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捨てられてた2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:捨てられてた2
投稿者: (無名)
地震があった週の平日の出来事と言えば、由美の入学が決まった事位。その転入を全て朋子がやってくれて、学校にも由美と2人で挨拶に行ってきてくれた。本当に助かった。来週の頭から由美は新しい中学に通う事になった。とりあえず制服は前の学校と同じセーラー服なので助かった。買うのはジャージと体操服位だった。「良かったな学校ですぐ友達出来るといいな」「うん…信君ありがとうね」「お礼なんて言わないでいいよ…部活決まったら言ってよ」「うんわかった」…翌日は由美の誕生日。いつもの様に仕事に行って、昼休みに由美にメールをした。[今日の帰りにケーキと寿司買って帰るからな][了解です!気をつけてね]と返信がきた。帰りに服屋に寄って由美へのプレゼントの財布と小さい肩掛けのバッグを買い、予約しておいたケーキと寿司を買って家に帰った。「ただいま」「お帰りぃ」由美は嬉しそうに言った。寿司とケーキを渡しわざとらしく「あっ!?車に携帯置いてきたから、ご飯用意して待ってて」と言って、プレゼントを取りに行った。プレゼントを持ってきて、「誕生日おめでとう!」と言ってプレゼントを渡した。
 
2014/12/10 19:55:08(/wVtbEf/)
42
投稿者: (無名)
「いっぱい出たね…」
14/12/21 13:30 (JbG5T.2b)
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投稿者: (無名)
「いっぱい出たね…」
14/12/21 13:31 (JbG5T.2b)
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投稿者: (無名)
「いっぱい出たね…」
14/12/21 13:31 (JbG5T.2b)
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投稿者: (無名)
「いっぱい出たね…」
14/12/21 13:31 (JbG5T.2b)
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投稿者: (無名)
由美も寝転がった。「ハァ~気持ちいい」と伸びながら言った。「はい」と俺の左腕を伸ばすとそこに頭を載せた。「ポカポカして気持ちいいね」「本当だな」「でもちょっとチクチクする」その内満腹感とポカポカ陽気で2人共スヤスヤと寝息をたてた。30分位寝た。隣りを見るとまだ由美は寝ていた。「お~い起きろぉ」と声をかけると「ン~」と言って起きないので、服に浮いてる乳首をキュッとつねってみたらパッと目を開けて「ダメだよぅ」と甘い声で言った。その声が可愛いくてキュンとなった。…午後も色々な乗り物に乗ったり建物に入った。日が傾き始めてからお化け屋敷に入った。由美はキャーキャー言って怖がっていた。出口付近のお化けに脅かされ、由美は腰を抜かして座り込んでしまい、おんぶしてお化け屋敷を出た。外のベンチで降ろして「大丈夫か?」と聞くと「怖かったぁ」と涙目で答えた。落ち着いた頃、デートでお決まりの観覧車に行った。ちょうど日が落ちる時間帯だった。「わぁ夕日綺麗!あっ富士山見えるよほら」とはしゃいでいた由美をグッと抱き寄せると「あっ」と声を出した。顔を近づけ「愛してる」と言うと「私も…」と言ってキスをした。
14/12/21 13:31 (AvW98xNJ)
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