中学性日記 10


もう…と思いながらミクちゃんに背中を向けて
テレビを観ながらビールを飲む、
俺が無視していればミクちゃんも
根負けして服を着るだろう

……もう良いかな？俺はちらっと振り向き
様子を見るとそこにはミクちゃんの姿が無い
「え？何処？？ミクちゃん！」
俺は立ち上がり部屋を見渡す
(見渡す程も広くはないが…)
ドアの開け閉めする音もしなかったし…
何気なく隣の部屋を覗くと布団に人型の
膨らみがある。
「ミクちゃん？」←しか居ないけど確認
モゾっ…布団から顔を出すミクちゃん
布団の中から両腕を出すと肩が露わになった
あきらかに上半身は裸だろう、
だって渡したパーカー着てないし…
「ほら、服を着ないと風邪ひくよ！」
そう言うとミクちゃんは掛け布団をガバッと
捲りあげ天井を見つめる
布団の上には片腕で胸をもう片方の
腕で股間を隠して他は真っ裸のミクちゃんの姿が
思わずゴクンっと俺はつばを飲んでしまった。

「恥ずかしいんで早く来てください…」
「いや、いや早く来ても何も…」
「寒いから早く来て…」
ミクちゃんは俺の言葉に全く耳を貸さない
俺はミクちゃんに掛け布団を掛け直して
横に添い寝した。これが今の俺の精一杯だ
「カケルさんは女性に興味が無いの？」
「そんなことは無いけど子供はね…」
「子供じゃないもん…」
そう言ってミクちゃんは俺を引っ張り
布団に引き入れる。
「体…冷えてんな…」
俺は布団の中なのに冷えているミクちゃんの
体を思わずギユっと抱き枕の様に抱きしめた。
ミクちゃんもしがみつく様に俺に体を
密着させてきた。触れたミクちゃんの体は
とても柔らかくスベスベして気持ちがいい
ボディソープの香りも相乗効果となって
俺を刺激した。(ボディソープは俺のだけど)
俺は必要以上にミクちゃんの体を撫で回す
触るとわかるが体の線はまだ細くて華奢だ
腕枕をしていない方の手が背中を摩り
腰あたりまで手を動かしていくそして俺の手は
お尻に触れた。大人の女性のような曲線の
膨らみはまだ無く幼児体型の名残をほんのりと
残しているヒップラインが出てきたばかりかな…

これまたスベスベとした肌の感触が癖に
なりそうだった。
ミクちゃんは目を瞑りながら
おでこを俺のおでこに密着して来た。

中学性日記 11


俺の手は自分の意思とは関係なく
ミクちゃんのお尻を撫で回す
「あ…うぅん…はぁぁ…」
ミクちゃんは体をムズムズさせる
俺の手はミクちゃんのお尻の割れ目の
尾てい骨の方から下にゆっくり移動させる
ミクちゃんは体をビクッとさせた。
リビングの方からはお笑い芸人が
ネタ見せをしたのか観客の笑い声が…
こっちの部屋は静かな雰囲気
時折、ミクちゃんの吐息が聞こえるくらい
「うぅん…ひゃっ…」
何度かお尻の割れ目を触ったあと俺の手は
膨らみかけているミクちゃんのおっぱいへ…
小さな膨らみを壊れ物を触るように優しく
あまり力を入れないようにモミモミした。
「はぁ…ふぅぅぅ…うぅん」
「も、もう…やめた方がいい？」
そう言っても俺の手は少し硬くなりつつある
乳首をコリコリ…と円を描くように転がす
「ああっ…だ、大丈夫ぅ…はぁぁ…ん…」
ミクちゃんは体を反らせる。俺は首元に
唇を這わせる。さっきからずっとミクちゃんの
喘ぎ声が止まらない…
自然と俺の唇はミクちゃんの唇を探す
そして重ねた。「ふぅぅぅん…ふぅぅぅ」
舌で唇を開かせて俺は舌を滑り込ませる
ミクちゃんの舌先を探し絡めようとするが
舌を合わせようとせずミクちゃんの舌は
逃げ回るが捕まるまで時間の問題だった…
次第に舌を絡ませあった。キスをする間も
乳首をいじってるせいか甘ったるい吐息を
漏らし続けるミクちゃん、その声で俺の股間も
だいぶ元気になってくる。
俺のミクちゃんの体の触り方も
大胆になっていった。

中学性日記 12


モゾモゾと布団の中で動くミクちゃんの手が
俺のチンポに触れた。
ミクちゃんは慌てて手を退けるが
俺はその退けた手を掴み再度股間へと導いた。
「ひゃん！…え、ええっ…？」
恐る恐る触っては離れようとする
ミクちゃんの手を俺はがっちりと掴み
チンポから離さないようにする。

「もしかしてミクちゃん援交…初めて？」
布団の中に顔を隠すようにするミクちゃん
「じゃあ…おチンチンを触るのも初めて？」
「う、うん…は、初めて…」
「辞めるなら今のうちだよミクちゃん」
「ミクは大丈夫…カケルさんは嫌？
処女の女は…？」
「そんな事はないけれど…いいの？俺で？」
ミクちゃんはコクンも頷くので俺は
チンポを触らせ続けた。
「どんな感じ？初めて触るおチンチンは？」
「なんだかとても硬い…骨ってあるの？」
「おチンチンには骨は無いよ」
「じゃあ…なんでこんなに硬く…」
「ミクちゃんがあまりにも可愛くて俺の
おチンチンが興奮してこんな風に
なっちゃったんだ」
「ミ…ミクのせい？」
「そうだよミクちゃんのせいだよ」
「ご、ごめんなさい…」
「それじゃ、もっとちゃんと触ってみて」
ミクちゃんは黙ったまま俺の硬くなったチンポを
上下に摩り続けた。
俺は履いている部屋着を両足を使いながら
器用に脱ぐ、上はＴシャツ下はパンツ一丁の
格好になる。ミクちゃんの手が1度止まったが
「パンツの中に手を入れて直接触ってみて」
俺はパンツを下にずらして少し露わにさせる
ミクちゃんは無言で顔を出した俺のチンポを
また恐る恐る直接、触れてきた。
「なんだかさっきと触り心地が違う…」
「もっと全体的に上下に手を動かして…」
ミクちゃんは俺に言われるがままに
チンポ全体を包み込むように扱き始めた。

中学性日記 13


小さな少女の手に包まれた俺のチンポ…
なんだか妙に興奮している。
「あ、なんだかおチンチン…
ヌルヌルしてきた…」
「それはミクちゃんに触ってもらえて
気持ちよくなってる証拠だよ、もっと
続けてみて…ミクちゃん」
おチンチンの先からガマン汁が出てるので
ミクちゃんの手の動きが滑らかになってきていた。

「あぁぁっ…気持ちいいよ…ミク…ちゃん」
「ミク…でいいですよカケルさん…」
慣れてきたのか手の動きがどんどんと速くなる
「おおっ…いいぞ…ミク…気持ちいい…」
「段々、ヌルヌルが多くなってきてるぅ…」
俺はパンツも脱いで下半身丸出し、大股を開いて
ミクの手コキを堪能していた。
俺は素っ裸のミクの体を少しづつ布団の中へと
押して行きチンポを咥えさせようと画作した。
思い通りにミク自体が布団の中へ
「目の前に俺のオチンチンあるだろ？」
「う…うん…」
「そのオチンチン…ぺろっと舐めてみて…」
(俺は何を言ってるのか…)
ミクからの反応は無い…流石にこれは無理か…
それでも俺はグイッと下半身を…チンポを
ミクの方に突き出した。
…その時、俺のチンポの先にぺろっと舌の感触
不意に俺は「あっ！」と声を出した。
布団の中が暑かったのだろうかミクは掛け布団を
ガバッと履いた。布団上には仰向けでＴシャツ
下半身丸出しの俺…その上には素っ裸のミクが
ぎこちないが一生懸命に俺のチンポをしゃぶる
掛け布団が無いおかげで俺からはチンポを
しゃぶるミクの姿がはっきりと見えた。
慣れてきたのか舌先をチンポの根元から
亀頭に向かって舐め舐めしている。
「おチンチンの先っぽ…ペロペロ舐めてみて」
「どうやって…？」
「ペロペロキャンディを舐めるみたいに」
そう言うとイメーシが出来たのかミクは
チンポの先をペロペロと舐め始めた。
「だいぶ慣れてきたね…じゃあ今度は
おチンチンの先をパクって咥えて見てくれる」
今度はチュパチュパ…と上下に動かしてきた。

中学性日記 14


「今度は手でおチンチンを擦りながら
もう少し奥まで咥えてみて」
ハァ…ハァ…と吐息をこぼしながらミクは
俺の言われた通り実践にうつしてきた。
「ミクの事も気持ちよくしてあげるから
俺の方にお尻を向けてみて」
どうしていいかわからず戸惑うミクの体を
移動させたりしてミクが上になる69の体勢へ
ミクの割れ目に指を這わせてみる。
まだあまり毛の生えてないミクのオマンコ
はっきりと割れ目の奥が綺麗に見える。
何度となく縦スジに沿って指を這わせると
心なしか少し濡れてきたような…
リビングからの灯りでなんだか
テカテカに光って見える…
俺はミクの割れ目を凝視した。
「ミクも気持ちいいのかな？濡れてきたね」
「うぅん…恥ずかしいからあんまり見ないで…」
「とっても綺麗で可愛いよミクのオマンコ
さあ、俺のチンチン舐め続けて…」
ミクが俺のチンポを舐め始めたので俺は
ミクのオマンコに舌をチョロっと軽く当てる
「はぁう…ふぅぅぅ…」
ミクは小さくお尻をビクッとさせた。
俺はベロ～ンと舌全体でゆっくりとおマンコを
味わう。時には速く…時にはゆっくりと強弱を
つけて…ジュブジュブとわざと音を立てたりも
オマンコを舐めると「あぁぁっ！はぁあん！」
今までにない悲鳴に似た喘ぎ声をミクはあげた。
俺は舐める速度を落とさず激しくしていく
「あぁん！変だよ！変！ミクのアソコ！変だよ
はぁぁん！どうしたの？ミクのアソコぉぉ…」
ミクは体をガクガクとさせ始めてた。
ミクがチンポから口を離すと俺は無言で
腰を上にあげてミクにチンポを咥えさせた。

布団の上にはペロペロ…チュパチュパ…お互いの
性器を舐め合う音と最初よりもハッキリとした
ミクの大きな喘ぎ声だけが響いた。
俺の唾なのかミクの愛液なのかすっかり
オマンコはベチャベチャになるている。
ミクのフェラも最初よりはだいぶ上手に
なってきていた。
「この短時間でだいぶ上手になったなミク…」
その言葉で気を良くしたのか咥えるスピードが
少し速くなった気がした。
(や、やばい…逝きそうになってきた…)
「ミク、俺…ミクの中に挿れたいよ…」
「……う、うん…いいよ…カケルさんが
挿れたいのなら…」
俺はミクを仰向けに寝かせて覆いかぶさり
両手でミクの股を開かせる。
ミクは眉間にしわを寄せて目を瞑り
横を向いていた。若干、震えてる？
「痛かったら言ってくれよ…すぐ辞めるから」
ミクは口をへの字にしてうんと小さく頷いた。