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朝、目が覚めると身体に違和感を感じました。
ん? 何か変だな・・・ヤダッ!! 胸が無くなってる? いつもはパジャマを持ち上げている胸の部分が平坦になっている。 でもそれよりも、盛り上がった股間の違和感が凄く変な感じ。 触ってみると、私の股間に勃起したオチンチンがありました。 私・・・男になっちゃったの? ちゃんと確認する為にパジャマを脱いで裸になりました。 完全に男の身体だ、でもどうして? 股間のモノを確認の意味で触っていると、何か変な気分になってきました。 うぅぅぅぅ男の人って、こんな感じで気持ち良くなるんだな。 あ、こんなことしてたら学校に遅れちゃう、早く着替えないと。 でもどうしたらショーツから飛び出たままの勃起が治まるんだろう。 浮きまくりだけどブラを着けて制服に着替え、全身を鏡の前に立って確認。 大丈夫、これなら誰も気付かないだろう。 いつも通りに家を出て学校へ向かったけど、やはり今日はサボろう。 いつまで男の身体でいられるのか不明なので、少し楽しむことにしよう。 それで一度やってみたかった、立ちションに挑戦してみることに。 公衆トイレを見つけ、ドキドキしながら男性トイレへ。 「お嬢ちゃん、こっちは男用だよ」 『うん、大丈夫。僕は女装してる男の子だから』 驚き顔のオジさんの横を通り抜け、男性便器の前に立ってスカートをめくる。 オチンチンを取り出し、初めて立ったままオシッコをしてみました。 気が付くと入口で会ったオジさんが隣の便器から覗き込んでいました。 『嫌だな、恥ずかしいじゃないですか』 「恥ずかしがることないだろ、男同士なんだから」 『そ、そうですね。でも初対面だから恥ずかしいよ』 「俺も女装男子に会ったのは初めてだからドキドキしてるけどね」 『やはりマズイですか? この格好のまま男性トイレに入るのは』 「どう見ても女の子にしか見えないからね。それより少し話さないか?」 『いいですよ。でも変なことしないでくださいね』 「だから男同士だろ? それに変なことをしてるのはキミの方だぞ」 二人で公園のベンチに座って会話を始めました。 「しかし平日の昼間にその格好だと、目立って仕方ないな」 『でも、この制服以外には持って来てないんですよ』 「じゃあ俺が買ってあげるよ。そうしないと援交と間違われそうだからな」 「コレを着てみなよ、顔と髪が女みたいだから似合うと思うよ」 ショップに連れて行ってもらい、渡された服を試着してみました。 透けファッションのシャツにピッチリなスリムジーンズ。 さすがにブラは脱がないとな、でもショーツはそのままで試着。 『このシャツって、女モノじゃないですか?』 「ノーブラで着る女はいないよ。ユニセックスだから問題ないだろ」 『でも乳首が透けてて恥ずかしいんだけど』 「良いんだよ。でも知らない奴が見たら、女と勘違いして凝視するかもな」 『目立たないように着替えさせたかったんじゃないの?』 「こんなペタンコな胸した女はいないよ。余計な心配するな」 そのまま会計を済ませ、タグを取ってもらってショップを出ました。 『やっぱり、すれ違う人が僕の顔と胸を何度も見てる気がする』 「そうだな。男だと知ってる俺でも、エロい目で見てるくらいだからな」 『そんな趣味があるんですか?』 「無いよ。でも、キミは特別だ。頼むからフェラさせてくれないかな?」 『えぇぇ? 僕のを? 本当に何を言い出すかと思ったら』 「頼む、この通りだ。SEXさせてくれとは言わない。フェラだけさせてくれ」 『嫌に決まってるでしょう。まだ女子からもしてもらったことないのに』 「金なら払う。これでダメか? なっ? 良いだろ? なっ? なっ?」 『ちょっと・・・えっ? こんなに? えっと・・・じゃあ良いですよ』 ネットカフェに移動して、オジさんと二人で個室に入りました。 『優しくしてくださいね。痛いのは嫌だから』 「本当に男とは思えない。学校でも男にモテるだろ?」 『そんなことありませんよ。こんなの初めてですから』 「それにしては落ち着いてるな。じゃあ、キスから初めて良いかい?」 『確かフェラだけって・・・ま、良いか。どうぞ好きにしてください』 私が目をつぶると、オジさんが唇を重ねてきました。 優しくキスをしながらも、シャツの中に手を入れてきて乳首を軽く摘む。 『あっ・・・』 「気持ち良いかい? 悪いけど目を開けて俺のことを見ててくれないか?」 『はい、オジさ・・あぁぁぁん。こうですか?』 「感じてるね。ちょっと立ってみて。コレなんだい? 随分と窮屈そうだね」 『あっ・・・もうダメかも・・・出ちゃいそう』 「ダメだよ。まだフェラしてあげてないだろ?」 『でも・・・もう・・・脱いで良い?』 「じゃあ全部脱がせてやるよ。まず靴下からね。で、次はシャツね」 『早く脱がせてオジさん。もう我慢できないよ』 「ではジーンズのファスナーを・・・この盛り上がりは男だな、やっぱり」 ジーンズを脱がされると、オチンチンがショーツから飛び出してました。 「そうか、下着は女モノのままだったか。しかし逆にエロいな、コレは」 『もう無理。オジさん早く・・・咥えて・・・出ちゃう』 「なあ、このキミのパンティを貰えないかな?」 『あ、いいですよ。早くして・・・お願い・・・』 「あと、ブラもあるよね? キミと会えた記念に欲しいなぁ」 『あげます。だから早く咥えて・・・』 やっとショーツを脱がせてもらい、私のを咥えるのと射精が同時でした。 オジさんの口の中にドクドクと私の精液が流れ込む。 『はぁはぁはぁ・・・・酷いですよ。本当にどうなることかと思いましたよ』 「美味しかったよ。しかし無毛とは。こんな綺麗なチンコは見たことない」 『はぁはぁはぁ・・・そ、そうですか』 「普通なら陰毛だらけだよ。それより、あまり射精の経験は無いのかい?」 『そんなこと・・・ありませんよ。毎日ですよ』 「そうか。まぁキミの年頃ならそうだろうね。でもキミも楽しかったろ?」 椅子に座って曖昧に返事を繰り返しながら、脱力感が去るのを待ちました。 私が無抵抗なのを良いことに、その後も身体を触り続けるオジさん。 そのうち萎えていたはずのオチンチンがまた勃起してきました。 「おっその気になったね? また咥えても良いかい?」 『下着を返してくれるなら良いですよ。本当は大事な下着なんだから』 「わかった、返すよ。では今度はゆっくりとフェラさせてもらおうかな」 オジさんは私の股間に顔を埋めると、丁寧に舐め始めました。 凄く気持ちが良い、しばらくすると我慢できなくなり、また射精。 男の人がフェラして欲しがる気持ちが少しわかった気がする。 『僕みたいに中性な男が好きな人って、世間に結構いるのかな?』 「いくらでも需要はあるよ。だって初めてじゃないだろ?」 『本当に初めてですよ。そんなこと考えたこともなかったから』 「試しにその格好で街を歩いてみなよ。少し離れて付いててあげるからさ」 その言葉に魅力を感じて、ちょっと遊んでみることにしました。
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2012/06/14 16:07:17(BwFu39Eo)
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