すると１人が｢リナ、お酒持ってきた？｣と言った。(お酒飲むのか)と思った。｢うん…買って来たよ｣とリナが言った。…当時まだそんなに規制が喧しくない時代だった。俺はすぐに２人に｢ＪＣ３人組発見…酒飲む模様…裏手入り口付近｣と送った。するとすぐに２人から｢了解！すぐ行く｣と返信が来た。そうとも知らず３人は袋を物色して｢あっこれ可愛い｣とか言っていた。そしてまずＢと合流した。ＪＣ達は移動をした。俺はＪＣの行く方を確認した。裏の門をくぐり左に曲がった。ようやくＡが来た。俺｢遅ぇよっ！｣、Ａ｢悪ぃ…混んでて｣、Ｂ｢行くぞっ｣と言って俺はＪＣ捜しに行った。神社本殿の裏手。(どこだ？)と思っているとＪＣの声が聞こえた。俺は小さい声で｢居たぞっ｣と言った。暗い街灯がありその下の石垣に座っていた。｢ユミ何飲む？｣と言い｢私これにする｣と言った。３人は俺達に気付いていなかった。缶を開け｢かんぱーい｣と言って飲み始めた。俺達はまだ飛び出さずに少し様子を窺った。

ＪＣ達は｢あっこれ美味しい｣とか｢これ苦い｣等言っていた。俺達は動いた。まずＢが写真を撮った。Ａ｢あれ～!?君達こんな所で何してんの～？｣、俺｢もしかしてお酒飲んでんの？｣、Ｂ｢俺と一緒に遊ぼうよ｣と言って俺達が近付くとＪＣ達は驚いて警戒した。俺｢君達ってまだ未成年だよね？｣、Ａ｢未成年がお酒飲んでいいの？｣と言うと、１人が｢行こうっ｣と言って立ち上がった。ＪＣの向こう側は壁があり通れない。俺達は自然と通路を塞ぐ形になっていた。Ｂが｢おっと…｣と言って立ちふさがった。Ａ｢ダメだよ逃げちゃ｣と言った。俺｢君達ってまだＣだよね？…もしかしてそこの〇中生？｣と言うとＪＣ達は｢ち、違います…Ｋ３です｣と言った。嘘だと分かっていて俺は｢Ｋ３かぁ…でもＫ３でも飲んだらまずいよね？｣、Ｂ｢警察に未成年がお酒飲んでますって言っちゃおうかな｣、Ａ｢証拠写真もあるし、すぐ捕まるよな｣と言った。ＪＣ達は何も言えなくなっていた。Ｂ｢この写真学校や近所にばらまくか｣と脅すとＪＣの１人が｢止めて下さいっ｣と言った。

俺｢じゃぁ何でもするか？｣と言うと｢…はい｣と言った。俺｢じゃぁカラオケに行こう…断ったら解るよね？｣と脅した。逆らえないＪＣ達を連れ車に乗った。知り合いが店長をするカラオケ屋に、Ｂが連絡してパーティールームを予約した。１５分後カラオケ屋に着いた。ここの店長もロリ好きだった。ＪＣ達を見ると｢お前らマジかよ？｣と言った。俺｢後で店長にも｣と言うと｢ゴクっ｣と生唾を飲み｢ホントか？｣と言った。俺｢俺達が飽きたらだけど｣と言うと｢分かった｣と言った。俺達はＰＲに入った。まずＪＣ達の名前を聞いた。ショートカットの子は｢ユミ｣、ボブカットの子が｢サオリ｣、ロングの子が｢リナ｣だった。３人は観念して｢Ｃ２｣だと言った。俺は酒とつまみを頼んだ。俺はユミ、Ａはリナ、Ｂはサオリを選んでそれぞれ席に着いた。俺は軽く歌い始めた。するとすぐに店長が酒を持って来た。３人は店長に助けを求め様とした。俺は３人の希望を打ち砕いた。俺｢無駄だよ…店長も仲間だから｣と言うと３人は愕然とした。

焼酎、ワイン、ウィスキーと安物の酒瓶がテーブルに並んだ。俺はウィスキー、Ａは焼酎、Ｂはワインを選んだ。それぞれコップに注いだ。Ａ｢んじゃ乾杯しようか？｣、Ｂ｢ほら君達もコップ持って｣と言って持たせ｢かんぱーい｣と言って飲み始めた。ＪＣ達は脅えながら一口飲んだ。店長がつまみを持って来て全部揃った。俺｢さあ奢りだから食べなっ｣と言った。ＪＣ達はこれから起こる事に不安を感じていた。するとＡが｢何だよっ食わねぇの？｣と言った。Ｂ｢パーティーなんだからさ…盛り上がろうぜ｣と言った。それでも食べないＪＣ達。俺はつまみを一つ食べユミに口移しをした。｢ん～っ!!｣とユミは唸った。それを見たＢが｢はははっ〇〇もうかよっ!!｣と言うと、Ａが｢じゃぁ俺も｣と言って真似をした。Ｂも同じ様に真似をしてパーティーは始まった。脅えるユミに口移しで無理やり酒を飲ませた。飲み込んだのを確認して口を離すと｢ゲホっゲホっ｣と咽せた。俺は｢唇柔らかいねぇ｣と言ってまたユミに口移しで飲ませた。

ＡもＢも同じ様に口移しで飲ませた。Ｂ｢サオリちゃんいい飲みっぷりだね｣と言った。Ａは｢今度は逆なっ｣と言って焼酎をリナの口に入れ唇を合わせた。それを何回も繰り返すと、酔いでＪＣ達の抵抗も弱まってきた。Ａがリナの胸を揉むと｢嫌っ…止めてっ｣と言った。俺も同じ事をする。サオリが力いっぱいＢを押し逃げ様としたが、足元がフラついて結局逃げられず再びＢに捕まり、椅子に押し倒された。Ｂは｢逃げるなよ？｣と言うとスカートを捲りパンツの上から股間に手を入れた。それを見ていたユミとリナは｢サオリちゃんっ!!｣と言った。次はＡがリナを押し倒した。｢やだっ止めてっ｣と叫んだ。Ａは｢叫んでも助けなんか来ねぇよ｣と言うとＴシャツとブラを一気に捲り、白いおっぱいに吸い付いた。俺はユミを後ろ向きで自分の膝の上に乗せ、Ｔシャツの中に手を入れおっぱいを揉み｢ユミちゃんは叫ばないの？｣と言うと、ユミは振り向いて俺を睨んだ。俺は｢強気だねぇ…どこまで強気で居られるかな？｣と言って片手をスカートの裾から入れた。