さっさと、上がってしまった。ゆうちゃんと今度は、流れないけど深いほうに移動。ゆうちゃんも足が着かないため、私にしがみ付く感じで。
「ゆうちゃん、いたずらしてごめんね、嫌じゃなかった？」「うん、大丈夫、いつもね。お兄ちゃんに触られてるから」え？お兄ちゃんに？
「お兄ちゃんていくつなの？」「中２だよ、いつも、お母さん帰りが遅いから、お兄ちゃんがいたずらするの」「そっか～、悪いお兄ちゃんだな
」「もう、４年生のころからだからね」「もう、セツクスとかも？」「それは、してないよ。」「そうか」「おじさん、おちんちん大きくなった？」
ていきなり、水着の中に手を入れてきた。「わ～！大人の人のおちんちんて大きいね。お兄ちゃんより大きい。」そう言いながら、握りながら扱き
だした。たまらんな、これは。私は、足が着くけどゆうちゃんは、無理なので、私にしがみ付くような感じで。ゆうちゃんの水着の上からクリを摩る
と、しがみ付かれた。でも、手は動かしたまま。気持ちいいな、小さな手だからでも、扱くのは上手！

　　
　　次回に・・・・

マンプー

続き、お願いします!

ロリコンには堪りませんね～♪是非続きをお願いします。

ゆうちゃんのクリばかりじゃ～つまらないな。でも、競泳用かきつくて、指が入れられない。そこで、Tバックのようにおしりを丸出しにしてみた。おお～メコ筋に食い込んでいい感じ。食い込んでるから指はやはり無理かな？でも、なんとか、人差し指が入った。でも、第一関節ぐらいまで。
今度は、ぐっときつく抱きついてきた。「おじさん、いきなりじゃ痛いよ！」「ごめんごめん。もう少しクリを触るかな」「うん、クリて言うの？おしっこの出るところに出てるの。」「そうだよ、ちょこんと出てるでしょ」「お兄ちゃんがそこ舐めてくれるの！なんか、むずむずするけど。気持
良くなるの」そうと聞いたからには、クリをせめないとな。水着をずらして、クリを擦る。「おじさん、そこいいの。なんかむずむずしてきた」私は足が着くから、ゆうちゃんを抱くような感じで浮いてるだけだけどゆうちゃんの手の動きも激しくなってきた。やばい、ここで出すわけにはいかないな。
　「ゆうちゃん、おじさん気持よすぎて出ちゃうから、ちょい上がろう」「え～！せっかく気持よくなってきたのに」「真美ちゃんが待ちぼうけで怒ってるよ、きっと！」「いいの、おじさんの隣に行こうって言ったのは私だし。おとうさんみたいで・・・まあ、戻ろうかな。」
戻ると、由美ちゃんが「遅い・・・何してたの？」「ごめんごめん、お詫びにジュース奢るよ」「まあ、それなら・・・・いいか」ジュースを買いに行ってる間に由美ちゃんとゆうちゃんがこそこそと話しをしてる。
　「お待ちどう、はい」「おじさん、ゆうにいたずらしてたの？」・・・？ばれたか。「ちょっとだけね」「おじさん、ろりこんなの？」「うーん、かも知れないな」「ふーん、Hなんだ。私も興味あるな～。ゆうから、お兄ちゃんにいたずらされてるのよく聞くんだけど。お兄ちゃんは私にはいないし
でも、気持がいいらしい？」「うーん、そうかもね～？おちんちん見たことあるでしょ。？」「うーん、昔おとうさんの見たことはあるけど」「見たい？触りたい？」「うーん、なんかな～」「おじさん、ゆうが舐めてあげる。」「え？ここで？」「そうだよ、しゃぶるのうまいんだから。お兄ちゃん
のしゃぶらされてるからね、横向きで寝て。バスタオルかけて、クーラーで隠せば見えないし。」そうだな！人もまだ、まばらだし・・・・「いいの？」「いいよ！、真美もそばで見なよ！ね」「え～！大丈夫なの？」「バスタオルをかぶればわからないよ」「おじさん、横向き！」大きめのバスタオル
でよかったな～。横向きに寝て、水着をずらしてちんこを出して横になる。ゆうちゃんがバスタオルに潜り込んできた。さっそく、しゃぶり出した。でも、大きいのか？さきのカリだけしか口に入らない。でも、舌でちろちろと舐めるのがうまいな～。「ゆうちゃん、棒を扱いてくれる！」小さな手で
扱かれると行きそう！「真美ちゃんも見たら？潜り込めばいいんだから？」「うーん、どうしよう？見たいなでも」「ゆうちゃんのやり方みたら？」ちょっと考えてたけど、潜りこんだ。
　「わー、凄い。おじさんのおちんちんをゆうが・・・咥えてる」「こらこら、声が大きいよ！だまって見なさい」おお～気持ちいい！「ゆうちゃん、もうう～出そう！だすけどいい？」こくんと頷いたので思い切り放出！
「げほ、げほ」咽てる。「おじさん、お兄ちゃんよりも多いから飲めなかった」「いいよ、ごめんね」「わ～、すごいね～。ゆうは、いつもお兄ちゃんにしてあげてるの？」「う～ん、最近は、週に１回ぐらいだよ。私のおまんこ舐めてもらう方が多いかも」「え～？おまんこ舐めてもらうの？汚くない
？」「ちゃんとに、洗ってからだから平気だよ。真美も舐められると気持いいよ！」「え～！舐めてくれる人いないし～」「そうだね～、まさか私のお兄ちゃんてわけにもいかないしね～」「ゆうは、いつ頃からなの？舐めてもらうのしたの？」「うーん、私が小2ぐらいかな？」「え～！そんなに前から
なの？」「最初は、なんかいやだったけど。今は、気持ちいいから好きだな～」
　なにげに、二人の会話聞いてたら今時の小学生は進んでるのかな～？とビールを飲みながら、考えちゃいました。
「おじさん、眠いから寝てるから、二人で遊んでおいでね～」
何時間か寝てたみたいで。二人が帰るよ～と起こされた。「車で送るよ！」「いいの？」「家のそばまでね、怪しまれると困るから。それから、ごはんごちそうするよ！」「やった～、おなかぺこぺこなんだ～」と二人声を揃えて。
　「そうだ、ついでに、ゆうちゃんの水着買おうか？」「え～、いいの？でも、家には持って帰れないな～」「そうだな～、怪しまれちゃうものな、おじさんが預かっていてあげるよ。それなら、大丈夫でしょ。今日のお礼」「また、プール来るの？」「うん、来週ね。水曜日にその時に着れるように
二人ともいい？」「うん、いいよ。アドレス交換しよ！」ほ～、今時の小学生は携帯もあるんだ。「じゃ、出口で待ってるね」二人を待つことに・・・・・
　「おじさん、お待たせ～。」うん？二人とも、ミニスカートにタンクトップだね～。ゆうちゃんは良く見ると、胸が少し大きいな。競泳水着で締め付けられてたのかな？
「まずは、水着を買いにヨーX堂へ行こうか」水着売り場でワンピにするかセパレーツにするか？悩んだ末に、セパレーツになりました。
ファミレスで食事です。となりに、ゆうちゃんを座らせて。スカートをめくり、パンツの中に手を入れてみた。びくっとしたけど。足を少し広げてクリを触る。まだ、毛が生えていないからクリとメコ筋をなぞる。下を向いてもぞもぞと。「ゆう、どうしたの？」「うーん、何でもないよ。お腹すいた～」
と言いながら、足を広げて触りやすくしてるし。頼んだものが来るまで触り放題でした。
　車で家の近くで降ろして、来週の水曜日の約束をしました。

　　　　次は再度プール編です。拙い文章ですが、よければ、続きも読んでください