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捨てられてた2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:捨てられてた2
投稿者: (無名)
地震があった週の平日の出来事と言えば、由美の入学が決まった事位。その転入を全て朋子がやってくれて、学校にも由美と2人で挨拶に行ってきてくれた。本当に助かった。来週の頭から由美は新しい中学に通う事になった。とりあえず制服は前の学校と同じセーラー服なので助かった。買うのはジャージと体操服位だった。「良かったな学校ですぐ友達出来るといいな」「うん…信君ありがとうね」「お礼なんて言わないでいいよ…部活決まったら言ってよ」「うんわかった」…翌日は由美の誕生日。いつもの様に仕事に行って、昼休みに由美にメールをした。[今日の帰りにケーキと寿司買って帰るからな][了解です!気をつけてね]と返信がきた。帰りに服屋に寄って由美へのプレゼントの財布と小さい肩掛けのバッグを買い、予約しておいたケーキと寿司を買って家に帰った。「ただいま」「お帰りぃ」由美は嬉しそうに言った。寿司とケーキを渡しわざとらしく「あっ!?車に携帯置いてきたから、ご飯用意して待ってて」と言って、プレゼントを取りに行った。プレゼントを持ってきて、「誕生日おめでとう!」と言ってプレゼントを渡した。
 
2014/12/10 19:55:08(/wVtbEf/)
37
投稿者: (無名)
遊園地に着いた。俺にとっては中学生以来数十年振りだった。フリーパスを買って入場した。まずはジェットコースターに乗った。(こんなに怖かったっけか)と思った。次は空飛ぶ絨毯。あのフワっとする感覚で気持ち悪くなった。ベンチに座り「ちょっと気持ち悪いから待ってくれ」と言ったら「大丈夫?」と心配してくれた。「飲み物買ってきて」と財布を渡した。「何飲む?」と覗き込む様に聞いた。「炭酸系お願いね…それと前屈み注意な」「えっ!?」「おっぱい見えてる」と言うとハッとして、慌てて胸元を抑え「信君のエッチ」と言って売店へ行った。(照れてる顔が可愛いな)と思った。暫くしてお盆を持った由美が戻ってきた。ジュースの他にホットドックを買ってきた。「お腹すいたから買っちゃった」と言った。テーブルへ移動してそこで食べた。「外で食べるとおいしいね」と嬉しそうに由美が言った。確かにこの気持ちいい天気の中で食べるのは、いつもより美味く感じた。…午前中は絶叫系を攻めた。お昼は売店で買った物を持って広い芝生の所で、選んだ物を半分こにして食べた。食べ終わってゴロンと寝転がった。
14/12/21 10:26 (AvW98xNJ)
38
投稿者: (無名)
「いっぱい出たね…」
14/12/21 13:30 (JbG5T.2b)
39
投稿者: (無名)
「いっぱい出たね…」
14/12/21 13:30 (JbG5T.2b)
40
投稿者: (無名)
「いっぱい出たね…」
14/12/21 13:30 (JbG5T.2b)
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投稿者: (無名)
「いっぱい出たね…」
14/12/21 13:30 (JbG5T.2b)
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