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いつものようにグ〇ーでゲームをしていた。当時、仕事を辞め新たに探す気力もなくダラダラとゲームをして1日を終わらせていたのだ。
ある日いつものようにテキトーに起きて携帯をポチポチしているとメールが入ったのが始まり。 ??「こんにちわ^^」 私はサクラかと思いながら相手のプロフを覗きやりとりをみていると一応実在するやつと判断しメールを返した。 プロフ上はHNがはるか、歳が15となっていた。 数日やりとりをしたが返信が途絶え私も特に気にせずゲームに没頭する日々を過ごした。 忘れかけたころにはるかからメールがきたのだ。 はるか「忙しくて返信できなかった(><)今時間ある?」 私(何がそんなに忙しいんだ…頭の悪い子か?) なんて思いながらも少し期待をもつ私。 返信するとすぐメールが返ってきた。 はるか「学校フケて暇なのー。会えない?」 私(ほんまかよ…) この時点で期待半分疑い半分になり返信。 はるか「〇〇にいるから迎えにきてね^^」 私(確かにそこにそんなのあったな。本物か?) 私はわかったとだけ返信して言われたとこに車で向かった。
2018/01/31 18:54:13(6W/pf2N9)
私はやっと静かになったとこで酒を開けゲームをはじめ、はるかが目を覚ますころには夕方になっていた。
はるか「ん~…ふぁ…」 私「やっと起きたか。おそよ」 はるか「ぉ☆&¥@~」 私「なんて?(爆)」 何故かツボにハマり笑ってしまった。 はるか「あ、笑ったー暖てか八重歯可愛いーっ」 私「そこ?(笑)」 はるか「あー、お酒のんでる」 私「いいだろべつに。もう夕方だ、起きたついでにシャワーしてきな」 はるか「はーい」 私「タオルは勝手に使って」 一旦は風呂場に向かったがまた戻ってきた。 はるか「ねぇねぇ、頭洗って?」 私「バカ言ってんな」 はるか「洗ってーっ」 私「わかったって。静かにしろ」 またダダをこね始めめんどくさくなると感じ仕方なく了承した。 はるかが入るのを確認し袖をまくって中にはいると当たり前だがはるかの裸体があった。 隠す素振りもなくこちらを向いてすわっているはるか。 肌は綺麗に白く少し大きめのおっぱいだが形がまだ成長途中だと感じる。乳首も遊んでるわりにはとても綺麗なピンク色で小さくツンと尖っていた。 下の毛はまだなくひとつの線が見え少しムラっとしてしまった。 私「隠せよ」 はるか「あとで見るんだから同じじゃーん。早く洗ってー」 私「…」 なんと返していいかわからずとりあえず頭を洗いはじめた。 はるか「お兄さんの手気持ちいいー♪」 私「はいはい」 はるか「…前はねー、お母さんによく洗ってもらってたの」 私「ふーん」 はるか「でもだんだん一緒にお風呂入ってくれなくてさ。なんか寂しくない?」 私「…」 ごく当たり前のことに思えたがこの子はそれが嫌で空回りし始めたとわかった。それがすべてではないだろうがひとつのきっかけになり反抗期…?ただまだまだ子どもだと感じた。 私「そうかもな。ほら、流すぞ。目と口瞑れ。」 はるか「口って(笑)」 私「シャンプー流せないだろ」 と言いながらお約束の顔にシャワー。 はるか「ブー&@☆$…ぷは、もぉっ」 私「あっはははは」 はるか「いじわるっ」 私「そんなことないぞ?優しいはずだ」 はるか「優しくないっ」 私「はいはい。顔にかからんようにするから上向きな」 シャンプーを流しおえコンディショナーつけてやると はるか「体も洗ってー」 私「それは流石に自分でしてくれ」 はるか「ケチーっ」 私「ケチじゃない」 そう言って風呂場を出て換気扇の下に戻った。
18/02/03 22:56
(ll9YhUBU)
投稿者:
おちゃ
私「制服で寝さすわけにはいかんよなぁ…」
はるか「出たよー♪」 私「はやいな。制服はそこのハンガーにかけてそれ着て。下着洗うなら洗濯機に入れといて。朝には十分乾くだろ」 はるか「優しい~暖」 はるかはパタパタと言われたことをやりまたベッドに入った。 私「シャワーしてくるわ」 はるか「いってらっしゃーい」 私「完全にお守りだな…」 ブツブツと言いながら洗濯機を回しシャワーを浴びた。 風呂からでるとはるかは大人しくテレビを見ていた。 私「なんだ静かにできるんじゃん」 はるか「どうゆうことー?」 私「さぁな。飯するからもう少しじっとしといて」 はるか「お兄さん料理できるんだ?見えないね」 私「よく言われる。はるかちゃんは?」 はるか「少しだけ」 私「マジかっ。それこそ意外だわ!」 はるか「ムカつくー!」 大袈裟に言うとはるかがむくれた。だがそれがどこか可愛いらしく思えた。めんどくさいと言いながらも構う自分がいた。 私「なら手伝えよ。暇だろ?」 はるか「わかったぁ」 包丁を持たせると少し危なっかしくも見えたが使ったことはあるようだった。 はるか「どうよっ」 横にすわって酒を飲んでる私に ドヤ顔で見せた。 私「怖いけどまぁ綺麗に切れてるんじゃない?」 はるか「てかお兄さん手伝えって何もしてないじゃん!」 私「なにもしてないことないぞ、酒飲んでる」 はるか「意味わかんない(笑)で、これどうするの?」 私「あとは全部鍋に入れたら終わりだ。味付けもするか?」 はるか「やり方わかんないよ」 調味料を教え入れる順番も教えた。 私「鍋の番してるからテレビ見てな」 はるか「ねぇねぇ、美味しそうじゃない??」 そう言いながらはるかが私の膝に座ってきた。 私「見た目はな。てか重たいんだけど?」 はるか「えー、ひどーい。まだデブじゃないはずだけど?」 私「向こうで見ろよ」 はるか「いいじゃん。柔らかくて気持ちいいってよく言われてるんだよ?」 私「それ前兆じゃ?」 はるか「お兄さん優しいけど酷いよね(笑)でもみんな触ることしかしなかったのにお兄さんまったくだよね。まさか童貞?」 私「はいはい。炊けたらもっていくから箸とか持って行って待ってて。」 はるか「はーい」
18/02/04 11:44
(UPiCXETb)
投稿者:
(無名)
いつになったらエロが始まるのでしょう???
前置き長過ぎ!
18/02/05 04:56
(M8qNsfYY)
懐いてる感じで悪くはなかったが葛藤が拭えなかった。
私「ほら、できたぞ」 はるか「いぇ~い」 鍋を持っていくと大袈裟にしか見えないような反応だったが箸をつけだすとほんとに美味しそうに食べた。 はるか「おいし~暖」 私「うん、美味いね。いい感じじゃん。」 はるか「でしょぉ?」 またもや憎たらしいドヤ顔。だが悪い気はしなかった。それどころか可愛いくさえ思った瞬間だった。 私・はるか「ごちそうさま」 はるか「おなかいっぱい~暖」 私「洗い物するから歯磨いてきな。歯ブラシは洗面台に開けてないのあるから使ってえぇよ」 はるか「はぁい」 洗い物を終わらせ自分も歯磨きを終わらせやっと一息ついた。 私「ふぅ、俺ベッドに入るからはるかちゃんもテキトーに眠くなったらこいよ」 はるか「わかったぁ」 布団にもぐり携帯を触ろうとするとはるかがすぐに隣に入り身体を寄せてきた。 私「寝て食ってしかしてないのにもう寝るのか?」 はるか「まだだよ~。ねぇ、お礼くらいさせてよ?お兄さん優しすぎ。」 そういいながら私の股間を手で擦りだした。 はるか「こんなことしかできないけどさ、ダメ?」 擦る手はズボンの中に入り既に半立ちになるきかん坊を掴んだ。 小さくも柔らかく温かい手に握られきかん坊は欲のままに固くそう反り勃った。 はるか「わ、めっちゃ固い…」 私「はるかちゃん、お願いしようかね」 葛藤は消え理性が負けた。
18/02/07 21:11
(MxHIh1b.)
投稿者:
(無名)
はい!
お疲れさん!
18/02/08 10:29
(x/RZuhAe)
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