兄貴家族との性活…の前 63


疲れてきたのかチカちゃんの動きが若干鈍ってくる
俺はチカちゃんの腰に手を添えて前後に動かす
俺も下からチカちゃんとは違うリズムでピストンを
打ち突き上げてサポートしてあげた。

「ふぅぅん…ひゃ！こんなのした事ないよぉぉ
当たり方が全然違うよぉぉぉ…あっっっ！」
「気持ちいいか？気持ちいいかチカちゃん？
俺も堪らなく気持ちが良いよ！」
夕方の静まり返った中学生の部屋の中には
ヌチャヌチャとエッチな音と快感を確認し合う
2人の荒い息遣いだけが漂っていた。

体位は段々とまた形を変える…
俺は上に乗るチカちゃんの両腕を引く
腕を引かれることで多少自由を奪われるが
姿勢が固定されて安定することで
下から突き上げる俺のピストンを受けやすくなり
体に直接響く

下から突き上げる俺も弾みやすくなる。
「あぅぅぅ…凄い…凄いよカズくん…下から下から
ズンズンって突き上げてくるよ…カズくんの
硬い…あっ！はぁぁぁ！か、硬いオチンチンが
チカの！チカのオマンコ壊れちゃう！うぅっ！」
無意識に出た言葉とはいえなんてスケベで素直な
言葉が…俺もチカちゃんの言葉に興奮が収まらない
もっと！もっと卑猥な言葉を言わせてやる！
俺が言わせるんじゃない！チカちゃんが自ら
言うくらいに俺はチカちゃんを攻め続ける！
俺のハートにボッと火がついた！
(なんのこっちゃ！？)

兄貴家族との性活…の前 64

気持ちよくてまたしても上体を反らすチカちゃんの
両腕を取って挿入感をアップさせる

チカちゃんの両腕を引き手することで姿勢は
安定する俺が下から突き上げないと快感も半減する。
「チカちゃんは前後に動いてみて…！」
「こ、こう…？あぁぁぁ…はぁぁぁ！」
上下に動く俺と前後に動くチカちゃんの擦れ具合で
また違った快楽の波が押し寄せてきた。

今度はチカちゃんの腕をホールドする
自由に動けないチカちゃんはモヤモヤが高まり
動ける上下にのみ藁をも掴む思いでがむしゃらに
動く、今まで以上にないくらいの激しい動きで
気持ちの良いポイントを探しながら動いた。
まるで陸に上がった魚のように…
ピチピチと動く度に快感度が上昇するようであった
「激しいな！チカちゃんは？感じる？感じる？」
「だってカズくんが動かせてくれないからチカ
自分で動かないとダメなんだもん！もっと！
もっと気持ち良くなりたいから！
チカってエッチな子？ねえ、カズくん！
あぁぁぁ！あっ！いいっ！うぅぅぅ…」
「いいんだよ！もっとエッチになっていいからね
チカちゃんはもっとエッチになって！」
そう叫び続けながら下からのピストンの速さを
俺は加速せて行った。

兄貴家族との性活…の前 65


「いゃん！あぁぁ！壊れちゃう！チカのオマンコ！
そんなにされると壊れちゃう！あぁぁぁ！」
「辞めようか？辞めちゃうか？どうする？
チカちゃん！おおっ！あぁぁ！」
「ダメ！辞めないでぇぇ！もっと！もっと！
カズくんのオチンチンで滅茶苦茶にしてぇぇ！」

俺は腰を動かしながらも少しづつ体勢を変えて
足を広げるチカちゃんは膝を抱えるようにして
しゃがみ自然と俺の股間の上に座る姿勢になる。

バックからの挿入をしながら体位を変えた。
チカちゃんは両手を俺の膝に置きバランスを
取りやすくする(別に教えてはいないが自然と…)
チカちゃん女は俺の上で屈伸して体を上下に
自らピストンさせていやらしい声で喘いだ。
「ハァハァ…動き過ぎたよ～カズくん…ヘヘッ…」
「たくさん動いたもんねチカちゃんハァ…ハァ…」
俺はチカちゃんの腰をもう一度掴んで支えて
「前後に動かすからチカちゃんは動きに
身を任せてね、いいかい？」と言って俺はチカちゃんの
体を前後にゆっくりと動かす
「ハァハァ…うん…あぁぁ！なんか！当たりが！」
「どう？今までとも違う？？」
「ふぅん…こ…擦れて気持ちいい…あぁぁ！」

チカちゃんは動きに任せ過ぎて前のめりには崩れる
「うぅぅぅん…あぁぁぁっ！ハァハァあぁぁっ！」
「どう？大丈夫？今度は後ろから行くよ！」

ここからは俺の大好きなバックからの挿入！

この体位は物凄く興奮するので大好きだ
後ろから女を犯しているよう、ましてや相手は
中学生ともなるとレイプしてるみたい

チカちゃんを滅茶苦茶にしてやろう！
俺のチンポ無しでは居られないように
俺のチンポの虜にしてやる！

そんな思いを俺はチカちゃんのオマンコにぶつけた。

兄貴家族との性活…の前 66


後ろからピストンを打ち付ける事によってまるで
この女を俺のモノに完全にしたような気分になる

なんかの話で聞いた事があるが人間の初期段階
(原始人くらい？…)の頃はバックでの交尾が
正常位とされていたみたい…
人間に近い猿の生殖器がお尻側に付いていたから
との事だが…人類の祖先が二足歩行になってくるにつれ、
女性器はお尻側から前の方に移動したとか…
そんな変化があって人間は対面(正常位)で
セックスをするようになったとされている。

そんなウンチクを言ってる間にも俺のピストンは
どんどん速くなる、腰をがっちりと押さえて強く
強く！チンポを突きつけて行った。
「あぁぁぁ！そんなにされるとチカの！チカの！
チカのオマンコ！壊れちゃうぅぅぅ！！」
「壊れるくらい逝きまくれ！逝きまくれよチカ！」
「あぁぁぁ！カズくん！チカの事、好き！？
愛してる！？愛してる？？」
「もちろん！愛してるよ！チカ！愛してる！」
「はぁぁぁ！ちょうだい！チカにカズくんの精子を
いっぱい！いっぱい！ちょうだぁぁぁい！！」

今の今ままで俺は股を開きチカちゃんをその間に
挟めてピストンを打っていた。
この時はチカちゃんからも腰を動かして快楽を
貪るように求めていた。
今度は俺が足を閉じてチカちゃんが股を開き俺を
受け入れる。
(この体勢だと強めで短いスパンのピストンを
彼女に続けて打てる)
「も、もっと！もっといっぱい！たくさん！」
パン！パパン！突くたびに絶頂に向かう
俺とチカちゃんは体位を変えて快楽を追求した。

チカちゃんはそのまま顔をベッドに着けて伏せる
四つん這いの姿勢から崩れ落ちるチカちゃんを
尚も後ろから攻め続けた。
「あぅぅぅ！はぁ！はぁ！す、凄いよ！カズくん
オチンチンいっぱい！いっぱい！チカの中に！
あぁぁぁ！気持ちいいぃぃぃ！！」
知らぬ間に俺も片足を立てて後ろから獣のように
挿入し続けた。まるで盛りの付いた犬のように
腰を振り続けた。
「ひゃぁぁぁ！お、奥まで！奥までくるゥゥ～！」
「もっと感じろ！もっと変になれ！チカ！
逝け！逝け！逝くんだ！チカ！！」

夕方の少女の部屋の中には2匹の獣が確かに居た。

兄貴家族との性活…の前 67


部屋の中には悲鳴に似たチカちゃんの声が
ベッドに顔を押し付けてることもあり、きっと…
きっと階下の部屋にはバレてないと思うが…

バックでの四つん這いスタイルになってる
チカちゃんの片手をぐっと引く
そうする事によって俺はチカちゃんを
引き寄せやすくなり激しく攻められた。

「あぁぁぁ！き、今日のカズくん！激しい！
凄い！凄いしか言えないよぉぉぉ！あぁぁぁ！」
髪を振り乱しながらチカちゃんは感じまくっていた

調子に乗った俺はチカちゃんの両手を引く
これは流石にやりにくい！(苦笑)
それでもテンションもアガってるので
無茶な体勢を俺はやや背中を反らせて、
チカちゃんの上体が反るくらいまで引く、
(この方が姿勢は安定する)

「きゃぁぁぁ！こ、これも気持ちいい！！」
アクロバットみたいな挿入でチカちゃんへの
挿入を俺は続けた。

(この体位はかなり強く引かないと姿勢を
維持できない、バランスを取りつつ腰を振る。
ちょっと大変だが機会があればお試しを…)

「き、気持ちいい！逝くよ！チカちゃん！
チカちゃんの中に！中に発射するよ！」
「ふひゃゃゃゃゃ！ち、ちょうだい！カズくんの
カズくんの温かい精子をチカにたくさん！
たくさんちょうだい！あぁぁぁ！」

ドク…ドクドク…ドク…
俺は最後の一滴までチカちゃんの中に注いだ。