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くみちゃん
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:くみちゃん
投稿者: おちゃ
私が中学生の時の話です。
私には弟がいます。内気で友達が少なかった私は弟と弟の友達とよく遊んでいました。
ある日、弟の友達が妹を連れて遊びにきたのです。その子がくみちゃん5歳です。
私も中学生なのでそれなりに性には興味あり毎日同級生の透け下着や無防備な姿を目に焼き付けては自慰をしていました。とはいえ小さな子供に興味があったわけではなく、はじめはまったく♀として考えていませんでした。
しかし、どうしても女の身体を見たい!とゆう欲望から、ふと思いついたのです。
「くみちゃん……」
それから私は考えに考えました。どぉやってイタズラするか、バレないようにするか、、、
しかしいいアイデアも浮かばずいつもどおり弟の友達と妹が遊びに来ました。
私は一刻も早く女の身体を見たい、あわよくば経験したいとゆう欲望でいっぱいだったのでこの機を逃すまいと必死でした。
しかしいっしょに遊んでるのにくみちゃん1人呼ぶのもおかしいし……なんて考えていたら弟たちがゲームに夢中になりくみちゃんが1人になったのです。
私は(いましかない)と心の中でおもい
弟達に「くみちゃん暇そうだからいっしょに部屋行っとくね」と言い2人きりになることに成功しました。


 
2017/08/14 19:51:20(vK4yp5XP)
2
投稿者: おちゃ
(ついにま〇こ見れる)と私は歓喜しました。
私「くみちゃんは好きな男の子いるの?」
なんとも不自然な切り出し方とおもいつつも相手は幼児、深くは考えていないだろうておもいきいたのです。
くみちゃん「ん~お兄ちゃんとおちゃ兄ちゃん(私)」

これは願ってもない返答。事がやりやすいと心の中でガッツポーズ。

私「そうなんだ、じゃあ好きな人とすること知ってる?エッチとかきいたことある?」

くみちゃん「しらな~い」

私「じゃあやってみよっか」

くみちゃん「うん!」

私「いっしょに裸になろっか」

そお言って私が脱ぐとくみちゃんも恥じらいもなく裸になりました。
真っ白な肌にまだ色づかない肌に近い色した陥没した乳首、足の付け根には一筋の線が露わになったのです。
私「お布団に寝転がってみて」
そお言うと素直に横になるくみちゃん。足をM字にさせついに念願のま〇こが目の前に現れたのです。
ぷっくりとした肉厚のある割れ目を恐る恐る触り、ゆっくり開いたらそこはまだ汚れもしらない綺麗なピンク色の粘膜がありました。
私(これがま〇こ……)

17/08/14 20:12 (vK4yp5XP)
3
投稿者: おちゃ
私はもう自分の愚息を挿入ることで頭がいっぱいでした。
無知ながらもとりあえず優しく扱い濡らしたら挿入る。この流れだけを頭で復唱し、くみちゃんのま〇こを唾液を垂らしながら舐め始めました。
くみちゃんの顔色をたまに伺いつつ必死に
舐めていました。すると、いつかはヒダヒダになるであろう外陰部の中のさらに奥で小さな穴がパクパクと開いたり閉じたりとしだしたのです。
その動きにとてつもないエロさを感じ、私の愚息は痛いくらいに自己主張していました。
私(まだ焦るな。指入れてから……)
ついに穴を見つけた私は人差し指をゆっくり入れていきました。
私(キツ……)
とてもキツく、くみちゃんも少ししかめっ面にしたので人差し指を抜き、小指ならいけるかなとおもい小指を入れていきました。
17/08/14 20:28 (vK4yp5XP)
4
投稿者: おちゃ
それでもかなりキツく小指が入ったものの
くみちゃん「痛いぃっ」と泣き出したので指を抜き

私「このことはみんなには秘密だよ?くみちゃんが怒られるしもう会えなくなるからね?」と言って終わりました。

また数日後にくみちゃんが遊びにきたので部屋に連れ込み
私「この前の続きしよっか」

くみちゃん「痛いからやだ」

私「痛くしないから大丈夫だよ」

その日はくみちゃんのパンツだけを脱がしてはじめました。
私(もっと濡らしてゆっくりしたら大丈夫かな)と思い、前回より唾液でベタベタにしながら5歳のま〇こを堪能しました。
そして一心不乱に舐めていたのですが割れ目の上部、クリトリスになるであろうとこに舌が当たったとき、くみちゃんの身体がピクっとしたことにきづいたのです。
17/08/14 20:43 (vK4yp5XP)
5
投稿者: おちゃ
私「くみちゃんどしたの?」
私がきくと
くみちゃん「なんかゾクッてした!」
クリトリスがとゆうよりまだま〇この構造が分かってなかった当時でも気持ちいいんだと確信したのです。
それがわかると穴だけでなくくみちゃんが反応したとこもいっしょに刺激していくと少ししょっぱい、唾液とは違うものが混じりはじめ、くみちゃんが少し息が荒くなりまじめました。
私(これなら……)
舐めながら小指を穴にあてがうとキツいもののぜんかいよりすんなり入ったのです。
私「いたい?」
くみちゃん「うぅん」
ゆっくり小指をピストンさせるとくみちゃんが
くみちゃん「ん~……はぁはぁはぁ……」と言葉にならないような唸り声に。

少し馴染んだかなと思い小指を抜き人差し指をゆっくりと挿入。くみちゃんも痛がることなく受け入れまたゆっくり出し入れしました。
くみちゃんは相変わらず言葉にならない感じ、私も半端ない興奮に自然とパンパンの愚息を左手で握っていました。

17/08/14 20:57 (vK4yp5XP)
6
投稿者: おちゃ
私は指を抜き割れ目に愚息をあてがい腰を動かし擦りました。体液で滑りのよくなった割れ目は擦るだけで気持ちよくすぐに出そうでした。
(やば……)
そして割れ目の間に愚息を指し穴の入り口に先っちょをあてがった瞬間、その光景に興奮し
「びゅっびゅっビュビュ……」
そのまま入れる前に射精、中出しをしたのです。

17/08/14 21:06 (vK4yp5XP)
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