ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
僕のセフレは姉の親友の静香さん、[1]
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:僕のセフレは姉の親友の静香さん、[1]
投稿者: もっちー
僕は中島和樹、今年で14才の中3です。僕には16才の姉が居て、名前は中島有希と言って有名人に例えると
AKB48の指原莉乃に激似の僕の中では自慢のまあ、まあ美人の姉だと思っています。


しかし、その姉の有希の親友で澤口静香さんは再び有名人に例えると、AKB48のまゆゆに激似の有希さんに僕は妙なムラムラ感を抱いて居ました。



ある日曜日の昼下りに僕は独りで家の留守番をして居る時でした。

その日は姉の有希も街に下着を買いに行って、両親も2泊3日の温泉旅行中で、

僕は姉の有希の今朝脱ぎたての黄色い透けたTバックパンティーのクロッチを鼻に押し充て、有希姉ちゃんの芳しい薫りの沁みの匂いをクンクンと嗅いで居ました。その時でした、


僕は玄関のチャイムが鳴ったのに気が付かず、夢中で有希姉ちゃんのクロッチの匂いを嗅いで居ると姉の親友の静香さんが脱衣所の外で茫然と立ち尽くした居るではありませんか?


するとその場の空気が気不味く為り、僕と静香さんは暫く黙ったまま、立ち尽くして居ました。軈て静香さんが唇を開きました。



『和君、有希のクロッチの匂いを嗅いで、和君って、
本当にエッチな子だね、逸れに………、ほらぁ……、和君の立派なオチンチンがぁ……こんなに硬くなってるよぉ
……、静香お姉さんが気持ちいい事………して挙げよっかぁ……? 』




と言ってまゆゆに激似の静香さんは暫く僕の生オチンチンをじっくりと見詰めて居ましたが、


暫くすると僕の生オチンチンの先っぽの薄皮を剥き、亀頭を剥き出しにすると竿をゆっくりと手コキし始めて居ました。



『ああ……静香さん……、あはぁ…、ああ……、そんな事…
したらぁ……あはぁ…、僕ぅ……我慢が出来ないですよぉ
………、』


『姉の有希ちゃんのクロッチの匂いを嗅いでる様な変態君にはこんなお仕置きがお似合いだわぁ……、和君…
、静香お姉さんの手コキは………気持ちいい……?』


『あはぁ……は、はい、気持ちいい……ですぅ……、うあ
、静香お姉さん……もう駄目ですぅ……、僕、もう出そうですぅ……、』



と言って僕はあのまゆゆに激似の静香さんの手の平の中でビクン、ビクンと反応させて今にも手の平の中で暴発しそうに為って居ました。



すると竿をゆっくりと上下に扱き挙げて居た静香お姉さんの手コキのスピードが益々早く為って行きました



そして静香お姉さんは僕の生オチンチンの先っぽを唇と舌で嘗めたり、唇に頬張ったりして上目使いで濃密なフェラをして居る様でした。


静香お姉さんの舌が僕の生オチンチンの先っぽに溜まったチン糟も綺麗にお掃除フェラをしてくれて居ました。


そして僕はその目眩く快感に静香お姉さんのお口の中で大量のザーメン汁を暴発してしまいました。


静香お姉さんは苦笑いしながら僕の熱いザーメン汁を舌で転がして唇を大きく開けて僕に見せ付けて居ました。



そして僕の観て居る前で静香お姉さんは着て居た女子高のセーラー服とチェック柄のミニのギャザーのスカートも下着も脱ぎ、二人は産まれたままの全裸に為り


バスルームのバスタブのお湯の中でお互いの性器を洗いっこして居ました。



そしてその時に静香お姉さんと僕はバスタブのお湯から出て改めて僕の生オチンチンの先っぽから竿の辺り迄、バスソープの泡で綺麗に洗って居ました。軈て僕らはバスルームから出て行くと静香お姉さんは脱ぎたてのパンティーとブラジャーを手に持ち、リビングの二人掛けの白いソファーに全裸のまま、


坐り55inchの有機ELのテレビの画面をビデオ画面にして、僕が隠し持って居たエッチなCDをCDデッ
キに挿入して、


二人は産まれたままの全裸で何故かエッチなビデオ影像を鑑賞しながら僕の生オチンチンの先っぽを手で扱き挙げて居ました。



テレビの画面からは生々しい男女の全裸の絡みが薙がれ、僕も静香お姉さんもエッチモード全開に為り、
静香お姉さんは益々エッチで大胆に為って行きました



軈て静香お姉さんが脱ぎたてのパンティーを穿き、僕の顔の前で見せ付ける様に誘惑して居る様でした。



『ほらぁ……和君……、静香お姉さんのパンティーのクロッチの芳しい薫りをクンクンと嗅いで観たいでしょ
………? 良いよぉ……、ほらぁ…、和君……嗅いで観てぇ
………?』



と言ってまゆゆに激似の静香お姉さんのパンティーのクロッチが僕の顔の前に有り、僕は夢中で鼻を押し浸けてクンクンと嗅いで居ました。


すると既に其処は生々しい愛液の沁みが拡がり、芳しい薫りが僕の鼻腔を刺激して居る様でした。



『どおかなぁ…? 和君……、静香お姉さんのパンティーのクロッチの薫りは……有希ちゃんの薫り依り、芳しい薫りがするかなぁ……和君……どおかなぁ……?』



『ああ……有希姉ちゃんの薫り依り、芳しい薫りがします……、ああ……良い薫りですよ……静香お姉さん……、』



『ウフフ、そうなんだぁ……、じゃあ、和君にご褒美を挙げるねぇ……、静香お姉さんのパンティーのクロッチの中を………特別に見せて挙げるわぁ……、ほらぁ…、和君……、』



と言って静香お姉さんは僕の顔の前でパンティーのクロッチを横にずらして湿り始めたワレメを左右に押し開き、サーモンピンクの膣壁を僕に見せ付けて居ました。



そして僕の顔の前で性器の仕組みを僕にレクチャーをしてくれて居ました。静香お姉さんは自らの指先でワレメの仕組みを丁寧にレクチャーして居る様でした。





『ほらぁ…、和君……、此処に小さなお豆さんが在るでしょ……、此が……クリトリスよぉ……、そして、その下に尿道口が在ってぇ……、その下に小さな膣口が在るでしょ……? 此処に和君の生オチンチンを出し淹れするのよぉ……和君……解るかなぁ……?』



『ふぅ~ん、なるほどぉ……そうなんだぁ……、』



と言って僕は初めて観る女の人の生性器に興味津々に見詰めて居るばかりでした。


軈て静香お姉さんの生性器のレクチャーが終ると静香お姉さんは白いソファーの上で僕の下半身に跨がり、僕の生オチンチンの先っぽをワレメに充てがい、ゆっくりと挿入して行きました。



『ほらぁ…、和君の硬くて太い生オチンチンが……静香お姉さんのぉ……ワレメの奥に入って来るわぁ……、ああ……和君……下から激しく突き挙げてよぉ……、和君……
、ほらぁ……此からが性教育の本番授業よぉ……、ああ…
……和君……凄く上手よぉ……、ああ……凄い……、』



と言って静香お姉さんは自らの腰を艶かしく回転させながら僕の生オチンチンの先っぽが敏感なGスポットに当たる様に探って居る様でした。


軈て静香お姉さんのワレメの奥からクチャクチャと愛液の濡れた音が僕の耳許迄に聴こえて来て居る観たいでした。




つづく。



 
2017/12/17 11:42:50(7HeCxrnb)
2
投稿者: もっちー
僕のセフレは姉の親友の静香さん、[2]



『ああ……静香お姉さんのワレメの奥から……クチャクチャと愛液の濡れた音がするよぉ……、静香お姉さん、僕の生オチンチンの感触は……気持ちいい………?』


『ああ……和君の生オチンチンは……凄く硬くて太い生オチンチンで……凄く気持ちいいよぉ……、ああ…和君…凄くいいのぉ……、ああ……凄い……凄い……下から激しく突き挙げてぇ……、』



『ああ……静香お姉さんのワレメの奥がぁ……グイグイって……締め付けてるよぉ……、ああ……凄い気持ちいい
………、』



と言って僕は白いソファーの下から上下に突き挙げたり、下半身を回転させたりしながら僕は夢中で姉の親友の静香さんと禁断のセックスを堪能して居ました。


僕がその目眩く快感に静香お姉さんのワレメの奥に大量のザーメン汁を暴発しそうに為ると静香お姉さんは
在ろう事か、僕に中に出してねって中出しを要求して居る様でした。



僕はどちらにしても我慢が出来ないので僕は夢中で静香お姉さんのワレメの中に中出しして遣って居ました。





ドピュ、ドピュ、ブリュ、ブリュ、ドピュ、ドピュ、



と静香お姉さんのワレメの奥で膣壁がグイグイって締め付けて僕の熱いザーメン汁を全部搾り採られて居ました。



静香お姉さんは眉間に皺を寄せ、恍惚の表情で薄目がちに僕の顔に熱いキスをしながらビクン、ビクンとアクメに達したのか、痙攣しながら僕を見詰めて居ました。


軈て僕の唇の中に静香お姉さんの舌が捩じ込まれ、二人は夢中で濃密なベロチューをして居ました。


そして僕に静香お姉さんは未々、和君は出来るでしょって言わんばかりに僕を白いソファーの上で四つん這いにするとタマタマと竿をゆっくりと手の平でマッサージしてくれて居ました。


すると忽ち僕の生オチンチンがグイグイと硬く勃起し始めて居る様でした。


僕の生オチンチンがグイグイと硬く勃起すると今度は体勢を入替え、静香お姉さんがソファーの上で四つん這いに為り、


僕が後背位で生オチンチンで静香お姉さんのワレメの中にゆっくりと挿入して行きました。




静香お姉さんは僕が夢中で後背位で生オチンチンを出し淹れする度に髪を振り乱し、顎を突き挙げて切なげに喘いで居る様でした。



『あうぅ……、あ…、後ろからだとぉ……和君の生オチンチンがぁ……奥に届いてるわぁ……、ああ…ん……ん…んん
……和君……凄くいいよぉ……、ああ…和君……グイグイって……突き挙げてぇ……、』


『ああ……静香お姉さん……、僕ぅ……僕ぅ……あ…あうぅ…
ああ…あ…いいよぉ…いい……逝くぅ……逝くぅ…逝くぅ…
、』




『あうぅ……逝くぅ…和君……静香お姉さんも……逝くぅ…
……逝くぅ…逝くぅ…、ああ…和君……凄く気持ちいいよぉ
……、ああ…いい……、』




と言って僕と静香お姉さんは2回目のアクメに達したのか、ビクン、ビクンと痙攣しながらソファーの上で四つん這いのまま、ぐったりとして居る様でした。






つづく。


17/12/17 12:46 (5mPrisxl)
3
投稿者: もっちー
僕のセフレは姉の親友の静香さん、[3]



僕が後から生オチンチンを静香お姉さんのワレメの中からヌルリと引き抜くと僕のヌレヌレの生オチンチンと白濁のザーメン汁が白いソファーの上に糸を牽く様に垂れて行きました。そして僕は自らの手の平の中で萎えた生オチンチンを扱き挙げて居ました。



すると忽ち、僕の生オチンチンがグイグイと硬く勃起すると又、僕は静香お姉さんを辱しめる様に白いソファーの上で四つん這いからマングリ返しの体勢にして
今度は上から下に硬く勃起した生オチンチンを静香お姉さんのワレメの中にゆっくりと挿入して行きました




『あうぅ……和君……嫌だぁ……、こんな辱しめる様なやらしい……格好は……嫌ぁ……、 ああ……お尻の穴がぁ……
ヒクヒクしちゃうよぉ……、』


『ああ…、本当だぁ……、静香お姉さんのお尻の穴がぁ
……ヒクヒクしてるよぉ……、ああ……やらしい……、』




って言って僕は静香お姉さんの心を辱しめる様に業と大きな声でやらしい言葉を吐いて遣って居ました。



すると静香お姉さんは恥ずかしそうに羞じらいながら
顔を横に叛け、僕の硬く勃起した生オチンチンを喰いちぎるかの様に締め付けて居る様でした。




『ああ……やらしい格好で……辱しめの言葉を言われるだけで……なんだかぁ……凄く感じるわぁ……、ああ…いい……気持ちが良すぎて………勝手に和君の……生オチンチンを締め付けてるわぁ……、』



と言いながら何度も何度もお尻の穴をヒクヒクさせながら僕に上から辱しめの体勢で犯されて静香お姉さんずいきの涙を薙がして喘いで居る様でした。


そして僕は又、早々と暴発しそうに為ると静香お姉さんのワレメの中に何の戸惑いも無く、静香お姉さんのワレメの
中に熱い白濁のザーメン汁を全部暴発して遣ったのでした。


軈て僕が生オチンチンをワレメの中からヌルリと引き抜くと静香お姉さんのワレメの中からザーメン汁が溢れ、お尻の谷間に垂れて行きました。



そして僕と静香お姉さんは3回目のアクメに達したのでした。


静香お姉さんの精力は未だ、衰えを知らずかの様に今度は僕がソファーの下から背面騎乗位で静香お姉さんのたわわに実ったB89のFカップのおっぱいを背後から揉みし抱き、下から激しく突き挙げて居ました。




軈て静香お姉さんの2つの乳首が目眩く快感で硬く勃起し始めて居る様でした。


僕はその硬く勃起した乳首を背後から抓み、潰し、激しく弾いたりして愛撫して遣ると静香お姉さんは眉間に皺を寄せ、恍惚の表情で喘いで居ました。







つづく。


17/12/17 13:53 (5mPrisxl)
4
投稿者: もっちー
僕のセフレは姉の親友の静香さん、[4]



『ああ……和君……いい……乳首がぁ……痛気持ちいい…、
あうぅ……、和君の…デカち〇で……下から激しく突き挙げてよぉ……、ああ…あうぅ……いい……気持ちいい……
、和君……もっとしてぇ………、』


『ああ……静香お姉さんの乳首が凄く……硬く為ってるよぉ……、ああ…あうぅ……静香お姉さんのぉ……まんこが……グイグイと締め付けてますよぉ……、』



と言って僕は静香お姉さんの乳首を背後から揉みながら敏感なGスポットに当たる様に腰を艶かしく回転させながら何度も何度も下から激しく突き挙げて居ました。


すると静香お姉さんの小さな小さな薄いピンクの豹柄のTバックパンティーが愛液と汗で肌に密着して
陰毛の丘が薄っすら透けて見えて居る様でした。



しかし、静香お姉さんのワレメの形は黒いクロッチで
深く刻まれた縦皺しか見えませんでした。


僕はその狭い黒のクロッチの横から挿入しては、イキそうに為るとヌルリと引き抜き、又、挿入してイキそうに為るとヌルリと引き抜きを繰り返しして居るとその度に静香お姉さんは潮を派手に噴いて居る様でした




そして僕がふと壁に掛かった壁掛け時計のデジタル数字に眼を遣ると有希お姉ちゃんがそろそろ街の下着屋さんから家に帰宅する時間が迫って来た観たいなので二人は最後のフィニッシュとばかりに背面騎乗位の体勢で下から激しく突き挙げて居ました。



そして僕と静香お姉さんがソファーの上で揃ってビクン、ビクンと痙攣しながらアクメに達すると静香お姉さんは両脚を左右にM字にして、下半身を高く持上げて派手に潮を噴いて居る様でした。


軈て僕と静香お姉さんは再び、バスルームに行き、全裸に為ると熱いバスタブのお湯の中で汗と愛液で濡れた身体を鎮め、洗い浄めて居ました。




そして脱衣所で豹柄のTバックパンティーを又、静香お姉さんが穿いてリビングに二人で戻って行きました



静香お姉さんは何事も無かった様に女子高のセーラー服とチェック柄のミニスカートを身に着け、僕の姉の有希お姉ちゃんの帰宅する時間が来るのを待って居ました。




すると、時間通りに僕の姉の有希お姉ちゃんが家に帰宅して来ました。静香お姉さんは何喰わぬ顔でまるで今さっき来た様な素振りをして居ました。でも、僕と静香お姉さんの顔を有希お姉ちゃんは観競べながら何かを察知したのか、僕と静香お姉さんの顔をじっと見詰めて居る様でした。



しかし、逸れ以上は追求して来る事は有りませんでした。僕と静香お姉さんは内心、ホッとして居ました。




『ねぇ、静香、私今日は街の下着屋さんで新しいちょっぴりエッチなTバックのパンティーとお揃いのブラジャーを沢山買って来たからさぁ、私の部屋で下着の
ファッションショーをしないかなぁ……?』


『う、うん、有希ちゃん……、良いわねぇ、しょう、しょう、』




と言って僕の姉の有希お姉ちゃんと静香お姉さんは有希の部屋で下着のファッションショーをはしゃぎながらして居る様でした。



姉の有希お姉ちゃんの部屋は僕の隣に在るので、僕は
一先ず、自分の部屋で有希お姉ちゃんの部屋の中の声を壁に耳を浸け、暫く聴き耳を立てて居ました。



すると静香お姉さんと有希お姉ちゃんの若い女性の弾んだ声が良く聴こえて居る様でした。その様子から察すると二人は全裸に為り、継ぎから継ぎとセクシーな
勝負下着を身に付けて明るくはしゃいで居る観たいでした。



僕は凄く気に為ったので、部屋を出て姉の隣の部屋の扉の前に佇んで、又、僕は聴き耳を立てて居ました。そして僕は有希の部屋の扉の隙間から中をこっそりと覗いて観ました。


すると部屋の中で二人の若い女子高校生が全裸に為り、継ぎから継ぎとセクシーな下着を身に付けてファッションショーをして居る光景が僕の眼に飛び込んで来ました。ファッションショーと言うより、エロいポーズで二人ははしゃぎ撒くって居る観たいでした。



僕は堪らなく為り、気が付くと僕は有希の部屋の扉のノブを廻して部屋の中に侵入して居ました。でも、二人の若い女子達は何故か僕を叱りませんでした。


逸れ処か、二人の若い女子達は僕を全裸にしてベッドの上に仰向けにして硬く勃起した生オチンチンを手や唇と舌で痛ぶって居ました。そして僕は二人の若い女子達に左右から濃密なフェラをされて居るしか有りませんでした。






つづく。




17/12/17 16:30 (zwt3GQD8)
5
投稿者: もっちー
僕のセフレは姉の親友の静香さん、[5]



僕は二人の若い女子達に完全に玩具にされて居る観たいでした。

僕の硬く勃起した生オチンチンがグイグイと天を向くと有希お姉ちゃんが僕の顔の上に跨がり、顔面騎乗で新しい勝負下着の上から舌で嘗めさせられて、


静香お姉さんが僕の下半身に跨がって僕の生オチンチンを手で掴み、下着の横からヌルリと挿入して行きました。



そして二人の若い女子達は互いに向かい合って、お互いのたわわなおっぱいを両手で揉み合って居ました。


僕は禁断の3Pセックスにどっぷりと浸かってしまった観たいでした。しかも、独りは実の姉の有希で、独りは実の姉の親友の静香さんとの濃密で禁断のセックスにハマって行きました。



有希お姉ちゃんは自分のベッドの下からピンクのスケルトンバイブを取り出し、僕に持たせると敏感なクリトリスにバイブの先端を軽く押し充てさせ、徐に振動のスイッチをONにして居ました。



振動の刺激が有希お姉ちゃんのクリトリスを直撃すると有希お姉ちゃんの下半身がビクン、ビクンと痙攣しながら軽いアクメに達した観たいでした。


静香お姉さんはお姉さんで新しい勝負下着の横からヌルリと挿入した生オチンチンをゆっくりと出し淹れしながら此方も軽くアクメに達した観たいでした。



そして3人は濃密な3Pセックスに没頭しながらその日の夜の8時頃迄、濃密な3Pセックスにハマって行きました。その濃密な3Pの禁断のセックスを姉の有希が自分のベッドの辺りに仕掛けた隠しカメラで秘密裏に撮影して居る観たいでした。

その僕等、3人の禁断のセックスシーンが有希お姉ちゃんの薄型テレビの画面に秘密裏に映し出されて居る観たいでした。






つづく。








17/12/17 17:25 (zwt3GQD8)
6
投稿者: もっちー
僕のセフレは姉の親友の静香さん、[6]


僕等はその濃密な3Pセックスシーンの映像の画面を背に益々3人はハマって行きました。


そして今度は姉の有希が僕の下半身に跨がって、僕の生オチンチンを手で掴み、下着の横からヌルリと挿入してイク迄、上下に激しく出し淹れして居ました。



静香お姉さんは僕の乳首を舌先と唇で愛撫している観たいでした。僕は乳首と敏感な生オチンチンを刺激され、目眩く快感に忽ち、有希お姉ちゃんのワレメの中に大量のザーメン汁を中出ししてしまいました。


そして僕は有希お姉ちゃんから手渡されたピンクのスケルトンバイブを静香お姉さんに手渡し、静香お姉さん自らの手でワレメの中に挿入させて居ました。



すると静香お姉さんは自らのワレメの中にピンクのスケルトンバイブを挿入してイク迄、僕の乳首を舌先と唇で愛撫している観たいでした。



そしてバイブの振動の刺激で静香お姉さんはバイブを抜き取り、有希お姉ちゃんのベッドの上に大量の潮を噴いて居る様でした。そしてびしょ濡れのワレメを僕に顔面騎乗で嘗めさせて居ました。




『ああ……和君……、和君の舌先と唇で愛撫してぇ…、』


『ああ…あうぅ……和……、ああ…アンタの生オチンチンがグイグイと子宮に……能ってるわぁ……、ああ…アンタの生オチンチンは………硬くて………気持ちいい……、』



と言って二人の若い女子達に僕は目眩く快感で何度もアクメに達したのでした。そして僕は二人の若い女子達に継ぎの朝迄、濃密な3Pセックスの時を過ごして居たのでした。しかも、静香お姉さんとは、有希お姉ちゃんがテニス部の合宿中で留守の夜は濃密なセックスをするセフレとして今でも時々してセックスをして居る仲なのです。





…………終り、











17/12/17 18:53 (zwt3GQD8)
≪ 前 1 2 36 次 ≫
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.