姫の語源、知りませんでした。

大事にしまっておきたいもの、
しまっておかなければならないもの、
大切にしまっておかざるを得ないもの。

それぞれあるかもしれませんね。

Jさんもきっとあるのではないかと
私は想像しています。

＞Jさんもきっとあるのではないかと
＞私は想像しています。

あります。

あるに決まっています。

と、いうか・・。

それが無い人はいないんじゃないでしょうか。

思い出さない、思い出せない、忘れてしまった、忘れるしかない人もいるでしょうけど。

Jさん
お疲れ様です。

そうですよね。

秘密にしておきたいけど
誰かに聞いて欲しいこと。
こっそり知って欲しい事、みたいな事もありますよね。

さくらさん

次回作の主人公を設定しようとしています。

サクラ、四十三歳

これしか決まっていません。
もし、よろしかったらサクラのプロフィールを設定してみませんか？

リアルのさくらさんとリンクさせるも良し、させないも良し。
勿論、虚実入り混じっても構いません。
理想、妄想、美点、欠点、自信、劣等感・・何でもござれ。
さくらさんの好みに沿った物語になるか分かりませんし、好みに沿わせるつもりもありません。
設定して頂いても私なりのアレンジをする可能性はありますので、そこはご了承下さい。

さくらさんは等身大のサクラを設定したら、後は私に引き渡す。

これは『遊び』です。

『遊び』は真剣にやれば真剣にやるほど面白いと思います。

いずれにせよ、次回作の主人公は『サクラ 四十三歳』。
これは確定です。

秘密にしておきたいけど誰かに聞いて欲しいこと。
こっそり知って欲しいこと。

プロフィールの設定なんかしたことない。
どうすればいいか分からない。

ですよね。

何でもいいんです。

箇条書き、文章、履歴書的なもの・・感覚的で曖昧でもいいし、定数的な数値でも良し。

あ、個人情報は不要ですので、そこは管理願います。

以上、ご検討願います。

さて、最終回をアップします。

この様なお話をいただき驚きました。
でも何だか面白そうだなと。
まじめに？考えてみましたが
この様な事で伝わるでしょうか。

結婚して20年
夫と夜の生活はここ10年ほどない。
夫の目を盗み官能小説を読みながら下着を汚し、時には自分で自分を慰める。
痴漢にあうとどうなるのかなと想像しながら、通勤電車に揺られている。
オイルマッサージを受けてみたい。でも、ハプニングが起こらないかと期待してしまうから恥ずかしくてそれすらできない。
ただただ頭の中で想像しているだけ。実行してみたくても自分がいやらし一面を持ってる事を誰にも知られたくない。
何かがはじけてしまったら、いやらしい世界にどっぷりハマってしまうのが怖い。
でも、興味はとてもある…。

普段はどちらかと言えばあっけらかんとして、いやらしい事とは縁遠い振る舞いの日常を過ごしている主婦、さくらをJさん流にアレンジしてください。