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どマゾなカレンと意地悪おじさん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:どマゾなカレンと意地悪おじさん
投稿者: カレン ◆1EY9PZL5gk
また妄想小説書きました。
(カレンの妄想小説の続き?)
カレンはませてたので子供の時からおじさんとエッチなことをしたいって憧れがあって自覚はなかったけど、すでにMでした。その頃のカレンに戻ってこんな風にしたいなと妄想したことを書きました。

カレンのイメージはS6で身長142体重28(リアルでこのくらいでした。)色白で華奢薄っぺらい黒髪ロングの目立たない女の子。おじさんは今回もプロレスラーみたいな筋肉太りの大きな人です。

--------------- キ リ ト リ ---------------

おじさんの住んでいる高級マンション。天井と壁の四方に大きな鏡が貼ってある寝室で2人は愛し合ってます。キングサイズの大きなベッドにおじさんが仰向けに寝て、その上にカレンがまたがってるけど鏡で見ると大きな丸太に子供が抱きついてるみたい。

「あの…まだダメですか…もうカレンのあそこ…びしょ濡れになってて…」

もう30分くらいカレンは毛のないツルツルのおマンコをおじさんのおチンポに擦りつけています。

「カレン、おチンポの先をおマンコの入口にあてて止まりなさい…」
「うう…あぁ…」

おマンコからあふれた愛液がおじさんのおチンポを伝って落ちていきます。カレンはおじさんの上に手をついて自分の体を支えます。
おじさんは動くなよと言いながらおチンポでおマンコの入口を突っついて意地悪してきました。

「やはぁ…はぁぁ…ダメ?んぁ…入れちゃダメですか…ああっあああんっ…」

顔を上げると正面の鏡には虐められて泣いているようなカレンの顔が写ってます…悲しそうなのにとってもエッチな顔をしてます。

「ダメだよ…来週は会えないんだから。もっともっと我慢させて可愛い鳴き声を聞かせてもらわなきゃ。また素股をさせるけどその前にボードの上に置いてある箱を開けてごらん。」

カレンが枕の上の棚に置いてある箱をおじさんの胸の上で開けるとぎっしりと木製のピンチが入っていました。
 
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2018/09/27 22:04:48(iN/8xBEN)
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