ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
女の子の初めてって、想像できますか
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:女の子の初めてって、想像できますか
投稿者: 結唯
17歳、高校3年生の夏、俺は初めて女を抱いた。普通だろうか、それともみんなより遅いのか。もてない訳ではなかったが、付き合った女の子にそうしなかった。健全?責任をもてない?一歩間違えれば子どもができる行為だし、女の子の身体を傷つける行為だからと、躊躇してきた結果だ。
結唯とは去年の11月の文化祭で出会った。「川脇学園の高1」と最初言っていた。彼女が早く帰れる水曜日俺の学校のあるJRの駅で待ち伏せされ、その行動力に押し負けして付き合った。いや、本当は結唯の人懐っこい笑顔と幼さの残るかわいいルックスに負けた。初めてキスをしたときに
「本当はね、中3なんだ。」驚いた。3つ年下。大人になれば、何も気にならない歳の差。でも、十代の自分達には大きな差だ。「中学生って知ってたら、相手にしなかったでしょ、」確かにそうだ。

「ごめんね、結唯、初めてじゃあないんだ」

ショックだった。中3で?いつ?だれと?その日、初体験の感動とか誇らしさは全くなく、家に帰ったらベッドで呆然とした。うたた寝すると結唯の胸や白いおなか、背中が浮かぶ。目が覚めると結唯の「初めてじゃあないんだ」がリフレインされる。だれと?いつ?なんで?

夏休みだから、3日間、何かが憑依して自分の思考を止めたようでシャワーとはみがき、そして水を口にするだけ、夢と現が混じりあった状態だった。

「結唯、起きなさい!もう七時よ。今日は約束があるんでしょ」『結唯?えっ?』バタバタと階段を上がる音がして「ゴールデンウイークだからってごろごろし過ぎ。結唯は。」『えっ?結唯?』そう思っていたが「うん、ママ」結唯の舌足らずの甘い声で返していた。今日は、緒方先生のうちに呼ばれている。川脇に入って、二日目、電車が遅れて遅刻したとき、みんなが美術室に移動してどうしたらいいかパニックになったとき、声をかけてくれて、美術室に連れてってくれた。それから部活の相談、先生の新聞部に入った。ほとんど毎日、先生のそばにいて、たくさん話した。

ベッドから起きて洗面所。不思議だ。結唯の生活が当たり前にわかる。白の歯ブラシをとり、鏡の自分を見る。結唯だ。まだ、中1、12歳の松本結唯。はみがきをしてピンクのパジャマのぼたんを外す。「結唯、いい加減、寝るときもブラしなさい。大きくなってきたんだから」きれいな膨らみが露になる。

初めてをさせてもらった結唯?身体より少し華奢で身長は150㎝あるかないか。

そしてトイレ。腰掛け、ブルブルと震えた(ような気がした)あと、割れ目から勢いよく『シャー』と排出した。「あぁ」思わず声を出した。

グレーのブレザーの制服を着て出掛ける間際、ママが「お腹、平気?終わった?」「うん、行ってきます」と応えて出掛けた。
 
レスを見る(9)
2019/09/23 12:01:51(DT9qvJXi)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.