さつきは身長１５０位で細身、顔は今売り出し中の福地桃子に似ていて、笑顔が可愛らしい女の子だ。…初日の夕方、姉が帰った後、さつきが｢晩ご飯作るね｣と言った。俺は｢料理出来るんだ？｣と聞くと｢私料理するの好きなんだぁ｣と言いキッチンに行き冷蔵庫を開けたが、男の１人暮らしなので食材等なく｢うわっ!?全然入ってない｣と驚いていた。俺が｢今日は外に食べに行こう｣と言うと｢そうだね…帰りに買い物しようね｣と言い、俺達は近くの回転寿司に外食しに行った。その帰りにスーパーで食材を購入しアパートに帰った。｢お風呂入っちゃいな？｣と言うと｢久しぶりに勝兄も一緒入ろう？｣と言われ、俺は慌て｢何言ってんだっ｣と言うと｢昔一緒に入ったじゃん…だから久しぶりに入ろうよ｣と言った。俺は慌てながら断ったがさつきは｢私なら気にしないよ？…勝兄好きだもん｣と言った。潤んだ瞳で見つめられ、俺はドキマキした。｢ね？入ろう｣と強引に腕を引かれ入る事になった。俺は気持ちを落ち着けながら服を脱いだ。

続きが楽しみです♪
よろしくお願いします！

２人共服を脱いだ。俺はさつきの裸に釘付けになった。一年前までとは違い胸もお尻も女らしくなっていた。さつきはジッと見ている俺の視線に気付いて｢勝兄…どう？女らしくなった？｣と言ってポーズを取った。胸はまだお椀より小さいが恥丘には僅かに陰毛が生えていた。俺は慌て｢あっ!?…うん…前よりは大人っぽくなったかな？｣と言うと、さつきは照れながら笑い風呂場に入った。さつきはシャワーを出した。俺が入ると｢背中洗ってあげる｣と言った。俺は少し勃起したチン〇をタオルで隠しながら椅子に座った。さつきはボディタオルにソープを出し、泡立てると背中を小気味良く洗い始めた。背中と腕を洗い終えると｢じゃぁ次前ね｣と言った。俺は｢前は自分でするよ｣と言ったが、さつきは｢私がするのっ｣と言って聞かなかった。この辺は姉の性格と似ていた。胸、腹、足を丁寧に洗った。俺の目の前で小さい胸が生意気にもプルプルと揺れていた。俺はその光景に興奮してしまい、不覚にも勃起してしまった。

チン〇以外の全部を洗い終えるとさつきは困った顔をして｢勝兄…ココ…何でおっきくなってるの？｣と言った。俺はまた慌てて｢さつきの胸がプルプルしてたから…ちょっと｣と言うと｢興奮したの？｣と聞かれ俺は正直に｢…うん…興奮した｣と答えるとさつきは｢なんか…嬉しい…｣と言うと、反対を振り向きシャワーを取り泡を洗い流した。再び反対を向いた時俺はさつきを抱き締めた。｢キャっ｣とさつきは短く叫んだ。｢ゴメン…落ち着くまで少しこのまま…｣と言うとさつきは｢…うん｣と言って大人しくしていた。さつきの体は女らしく柔らかかった。久しぶりの女の体。興奮が治まるわけもなかった。(ダメだ…治まらないっ)と思っていると、さつきが｢勝兄…いいよ｣と呟いた。俺は一瞬何がいいのか解らなかった。さつきは更に続けて｢勝兄の事…大好きだから…いいよ｣と言って顔を向けた。俺はキスをした。さつきとは昔からよくキスをしていたが、それは小さい子供がする様なキスだった。だが今回は違った。

うーーん
もぅいいかなって感じ（笑）