「今日は買い物に付き合ってくれてありがとね」
俺は大きなダンボール箱を両手で抱えて歩く
「いえ、いえ、とんでもない俺、ミユキさんと
2人で出かけられて嬉しいです！ちょうど仕事も
休みでしたし…」

周りの人達から見たら俺達って
恋人同士に見えるかな 笑

あの夜以来俺はミユキさんを異常に意識する
俺の言葉もなんだかぎこちない…
(そりゃそうだ…勝手に指をオナニー道具に
されたんだから…)

今日の日曜日は仕事も休み
チカちゃんとハーちゃんは2人で遊びに出かけてる
帰りは夕方の6時くらいの予定

家に着いたのはお昼すぎくらい
「あ、カズヤくん買ってきた食材は台所にお願い」
ミユキさんは両手にビニール袋を持って先に台所へ
目の前には冷蔵庫に食材をしまってるミユキさんの
後ろ姿が俺の目線も背中から腰周りへ…
そしてお尻をロックオンした。プリっと張りのある
お尻と台所という場所…
こないだの夜のこともある、いやでも変な期待が…
もしもこんな所でミユキさんとセックスが出来れば…
日常の中にある非日常の時間…
そんなギャップを想像してると俺のチンポが
トランクスの中でムクムクと元気になってきていた

次の瞬間、俺は自分の意志とは別にミユキさんを
後ろから抱きしめていた。ミユキさんは一瞬、体を
ビクンとさせてビックリしたようだったがすぐに
俺の腕に触れてくる。無理に離さないって事は…
これって出来るの？？ひと呼吸おいて
「だ、ダメだよ…こんなこと…」
下を向きながらミユキさんは返事をしてくれた。

兄貴家族との性活…の前 45


俺とミユキさんはお昼すぎの台所に立つ
「お…お昼ご飯の準備…するね…カズヤくん」
後ろから抱きしめる力をギュッと強めた。
「やっぱりダメだよ…こんな事…ね、カズヤくん」
抱きしめる俺の腕を振りほどこうとする。
「俺はずっと前からミユキさんとこうなりたかった
ミユキさんだってそうだろ？あの夜も…」
「な…何を言ってるの…？カズヤ…くん」
後ろから両胸を服の上からゆっくりと円を
描くように揉みはじめる。片方の乳を撫でて
もう片方の乳はグイッ…グイッ…と揉む
その反対もやったり、もて遊ぶ
「あ…ダメぇ…ダメ…よぉ…あぁぁぁ…」
硬く勃起したチンポをミユキさんのお尻…
太ももに押し付ける。
(満員電車の時のチカちゃんのように)

「ほら、ミユキさんのせいで俺のチンポ
こんなになってんだよ、わかる？」
「あ…うぅぅん…ダメ…ダメぇ…カズヤくん…」
片手で服の中に手を入れてもう片方の手でブラの
ホックを外す。プルンと服の中で弾けるミユキさんの
おっぱいの揺れがわかる
「あの夜の事…俺、知ってるよ…」
ミユキさんがはっと言う顔をして手を止めた。
片方の手でブラを上にずらしてダイレクトに
乳房をまさぐる。俺が起きていた事を知ってからの
ミユキさんはもう俺の手でされるがままの状態
俺も調子に乗り両手で乳房から乳首弄りに移行
片手は乳房で片手はお尻を揉みくだしそのまま手は
パンティのフロント部分へ…あの夜とは違う
俺が主導の割れ目弄り「あ…あっ…うぅ…ひゃあ…」
声を出さないようにしながらも出てしまう吐息
押し殺そうとするが弄られる度に声に出る
必死に押し殺そうとしてるミユキさんがとても
キュートに感じ俺のチンポの先は既に濡れていた。
ミユキさんのパンティもフロント部分が湿ってた。

兄貴家族との性活…の前 46


スカートを捲りあげて後ろからユキさんの丸いお尻を拝む。
プリンと突き出た見事なまでのヒップは
真っ白な純白のパンティで隠しても隠しきれなかった。

どこにでもある真っ白な純白のパンティ…
これをチカちゃんに履かせてもきっと
お子様パンティにしか見えないであろう…
無地ではあるがポイント、ポイントにレースの
飾りがついてる下着はミユキさんのような大人が
履くと大人の色気で少しスケベな下着にすら見えてしまった。
ムチムチとしたお尻をムギュ…
鷲掴みしてレイプしてるように俺は揉み下した。
「いやぁ…やめ…てぇ…あぁ…」
ミユキさんは俺の方を向かないで声だけで拒否を…
でも心なしか嫌がってない口調…
下半身を揺らしながらお尻を振り振りとさせては
いるが逃げる気配はゼロのようであった。
興奮高まる俺は真ん丸でムチッとしたミユキさんのお尻を
《パン！…パシッ！…パン！…パシッ！…》
軽く往復ビンタしてると真っ白なお尻がみるみる
うちに赤く色付いてきた。
「あ…だ、ダメぇ…ひゃあぁぁぁっ…やめて…」
冷蔵庫の前に四つん這いに崩れ落ちるミユキさん
俺はまさぐる手の動きを止めずに一緒にしゃがむ
尚もしつこく胸やお尻を触りまくり遂には
下着越しに割れ目とアナルの間辺りに鼻を押し
当てた。予想だにしない俺の行動にミユキさんは
あからさまにビックリして這いつくばって俺から
逃げようとする！
俺は密着させた顔を離さないように追いかけて
台所の食器棚まで追い込んだ。

逃げ場のないミユキさんはガムシャラに手を上に
その手を俺は掴んで揉み合いになりながら彼女を
仰向けにさせ股を開かせる。
そのまま今度は彼女の股間部分に顔を埋めた。
歩いてたせいかほんのりと汗よ匂いとメスの
いやらしい匂いが混じりあって
俺の頭をクラクラとさせた。
「嫌がってないでしょ？」

こんなにオマンコを濡らせといて
拒否するなんて…

兄貴家族との性活…の前 47

俺はミユキさんのパンティを脱がせにかかる
それに素直にミユキさんも従わない、
必死にパンティを手でおさえて抵抗した。

動き回ってるのが幸をそうしたのかパンティが
脱ぎやすくなりそこからは呆気なく簡単に
脱がせる事に成功した。
大股開きで床に腰を落として座るミユキさんは
オマンコを両手で必死に隠す。体を震わせて
見たことの無いミユキさんの怯えた表情を見て
俺は興奮が…

じわりじわりとミユキさんの手をゆっくりと
ゆっくりとゲームでもしてるかのように退かしに
かかった。

まるで小動物を追い込み仕留めるように…
片方の手を退かせて…もう片方の手も…
目の前にはいつか見てみたいと思っていた
ミユキさんのオマンコが日中の日差しに当たって
神々しく輝きながらクパァ～っと秘密の部分を全て
さらけ出していた。
「お願い…あんまり見ないで…恥ずかしいよ…」
「綺麗だよミユキさん…とっても綺麗だ…
俺の指でオナニーしてたでしょ？あの日から俺の
頭の中はミユキさんでいっぱいだった。
いつの日か愛し合いたいと思っていた。
…でも強引なやり方でごめん…」

「あの日は私もごめんなさい…無性に寂しくなって
カズヤくんにあんな事して…本当にごめんな…」
俺はミユキさんの言葉を遮るように抱きしめた。
そのまま唇を重ね床へと彼女を寝かせる
ミユキさんも俺の首に腕を回して抱きついてきた
あまり広くはない板の間の床でゴロリ…ゴロリと
キスをしながら抱きしめあった。

兄貴家族との性活…の前 48


ようやっと想い合っていた2人が出逢えたように
お互いの隅々までをも求め合いキスは続く
ここからの展開はとてもスムーズに流れて
俺はミユキさんの洋服を捲りあげて露わになってる
おっぱいの乳首に一直線で吸い付いた。
いつもの様に焦らしながらなんて俺の理性が
出来なかった。
音を立てながら両乳首を交互に舌で転がす。
チュパ…チュパ…吸い付いては離したり
大袈裟に舐めまわしみたり…まるで子供のように
おっぱいで遊んだ。
チカちゃんのようなお子様おっぱいでもノリちゃん
みたいな張りのある乳房でもない。

目の前にはタレパンダのような形の崩れた
リアルでいてとても柔らかそうなおっぱいが
妙に生々しくそれでいて、リアルに2つの乳房が
俺の目を釘付けにした。
「あぁぁぁ…もっと…もっと舐めて…ミユキのぉ…
おっぱい…もっと舐めてぇぇ…」
気がつけば俺の顔はミユキさんの胸の中に埋もれて
息苦しくもあった。