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1:ストリップ女子高生
投稿者:
テツ
◆8Bu0tgFW4Y
Yが経営するストリップ劇場は都内の路地裏にある 小さなビルの地下にひっそりとある。 Yはこの道が長く、同業者に顔も知れている。 こんな路地裏ではなく、通り沿いに店を構えることは容易なことだ。 しかし、Yはあえてこの場所を選んだ。 それもそのはず、彼が経営する劇場に勤めるのは 全員が現役の女子高生。 しかも、その全員がYが街中でスカウトをしてきた女の子達だ。 非合法極まりないが、Yはあえてこの道に踏み込んだ。 彼は熟練した女性をストリップ台に立たせることに 既に何のメリットも感じなかった。 もちろん当時のYの店に客は入っていたし、評判も十分だった。 だが、ある日突然彼は店を閉めた。 彼が客に求めていたことは、更なる興奮と感動。 Yはよく来店する客と話をしていた。 そして、腹を割って話せるようになると、 客達はよくこんなことを口にしていた。 『もっと若くてスレてない女の子のストリップが見たい』 もちろんそれが叶わない理由は非合法だからに他ならない。 しかし、Yは持てる顔の広さと財力を利用してそれを実現した。 もちろん堂々と店をオープンするわけにはいかない。 彼は信頼のおける客から、少しずつ話を広めていった。 そしてもう一つの壁でもあった人材も、 彼の話術や財力により、揃うことになった。 女子高生の女の子達を呼び集めることは彼にとって 意外にも簡単なことだった。 そして開店から1年。 Yの店には20人もの女子高生の女の子達が集まった。 彼が実際に街中で選んだだけあり、 彼女達のルックスやスタイルは最高峰のものだった。 そして、彼女達の初々しすぎる程のストリップは、 まさに客達の心をつかみ、最高の興奮を味わわせた。 今晩もYの店には女子高生の女の子達が立つ。
2013/09/19 09:57:34(uc7fyX0i)
投稿者:
(無名)
◆8Bu0tgFW4Y
Yは念願の店を出すと決め、人材選びを始めたのは
彼にとってもまだ記憶に新しいことだった。 同業に話をしても、対象年齢を伝えると笑われた。 Yの話を聞いた誰もが真面目な話とは思えないからだ。 仕方なく、Yは自ら1人で人材を捜しに街へ繰り出した。 少々不安はあったが、彼は意外にもこの作業を楽しんだ。 以前は紹介や他の店から流れてきた女の子達を雇い、 彼は自らの目で選ぶことはほとんどなかった。 今は純粋な目で、自分が良いと思った子を探すことができる。 そんな行為が楽しかった。 非合法ながら、彼はこの店を成功させたかった。 来る客に最高の興奮を味わって帰って欲しかった。 Yは一切の妥協を許さず、人材選びを行った。 彼は相手の年齢を問わず、人が靡く術を知っていた。 話術も大切だが、最後の決め手になるのは『金』にほかならない。 幸いにもYは話術に長けていて、自分とは二回りも 年齢の違う女子高生の女の子とも、難なく離しをすることができた。 しかし、最後はやはり金なのだ。 記念すべき1人目の女子高生は高校2年生の朋子。 16歳のまさに現役の女子高生だ。 Yが厳選しただけあり、ルックスやスタイルは申し分ない。 ブレザーにミニスカートに紺のハイソックスという 女子高生のトレンドともいえるスタイルだ。 Yは朋子を1人目のストリッパーとして、多額の給与を与えた。 そして、Yは朋子にストリップの内容を教えた。 彼は朋子に本来のストリッパーのような大胆さと派手さは 求めていなかった。 Yが求めていたのはスレていないエロさ。 朋子がYに指示されたことを実行すると、自然と見え隠れする 初々しさとエロさ。 Yはこれで十分だった。 そして開店初日、Yが考え、朋子が魅せたストリップは 想像を超える反響を呼んだ。 一晩にして、路地裏のひっそりとしたYの店は最高のスポットをあびた。
13/09/19 09:58
(uc7fyX0i)
投稿者:
(無名)
◆8Bu0tgFW4Y
初日から見事なまでの盛況を見せたYの店は、
瞬く間に知る人ぞ知る店になった。 女子高生の朋子が見せるストリップは 客の視線を完全に奪い、その興奮の度合いは Yが今までに見たことのないものだった。 朋子には少し厳しいが、Yは店が軌道に乗るまでは 毎日のように朋子には出勤をしてもらっていた。 少しずつ朋子も場慣れはしていくが、Yは絶妙なタイミングで 更に辱める行為を朋子に要求した。 こうして、朋子のストリップはいつも初々しさを醸し出し、 客の心を掴んで放さなかった。 そして、Yは客から女子高生に興奮するツボを懸命に聞き出し、 それを朋子のストリップに反映していった。 ストリップは裸が基本の世界であったが、 Yの考える女子高生を採用したストリップは違っていた。 制服やその初々しさという、持った素材を最大限に生かす 魅せ方を心がけていた。 現役の女子高生のストリップが見れるのだから その料金もそれなりのものだった。 Yは通常やり過ぎともいえる領域の料金を設定したが、 それでも毎日のように通い詰める客も何人かいた。 おかげで開店から3ヶ月が過ぎる頃には、Yも想像を超える程の 客が集まり、収益も相当のものだった。 これを機に、Yは朋子に続くストリッパーを探すことを決めた。 この頃になると、常連のほとんどは朋子のファンとも言えるようになり、 朋子はYの店では看板ともいえる存在になっていた。 その後、Yは一気に10人の女子高生を採用した。
13/09/19 09:58
(uc7fyX0i)
投稿者:
(無名)
◆8Bu0tgFW4Y
Yの店はすっかり軌道に乗り、
夜な夜な女子高生の女の子達がストリップ台で 初々しい姿を見せつけていた。 Yはこの日も街で女子高生を探していた。 開店から1年近くも経つと、客の好みも分かってくるようになり Yはそれに見合う女子高生をさがすようになっていた。 『スレていない』という言葉通り、客の人気は清純そうな タイプの女の子に集中しがちだった。 その典型とも言える女子高生がまさに1人目の朋子だった。 街中を歩いていれば、誰もが朋子を普通の可愛い女子高生の 女の子としか思わないだろう。 Yは客からそのギャップを学んだ。 そしてこの日もYの目に留まる女子高生を見つけると、 いつもの交渉に入っていた。 15人目の女子高生でもある由里子は、Yの要求に困っていた。 由里子『ストリップ・・・・ですか?』 Y『そうだ。知っているのか?』 女子高生にもなれば、誰でもストリップぐらいは知っている。 Yは単的に由里子に採用条件を説明しはじめた。 Y『最初の契約料としてこれだけ出そう。そして日給はこれだ。 君が社会人になるぐらいまでは、遊んで困ることは無い金額だ。』 その金額を見て由里子は唖然とした。 自分が見たことも無いような金額がそこにはあった。 由里子『・・・・本当に・・・・もらえるんですか?・・・・』 Y『もちろんだ。その代わりストリップ台では君の全てを お客に見せてもらうことになる。これから見学がてらお店に 来てみるか?』 由里子『・・・・そうします・・・・』 Yは由里子を営業時間前の店に入れた。
13/09/19 09:59
(uc7fyX0i)
投稿者:
(無名)
◆8Bu0tgFW4Y
由里子はYの店の前まで来ると、不安を隠せなかった。
一見ひっそりと冷たい雰囲気すらあるビルと、 冷静なYの態度が妙に協調されているように感じられた。 ゆっくりとビルの地下へとYに付いて行った。 小汚い扉を開くと、受付のような物があり、 その隣の扉を開け、事務所に案内された。 由里子は回りを気にしながらゆっくりと椅子に座った。 Y『営業は5時からだ。もう少しで今日の出演者も来るだろう。 少し時間がある、質問はあるか?』 由里子『あの・・・・やっぱり・・・・服脱ぐんですよね?』 Yは少し口元を緩ませると説明を始めた。 Y『脱がなければストリップの意味が無いだろ。最後は全裸だ。 客に向けてしっかりと脚を開いて座り、君の身体を余すところ無く 見せるんだ。胸も脇も生殖器も肛門も。生殖器や肛門に至っては しっかり広げて中まで見せてもらうことになる。 言葉通り君の全てを見せることになる。』 Yの説明に由里子は唖然としていた。 しかし、席を立ち上がれないのは、Yが提示した給与があるからだ。 由里子は既に顔を紅くしていたが、その場に静かに座り 出演者が来るのを待っていた。 そして、少しすると制服を着た女子高生がYの店に入ってきた。
13/09/19 09:59
(uc7fyX0i)
投稿者:
(無名)
◆8Bu0tgFW4Y
店に入ってきた女子高生は朋子だった。
Yが記念すべき初めてスカウトした女子高生だ。 朋子は半年程のストリップ経験ながら、 既にYの店の看板女優ともいえる存在だった。 この日は朋子を含め、さやか、麻里の3人が出演する日だった。 出演者はいつも下校途中にYの店に寄り出演する。 もちろん一切衣装たるものはなく、全員が学校の制服姿だ。 セーラー服の子もいれば、ブレザーの子もいる。 しかし共通して言えることは、全員が極上の女子高生ということだった。 開店時間が迫ると、先ほどまでひっそりとしていた店内に 次から次へと客が入り込んできた。 Y『じゃあステージで彼女達を見学しようか』 由里子はYと観客席に移動した。 Yの店で最も異質なのが、ストリップ中に曲を一切流さないことだ。 なぜなら、ここに集まる客達は、演出のあるストリップ劇には 全く興味がなく、彼女達の有りのままの姿を見にきているからだ。 Yが最も狙ったところでもある。 ストリップ台に明かりが灯されると、観客は静まり返った。 そして、さやかがゆっくりとストリップ台に現れた。 この息を飲むような静けさと、独特の緊張感も Yの店でしか味わえない物だった。 そして、まずはさやかのストリップ劇が始まった。
13/09/20 00:29
(Z2s0nYjp)
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