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1:初めての彼女 ~中学の淡い思い出~
投稿者:
官能難民
◆OqYxhyh9JY
オレの名前は武田修介。今は仕事もしているいい大人だが、未だに忘れられない中学時代の淡くも激しい恋愛を思い出す。オレの中学校は荒れていると有名で、不良の先輩方も多く、セックスの初体験を済ませるのも早い方だったのかもしれない。
1.出会い 平山美咲。入学して間も無く得意のテニスで活躍していた美咲は、学年で話題になるほどの美人だった。身長は160cm以上あり、スタイル抜群。芸能人で言えば、全盛期の伊東美咲のような顔をしていた。 それに対してオレは、いたって普通の中学生。 まさか美咲と付き合い、深い関係になっていくとは全く思っていなかった。 中学3年になり、オレは美咲と同じクラスになった。 14、15歳という年頃、クラスの話題はエッチな話題ばかりだった。 美咲は美人だったが、3年間テニスに打ち込んでいたため彼氏が出来たことが無く、エッチの経験はゼロだった。 「美咲はエッチもうしたー?」 美咲「えー、したことないよ。」 「うっそー、マジ?美咲かわいいのに!あたしこの前彼氏と生でしたら中出ししちゃったんだよねー。でも昨日生理来たの!よかったー。」 美咲「そうなんだ。よかったねー!」 こんな話題が普通に教室に飛び交う毎日だった。今思えば友達からこんな話ばっか聞かされる美咲は少し焦っていたのかもしれない。 もちろんその時オレの方は童貞。 美咲とオレは経験のない同士、エッチな話をするようになっていった。 美咲「武田くんは、1人でやったりするの?」 オレ「え、1人でって何を?」 美咲「だから、その…オナニーとか?」 「え!…まあ、するかな。平山は…するの?」 美咲「あたし??…しないよ!!自分のまじまじと触ったこととかもないから…どうやるかわからないし…。」 「…そういうもんなんだ。」 こんなオナニーの話や、性器の話、セックスの話など、中学生が思いつくかぎりのエロい話をしていた。そのうちに美咲とオレは仲良くなり、夜は電話をかけてまでエロい話をする仲になっていった。そんなオレはいつも美咲と電話をした後ムラムラして、オナニーしていた。 美咲と付き合うことになったのは、クラス全員で出る予定だった夏祭りの前夜、電話をしている時だった。 オレは当時携帯を持っていたが、美咲は持っていなかったので、親に隠れて家の電話でこっそり電話していた。(今思えばバレバレだがw) 実はオレは夏祭り当日、美咲に直接告白しようと思っていた。 美咲「明日、夏祭りだねー。みんな夏祭り出た後、彼氏と遊ぶんだって。 「そうなんだ。オレらは寂しい同士だな。平山は好きな人とか出来たの?」 美咲「うーん、好きな人…どうなんだろ。よくわからないんだよね。」 「なんだよそれ。一緒にいて楽しければそれでいいんじゃないの?」 美咲「そうだねー。それ言うなら武田くんとはいつも結構楽しいよw」 そんな話を聞いて、オレは思い切って電話で告白することにした。 「オレ、前から平山のこと好きだったんだよね。もしよかったらでいいんだけど…付き合ってくれないかな?」 美咲「え?…そうなの?…あたし好きとかよくわからないけど…武田くんなら…いい…かも。」 嬉しさで心臓の鼓動が高鳴っているのが自分でよくわかった。 「あ、ありがとう。じゃあ、明日は寂しくないで済みそう…だな。」 美咲「う、うん…そうだね。あたしも…。あ、それから、あたしのこと…美咲って呼んでいいよ。」 「あ、うん、わかった。じゃあオレも修介で。」 こうしてオレたちは付き合うことになった。 今まで散々エロい話を美咲としてきたからか、付き合ってからの想像だけでオレの下半身はビンビンになり、かなりエロい気分になっていた。多分、美咲もムラムラしていたんだと思う。暴走したオレは、エロい話をブッ込んでみた。 「オレ、平や、美咲と付き合えることになって、ちんこ勃っちゃってるw」 美咲「ちょ、なに言ってるの!何もしてないよ?」 「なにもしてなくても、興奮すれば勃っちゃうんだよ。美咲はどうなの?」 美咲「あたしは、そんなことないよ…。」 「オレ、今自分でちんこいじってるw美咲も触ってみてよ。」 美咲「何やってるの?w 無理だよ…そんなの……だって、どうやってやるの?」 「わからないけど…パンツの中に手を入れて…下の方へ…」 「ええーー…うん、わかった、やってみるよ…。」 興奮しているのか、電話口の美咲の声が色っぽくなる。 オレは童貞だったが、いや、童貞だったため、エロ本やエロビデオを見漁って知識だけは習得していた。 「そのまま毛を過ぎたら、ちょっととんがってるところ、ない?そこがクリトリスだよ。」 美咲「ん、うーん、これ、かなぁ?……ヒっっ、ハァァ、なんかここ、ヤバイ…。」 親にバレないよう電話している美咲が、電話の向こうでクリトリスを触ってる姿を想像して超興奮するオレ。さらに攻めてみる。 「そこをいじったらもう少し下に指伸ばしてみて!…どうなってる…?」 美咲「怖いよぉ、ん、、なんか少しヌルっとしてる…あ、触ると、、ヤバイっ。」 オレも興奮で自分のちんこをしごき始める。 「美咲、オレも、自分の触ってるよ。美咲はそのまま指をすこし立てて、ワレメに這わせてみて。」 童貞のオレは、ビデオや本で聞きかじったような知識を絞り出す。 美咲「んっ、なんか、、声が出ちゃう。さっき言ってたクリトリス…?気持ちいい…。」 電話の向こうでどんどんエロくなっていく美咲。オレはもう耐えられなそうだった。 「美咲、オレ、もう…イッちゃいそう…。美咲も、気持ちいい??」 美咲「うん、気持ち…いいよ。イッちゃうって、精子、出るの?」 「そうだよ、、あ、イクっ」 オレはベッドにぶちまけてしまった。 美咲「出たの…?精子って、見たことないから。あたしはこれ以上、怖くて無理そう…。」 「うん、白い液が、出るんだよ…。はぁ、イっちゃったよ、美咲。」 美咲「あ、うん、よかったね…。」 オレはベッドに出た精液を片付けるため、 「美咲、ちょっと待ってて!」 電話をかけっぱなしで携帯を置いた。慌てて片付けた後、もう一度美咲を呼び出した。 「美咲ごめん、美咲は、気持ち良くなれた?」 美咲「…………………」 美咲から応答はなかった。 「寝ちゃったのかな…」 オレは静かに電話を切った。 自分だけイってしまって賢者モードになったこともあり、なんとなくやるせない気持ちになったが、美咲と付き合えることになった事実と、これから美咲とどうなって行くのかという妄想で、その日は全く眠れなかった。 こうして、オレのエロい中学生活が始まった。
2017/02/06 21:44:03(BT7TQnST)
投稿者:
官能難民
◆OqYxhyh9JY
何度も投稿ミスすいません。こちらのスレに続きを書いていこうと思いますので、もしよかったら読んでください。
17/02/06 21:45
(BT7TQnST)
初めての彼女 ~中学の淡い思い出~
2.キスより先に… 美咲と晴れて付き合えることになったオレは、翌日寝不足のまま夏祭りに行った。 祭りの最中は恥ずかしくて美咲と目も合わせられなかったが、祭りが終わった後に美咲と2人になり、こんなことを言われた。 美咲「あの、武田くん、昨日のことなんだけど…忘れてくれない…かな?」 「え??…その付き合うってこと?」 オレはあまりにショックですぐに聞き返した。 美咲「違うよ!その…昨日電話であたし…あれはちょっとおかしくなってたって言うか…。」 いきなりの別れ話じゃなくてオレは安堵した。 「あー、そのことはごめん…オレも少しおかしかったかも。それよりいきなり別れ話言われたのかと思ってビックリしたよ…。」 美咲「ごめん!言い方が悪かったね。」 と言って美咲は微笑みながら、 美咲「これからよろしくね、修介くん。」 夏祭りの後、オレたちはこんな話をしながら途中まで一緒に歩いて帰った。 それからオレたちは毎週デートした。学校が休みの土日は、ランチを食べに行ったり、映画を見たり、美咲の得意なテニスでボコボコにされたりとそんなデートを繰り返していた。 彼女ができた喜び、そしてその彼女が話題になるほどかわいい美咲だったので、デートはいつも楽しかったが、年頃のオレは、いつ美咲に手を出そうかと妄想しては家で1人で処理していた。そんな毎日が続き1ヶ月が経ち、オレは15歳の誕生日を迎えようとしていた。 美咲「修介くん、誕生日プレゼントは何がいい?」 「うーん、欲しいものかぁ。あんまり無いんだよなー。」 美咲「そうなの?それじゃあ…香水なんてどうかな?2人でお揃いの付けるとか…。」 「香水かあ。いいね。じゃあお互い買って交換しようか。」 たまたま美咲と誕生日が近かったので、お互い香水を買い合うことに決定した。だが、この時思い切ってもう1つプレゼントをねだってみることにした。 「あのさ…オレ、美咲とキス、してみたい。誕生日プレゼントにもらえないかな?」 美咲「ええー、恥ずかしいよぉ。今は…無理。」 顔を赤らめて言う美咲。 「オレも恥ずかしい…じゃあ、香水の交換、誕生日にオレの家でしようよ。その時に…だめかな?」 オレは苦し紛れに頼んでみた。 美咲「うん…わかった。頑張ってみるね。」 誕生日の日が来るのが待ち遠しく、また寝不足に日が続いた。 迎えた当日、たまたま土曜日でオレの両親は仕事に出ていた。美咲の家はそんなに近くはなかったため、自転車で近くのコンビニへ迎えに行き、ニケツでオレの家に向かった。お互いキスの約束をした緊張からなのか、あまり会話が出来ないまま、オレの家に到着した。 2階のオレの部屋に行き、早速香水の交換をした。 美咲「今一緒に付けてみよっか。」 お互いの手首にプレゼントの香水を付ける。 オレは美咲の腕を、美咲はオレの腕を嗅ぎ合う。 美咲「修介くん、意外と腕、太いんだね…。」 そんな会話だけでオレは勃起し、先走り汁が漏れていた。それを美咲にバレないように慌てて隠す。 「美咲、その、キスなんだけど約束どおり、出来るかな?」 美咲「あ、うーん、頑張って、みる。」 美咲がゆっくり目を閉じ、オレの唇を待っている。 童貞のオレは、キスってどうやるんだっけ?なんて考えながら美咲の肩を持ちゆっくり顔を近づける。 お互いの鼻息が感じる程度まで近づいた時、オレも恥ずかしさからなかなか唇を合わせられずにいた。 そしたら突然美咲が目を開け、 美咲「ぷはっ!修介くん、やっぱ無理!恥ずかしくて無理だよww」 顔を赤らめた美咲が少し笑いながら言った。 自分が情けなくなったがオレは、 「オレも恥ずかしくて無理だったwごめんw」 2人で笑いあいベッドにゴロゴロと笑い転げた。その時体がベッドの上で密着し、オレの固くなった肉棒がたまたま美咲の手に当たってしまった。 美咲はビックリしたような顔で、 美咲「今の修介くんの、、?」 「うん、ちんこ…だよ…ごめん!」 オレは慌てて謝った。 美咲「ううん、大丈夫。それより、その本当に、固くなるんだね。」 美咲は興味しんしんだが、直接股間は見れずにいた。 オレは自分と美咲に股間を隠すように布団をかけ、恥ずかしさで赤くなった顔を布団に潜らせた。真っ暗な布団の中に横向きに向き合って寝るオレと美咲…。もうここまできてオレの性欲は暴走していた。 「その、美咲…もう1回、触ってくれない?」 と言い、美咲の腕を持ち股間の近くに置いた。 美咲「ええっ、その、ちんちんを?」 「そうだよ。やってくれない?」 オレがそう言うと、美咲は恐る恐るズボンの上から、オレの股間に手を置いた。 美咲「固い。それになんか、熱い。」 オレは興奮し、さらに美咲に要求した。 「美咲、生で触ってくれない?」 そう言ってオレは自分がいけないことをしている背徳感に背中をゾクゾクさせながら、美咲の手をパンツの中に導いた。 美咲「ちょ、修介くん!…なんか…毛がすごいね。あと固い棒…これが、ちんちん?」 ここまで来たオレは、もう止まれなかった。 「美咲、棒をのところを握って、ゆっくり手を動かしてみて。」 美咲「こ、こう?」 ぎこちない動きだが、美咲の細い指がオレの肉棒に絡まっているだけで射精感が高まっていたオレは、布団の中でズボンとパンツを下ろした。暗闇だが、ちょうど美咲の顔の前にペニスが突き出された形になる。 美咲「修介くんっ??…」 暗闇だが、何が起こったのか把握した美咲はビックリしたような声をあげる。布団の中で息苦しいからか、それとも美咲も興奮しているのか肉棒に吐息がかかる。 きっと美咲はオレのペニスの匂いを不意に嗅いでしまっているのだろうと考えると、申し訳無い気持ちと興奮だけで射精しそうになっていた。オレは無理だと思ったが最後の頼みをしてみた。 「美咲、舐めてくれない?」 美咲「!!…無理無理!絶対むりだよぉ!」 美咲もフェラは知っているのか、かなり抵抗をした。 「大丈夫大丈夫。美咲の友達だってこの前したって言ってたじゃん。」 オレは美咲にフェラさせようと誘導するような言葉を言った。 しばらく美咲は抵抗したが、オレの押しに負けたのか、しぶしぶ承諾した。 美咲「わかったよぉ。…やってみるから…。」 美咲の吐息が近づくのを肉棒で感じていた。やがて舌先が肉棒の先に当たったかと思うと、腰が砕けるようなほどの電流が流れた…気がした…。 舌先でチロチロと舐める美咲。 美咲「なんか…しょっぱい。それに、ヌルヌルしてる。」 美咲はオレの先走り汁を味わっているようだ。 「美咲、そしたら皮を下に引っ張ってむいて、全体をペロペロ舐めて。」 美咲「こう?…」 皮が向かれる時の独特のむわっとした感じがした。 美咲「レロッ………チュッ…ペロ」 美咲はわからないなりにオレの肉棒を必死になって舐めていた。そんな布団の中の美咲の頭を持ちながら言った。 「咥えて?それで舐めながら口を上下に動かして。」 頭を抑えられた美咲は、もはや断ることもなく口を開けた。 美咲「パクッ……ジュッ…ポッ…ジュボッ……ハァ…ジュポ…レロ……ハァ」 布団のなかで美咲の吐息とペニスをしゃぶる音が聞こえる。 オレの頭はクラクラするほど興奮していた。学年で話題になるほど可愛い美咲が、オレの肉棒を咥えている…。 やがてものすごい射精感が押し寄せるが、美咲のフェラはぎこちないため、イケない。 「美咲、そのまま咥えて先を舐めてて。」 そう言ってオレは自分の腰を動かし、肉棒をしごき、射精に導こうとする。 美咲「ジュパッ、ジュパ、ジュポッ、ジュパッ」 美咲はオレの激しく動く腰、そして右手でしごかれ、皮が上下する肉棒を必死に離さないように咥え、舐める。 「美咲、イクよ!…出すよ!…とぴゅっ…びゅくっ…びゅっ…」 美咲「!?…う、、、んんー!」 オレは美咲の口の中で果て、美咲の口の中に一滴残らず汚濁を吐き出した。 いつ口を離せばいいかわからない美咲はずっと咥えたまま耐えていた。 「美咲ありがとう。…もう、離して大丈夫だよ。」 慌てて口を離した美咲は、口の中の液体を出そうと必死にティッシュを探した。それを見たオレは慌てて美咲にティッシュを渡した。が、中身はなく、ティッシュは空箱だった。それを見た美咲は涙目で、 美咲「んん、んーんんんんん?(これ、どーしたらいい?)」 オレは調子に乗って、 「飲めばいいんじゃない?」 と言って見たが、大きく首を横に振りティッシュの空き箱に精液を出した。 美咲の口から糸を引く精液。オレは自分が行った事実に再度興奮したが、同時に美咲への申し訳無い気持ちでいっぱいになった。 美咲「ぷぇー!おぇ。なにこれー。変な味…それに、臭い…」 美咲は自分の吐き出した液体を見て嗚咽していたが、それと同時に粘ついた白い液体に興味が湧いているようだった。 その日はそれで夕方になり、美咲を家まで送って行った。 「美咲ごめんな。オレ、つい興奮しちゃって…でも、本当に気持ちよかった。」 美咲「本当だよ。修介くんサイテー。」 美咲はふてくされたように言った。 「本当にごめん!…オレのこと、嫌いになった?」 美咲「なったかもね!………ウソ!…香水大切にするね。」 オレは今までより美咲がもっともっと愛おしくなった。 「オレも大切にする。それと、修介でいいよ。あと…その、これからもこういうこと、してもいいかな…?」 美咲「嫌だよ!…………なーんて、いいよ。じゃあね!修介!」美咲は笑顔で家に帰っていった。 今日のことを思い出し、オレはすごいことに気づいてしまった。 「キスよりも先に、フェラしてもらっちまった。」 オレは今に帰り、もう一回1人でオナニーした。
17/02/07 02:11
(hhG7lkFw)
初めての彼女 ~中学の淡い思い出~
3.カラオケボックス 約1週間後、夏休みが明けた学校に行ってまっ先に美咲の様子が気になるオレがいた。 経験のない美咲に口で処理してもらったこと、いや、無理矢理処理させたと言っていい。そんな行為をしたオレは興奮の冷めやらない毎日を送っていたが、それと同時に罪悪感と、本当に美咲に嫌われていないのか心配だった。 美咲とオレは付き合い始めたことを、学校の人間には隠していたため、クラスで堂々と話すということが出来なくなっていた。 美咲と目が合い、おはようとあいさつしようとしたが、お互いに目をそらす。 しかし美咲はもう一度目をオレに向け、少し恥ずかしそうに軽く会釈だけし、女友達との会話に華を咲かせていた。 休み時間に廊下で美咲に、 「今日、夜電話していいかな?」 と、小さめの声で聞いた。 美咲「うん…もちろん。親にバレたら困るからあたしからかけるね。」 美咲も小さな声で返答すると、そそくさと廊下を去っていった。 この時、美咲に嫌われていないであろうことにオレは安心した。 約束どおり、夜10時ぐらいになって美咲の電話がオレの携帯を揺らした。 美咲「もしもし?…今日はごめんね。ちゃんとあいさつ出来なくて…。」 「オレの方こそごめん。みんなにバレないようにするって、逆にどうすればいいかわからなくて。」 美咲「そうだね…。なんか付き合ってるのに、前より学校では話しづらくなっちゃったね。なんか不思議。」 オレと美咲は軽く笑いながらのろけ話をした。 美咲「修介、今日は電話どうしたの?」 「いや、美咲とただ電話したくて…。それと今週の土日、会えないかなって。」 オレは美咲に恥ずかしそうに言うと、美咲は笑いながら、 美咲「あたしもいつも話せないから、電話嬉しいよ。土曜日なら大丈夫。どこ行く?」 オレは美咲と地元に昔からあるカラオケボックスに行こうと考えていた。 「それなら、土曜日カラオケ行かない?学校の近くのカラオケ屋。」 美咲「カラオケ?大丈夫かなぁ…。あたし恥ずかしいし歌えないよ…。」 美咲はそう答えた。 この時オレの中には表と裏のオレがいた。 表向きは、カラオケで2人で盛り上がろうという気持ち。 裏向きは、カラオケボックスなら美咲との卑猥な行為をさらに進められるのではないかという気持ち。 だが正直、裏だった気持ちが表になりつつあった。 「美咲は恥ずかしければ歌わなくてもいいよ。2人で遊べるので楽しいから。」 あくまで下心はないよう装い、答える。 美咲「修介がそう言うなら…。じゃあ土曜日はカラオケ行こっか。」 オレは美咲と土曜日の約束をし、電話を切った。 そして迎えた土曜日…。 約束のカラオケ屋は美咲の家からほど近い場所にあったため、カラオケ屋で待ち合わせることにした。 早めに到着したオレは美咲の来るであろう方角に目を向け待っていた。 しばらくすると、遠くから美咲が黒い薄めのブラウスにベージュっぽいスカートを来て足早に向かってくるのが見える。まだ付き合って短いオレは、美咲の制服ももちろん大好きだが、あまり見慣れない私服の美咲を見てこれから始まるデートに胸をさらに高鳴らせた。 美咲「お待たせー!待たせちゃった?」 「待ってないよ。オレが早すぎただけだし全然大丈夫。」 美咲「そっか、よかった。それにしてもこのカラオケ屋さん、古いね。」 そう言う美咲と共に建物を見る。 確かに、古い。当時でもあまり見ないような廃れたピンクのネオン管で”KARAOKE”の文字。 建物は白い外壁に、経年劣化なのかヒビが入り、黒い水アカの後がさらに古さを際立たせる。 早速美咲と2人でカラオケ屋に入るとおばちゃんが1人出て来て、 おばちゃん「この紙に年齢と名前書いて。今から3時間で1500円ですが、いいですか?」 年齢を書く、というのに少し躊躇したが、夜までいるつもりはなかったので、正直な年齢と名前を2人で記入した。 するとおばちゃんは店の1番奥の8畳くらいの部屋に案内してくれた。 多分、他に客がいなかったんだと思う。 部屋には黒い大きめのソファが2つ、銀色のパイプ足にガラス板が乗っかった机を、挟んで配置されていた。そこにカラオケの機械、といった感じ。古かったため、電気は普通にスイッチで消すことができた。 美咲「中は意外と綺麗なんだね。」 美咲は安心したようにソファに座った。 オレはとりあえず何曲か歌った。正直、自分では歌が得意だと思っていた。 美咲「うまーい!修介、歌上手いんだねw」 少しバカにしたように褒める美咲に、オレも笑いながらもドヤ顔で歌う。 …歌い終わったオレは、机を挟んで美咲と反対側のソファに座る。 「美咲も歌う?恥ずかしいなら電気消せば大丈夫だって!」 美咲「無理無理!声は聞こえるじゃんw」 中学生の女の子にはまだ恥ずかしいかったのかもしれない。 またオレが歌うのもな…そう思ったオレは、歌うことよりも重要な目的を果たすべく話を切り出した。 「美咲、今日こそキスして…いい?」 美咲「え?…恥ずかしい…。」 「今日は電気も消せるし大丈夫だよ!」 そう言いオレは立ち上がると、ドアの隣にあるスイッチを押し、電気を消した。 部屋の中は、ドアの真ん中にあるガラス部分から差し込む光だけになり、薄暗い空間が広がった。 美咲「えー。…でも、あたしも修介とキス、してみたい。」 そう答えた美咲と今度こそキスがしたいオレは、美咲の座るソファに歩み寄り、美咲の隣に座った。 美咲は早々に覚悟を決めたのか、すでに目をつむって待っている。 美咲の肩を両手で掴み、興奮で激しくなる自分の呼吸をなんとか抑えながら唇を近づける。 やはりヘタレでなかなかキス出来ないオレを、美咲は目をつむったまま唇を綻ばせ、ニコッと笑う。 それを見たオレは、ようやく覚悟を決め、一気に美咲に近づく。 「ちゅ……」 美咲の柔らかくあたたかい唇の感触が、自分の震える唇が感じる。 柔らかい…それにすごいあったけぇ。そう感じ、1度唇を離したが、再度唇を合わせる。 美咲「んっ……。」 美咲も恥ずかしいのか目を閉じ、しっかりとオレの唇を感じているようだ。 その時オレはエロビデオで見たディープキスについて思い出した。あの舌を絡ませる濃厚なキス…。 オレは勇気を出し美咲の唇に舌を入れてみた。 美咲「…んっっ…」 美咲の顔は一瞬こわばり、オレの舌から逃れようとしたようだったが、次の瞬間には目を強くつむり、オレの舌を受け入れるべく軽く唇を開いた。 「ん…ちゅっ……ちゅぷっ…ちゅ…」 美咲はオレの舌を受け入れ、わからないながら舌を絡ませる。 お互いの唾液を絡ませるオレと美咲…。美咲の舌はオレの口内に舌を突き入れてくることはなかったが、オレの舌に不器用ながら舌を絡めてくる。2人から漏れる吐息がお互いの顔に当たる…。 1度離れると、美咲はゆっくりと目を開け、 美咲「修介、…なんで急に舌入れてくるの?」 薄暗いのに赤いのがわかるほど火照った顔で美咲は言う。 「ごめん!…我慢できなくて…。ディープキス、やってみたかったんだ。」 そう言うと、美咲は笑って許してくれた。 スイッチの入ってしまったオレは、ソファに深く腰をかけ、股を開いた。 「美咲、ここに来て?」 すこし戸惑う美咲を股の間に座らせ、後ろからハグする。 美咲「…修介?…やだよ、あたし、太ってるから。」 「何言ってんだよ。全然太ってないよ。」 オレは本気で否定し、美咲をぎゅっと抱き寄せた。 美咲「そうかなぁ…?でも、ありがとう。…それより…修介、背中に…当たってるよ?w」 オレはキスをしてガチガチに勃起した剛直を美咲の背中に押し付けてしまっていた。オレは後ろからささやくように話しかけた。 「あ、ごめん…wそれより…美咲のカラダ、触っていいかな…?」 オレは美咲の胸や性器を触ってみたい欲求を抑えられないでいた。 美咲「カラダって…どこ?…あたし胸とかちっちゃいし…ダメだよ。」 美咲も興奮し始めているのか息を荒げて答える。 そんな美咲の抵抗を御構いなしに服の上から胸を触ってみる。 柔らけえ。始めて触る美咲の胸の柔らかさに、すでにオレのパンツはビショビショになるほど濡れていた。 美咲「あ、嫌っ…ダメだよー、修介…。」 嫌と言いながらそんなに激しくは抵抗しない美咲。 後ろから美咲胸を軽く揉み、しばらく堪能した。 オレは腕を下に伸ばし、股の方に近づけた。 美咲「だめっ!そっちは絶対だめっ!だめだよぉっ…。」 さすがに強く抵抗する美咲。 「ごめん!…でも触ってみたいんだよ…。じゃあパンツの上からもだめ?」 無理無理お願いすると、 美咲「うーん、だめだけど……」 まんざらでもない感じの美咲のスカートに手を忍ばせると、パンティの上から美咲の性器と思われる場所に指をゆっくり這わせた。 美咲「んっっ!…修介、だめ。なんかそこ触ると、おかしいよ…。」 明らかに美咲は呼吸が荒くなってきている。後ろから腕を伸ばしているためパンティは見えないが、気のせいか湿っている気がした。 オレは一回スカートから手をだすと、スカートの腰の部分に手を差し込み、同時にパンティの中に一気に手をすべりこませた。 美咲「え!!…うっ!修介、だめっていったじゃん!それはだめだってぇ…!」 美咲は逃げようとするが後ろからオレにハグされているため逃げられない。 オレは美咲の言葉を無視して手を奥に進める。 これが…美咲の陰毛…。 陰毛を触っただけで、美咲を征服した気分になり興奮していた。さらに指を進めると、ヌルっと湿る柔らかい部分にたどり着いた。 オレはクリトリスらしき場所を中指で触ってみた。 美咲「ひっっ…くぅ…だめだよ、そこは…なんか…変な感じするからぁ…」 クリトリスを触った後、その先の割れ目に指を立ててみる。 濡れてる…。美咲は尋常じゃないほど濡らしていた。指にまとわりつく美咲の愛液…。そのまま穴と思わしき場所に指を入れてみようとした。 美咲「うっ…!いたっ…そこ痛いよ…だめっ!!」 美咲は本当に痛かったのか、オレの腕を掴んでパンティから引っ張り出し、オレから逃げるよう立ち上がった。 「ごめんごめん!美咲の、触ってみたかったから…つい。本当にごめん。」 美咲はすこしプンプンしていたが、次第に落ち着いて。 美咲「いいよ、修介だもん。でも、本当に痛かったの。だからごめんね。」 美咲の優しさに感謝した。 「美咲もすごい濡れてたよ。」 そう言ってオレの指を濡らす愛液を見せると、あわててオレの指を自分の手でぬぐい、怒ったような顔をしてオレを睨んだ。 美咲の性器に触り、オレの剛直はパンパンになっていた。 それを見た美咲は、表情を変え、 「修介の、すごい。またおっきくなってるよ?w」 気のせいか、美咲はどんどんエロくなっていた。 美咲「あたしも修介の、見たい。この前は布団の中だったからよく見えなかったけど。」 オレに断る理由はない。オレはパンツとズボンを下ろした。そそり立つ肉棒がビンっと現れる。 美咲「うわっ!…すごい…あたしこの前、こんなの舐めてたんだ…。」 驚きを隠せない様子の美咲。 「そうだよ。こうなるともうオレも我慢出来ないから、舐めてくれないかな?」 美咲「ええーー?ヤダー。…」 美咲は嫌がったが、露わになった肉棒を見ながら、静かにソファの前にひざまずいた。 何も言わず肉棒に触る美咲。 美咲「本当に固いし…熱い…。」 そう言う美咲にオレは皮を全部剥いてみせる。 むわっ…亀頭が露わになり、興奮でさらに肉棒が上を向く。 美咲「うっ…なんか、変な匂い…。イカ?みたいな…。グローい…。」 始めて見る男のペニスに、引きながらもまじまじと見る美咲。 「美咲、舐めて。」 催促するオレに諦めたように、美咲は舌先で亀頭を舐める。 美咲がオレのペニスに舌を這わせる姿に、信じられないほどの興奮を覚えるオレ。 「美咲、このくぼみのところ、舐めてもらっていいかな?」 自分で肉棒を持ち傾けてその場所に指を指すと、美咲は何も言わずそれに従う。美咲がゆっくりと亀頭のくぼみに舌先を入れる。 柔らかい舌先が敏感な亀頭にヌルっとした感触を残す。 オレのペニスからは溢れんばかりに先走り汁が出ていた。 美咲「なんか、先からすごい出てくるよ?これも精液なの?」 「これは精液じゃなくて、気持ちいいと出るんだよ。美咲と同じでね。」 美咲は頬を赤らめ、ぷんとする。その表情に愛らしさを感じながら、さらに要求する。 「玉の方も舐めてもらっていいかな?…棒の裏側を下の方から舐め上げて。」 要求の多いオレにすこしふてくされながらも、興奮と興味からか美咲は相変わらず従順だ。 美咲「レロっ…パクっ…レロレロ……ちゅぱ…こうっ…かなぁ?」 下の方にあり舐めづらい玉袋を、一生懸命に舐める美咲。そこから根本から先に舌を這わせ、裏筋を舐め上げる。 オレは美咲の舌のザラザラした部分を裏筋で感じ、快感に身を震わす。 「うまいよ美咲。そのまま咥えてくれる?」 美咲「恥ずかしいよぉ。あんまり舐めてるの、見ないでね…。」 オレはうなずくと、美咲はそのまま肉棒を咥え、舌で肉棒の先を舐める。 美咲「ひょっはーい…。(しょっぱーい…。」 美咲の表情が少し歪むが、 「ん…こくっ……レロっ…じゅぷっ……こくっ。」 と音をならし、先走り汁を飲んだようだ。 すでに限界のオレは、前回同様、美咲に咥えさせたまま自分で肉棒をしごく。 美咲「じゅっ…じゅぷっっ…じゅ……ちゅぷっ…。」 オレはすぐに限界を迎えた。 「イくよっ…美咲!…このまま口に出すよ!」 美咲は前回のフェラで、すっかり精液は口で受け止めるものだと思ってくれたらしく、肉棒を咥えながらうなずいた。 「あ、出るっ!…びゅる…びゅくっびゅっっ!ぴゅ。」 美咲の口内に心おきなく射精する。 しばらくして射精の終わりを感じたのか美咲が口を離し立ち上がった。 美咲は口の中のものを出すところを探しているようだ。やがて、部屋の隅に置いてある灰皿を見つけ、そこに吐き出す。 美咲「ちゅっ…ぷっ!ペっ!…変な味。…でもすごーい。」 そういう美咲の持つ灰皿に目をやると、すごい量の精液が灰皿の底に溜まっていた。 「美咲、ありがとう。すげー気持ちよかったよ。」 オレは調子に乗って、 「おいしかった?オレの精子。」 といたずらに聞いてみた。 美咲「全然!!…ちょーまずいよ。…でも修介のなら…別にやだくはない…よ…。」 そう言う美咲を抱き寄せ、オレは美咲にキスをした。美咲の唇は、オレの精液の味がした…。 間も無く3時間が経ち、カラオケ屋を後にした。 今思えばカラオケのおばちゃんも、灰皿にある液体に驚いたことだろう。 その日はそれで美咲と別れ、家に帰った。次第にエロくなっていく美咲とオレ。 オレの中の美咲とセックスしてみたいと いう欲求は、どんどん大きくなり抑えきれないものになりつつあった。
17/02/07 15:20
(hhG7lkFw)
投稿者:
官能難民
◆OqYxhyh9JY
読者のみなさま。
続きを書きおえ、投稿しようと思ったのですが、ロリータというジャンルでは収まらなくなってきたため、続きをノンジャンル小説の方に”美咲 中学時代の思い出”という題名で新たにスレを作成し投稿しようと思います。続きもそちらに投稿しますので、よかったらご覧になってください。
17/02/09 22:21
(zZzO9nEo)
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