショーツをよく見せろっ、見せたら脱げ、脱いだら、脱いだら俺に渡せッ」 「早くしろっ」 やはり昨日よりもずっと小さなショーツを履いて、腰骨よりもずっと下で止まっていました。 目の前で香帆ちゃんが、ショーツを下ろしていきます。 下ろすとそれを床でたたみ、僕に手渡しました。 「すん、すん」 時折、鼻を啜る音が聞こえます。 香帆ちゃんが泣いている…。 「床に座ったら、脚を拡げて、あそこをよく見せろッ」 僕は、命令を言いながら、香帆ちゃんから受け取ったショーツを手で拡げ揉み、その感触を確かめます。 自分の履く下着の半分もないこんな小さいものが、あそこを覆っているんだ。 拡げるとクロッチの部分の汚れに気がつきました。 「エッチ仮面様、僕にも見せて下さい」 僕は手に取り、顔を近づけ、思いっきり鼻に押し当てると「すううっっ」と大きく深呼吸をしました。 今まで嗅いだことのない、咽るような刺激臭に思わず、「うぬうぅうっ、おぅっ」と思わずえずきます。 「いやあっ、そんなのやめてぇっ、僕くんっ」 「僕くんっ、どうしてそんな酷いことするのっ」 香帆ちゃんの絶叫もお構いなしに僕は、鼻に押し付けた手を離しません。 吐き気のような、拒絶反応がありましたが、それでも無我夢中で僕は、鼻に押し付けて息を吸います。 くらくらして、昨日のように頭が痺れて、それはいつしか麻薬のような快感として全身に伝わっていきます。 「お、俺が、エッチ仮面だからだあっ、お前のあそこの匂いっ最高だあっ」 思わずケイタと目を合わせます。 二人同時に服を脱ぎ捨て、身体を丸めて抵抗する香帆ちゃんを仰向けにひっくり返し、襲い掛かりました。 香帆ちゃんは、すでに泣きじゃくっていました。 女の子に乱暴をする自分を考えるだけで、僕のあそこは、硬く大人のように大きくなっていきました。
23/08/06 00:00
(ucmYqRKG)
投稿者:
(無名)
その場にいるみたいです。
自分の思う展開で無茶苦茶興奮してます。 よろしくお願い致します。
23/08/06 11:53
(ucmYqRKG)
投稿者:
サターン白
◆DlyW/s8ibQ
「いやっ」
「おねがいっ、ふたりともやめてっ」 打ち合わせしたわけでもないのに、僕たち二人は、左右から香帆ちゃんを責めていました。 先にケイタが唇に飛びつくとそのまま舌を伸ばし、口を犯し始めます。 香帆ちゃんは、首を振って抵抗しますが、ケイタが舌を絡め、僕が耳を甘噛みしながら、耳の孔へ舌を伸ばすと、急に力が抜けていくのがわかりました。 香帆ちゃんの顔がみるみる赤くなり、声を漏らさないように耐えているのがわかりました。 僕は、香帆ちゃんの反応が嬉しくなり、耳の下からうなじの辺りに舌を伸ばし、犬猫のように舌を上下に動かしながら、胸元へと下がります。 ケイタの片方の手は、乳房に、僕は香帆ちゃんのあそこに手をあてて、触れるようにして、さわってみました。 そこは、ふにふにと突きたてのお餅のような柔らかい場所でした。 真ん中、中指のところがじゅわっと湿っていて、指先でそっと、撫でるとシロップのようなトロトロしたもので濡れていました。 しかし、それ以上は、触らせてくれないのか、香帆ちゃんが手を掴んで拒みます。 力づくで振り払い、スジの溝だけを集中して沿うようにすると、痙攣のようにぶるぶるっと細かく震えて、「く、くぅぅっ…は、はぁぁっ」っと小さいながらも気持ちよさそうな喘ぎ声をあげました。 頭を移動させ、すでにぷっくりと膨らみを増している乳首を先ほどと同じようにぺろぺろと舐めていきます。 舐める度に乳房がふるふると震えて、それを見るだけで、一気に興奮が高まります。 軽く甘噛みと交互に、チロチロと舌先で吸うような愛撫を数回繰り返しただけで、乳首が固く立っているのがわかりました。 (わ、香帆ちゃんのおっぱい、昨日より、張ってるっ) (先端が充血してるっ、痛いくらい強く吸ってってアピールしているみたいだっ) ちゅっ、ちゅっ、つ、ちゅぅぅぅうっ、ちゅ、ちゅうぅぅっ 「あっ、あっ、ああああっ」 さらに、強く吸い付きます。 「ああっ、あ、だ、だめぇっ、あぁっ、あんっ」 僕の頭を抱きしめるようにして、身体を左右に揺らす香帆ちゃん。 乳首は、血のように真っ赤に腫れ、乳輪はさらに膨らんだ形をしていました。 間髪入れず、あそこに手を置くと、先程と同じように、すじの溝の奥、今度は少しだけ指を入れて、ねっとりと潤う火照る場所を、つぅぅっと動かします。 ぬるぬるとしたシロップが、じゅわっと音をたてるように溢れ出てくるのが、指先から伝わってきました。 うゎ、香帆ちゃんのあそこが溢れるシロップで、べちゃべちゃになっちゃったよ。 思わず、指先で軽くたたくと、ぴちゃぴちゃ、くちゅくちゅ、ぴちゃぴちゃと厭らしい音が聞こえていました。 指を動かすと、周りよりも少し固い米粒のような場所がありました。 僕は、そこも指先で、ぴちゃぴちゃ、ぺちゃぺちゃと叩いてみます。 「はあっ、はあっ、はあぁっ、はぁッ、あっ、ああっ、ああぁっ」 「あ、あああぁぁあっ、あんっ、あんっ、あんっあんっ、あんっ」 香帆ちゃんの呼吸がさらに速くなり、子猫のような喘ぎ声が部屋中に響きます。 「もう香帆ちゃん、かなりやばくない?」 ケイタは、悶える香帆ちゃんの手を掴むと、片方を自分、もう片方を僕の方に持ってきます。 「ケイタ?」 股間のあたりを、なにかが、つぅっと触ります。 手を伸ばして掴むとそれは、香帆ちゃんの指でした。 ケイタを見ると、香帆ちゃんの手を握って自分の股間にあてています。 「香帆ちゃんっ、僕たちのおちんちんを握ってっ、そうっ」 「もっと、しっかり握ってッ」 「香帆ちゃん、そしたら、こう上下に動かしてッ」 「ああ、そうっ、気持ちいいっ、僕ちゃんにも同じことしてあげてっ」 ケイタがそういうと、ひんやりとした細い指が僕のペニスを触ります。 僕もケイタのように、陰茎を握るように導きます。 柔らかい指に包まれると、もうどうしようもなく愛おしくなって、空いていた口に舌を差し込み、ぬちゃぬちゃと口の中を舐め廻して、唾液を吸いました。 「ああんっ、あんっ、あふぅ、ふぅぅ、あ、あ、あんっ、あんっあんっ」 (ああ、今香帆ちゃんの指が僕のおちんちんを握ってくれてるっ) (香帆ちゃんの本気の喘ぎ声って、子猫みたいでかわいいな) さらに舌で香帆ちゃんの舌を舐め廻します。 「か、香帆ちゃんっ、僕がしてるように、舌で僕の口の中も掻き廻してッ」 「もっと、手の動きを速めてッ」 いつしか香帆ちゃんの指先にヌルヌルとした感触が加わり、電気が走るほどの快感となっていきました。 ケイタにも聞こえるクチュクチュという指先から聞こえて来る淫靡な音。 僕の想像を軽く超えた、生まれて初めての快感に、感電したように身体がピーンと伸びていました。 「ぼ、僕ちゃんっ、ひょっとして、精子が出るんじゃないッ?」 「え、そ、そんなの出たことないよっ」 「透明なのが出てるから、きっと出るよ?」 ケイタは、僕の射精に興味津々のようです。 「香帆ちゃんっ、僕ちゃんの精子を出すの、手伝ってっ」 「僕ちゃんは、香帆ちゃんの前に立ってっ」 香帆ちゃんは、ぺたんと女の子座りをしています。 唇も僕のキスで充血して、紅を引いたように赤くなっていました。 僕とケイタのキスで出来た、いわゆるキスマークが首筋やおっぱいなどあちこちに付いていました。 しかし懐中電灯で照らしてわかりましたが、昨日今日ついたのとは違うキスマークの痕や青痣があることに気がつきました。 これって、まさか・・・。 他の男が香帆ちゃんにつけた? 僕は、電気工事の工具だと思っていた箱を照らします。 きっとこれらも、僕の知らないものなんだっ、だからあんな衣装やマットレスがある部屋なんだっ。 そうだ、ここは、そういう部屋なんだ。 真衣ちゃんが夜中に見た猫の鳴き声って、香帆ちゃんの声だったんだ。 ケイタは、真衣ちゃんから聞いてたんだ。 「香帆ちゃん、僕ちゃんの精子出してあげてっ」 「香帆ちゃんっ」 香帆ちゃんが僕を見つめていました。 裸だからなのか、いつも見る香帆ちゃんとは別人のような艶っぽい色気に、僕のおちんちんがむくむくと大きく膨らんできます。 「もう少しちかづいて…」 香帆ちゃんの声に、おもわず前に進みます。 「あ、あ、はぅっ」 香帆ちゃんの顔が、おちんちんに近づいていったかと思うと、小さなお口を精一杯拡げて、僕のおちんちんを咥えていました。 舌がおちんちんの根元の方へと伸びて掃除でもするように何度も往復していきます。 「少し我慢してがんばって」 そういうと、陰茎の皮を掴んで根元の方へ押し下げていきます。 先端の皮が伸びていくのがわかりました。 先が露出してくると、皮と亀頭の隙間に、ぬるっとした温かいものが、入ってきます。 「あ、あ、あっ」 香帆ちゃんの舌がぬるぬるっと動き、皮と亀頭の隙間を何度も往復して、手はぐいぐいと皮を押し下げていきます。 「ああっ、そ、そんなところをっ、か、香帆ちゃんっ」 立っていられないほどの快感に、脚やお尻がぶるぶると痙攣して、膝ががくがくと震えていました。 「はああっ、か、香帆ちゃんっ、ああっ、そ、そんなっところをっ、き、きたないよっ」 「じゃあ、やめちゃう?」 「ああっ」 まさかの絶頂を迎えようとしていた矢先の突然の停止に、僕の頭は真っ白になってしまいました。 「痛い?」 「いや、ジンジンするけど痛くないよ、か、かほちゃんっ、や、やめないでっ、やめないで続けてよッ」 「もっと欲しい?」 そう言いながら、袋に手を添え、焦らすそぶりを見せる香帆ちゃん、指先で亀頭の先端から溢れてきたカウパー腺液を指で触っています。 「ほしいっ、ほしいよぅっ香帆ちゃんっ、だいすきだからっ、おねがいっ、つづけてよおっ」 「香帆のこと、すきだったんだ、うれしい」 「じゃ香帆も気持ちよくしてね」 そういうと僕の脚を掴み、自分の脚の間に僕の足を入れるように促します。 足の親指が、香帆ちゃんのとろとろになったあそこを当たり、爪がみるみる濡れてきます。 下から僕を仰ぎ見る香帆ちゃん。 僕が親指を、くいっと動かすと、小さな口から「ああぁあぁぁっ」と喘ぎ声が漏れてきました。 僕が、香帆ちゃんの後ろ頭を持つと、唇を押し広げるようにゆっくりと香帆ちゃんの口の中に入って行きます。 唾液が一杯の潤うお口で、僕のおちんちんは包まれます。 足の親指を上下させ、中を弄る様にすると、子猫のような喘ぎ声を上げながらも香帆ちゃんの舌が激しく動いて、皮と亀頭の隙間を何度もせわしない動いて、包皮を押し下げていきます。 そのうち僕の亀頭は、完全に露出して、大人のペニスに変貌していました。
23/08/11 08:24
(LQLx2ki2)
投稿者:
サターン白
◆DlyW/s8ibQ
「んっ、んっ」
僕は、一心不乱に頭を動かす、香帆ちゃんの口元ばかりを見ていました。 艶々した前髪の隙間、長い睫毛越しから見える唇の周りは、唾液が泡立って、顎の方へと垂れていました。 「んっ、んっ」 くちゅっ、くちゅ、じゅるっ、くちゅっ、くちゅ、じゅるっ 「うわあ、僕ちゃんいいなあっ、羨ましいよぅッ」 ケイタが後ろから香帆ちゃんに抱きつき、手を伸ばして乳首をくりくりと摘まんで虐め始めました。 その瞬間、目を細め、喘ぐ香帆ちゃんの表情が見えます。 笑顔とは違う、虐められる喜びに満ちた表情の香帆ちゃんを知ると、優しくするだけじゃだめだ、虐めることも大切なんだ、そんなことを思いました。 こんなに献身的に、僕を気持ちよくしてくれるんだから、僕も同じように気持ちよくしてあげなきゃ。 ケイタが加わってから、香帆ちゃんは、より深く、喉の奥へと咥えてくれるように感じていました。 あの控えめでおとなしい香帆ちゃんが、僕の下腹部に顔を押し付けて、喉チンコのさらに奥へ押し込もうとしています。 おちんちんのキノコのつけ根に喉奥の硬いところがぐりぐりとあたります。 「あっ、ああっ、か、かほちゃんっ、す、すごくきもちいいよぅっ」 「はあぁぁっ」 思わず、香帆ちゃんの頭をぐいぐい押し付けました。 「ご、ごふっ、ごふっ、げ、げふっ」 咳き込む香帆ちゃん、大きな両目にいっぱい涙を浮かべながら、僕を見つめてきます。 涙が頬を流れて、ぽたぽた床に落ちていました。 一度、咳払いをして落ち着くと恥ずかしそうに大きく息を吸い咥えると、再び僕のあそこがぐうっっと喉の奥、深く狭いほうへと進んでいくのがわかりました。 (押さえつけていいんだ、きっと、こんなふうに乱暴に扱われると興奮するんだ) いつのまにか、蜜のシロップで床は濡れ、僕の足の甲もとろとろと糸を引くシロップまみれになっていました。 「こういうのが興奮するんだろっ」 頭を押し付け、抑え込みます。 きっとこの状態じゃ鼻で息も出来ないだろう、でも香帆ちゃんが望んでいるんだ。 「ご、ごふっ」 咳き込むのがわかりましたが、僕は押さえた手を離しません。 「ううーーっ」 苦しいのはすぐにわかりましたが、香帆ちゃんは、もっと虐められたい、もっと乱れた姿を見せたいのだと、僕は確信していました。 「ほら、香帆ちゃん」(もっとがんばって) 片手で頭をやさしく撫でます。 充血した目で僕を仰ぎ見る香帆ちゃん。 その瞬間、僕は、足を香帆ちゃんのあそこに強く押し付けました。 「ぐぅ、ぬぷっ」 苦痛に顔をゆがませる香帆ちゃん、入り口が狭くて親指は入らないと思っていたので、自分でもびっくりするくらい深く親指が入って行きます。 そのまま滑る床で足を動かし、ぐちゅぐちゅ掻き混ぜました。 同時に頭を強く押しつけます。 ケイタも後ろから舌を伸ばし、乳房や腋をぺろぺろ舐めていました。 「げ、げふっ、は、はあっ、あっああっ、あああんっ、ああぁっ、あああああっ」 「あ、あ、ああぁぁっ、あんっ、あんっ」 手を僕の足に添える香帆ちゃん、まるで自分から押し付けてるみたいに見えます。 (ああ、なんてエッチなんだっ、リアルちずるがこんなに厭らしい女の子だなんてっ) 「うわあ、香帆ちゃんじゃないみたいだ、僕ちゃん、さすがエッチ仮面だよ…」 「うーーっ、うーーーっ」 香帆ちゃんは、ぶるぶると全身がこまかく痙攣を起こしていました。 虚ろな眼差しで、僕のあそこを舌を伸ばして、ぺろぺろと先端から垂れる透明な汁を舐めてくれます。 「香帆ちゃん、気持ちいいっ、すごく気持ちいいよッ」 おちんちんの先端に舌先が伸びて来たと思ったら、おしっこが出るところに舌が入ってきます。 あまりの気持ち良さに、下半身がびくっ、びくっと大きく震えます。 やわらかくて、温かくて、ぬるぬるとした、とろける様な舌技の虜になります。 頭がぼーっとするくらい痺れて、周りの声も音も遠くから聞こえて来るようです。 また、香帆ちゃんが喉の奥へぐうっと咥えこんだ瞬間のことでした。 あ、あれ、急におしっこがしたくなっちゃった。 あ、だめだ、おしっこがしたくて、したくて我慢できないっ 「あ、か、香帆ちゃんッ、で、出ちゃいそうだっ」 僕の声に香帆ちゃんも反応して、咥えたおちんちんを離すと、目の前で、手を添えて上下に動かします。 「か、香帆ちゃんっ、ご、ごめんっ」 「はぁああっ」 僕はおしっこが我慢できなくて、香帆ちゃんにおしっこをかけてしまうと思っていました。 びゅるっ、びゅるるるっっ、びゅるるっ、びゅうっ、びゅうっ 白く濁った液体が、おちんちんの先から勢いよく飛び出し、香帆ちゃんの顔を汚していきます。 「あ、あっ、はっ、はあぁぁっ」 おちんちんの中を精子が移動して、発射するのがこんなに気持ちがいいなんて。 どろっと白濁した精液が香帆ちゃんの髪、目元、唇へと垂れて床に落ちていきます。 僕は、立っているのもやっとです。 香帆ちゃんも、指で目元を拭うと、へなへなと座り込みます。 僕も膝立ちもままならないので、同じようにしゃがみました。 ケイタが、ティッシュを何枚か取り香帆ちゃんに渡しています。 ふき取った僕の精子を興味深そうに、くんくんと嗅いでいたので、僕も少し嗅いでみました。 最初だからか、イカ臭いなどの臭いも無く、匂いそのものがありませんでした。 香帆ちゃんにおしっこをかけなくてよかった、それが正直な感想でした。 香帆ちゃんは、顔についた精子を拭き取ると、僕をマットの上に寝かせます。 僕の上に身体を重ねると、あそこを再び咥えはじめます。 僕の目の前には、初めて見る、女の子のあそこがありました。
23/08/19 01:00
(Ak11MAbN)
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