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子供パーティー
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:子供パーティー
投稿者: 紫園
俺はルポライターをしている。
アングラなネタや風俗等、低俗な記事を書いて生計を立てている。
俺が悪友の田島から、奇妙なセックスパーティーの事を聞いたのは薄暗いバーの中だった。
田島は奥さんや愛人とハプニングバーや怪しいSMクラブで遊ぶ不良中年だ。
「関谷。面白いパーティーに参加したよ。興味ある?多分、経験した事無いようなパーティーだと思うよ」
ニヤつく田島を見ながら考えを巡らす。俺も嫌いな方でなく、同じく好き者の妻と一緒に大抵の遊びは経験してる。
「どんなパーティーなの?勿体ぶらないで教えてよ」俺が催促すると、田島は廻りを見ながら小声で言う。
「中高年のカップルと少年少女が乱交するパーティーだよ。凄いだろ?」
流石の俺も驚き「未成年?」と声が裏返る。「しっ。聞こえたらヤヴァイからマジで」
俺も小声で「幾つ位の子?」と聞くと「小学校高学年位から高校生かな。女の子は少ない。多くても三人に一人」
「スゴいな。それ。詳しく聞きたいな。何でそんなパーティーの事知ったの?」俺も興味を持った。
田島の話だと、そのパーティーは最初から少年少女が居た訳ではないらしい。
パーティーに参加する夫婦の中に、思春期の少年を里子として囲い営みに参加させてる人が居た事が始まりらしい。
俺は興奮してイラつきながら聞く「だから。何で。どういう経緯でそのパーティーを知ったか聞いてんだよ」
田島は廻りを見ながら「ここじゃアレだから奥へ移動しようか」バーのマスターに云って奥のボックスへ。
田島はカバンから、会員制の夫婦交際誌を取り出す。「スワップ仲間の夫婦から、これ見せられたのが切っ掛けさ」
暗がりの中で見ると、中年女性のヌード写真とスワッピング相手の募集の記事が見てとれる。
「これがどうしたの?」と聞くと田島は「いいからもっと先見て」言われるがまま見ると驚いた。
目線付だが、樽の様な身体をした熟年女性と中学生位の男の子がホテルの部屋で裸で並んでる写真だった。
募集記事を読む「写真の子はスワップは未だ未経験です。私達と一緒に優しく愛してくれる御夫婦を希望します」
田島は「それ見て俺達も会員になってスワップパーティーに参加したという訳だよ」
他にも大柄で頭の毛が後退した全裸の男性に、十代前半の少女が甘える様に抱き付いてる写真もある。
俺はゴクンと唾を飲み込み「これヤヴァイけど。エロいよな。スゲェよ。でもさぁ。どうやって子供集めるの?」
田島は俺から交際誌を取り、最後にあるページを見せた。
「当会は、不登校やイジメ等心の病で悩んでいる思春期の子を里子に迎え更正の御手伝いをしています。
協力して頂ける御夫婦を募集しています。もし御希望の方がいらっしゃれば、こちらに御連絡下さい」
それを見て子供の弱さにつけこむ大人の汚さに、ヘドが出る思いもしたがそれ以上に強い好奇心が首をもたげる。
田島はそれを見透かした様に「それだけじゃないんだな。これ見なよ」
田島が見せた写真には、四十代の夫婦の間で小さな少年がベッドで寝ているものだった。
少年の尻には男性の大きなペニスが突き刺さり、肌色の細いペニスは女性の黒々とした陰毛の中に入っている。
田島はそれを指差しながら「この子だけじゃない。全員そういう事してるらしい」
俺はあまりの出来事に笑いながら「バイセクシャルパーティーなの?まぁ俺は経験してるからいいけど」
俺は女装娘や竿突きニューハーフとのプレイは経験した事がある。
田島はケタケタ笑う「大丈夫々。オッサン同士ではやらないよ。少年愛みたいな感じかな」
田島はこう続ける「まとめていいかな?最初は夫婦だけのスワッピングサークルだった」
「その中に、ボランティアで問題のある少年を里子で預かる夫婦が居た」
「その夫婦は心のケアで裸の川の字で寝る事をした。最初は変な気持ちではなかったらしい」
「でも、どちらからともなく関係を持つ様になった。その後、少年少女に心の変化が見られ明るくなった」
「少年少女が夫婦に依存する様になったので、他の夫婦にも抱かせる様になった。ざっとこんな感じかな」
田島は俺を見て「パーティー。参加してみる。俺の紹介ならOKだよ。ただし夫婦での参加が条件だから」
俺は少し考えて「ああ。嫁に聞いてみるよ。良いって言うか分からないけど。秘密は守る」
そういうと田島は俺に交際誌を渡し「貸してやるよ。百聞は一見にしかずだからな」
俺の肩を軽く叩くと、田島は店を出た。







 
2019/04/12 09:32:50(FQHXOP23)
7
投稿者: 紫園
起きて時計を見る。朝の10時。妻も幹弥君も居ない。少し飲みすぎた様だ。
朝食は和食か洋食を選ぶ。小林奥さんから味噌汁とご飯をもらうと、卵焼きと焼き魚、漬け物がのる皿を取る。
ソファーに座ると正雄君が居る。既に着替えていて幹弥君と携帯ゲームで遊んでいた。
この二人を見ると、昨日の夜の出来事が信じられない。歳の離れた大人と淫らな時間を過ごしていた事を。
それが嘘の様な気がする。そう夢の様な感じだ。目の前に居るのは、どう見ても汚れの無い無邪気な子供だからだ。
食事の後はコーヒーを。水が良いせいか後味がスッキリしている。もう皆シャワーを浴びて着替えている。
青木奥さんは正雄君と幹弥君に「お勉強の時間でしょ。菜ちゃんは勉強してるよ。ほらほら」二人を追い立てる。
その先では、祐司君が莉菜ちゃんに勉強を教えている。ゆったりしたワンピースを着る青木奥さん。
大振りの下半身を見る。あの躯は子供の肉体を知っている。それが子供達に勉強しろと言う事に違和感を感じた。
別の街から来た大井夫婦は昼飯を食べた後、日帰り温泉に行くらしく地元の山県さんから話を聞いていた。
俺もその輪に入る「へぇー。私も折角来たので御当地メニューを食べて温泉にでも入ろうかと思ってたんですよ」
山県さんが話す前に妻が間に入り「私、急ぎの仕事あるんだから。すぐ帰るよ」皆さんに頭を下げて席を立つ。
すると小林さんが来て「お土産があるんですが。お手間取らせないので二階へどうぞ」妻を見て二階へ。
八畳の部屋に入ると段ボールが並べてあり、ディルドやオナホールがラッピングされ入っていた。
小林奥さんが、その中の1つを取り妻に見せる。「祐司君が13歳の時のペニス」
実際に型取りしたディルドはカラーリングされていてリアルだ。今と違い、まだ細く短い。色も肌色に近い。
妻は「へぇー。最初はこんなんだったんだ」と感心している。13歳の祐司君の写真も入っていた。
今よりも大分幼い祐司君の裸の写真で、ペニスもちゃんと立てている。
俺は「この頃から大人とセックスを?」と聞くと、小林さんから13歳の祐司君のアナルホールを手渡された。
もう少し選んで見ていたかったのだが、時間が無いのでそれを貰らう。
帰り、小林さんにお礼を言うと「又来てくださいね。又、案内の連絡します」そう言って見送ってくれた。













19/04/18 08:51 (o3q9kxqE)
8
投稿者: 紫園
今、行き付けのバーにいる。パーティーの感想を田島に聞かれる「どうだった?奥さんも楽しんでくれたかな」
ニヤつく田島に「スゴかったよ。あんなに子供が淫乱だと思わなかった。妻も腰が抜けるほど嵌まってたね」
田島はどや顔で「色んな遊びを知ってる関谷夫婦でも、そうなっちゃうんだな。今までで一番良かったんだろ?」
その通りなのでなにも言い返せない「男の子も経験したよ。ニューハーフや女装娘とは一味違うわ」
田島は満足そうに「そうか。関谷もこの世界の仲間入りだな。それとこっちも進展があってね」
そう言うとスマホを見せる。15歳の少女だ。髪の長い美少女が学生服姿で写る。
「へぇー。可愛い子だね。それが?」スマートな顔で鼻筋の通った切れ長の目をした女の子だ。
田島は指で画面をスライドさせる。女の子が裸で男性の上に乗ってる。陰毛から生える肉棒を肉襞でくわえてる。
Cカップの乳房は、ゴツイ手で鷲掴みにされ女の子は舌で上唇を舐めながらうっとりとした顔をしている。
「この子がうちの里子になる。東京の高校に行きたいらしくてさ。来週、家を見がてら遊びに来るんだよ」
田島は顎で合図する「もしかしたら、俺に抱かせてくれるの?」田島は即答で「ああ。奥さんとどうだい?」
再びスマホを指で擦る。ランドセルを背負った制服姿の少年だ。おかっぱ頭で目の大きい少女の様な男の子。
「この子は女の子。名前は美希ちゃんの弟でね。春馬君て言うんだ。まだ10歳小学四年生だよ」
田島は続ける「うちのサークルは13歳前後から参加する子が多いんだけど、会の規定では10代ならギリOKでね」
画面をスライドさせる。裸ランドセルでハイソックスをはいた春馬君が、中年女性にペニスを入れてる画像だ。
重そうな女性の太い脚を担ぎグロテスクな性器に、小学生には不釣り合いな発育をしたペニスを挿入していた。
田島は説明する「お姉ちゃんもそうなんだけどね。若年性淫乱症なんだよ。二人とも10歳から経験してるんだ」
更に続ける「この子の両親はうちのサークルの会員でね。幼い頃から、こっそり両親のコレクションを見てたんだ」
俺は疑いながら「近親相姦?」と聞く。田島は首を横に振り「それが出来ないから里子に出したんだよ」
と否定した。パーティーで両親が大人や子供とセックスするのを見る事はあるが、プレイはしないみたいだ。
田島は珍しくブランデーを飲んでいる「関谷は知らないと思うけど、子供同士のセックスも御法度だから」
姉と弟のエッチも見たいと、一瞬思った俺を制する様に田島が言った。
田島は先輩面して「会では、子供と会員夫婦のセックスは性教育。それ以外は不純異性交遊なんだよ」
更にしたり顔で「エッチ子供は異性交遊も厳禁。品行方正、成績優秀に育てないといけないんだ」
その後笑い「もっとも子供の身体と性的好奇心を利用してる大人の後ろめたさもあるけどね」溜め息をついた。
当日は、俺達夫婦と田島夫婦それに姉弟が会い、レジャーランドで遊ぶ。その後は…みたいな感じらしい。
田島は「美希ちゃんが、此方に引っ越してきたら悪い虫が付かないようにタップリ可愛がってあげなきゃな」
俺を見る「俺一人だとキツいから関谷にもお願いするかもしれない。その時はよろしくな」
田島は時計を見る。「明日早いから、そろそろ帰るよ」俺は慌てて「美希ちゃんて、そんなに激しいの?」
少しだけ恐怖心を覚える。田島は後ろ向きで手を振り「いずれ分かるよ」と言い残し店を出た。













19/04/20 09:33 (nKuiQSW8)
9
投稿者: 紫園
待ち合わせの場所はレジャーランドの駐車場だ。田島夫婦と一緒に美希ちゃんと春馬君も来た。
「関谷さん。初めまして。横山美希です」シックな服装の清楚な美少女だ。弟の春馬君も可愛い。
前回のパーティーで出会った子供達は、どちらかというと普通の子だったので、モデルみたいな二人に緊張する。
レジャーランドは体感型のアトラクションが多く、子供達と遊ぶ妻達を見ながら二人でベンチに座った。
コーヒーを飲む田島に聞く「あの二人とは寝たの?」田島は思い出す様な顔で浸る「ああ。でも春馬君は一度かな」
「美希ちゃんは11歳の頃からか。だから俺にはスゴく馴ついてくれてる。勿論、妻ともね」
あんな美少女の身体の成長を裸で実感できるなんて。そう思うと羨ましくて仕方がない。
何でもっと早く誘ってくれなかったのか。そう思う。「いや。秘密主義の会だから。誘うのに時間掛かって」
俺の心を読むように田島が答えた。人を紹介するとなると、それなりに信用されてないといけない。という事か。
四人が帰って来たので、昼食にする。ハンバーグを食べながら美希ちゃんは「お化け屋敷行きたいなぁ」と言う。
俺は「じゃぁ。四人で行きなよ」と言うが美希ちゃんは「おじさんも一緒じゃなきゃイヤ」とむくれる。
俺達オッサンもお化け屋敷に入る。言い出しっぺの美希ちゃんだが、俺の服を掴んで離さない。
驚かされると「キャッ」と言いながら俺にしがみつく。柔らかい感触と、少女特有の甘い香りがした。
初対面の俺にも、早々と子供の顔を見せる美希ちゃんが可愛く思える。春馬君を見ると妻も腕を組んでいた。
その後はリアル脱出ゲーム等を全員で一緒に楽しんだ。時が過ぎるのは早い。気が付けば辺りは薄暗い。
俺達は予約している温泉旅館に向かった。夕食まで時間があるので、先に風呂に入る。
湯冷めするために露天風呂の岩に座る春馬君のペニスを見て俺はビックリした。
まだ肌色だが太く長く垂れ下がっている。剥けたカリはピンクだが見事に張っていた。
俺は隣の田島を見て「スゴいな。この歳でこんな道具持ってるなんて」田島は春馬君の尻を触る。
「ここも中々の道具だよ。それに二人を仕込んだのは、あの小林さん御夫婦だから。楽しめるよ」
小林さんは前回のパーティーの主催者だ。田舎の好夫婦という印象だったので想像できない。
幸い露天風呂は俺達の貸切状態だ。春馬君に聞いてみた「春馬君はエッチ大好きなの?」春馬君は湯船に浸かり「遊園地で遊ぶ位、大好き。おじさんのオチンチンも」
ビクッとする。春馬君は俺のペニスを握っていた。春馬君は上目遣いで笑うと寄り添ってきた。
スベスベな小学生の頬が腕に当たる。浸る間もなく客が入ってきたので慌てて離れた。
夕食は宴会場のテーブルで。地元の食材を活かした懐石料理。それに地酒も良く合う。
部屋に戻ると、順番で部屋の風呂に入った。アナル洗浄の為だ。今回は田島の奨めで、俺も妻もアナルを使う。
俺も妻も女装娘や竿付ニューハーフとプレイしているのでアナルの仕込みは慣れている。勿論、田島夫婦も。
前回のパーティーのお陰で今回は驚きこそ少ないが、興奮はしている。淫乱な美少女と美少年だからか。
二人は共に白のガーターストッキングとピンクのベビードールで現れた。美希ちゃんだけでなく春馬君も似合う。
二人はクスッと笑うとお尻を突き出す。アナルに尻尾付きのテールプラグが入っていた。
田島奥さんが誇らしげに「この子達。大人がどうすれば悦ぶか良く知ってるのよフフ」とスケベな笑みで言った。
これからどの様な宴が始まるのだろうか。俺のペニスは既にギンンギンだ。






19/04/22 11:10 (sd.C.WmP)
10
投稿者: 紫園
田島夫婦は互いに目配せをし、田島が美希ちゃんを。奥さんは春馬君を呼んだ。
美希ちゃんは田島のペニスをくわえる。美少女は可愛いらしい口元をイヤらしくすぼめながら流し目を送る。
奥さんは陰毛が茂る割れ目に、幼く膨らんだ頬を赤らめる春馬君の顔を沈めた。
「おぉぉ。春馬君。上手ね。御褒美よ」どこからともなく取り出したホィップクリームのチューブを穴に入れる。
春馬君はヴァギナから溢れるクリームを舐める。奥さんの顔のほうれい線が歪む。
「ああぁぁ。子供は甘いものが大好きだから。はぁ」春馬君の口からクリームの混じる白い愛液が流れる。
田島は、黒い亀頭が乗る美希ちゃんの舌の上に、練乳をかけた。美希ちゃんは美味しそうに口でピストンする。
「おお。気持ちいい。この子はコレが好きなんだよ」田島は心地良さそうに目を閉じた。
俺達夫婦は性欲ギンギンでそれを見る。ロリとかショタとか関係無い。大人は子供とヤりたいんだ。
社会人の娘がいる奥さんの身体は、横に広い大人のふくよかな身体だ。それが小さな子供の身体の上に乗る。
おかっぱ頭の小さな顔は、女尻の深いクレパスに吸い込まれた。グチョグチョグチョ。汁の音をたてて尻が喰らう。
奥さんは彫りの深い顔にシワを刻んで「ああっ。出る出る。チビりそう」と呻いて腰を浮かせた。
大きな目が潤む美少年の口に黄色い液体が注がれた。春馬君の純真な身体は大人に汚染されている。
そして、それが大人の性欲を激しく刺激するのだ。それは奥さんも同じらしくフンフンと鼻息荒く子供の竿を吸う。田島が手招きした「関谷もフェラしてもらえよ」四つん這いでマンコを舐められている美希ちゃんに近付く。
「ああぁああぁぁ」端正な顔を淫美に歪める少女の口に、遠慮なくペニスをねじ込んだ。
口の粘膜は大人の欲望に絡み付く「ああぁ。なんてイヤらしい娘なんだ」俺は長い髪を掴んで腰を動かした。
ピタンピタンピタン。田島の振動が股間に伝わる。「ウンウンウンウン」美希ちゃんは快楽に耐えていた。
横で妻も絶叫する「ああぁっ。春馬君。ああぁっ。しゅごい上手。はっ春馬君」四十路の妻は幼子の顔の上で叫ぶ。
「ほおぅ。ほっほっ。ほおぉぉぉ」奥さんは細い足の上で重たい腰を降りまくっている。まるでロデオだ。
田島は逝く前にペニスを抜いた「関谷。俺ばっか楽しむのもアレだから。おい。お前も奥さんに譲れよ」
田島は奥さんの腕を掴んで立ち上げた。奥さんの股間から濡れた10歳のペニスが抜ける。まだ起っている。
田島と奥さんは寝ながら抱き合う。俺と妻も飢えた獣の様に幼い姉弟に襲いかかった。
「ダメっダメっ。突き刺さる。突き刺さるよぉ。あっああぁぁぁ」妻は春馬君の上で頭をガンガン振っている。
俺もだ。可愛く膨らんだ尻に後ろからペニスを叩き付ける「ああぁぁっ。おじさんいいっ。大好きっ。あっああぁ」
上下にグラインドする美希ちゃんの背中に汗が光る。
軽い身体を抱いて寝かせ。上に乗る。ペニスは腹の奥まで押し込む「おおっ」呻く美希ちゃんから甘い香りが立つ。
妻も正上位で春馬君に突かれている。春馬君を気遣い、重い母親世代の女の脚を抱え迎えている。
春馬君は細い手で身体を支え、欲情した大人の穴をペニスで塞いだ。そして擦る。激しく擦る。粘液を纏いながら。
「おぁっ。ダメ。ダメダメっ。春馬君出して。春馬君の熱いの。ああっ。頂戴」中イキに耐えられない妻が求める。
「おおおっ」春馬君の射精を感じた妻は目を閉じて、春馬君を抱き締めた。春馬君の顔は母親の様な女の胸に。
妻の脚は春馬君の尻に絡み付き、終わっても離そうとしない。妻の乳房の上の春馬君は、まるで赤ちゃんの様だ。
俺は俺で、モデルの様な美少女の口を吸いながら、美希ちゃんを犯し続けた。
「あぁあぁあぁあっあっ」小刻みに喘ぐ美希ちゃんの乳房。手に収まる未だ固さの残る乳房を揉む。
「あああっ。ダメだ。逝きそう」女の様に声が裏返る俺。アゴを見せ仰け反る美希ちゃんに射精した。
「うん。うーーん」目を瞑りビクついた美希ちゃん。ヴァギナはペニスを握っていた。
テレビに出ていてもおかしくない位の15歳の美少女はザーメンを流しながら裸で、四十路男の腕の中にいる。
コレを経験せずに、何が人生ぞ。俺は心の底からそう思う。横で春馬君にデレついている妻も同じ気持ちだろう。















19/04/24 15:23 (2UGb.Su0)
11
投稿者: 紫園
姉弟との性宴は続く。田島は春馬君を、奥さんは美希ちゃんを手招きする。
田島は春馬君のペニスをくわえる。奥さんは美希ちゃんのマンコを舐めている。
勿論、俺達夫婦も加わった。春馬君は「おじさん。オチンチン舐めたい」アヒル口で大人の肉棒を乞う。
俺のペニスもギンギンだ。田島は「この子はイラマチオも出来るんだ。試してみたら」と
春馬君の子供にしては大きなペニスを扱きながら奨める。俺は春馬君のおかっぱ頭を掴んでペニスを動かす「ああっ。すげぇ。口もマンコだよ」目を閉じて堪能した。
女の子より可愛い春馬君の顔は、当に男女兼用の性欲処理オモチャだ。唇は出入りする竿を締め付ける。
田島が尻を突き出して春馬君を求めた「俺は前を楽しむから、お前は後ろを楽しめよ」
春馬君は手馴れた感じで、田島のアナルを指で愛撫しペニスを沈めた。
「おおっ。こりゃ女性陣が夢中になる筈だ。いい道具だよ。ああぁぁ」浸る田島の尻で小さな尻が動く。
春馬君は指を自分のアナルに挿入し「おじさん。僕も気持ち良くして」と笑顔で誘う。
プリンとした小尻に大きなペニスが吸い込まれる光景。それだけで勃起が止まらない。
俺が腰を動かすと「ああん」春馬君は気持ち好さげだ。俺も「おおぉ」声が洩れる。
田島の言うとおり、かなりの名器だ。亀頭が握られてる。腰がぬけそうな程の快感だ。
ピストンを早めると春馬君は「ひんひんひん」と鳴き始めた。腰も使ってる「くそっ限界だ」俺は思わず声を出す。
悔しいが、10歳の子供より先に射精してしまった。田島は笑う「情けないな。よし俺が代わってやるよ」
俺は未だに隆々と起つ子供のペニスに屈する様に、尻を差し出した。
「あああぁぁぁ」俺は、はしたない声を出しながら春馬君に犯された。張ったカリが俺を支配する。
「ひんひんひんひん。おじさんのチンポいくぅ。おじさんのマンコいくぅ」春馬君は本当に好き者だ。
そして俺の腹の中に大量に射精。先程出したばかりの俺は再び勃起していた。
田島も射精したらしくペニスを拭きながら「どうだい?この子スゴいだろ」とニヤリする。
俺はザーメンまみれの尻を晒しながら「ああ。最高のセックスマシーンだよ」そう言うしかなかった。
横にいる妻も、美希ちゃんの口とマンコ。それに手マンで激しく責められたみたいだ。
汗まみれで仰向けに寝ていた。此方も敗北者だ。手マンで潮を吹かされている。
奥さんが時計を見ながら「下でラーメンでも食べない?屋台コーナーもあって楽しめるみたいよ」
俺達はシャワーを浴びて一階の特設コーナーに向かった。「あっ。射的がある」春馬君がはしゃぐ。
子供達の間で流行るオモチャを夢中で狙う春馬君は、小学生の子供だ。
先程まで大人とセックスしていたとは信じられない。美希ちゃんを見ても同じ事を思う。
屋台コーナーで遊び、ラーメンを食べた俺達は部屋に戻る。美希ちゃんも春馬君もまだヤる気満々だ。
子供なのか大人なのか分からない。それがエッチ子供なのか。








19/04/28 09:50 (SJSXSm8P)
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