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ロリ好きの鬼畜三人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:ロリ好きの鬼畜三人
投稿者: (無名)
22歳の頃、ロリ好きの地元の悪友とJC三人を輪姦した。…その日、俺とAとBで地元の少し大きい神社で、やっていた夏祭りにナンパ目的で俺のエスティマで乗って行った。…俺「いい子いるかな?」、A「少しバラバラに探索して見つけたら電話しろよ?」、B「3人組?」、俺「出来れば3人組がいいな」、B「よしっそろそろ行こうぜ?」と言って俺達は車を降りて会場に向かった。Aはメイン会場付近、Bはトイレ付近、そして俺は参道を担当した。1時間探索したがめぼしい子が居らず、俺は車を移動して場所を神社の裏手の方に行った。AとBに「車を裏に移動したから」とメールを送ると、Bからすぐに「分かった」と返信が来た。再び車を降り探索を始めると、ビニール袋を持ったJC位の、女の子2人が俺の前を通り過ぎた。(おっ!?中々可愛いな)と思い俺はつかず離れずの距離で憑けて見た。するとその子達はもう1人合流した。俺はまず様子を窺った。3人の名前はユミ、リナ、サオリだと分かった。俺は携帯を出して更に聞き耳を立てた。
 
2017/08/24 13:45:14(bVQrSm3p)
12
投稿者: (無名)
もう全員裸だった。部屋中が厭らしい匂いに包まれていた。俺「なぁ誰のマン〇が一番良かった?」、A「俺はリナだな」、B「俺はサオリ」、俺「何だよ皆最初のパートナーかよ」と言って俺達は笑った。俺「じゃぁもう一発やってお開きにすんか」と言うと「そうだな」と言って、俺達は最初の相手の隣りに移動した。俺「ほらユミくわえろ」とチン〇を近づけた。ユミは「ああ…もう…イヤァ」と言った。俺は「ほらっ最後だよっ」と言ってチン〇をくわえさせた。強引に腰を振るとユミは餌付いた。ユミの顔は涙と鼻水と涎でベチャベチャになっていた。チン〇が勃起すると俺はバックから挿入した。突き始めるとマン〇がブチュっブチュっと音を出し、中から精子が押し出された。「うぁっ…うぁっ」とユミは言った。他の2人も同じ様な声を出していた。最後はユミの顔に懸けた。俺「ふぅ…流石にもう無理だな」、B「そうだな」、A「頑張り過ぎてチン〇が痛ぇや」と俺は言った。俺はユミのマン〇に指を入れて中をかき混ぜた。
17/08/25 01:50 (Echozayo)
13
投稿者: (無名)
ユミは「うぁぁ…ヤメテぇ」と言った。Gスポットを刺激すると「イヤァ…出ちゃう~っ」と叫ぶとプシャーっと潮を噴いた。ユミはビクビクと痙攣していた。俺達は服を着た。Bは裸で延びてる3人をデジカメで何枚も撮った。B「もし誰かに言ったらこの写真ばらまくから」と言った。俺達は部屋を出た。そして店長に「後はお好きにどうぞ」と言って店を出て俺達は家に帰った。その2時間後、店長から電話が来て俺は店に行った。店長もハッスルした様だった。店長と2人で3人を俺の車に乗せ出会った神社の裏に捨てた。…その後その3人がどうなったか俺達は知らない。………全てフィクションです。いい子は真似しない様に……
17/08/25 02:04 (Echozayo)
14
投稿者: (無名)
悪いことはしちゃダメだね
17/08/26 17:08 (jvMxuh9J)
15
投稿者: 呪い
四根
17/08/28 08:29 (qna6O8fY)
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