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【CFNM】隣のお姉ちゃんと二人で・・・1/3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:【CFNM】隣のお姉ちゃんと二人で・・・1/3
投稿者: CFNM万歳!なまけものx ◆P1/gyXhqzE

その日僕はいつも通り近所の公園に行って、一人で遊んでいたんだ。
ずいぶん暑い日で、頭がくらくらとしていたのを覚えている。

「ー・・・しゅんくん、俊君?」
気が付いたら、僕の傍らにお隣のお姉ちゃんがいた。
「俊君、大丈夫?なんだかぼんやりしていたみたいだけど・・・。」
僕は「大丈夫」とだけ返事をしたんだけど、お姉ちゃんは僕の様子がおかしいことにすぐ気がついたみたいだった。
「こんな暑い日に外で遊んでいたら熱中症になっちゃうよ?そうだ、お姉ちゃんのお家においで。一緒にゲームやろう!」
そういってお姉ちゃんは僕の手を取ると、ゆっくりと歩き始めた。
お姉ちゃんの手はひんやりとしていて、心地良い。

お隣のお姉ちゃんは、いつもこうやって声をかけてくれる。
僕の家は両親共働きだし、兄弟もいない。
けど、お姉ちゃんが遊んでくれるからさみしくなんかないんだ。
お隣のお姉ちゃんが本当のお姉ちゃんになってくれたらいいのに、って僕はいつも思う。


*
「お邪魔しまーす。」
お姉ちゃんの家は冷房が効いていて、とても涼しい。
僕らは靴を脱いでテレビのあるリビング・ルームに向かった。僕はゲームのセッティングを、お姉ちゃんは奥の台所から冷たいジュースとアイスを持ってくる。その後いつも通り二人並んで、ゲームで遊ぶ。
だけどもらったアイスとジュースを飲み食いしているうち、僕は寒くてゲームどころじゃなくなってきちゃったんだ。

「あら、俊君体冷えちゃったかな?」
そういってお姉ちゃんはエアコンをすぐに切ってくれた。
それでも僕は寒くて仕方がない。
お姉ちゃんはどうすべきかあれこれ考えているようだった。
そして、思いついたように言ったんだ。
「お姉ちゃんと一緒にお風呂に入っちゃおう」って。

僕は一人で入るって、断ったんだ。それなのにお姉ちゃんはなんだかムキになって、一緒にはいれっていう。
お姉ちゃんはすぐ僕を赤ちゃん扱いするんだ。
僕だってもう小学4年生だし、お風呂だって一人で入っているのに。

「とにかく僕は一人で入りたいの!だからお姉ちゃんはこないでよ!」
お姉ちゃんがあんまりにもしつこいから、僕は思わず大きな声を出してしまった。そうしたらお姉ちゃんはしぶしぶ一人でお風呂に入ることを認めてくれた。

そこでようやく僕たちはリビング・ルームを出てお風呂場へと向かった。
いつも遊びに来ているとはいえ、お姉ちゃん家でお風呂に入るのは始めてだ。なんだか緊張するし、裸になるのも恥ずかしい。
なによりさっきまで騒いでいたせいもあって、僕はもう寒さを感じなくなっていた。
だから、僕は、何回も「もう大丈夫、お風呂には入りたくない」ってお姉ちゃんに言ったんだ。
それなのにお姉ちゃんは「だめよ体冷えちゃってるもの。俊君が風邪ひいたらお姉ちゃん、俊君のご両親に何て言ったらいいかわからないわ。あまりお姉ちゃんを困らせないで」っていうばかりでちっとも話を聞いてくれやしない。
そうしてお姉ちゃんは僕を無理やり脱衣所に押し込むと、「じゃあちゃんと頭も洗うんだよ」とだけいって、さっさと出て行った。

仕方ないから僕はシャツとズボン、後パンツを脱いだんだ。
でも自分の着替えをどこに置けばいいか、分からなかった。
洗濯物入れはあったんだけど、その中にはお姉ちゃんのお気に入りの黄色のワンピースがあって、なんだか自分の洋服を入れちゃいけない気がした。
それにお姉ちゃんの着ていた洋服を見るのも、なんだかいけないことをしている気持ちになったんだ。
だから僕は慌ててお風呂に入った。
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2012/04/01 01:02:31(xiucOwH7)
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