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J〇2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:J〇2
投稿者: おちゃ
ID:ochako
いつものようにグ〇ーでゲームをしていた。当時、仕事を辞め新たに探す気力もなくダラダラとゲームをして1日を終わらせていたのだ。
ある日いつものようにテキトーに起きて携帯をポチポチしているとメールが入ったのが始まり。
??「こんにちわ^^」

私はサクラかと思いながら相手のプロフを覗きやりとりをみていると一応実在するやつと判断しメールを返した。
プロフ上はHNがはるか、歳が15となっていた。
数日やりとりをしたが返信が途絶え私も特に気にせずゲームに没頭する日々を過ごした。
忘れかけたころにはるかからメールがきたのだ。
はるか「忙しくて返信できなかった(><)今時間ある?」

私(何がそんなに忙しいんだ…頭の悪い子か?)
なんて思いながらも少し期待をもつ私。
返信するとすぐメールが返ってきた。
はるか「学校フケて暇なのー。会えない?」

私(ほんまかよ…)
この時点で期待半分疑い半分になり返信。

はるか「〇〇にいるから迎えにきてね^^」

私(確かにそこにそんなのあったな。本物か?)

私はわかったとだけ返信して言われたとこに車で向かった。
 
2018/01/31 18:54:13(6W/pf2N9)
12
投稿者: おちゃ
はるかは私のズボンを脱がしきかん坊を咥えた。

はるか「ん…ん…はぁ…」

遊び慣れてるんだなと思えるくらいふぇらはなかなかだった。
歯はあたらず舌の動きもムスコを包むように柔らかくかなり気持ち良かった。

私「すごい気持ちいいよ。上手だね。」

はるかを一旦離させ服を脱がし自分も脱いだ。
はるかを寝かせると

はるか「なんか恥ずかしいー」

私「今更何言ってんだ」

口にはキスをせず耳、首筋へと這わせながらおっぱいを触った。若さゆえの独特の硬さがあるが肌の張りはやはり最高だった。大きさはDくらいだろうか揉みごたえもよくそれだけでかなりの興奮だった。

可愛い乳首をしたで転がすとはるかは声を出し始めた。

はるか「ぁ…ん…んん…は…ぁん…」

おっぱいを堪能しながらムスコではるかの割れ目をなぞっていると既に濡れているのがわかった。

私「もうすごい濡れてるみたいだね。はやくない?」

はるか「やぁ…」

おっぱいを離し足を広げながら濡れているとこを見るとテラテラと割れ目が光っていた。
毛もなくぷっくりと柔らかい外陰部がしっかり1本線をつくっていた。

私「まだ毛もないし閉じたまんまなんだ。可愛い」

はるか「ばかぁ」

幼児体型におっぱいがあるようなアンバランスに興奮はますます高くなった。
私(ヤバいなこれ…)

外陰部を開くとピンク色の粘膜が愛液のおかげでさらに輝くように見えた。小陰部もまだ小さく膣口が小さくヒクヒクと動いていた。

私はマニュアル通り外陰部から舌を這わせ小陰部、クリトリス、膣口へと丁寧に這わせた。
その間も愛液はとめどなく溢れやらしい音が響く。

ぴちゃ…ぴちゃ…にゅちゃ…

はるか「あん…ぁ…はぁ…ん…音っ…~」

私「ん、でもこれはるかのせいだよ?」

はるか「んん…ん~…」

舌をはわせながから指を入れると中は思ったよりキツかった。しかし肉付きがいいからかとても柔かく指を包んでいた。

はるか「ぁっ…ダメ…ぇ…」

そのまま出し入れをしていると少し締まりはじめるのがわかった。イクのかと思いそのままつづけた。

はるか「だ…め…ほんとにぃ…ぁっ…あっ…ぁぁぁああっ」

はるかは絶頂に達し身体をはねらせた。

私「イけた?そろそろ入れるよ…」

私はゴムをすることも忘れそのままムスコを割れ目に挟み腰をゆっくり沈めた。

ズズ…ズズズ…

幼い割れ目に自分のムスコが飲まれていくのは圧巻で見るだけで鳥肌ものだった。さらにキツくも柔らかい膣壁がムスコをしっかり圧迫しきわめつけははるかの可愛い鳴き方だ。

はるか「はぁ…ぁぁっ…んんんー…」

根元を少し残し奥に突き当たった。

はるか「奥にあたってる…」



18/02/08 14:37 (TWsQOUF1)
13
投稿者: おちゃ
私「中もまだ小さいんだね。動くよ?」

はるか「…ぅ…ん…」

ゆっくりゆっくりと腰を浮かし沈めた。
奥をノックする度に

はるか「あぁ…あっ…ぁっ…はぁ…あっ…」

亀頭に子宮口があたるのがかなり快感だった。

はるかを起こし騎乗位になると亀頭が押し付けられ根元まで入った。
身体を起こしたはるかのおっぱいを下からみると風呂場出みたより大きく見えた。見てわかる肌の張りと手に収まらないサイズ感、まだ若干楕円にみえるのが成長途中だとわかるが美乳の範囲だろう。
はるかの腰を持つと私が言う前に腰を前後に振りはじめた。子宮口で亀頭をずっとグリグリと刺激され早くも出そうになる。

私「気持ちよすぎてもう出そう…ちょい待って」

はるか「んん…はぁ…はぁ…いいよ…んっ…ん…」

そう言うと腰の動きを早くし始めたのだ。

私「待って。中に出るからストップストップ。」

はるか「大丈夫だから…はっ…はぁっ…」

私「く…出るっ」

ビュッ ビュッ ビュビュ ビュッ…

何秒経ったかわからないが興奮しきっていた私の射精は止まらずはるかの中で出しつづけた。

はるか「出たね。えへ、気持ちよかった?」

私「かなりよかったよ。」

しかしまだきかん坊はMAX状態、しかもJCにやられた感じが何故かした。
私はそのまま下から突き上げた。

はるか「あんっ…ちょ…とぉ…ぁっ…あっ…」

突くたびにはるかの美乳が揺れる。
18/02/08 19:54 (TWsQOUF1)
14
投稿者: おちゃ
パン パン パン パン…

打ちつける音が響きその度に亀頭も子宮口を押している。膣内全てを犯してるような初めての感覚だった。

はるか「ぁん…ぁっ…あっ…はぁ…」

はるかは耐えきれず倒れこんできた。

はるか「ぁっ…はぁっ…んっ…はげしぃぃ…」

はるかの尻を掴んで突き上げながら押し付けるとさらに声を高く鳴いた。

はるか「あっ…あっ…あん…あん…はっ…はっ…」

私「可愛い声出すね。はっ…はっ…どぉ?」

自分自身も息が上がるほど腰を振っていた。

はるか「きもち…ぃぃっ…ぁっ…あっ…ちから…はいんないぃ…」

言葉どおりはるかは完全に私の上に倒れているようだった。

ピストンをやめ腰を持ちムスコに押し付けると

はるか「ちょ…むりぃ…んんん…はぁ…ぁあ…」

身体を起こし対面騎乗位になると

はるか「待って…ほんとにちからはいんないから…はぁ…はぁ…」

私「支えるから大丈夫だよ。首に腕かけてて」

はるかはほんとに脱力状態だったが抱えて腰を動かした。突くとゆうより中でグリグリと動かすようになるが子宮口に当たりっぱなしでとてつもない快感が私にもあった。そのころにははるかの中は締りがなくほんとに気持ちよくなってるとわかり気持ちが高ぶる。

はるか「はぁっ…んっ…んっ…んん…ちょ…そこ…はダメ…はん…ん…お尻…ダメぇっ…」

はるかの腰をもつ手を尻に下ろし愛液を塗りながらアナルに人差し指を入れたのだ。その瞬間、脱力していたはるかの身体にちからが入りアナルとムスコを包む膣中にもキュッと力が入った。

私「んん、いいね」

腰の振りに合わせてアナルに指を入れた手で尻をおしつけた。

はるか「んん…ぁっ…ぁん…お尻ダメ…だってぇ…ぁっ…抜いてぇ…」

はるかは嫌なのか気持ちいいのかわからないが合わせて腰を動かしはじめ、それがさらに私を興奮させた。

私「でも、腰ふってない…?」

はるか「だってぇ…んんっ…はぁっ…はぁっ…」

私「そろそろイくよ…」

はるか「はっ…はっ…イッて…はるかもイくぅ…っ…」

ビュビュビュビュっ…

ビュッ ビュッ

2度目の射精も止まらない

ビュッ ビュッ…

はるか「はぁ…はぁ…」

はるかが痙攣するたびに締まり自分もまたそれに合わせて波打ちながら残り汁を出していた。

はるかをゆっくり仰向けに倒しムスコを引き抜くと白濁した液がとめどなく出てきた。

はるか「むりぃ~」

私「ありがとな」

ティッシュで拭き取っているとはるかは寝息をたてていた。

私「このタイミング?w」


18/02/10 21:03 (HwpcvPnZ)
15
投稿者: おちゃ
仕方なくそのまま寝て朝を迎えた。

早めに起きた私は余り物で弁当を拵えた。


私「おはよう」

はるか「おはよ~」

私「大丈夫か?」

はるか「大丈夫~w」

私「服着て。学校まで送るから」

はるか「え~。疲れたからむりぃ~」

私「約束だろ」

はるか「…はぁい」

学校に向かい車を走らせた。

私「朝飯は食べるか?てか昼はどぉしてたんだ?」

はるか「朝は食べない。お昼は泊めてもらった人にお金貰ってた。」

私「やれやれだな。ほら、弁当。」

はるか「えっ?」

私「なんとなく想像はできたからな。買い弁も飽きるだろ。」

はるか「…ありがとう…」

私「今度また遊びに来てや?泊まりじゃなく休みの日に。ただ飯くらいはあるぞ。いやか?」

はるか「…」

私「別にSEX目的じゃないよ」

はるか「でもしたいでしょ?」

私「…まぁそりゃなw」

私「でも食べる時の顔が可愛いかったのは本音だ。」

はるか「…いく。お兄さん優しいし…」

私「ん、待ってるわ」

はるか「泊まりはダメなの?」

私「ダメ。愚痴ならいくらでも聞くから」

はるか「わかった…」

はるかを学校で下ろし私はまた帰路についた。

私「なんか…遠回しに告った?…いやいや…世話焼きなだけだよな」



次の日曜日の朝はるかから連絡がありすぐさま迎えに行った自分がいた。
18/02/10 21:51 (HwpcvPnZ)
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