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姪っ子さつき
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:姪っ子さつき
投稿者: (無名)
先に言っておきます。妄想です。古い機種なので改行無しです。読みづらいと思いますがご勘弁を………ちょっと立派なアパートで、1人暮らしをしている俺(勝宏28)の所に、3月のある日、姉(33)が突然やって来た。そしていきなりこう言った。「さつき(12)がこっちの私立中に受かったから、アンタの所から通わすからよろしくっ」俺は「はぁ?何言ってんの?」と言うと姉は「もうお母さん達とも話し合って決めたからさ」と言われた。「ちょっ…俺の都合は?」と反抗したが姉は「あ?」とキレ気味に睨み俺はその迫力にびびってしまい、半ば強引に了承させられてしまった。そしてその週末、姉とさつきが荷物を持ちアパートに来た。「勝兄よろしくね?」とさつきは言った。一年会わない内にさつきは女らしくなっていて、まだ納得のいってなかった俺だったが(まぁ…いいか)と思い、暮らす事になった。姉は「生活費と学費はこっちが出すから」と言った。俺は「そんなの当たり前だろ」と言い返した。
 
2017/10/15 02:14:55(nvFEJ0iI)
7
投稿者: (無名)
軽いキスをして唇を離した。俺は我に返って「ゴメン…」と言うとさつきは振り向き「もっと…Hな事教えて…」と言って抱き付いてきた。俺が戸惑っていると「勝兄…あのね…私Hなんだよ?」と言った。「え?」と驚いていると「いつも勝兄の事考えながらオナニーしてるんだよ…だけど…勝兄とは全然会えないでしょ?…だからね私どうしたらいいか考えたの…それで思い付いたのが、こっちの私立に入学する事…勝兄と居たいから一年間勉強頑張ったんだよ…」と言った。「そうなんだ…でも何で俺なんかを?…イケメンじゃないよ?」と聞くと「勝兄は私の中じゃイケメンだよ…」と言った。(ん?私の中じゃ?)と思ったが、こんな俺でも慕ってくれる子が居るんだと思うと嬉しくなった。俺は「じゃぁオナニーしてみせて」と言うとさつきは「わかった…じゃぁ勝兄も見せて」と言うとさつきは床に座りオナニーを始めた。俺は勃起チン〇を見せ湯船の縁に座り扱き始めた。さつきは「勝兄のおっきい…」と言った。
17/10/15 12:28 (nvFEJ0iI)
8
投稿者: (無名)
さつきの息遣いが荒くなり、手の動きも速くなり始めた。俺も可愛い姪っ子のオナニー姿に興奮していた。立ち上がりさつきの横に立ち顔の前でチン〇を扱いた。さつきはウットリとした表情で、俺のチン〇を見つめながらオナニーをした。俺はチン〇を顔スレスレの所に突き出した。さつきの息がチン〇に当たっていた。するとさつきは舌を出しペロッとチン〇を舐めた。ビクンとチン〇が動くとニヤっと笑った。それから堰を切った様にさつきはチン〇を舐め始めた。抵抗もなく舐めるさつきに「どこで覚えたの?」と聞くと「お兄ちゃんが持ってたDVDを見て覚えたの…」と言った。さつきはチン〇をくわえると頭を動かした。初めてとは思えない程上手かった。「あっ…さつき…気持ちいいよ…」と言うとまた笑い「良かった…勝兄の為にバナナやソーセージなんか使って練習したんだよ…」と言った。「大丈夫?臭くない?」と聞くと「うん…平気」と答えた。さつきは座り直すと本格的にフェラをした。俺はさつきの頭を掴み腰を動かした。
17/10/15 15:56 (nvFEJ0iI)
9
投稿者: (無名)
頭を掴まれ動けなくなったさつきは当然の如く「ヴェっ…グっ…」と餌付いた。チン〇を抜くと「ヴェ…ゴホっゴホっ…うぇっ」と言い涎を垂らした。「ゴメン…大丈夫か?」と聞くと「ビックリしたけど、勝兄が気持ちいいなら大丈夫…我慢出来るよ…」と少し涙目になりながら言った。俺は再びチン〇をくわえさせた。さつきはまた餌付きながらも、必死に我慢してくわえた。またチン〇を抜いた。さつきは涙を流し鼻水と涎を垂らした。今度はさつきが自分から奥までくわえ、そして空いている手で玉揉みもした。俺は限界になり「さつき…イクよ…出すぞ」と言うとさつきは頷いた。俺は喉奥に発射した。「ヴォっ…グっ…」と言いながらもさつきはチン〇を離さず終わるまでくわえた。チン〇を抜くと「ヴェっ」と言って掌に吐き出した。「大丈夫か?」「少し飲んじゃった」と言った。「気持ち良かったよ」と言うと「ホント?良かったぁ…」と笑顔で言った。「無理やりしてゴメンな?」「ううん…勝兄が気持ちいいなら大丈夫だよ」と言った。
17/10/15 21:47 (nvFEJ0iI)
10
投稿者: 日本茶々!
続きをお願いいたします。



17/10/16 02:38 (NSDgx7Ez)
11
投稿者: (無名)
俺は床に座るさつきの後ろに座った。そしてさつきを抱き締め首筋や耳にキスしながら、手を胸に持っていき優しく揉んだ。「あっ…ンフっ…はぁ…あっ…あっ」とさつきは喘いだ。さつきの小さいおっぱいには、まだ芯が残っていたが柔らかかった。一円玉にも満たない乳輪の中心に、小豆の半分位の大きさの乳首。その乳首を軽く摘んでみると、さつきは「んあっ」と言ってビクンとした。「痛かった?」と聞くと「ううん…何か電気が走った様な感じ…」と言った。暫く刺激していると小さい乳首は硬くなった。「乳首硬くなったね…何で?」と言うと「だって…気持ちいいんだもん」と言った。それから俺はフェザータッチをしながら、右手をさつきの秘部へと移動させた。右手を股間に滑り込ませると、さつきは触り易い様に足を開いた。俺は割れ目を指で挟んだり離したりした。クチュっクチュっと音がした。クリを陰唇と一緒に摘み刺激すると、さつきの体は小刻みにビクビクと痙攣した。「気持ちいいか?」と聞くと「…うん」と言った。
17/10/16 10:38 (Cei.yFvl)
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