待ってました。またよろしくお願いします。

オシッコがしたいと訴える俺に先生は｢それは局部にチューブが入ってるからですよ…だからしたくなったらそのままして下さい｣と言った。俺はぎょっとした。その後色々説明を受け２人は出て行った。暫くするとマリが来た。マリは椅子に座り｢小太郎さん…大丈夫？｣と心配そうな顔で言った。｢今の所薬が効いてるから大丈夫だよ｣と言って手を出すと、マリは手を握りしめ｢良かった…｣と言った。マリは俺が眠りにつくまでずっと傍にいた。…夜になると痛みが出て来た。痛み止めの点滴をしているが、それでも痛くて余り眠れなかった。…次の日、酸素マスクやチューブが外されベッドごと個室に戻った。昼間杏奈に｢オシッコしたい｣と言うと｢今尿瓶持って来ますね｣と言った。杏奈はゴム手をして躊躇なく、布団の中に手を入れ入院着を捲りチン〇を尿瓶の入れ様とした。俺は杏奈の手の感触に勃起してしまった。｢ゴメン…｣と俺が言うと、杏奈はクスっと笑い｢大丈夫ですよ…〇〇さん元気ですね｣と言った。杏奈は手を離し｢自分で出来ますか？｣と言った。

仕方なく自分でした。｢終わった｣と言うと杏奈は布団の中で蓋をしてを尿瓶を取り出した後チン〇を拭いた。…点滴のせいで２時間程するとまた尿意がきた。ナースコールをして杏奈がまた尿瓶を持って来た。また勃起した。同じ様にまた自分でした。モソモソと杏奈は布団に手を入れ尿瓶を出してからチン〇を拭いた。俺は我慢出来ずに｢ゴメン杏奈ちゃん…手でしてくれない？｣と言ってみた。杏奈は｢えっ!?｣と言って驚いた顔したがすぐに｢そうゆう事はしません｣と言った。俺は｢ダメなの？｣と言ったが｢しません｣と言われたので(まぁいっか…夜、早苗さんに頼もう)と思い悶々としながらも諦めた。…夜になり早苗が来た。俺は検温の時に｢後でしてくれない？｣と言うと早苗はニヤっとして｢見回り終わったらね｣と言った。…見回りが終わると早苗が来た。早苗は布団を剥ぐとキスをしてチン〇を握った。｢ああ…気持ちいい｣と小声で言った。１０分程で早苗の口の中に出した。｢早苗さんありがとう｣と言うと早苗は｢美味しかった｣と言って部屋を出て行った。

順調に回復して起き上がれる様になった。まだリハビリ中で余り歩けないが、車椅子でなら院内を移動出来る様になった。マリは毎週土日に来ていた。…土曜日、リハビリ後マリが来て温タオルで体を拭いてくれた。体を拭きながら｢小太郎さん…したい…｣と耳元で言った。｢我慢出来ない？｣と聞くと即答で｢もう無理…｣と言った。確かにマリと約ひと月していなかった。｢我慢して｣となだめたが｢ダメもう無理…｣と言った。杏奈が検温をした後、俺達は屋上に行った。屋上の給水搭の影に隠れた。マリはタオルを敷いた。俺は車椅子を降りてズボンを半分脱ぎそこに座った。マリは俺に｢パンツ脱がして｣と言いスカートを捲った。パンツを脱がすと俺を跨ぐ様に立って腰を突き出した。久しぶりに嗅ぐマリのマン〇とオシッコの匂いにクラクラして、夢中で舐め回した。５分位クンニするとマリは軽く逝った。マリは勃起したチン〇を見ると｢凄い…おっきくなってる…｣とウットリとした顔で言った。匂いを嗅ぎ｢臭くていい匂い…｣と言いながら嬉しそうにフェラを始めた。

５分程フェラをするとマリは｢もう入れていい？｣と聞いた。｢ゴムないよ？｣と言うとマリは｢持って来た｣と言って小さいバッグからゴムを出した。｢用意いいね｣と言うと｢３日前位からしたかったの｣と言い封を切りゴムを着けると、何回か口にくわえてから自分でマン〇にあてがった。そして｢入れるね｣と言って腰を下ろした。｢ああっ…おっきい｣とマリは呟いた。動きながら｢小太郎さん…気持ちいい？｣と聞き｢最高だよ｣と言うと｢おっぱいも舐めて…｣とＴシャツとブラを捲った。｢おっぱい…少し大きくなったね｣と言って舐めるとマリは喜んだ。繋がったままマリは反対を向いた。｢あっあっ…気持ちいい…奥に当たってる…んっはっ｣とマリは喘いだ。マリが先に逝きそれから３分位で俺も逝った。ゴムを外すとマリはそれを見て｢いっぱい出たね｣と言って喜んだ。口を縛りチン〇を綺麗に舐めてから、ゴムをティッシュに包みバッグに入れた。｢満足した？｣｢まだ足りないけど少しスッキリした｣と言うとキスをして｢早く良くなってね｣と言った。