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今年の夏
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:今年の夏
投稿者: 夢一夜 ◆E1ozcRlngg
今年は、冷夏のはずがえらい暑くて。久々に、市営のプールに行きました。丸く流れるプールです。
一人で、のんびりと・・・・平日の朝一だけに人もまばら。日陰に場所を取りビールを飲んでいると「すみません、ここいいですか?」と女の子が
「日陰があまりないから、いいですか?」お!JSらしき2人組み?「どうぞ~。一人だから」確かに日陰があまりないしな。一人でいると、変な眼で
みられそうだし。ロリな自分には、嬉しいできごと。
 「おじさんは、一人なの?」「そ!一人、甥が来れなくなったからね~。二人は小学生なの?」「そう、小5だよ!私は真美、友達のゆうちゃん」
「そう、でも、おじさんと一緒でいいの?」「う~ん、最初はどうしょうかな~と思ったけど、日陰がないし。ゆうちゃんに言われて、ゆうちゃんは
お父さんがいないから、おじさんみたいな男の人がいいみたい」「ふーん?おじさんが好み?」「別に、おじさんが好みとかじゃ~ないよ」ゆうちゃん
が下向きながら答える。「でもね、ゆうちゃんがあそこがいいって」「まあ、いいんじゃない。ここでよければ」ふと、二人を眺めた、ゆうちゃんは、
競泳用の水着みたいでぴちぴち。よく見ると、メコ筋がくっきり。そそられる~!真美ちゃんは、ワンピ。ゆうちゃんは胸はまだ、成長中。かたや、
真美ちゃんは、少しあるかな~?
 さて、どうするかな~?泳ぎながら、いたずらできるかな?騒がれるとまずいよな。「おじさん泳がないの?」ゆうちゃんに聞かれて。「一緒に
泳いでもいいの?」「いいよ、真美は、泳げないから浮輪」それでわと言うことで、3人で流れるプールへ。真美ちゃんは浮輪で、ゆうちゃんは掴まり
ながら、泳ぎだす。私も、掴まりながら、わざとゆうちゃんを抱きよせた。嫌がられたら・・・終わりだ!でも、嫌がるそぶりもない?
 ・・・?大丈夫?1周目は、ただ、抱き寄せただけで。2周目に入ったところで、片手をお尻に這わせてみた。浮輪に掴まりながら前を向いたまま
嫌がる素振りが・・・ない?よし、これはいけるかも!今度は、手を下に入れて、足の付け根に指を這わす。すると、ちょっと足を広げた!まずは、
水着の上からメコ筋を撫でてみた。ピクンと反応する。3周目に入った所で今度は、水着の中に指を入れようとしたが、きつくて、指が差し込めない
仕方なしに水着の上から、クリを擦る。たまに、水に顔をつけるそぶり。感じてる?真美ちゃんは、気がつかないみたいで。
 「ちよっと上がろうよ!}真美ちゃんが言いだした。残念、もう少し触っていたいのにな!そこで、すかさず、ゆうちゃんが「おじさんと深いほうで
泳ぐから、先に上がってていいよ」うん?いいね~・・・・
 丸く流れるプールの内側は、深くて、真中に島のようになってるんだ。「私は、泳げないから、おじさんとどうぞ」真美



 
2015/10/13 01:44:42(Rac40lPE)
7
投稿者: 夢一夜 ◆E1ozcRlngg
さて、水曜日です。ただ、天気があまり良くないです。今にも降り出しそうな天気ですね~。寒くはなく、蒸し暑い感じで。どうするか悩んでいると、メールが来ました。真美ちゃんからです、「雨降りそうだから、プールやめたら?とお母さんに言われた。今日は、私は行けないけど、ゆうは行けるって。連絡してあげてね~残念だけどね!」とメールが来た。そうだわな、こんな天気じゃな。
ゆうちゃんにメールを送り、どうか?聞いたら、寒いわけでないしお母さんも仕事だから。行きたい」と返事。お~!さっそく待ち合わせ場所へ・・・・
 「おじさん、こんにちは。」「こんにちは、今日は大丈夫なの?家の人は?」「大丈夫、お母さんは仕事だし、お兄ちゃんは部活でいないし。どうせ、一人だからね。それに、この前に買ってもらった水着も着たいしね。おじさん、持ってきた?」「忘れてないよ、ここにありますよ!可愛い姿早く見たいね。」
「今日は、隣に座ってもいい?」「どうぞどうぞ。まるで、カップルだな~?」「え~!親子みたいでしょ?今日は、お気にのフリルのミニだよ!」「うーん、可愛いね。」隣に乗せて出発。まあ、プールまでは、10分ぐらいだし。「おじさん、触る?」ん?もう?「いいの?」「いいよ、どうぞ」では、さつそくね。スカートを捲ると・・・!ノーパン?足を広げて触られるのを待ってる。
「わー、ノーパンなの?」「うん、どうせ、脱がないといけないし面倒だし」「まあ、そうだろうけど」といいながら、シートを倒し。おまんこを触りながらプールまで・・・・・
うーん、さすがにこの天気で車も2台ぐらいしかいない。ここは、クンニするしかないな。「ゆうちゃん、後でおまんこ舐めるよおいで」車は、1BOXだから後のシートを倒せば、べットに早変わり!「おじさんのもしゃぶってね!」まずは、顔面騎上位でおまんこをじっくりと舐める。うーん、少し、愛液らしきものが出てきた。「おじさん、気持ちいい。何かいつもと違うみたい」そうか~?
感じるんだな~小学生でも?しばらく舐めてから69でちんぽを舐めてもらう。やっぱり、口が小さいから、亀頭しか入らないけど、カリのあたりをあまがみな感じで舌を尿道のあたりに当たると。たまらんです。咥えたまま、竿を扱いてもらう。「あ~~~だめだ、出るよ!飲んでね!」こくんとうなずく。あ~出た~!「げほ、げほ。おじさん、多すぎで飲めないよ!」「ごめんごめん、今度は
顔に掛けるか?」「え~?顔に?やだな~・・・」「それじゃあお腹の上だな」「それならいいよ」「さあ、雨の降らないうちに行こうか」
 プールに行くと、広いプールにひとが、4~5人まるで貸切状態。前回の久しのようなところに場所を取る。ここなら、少しぐらい雨でも濡れないから大丈夫だろう。「おじさん、お待たせ」おっ!いいね~小学生だけど、花柄のセパレーツが似合うな!胸も少し大きいのかな?「良く似合うよ、胸大きい?」「う~ん、クラスでは一番大きいかも?」競泳水着じゃわからないな?でも、なんで競泳
水着?「競泳水着は、どうして着てたの?」「あれは、親戚のお姉ちゃんのお下がり。きついんだよね。この水着気に入っちゃつた!」よかった。「今日はね、真美の浮輪借りてきたから。おじさん、わかる?」う~ん、浮輪につかまりながらいたずらしてもよいということか?
 まずは、流れる方から行こうか。「さあ、泳ぐよ!」プールに入って浮輪につかまりながら、さっそく水着の下に指をさしこむ。まずは、クリを摘む。「おじさん、そこいい!」「そおかい!、そろそろ、おまんこの穴も広げていかないとな~。もっと、気持ちよくなるぞ~」「え~、痛いだけだよ。」「今はね。少しずつやればいいから」今度は、胸の水着を少しずらして、オッパイを揉む。まだ、
乳頭が陥没してる、周りから揉みしだくと乳頭が出てきた。もう、3周めだ。乳頭を摘んでこりこりすると「あ~、気持ちいい!あッあ~~~」感じてるし。監視員のお兄さんに聞こえてしまうとひゃひやもんです。
 少し、ぽつぽつと雨が降り出してきました。休憩場所に戻り。先日と同じに、バスタオルを掛けて、フェラです。
途中で、ゆうちゃんをうつ伏せに寝かせ、水着の下を膝のあたりまで脱がせて、おまんこに指を入れます。まだ、人差し指の第一関節ぐらいまでしか入りません。でも、きゅっと締められるような感じ。そっと出し入れしていると、「あ~ん、なんか、変な感じ!」おお~いいね!じわじわと感じを味あわせないとね。
 雨がだいぶ強くなり、早上がりです。金曜日に遊ぶ約束をして送り返しました。今度は、おまんこをする約束もしましたよ。由美ちゃんには内緒。お兄ちゃんにやられてしまう前にやらないともったいないですからね。
次回は、板を立て替えます。すみませんが探してみてください。
    いい反響があれば、続けさせていただきます。

15/10/20 01:54 (IrZ7qq.m)
8
投稿者: (無名)
続編はどこの板に書くんですか?
15/10/21 06:04 (Jftrb/Lr)
9
投稿者: (無名)
できれば、続編も同じところで書いてください。
よろしくお願いします。
15/10/21 23:01 (qWGVL4/B)
10
投稿者: (無名)
由美?真美?
15/10/22 20:01 (zj0EHdnu)
11
投稿者: 夢一夜 ◆E1ozcRlngg
すみませんでした。続けて、こちらに載せさせていただきます。名前を書き間違えました。由美ではなく、真美でございます。ご指摘ありがとうございます。
 さて、水曜日です。ドライブを兼ねて、伊豆方面に行きます。何故かと言いますと。モーテル型のホテルが多いので、小学生を連れ込んでも大丈夫なので。それに、サービスタイムも長いですからね。
でも、あまり、遅くまでは連れまわせないので。洋服について、リクエストしました。ミニのワンピ!あるらしいので、それを着て着てもらいます 家から、少し、離れた処で拾いました。黄色のミニのワンピです。「おはよう~」「おはよう~、何時位まで、大丈夫?」「う~ん、6時位までならいいよ。」そうか~、今は、9時だから、急がなくては
な。「ゆうちゃん、今日もノーパン?」「今日は、履いてきたよ、お兄ちゃんにパンツ見られたし。たまに、パンツ覗くんだもの。履いてなきゃ、不味いからね」「そうだね~、ノーパンじゃ不味いかも」
「それじゃ、今、脱ごうか!」「もう?おじさん、スケベ?」「ゆうちゃんがよく、濡れるようにね。着くまでに感じさせないと」「エッチ!」と言いながらも、ピンクのパンツを脱いだ。隣にのせて、バスタオル
を掛けて隠した。
 「そうだ、これわかる?」ローターを出した。「おじさん、何これ?ぶるぶるしてる。」「うん、これを、ゆうちゃんのクリに当ててごらん。」「クリてどこ?」「ここだよ、少し出っぱつてる所」「ここかな~?あっ!なんか、びびび~」「気持いい?」「なんかね、びくんてしちゃう」「そーと、当ててごらん」こわごわと当てている。「なんか、むずむずしちゃう」「大丈夫だよ。だんだんと、気持がよくなるからね~」
小田原あたりまで来たとき、ふと、隣を見ると。目を瞑り、口を少し開けながら「はあはあ」言ってるじゃありませんか。「気持が良くなってきた?」「うーん、何か変な感じ。ふわふわしてる」どれどれ、コンビニの駐車場のはじに停めてバスタオルをどける。おー、汁が出てるし!シートが少し濡れてるし。「おじさんが、舐めてあげるね後ろにおいで」後ろに横にならして、足を大きく広げさせる。おまんこに口をつけると。ちょっとぬるぬる
してる。舌を尖らせて、膣にくぐらせる。「ああ~ん、なんか変だよ!気持ちいい!」出し入れすると、また、愛液が出てきた。「凄いね~!お汁がいっぱいだ!」「この頃、お兄ちゃんに毎日吸われてるから。なんか、変なの!」うむ、だんだんと、開発されたかな?小学生でも感じるんだね~。「まだ、お兄ちゃんには、やられてない?」「ああ~ん、まだ~。おじさん、ふわふわする~」暫く、クンニしたけど。先を急がないとね。
 シャボテン公園のそばのモーテルに入る。ここは、誰にも会わず会計も機械だから助かります。「さあ、お風呂に入ろうか~?」「うん、お家のお風呂よりも大きいな~!」お風呂が溜まるまで、フェラをしてもらう。「おじさん、先がなんか濡れてるみたい。」む!我慢汁だ!カリを小さな口が捉えた。「大きく開けて、もっと奥まで入れて御覧・・・・そうそう、いいよ!」言わなくても、舌で先のほうをちろちろと舐める。「お~!上手くなったね~」
お風呂も満タンになり、泡の元を入れると、泡だらけ。キスをしながら、クリをいじると。「おじさん、そこいい!気持ちいい!」小さな手にちんぽを握らせ、扱かせる。暫くお互いにいたずらして、さあ、本番だ!
 べッとに寝かせ、足を大きく広げてさせる。「おじさん、痛いの?」「うーん、痛いけど我慢してね」ローションを塗り、膣口にあてがって。一気に入れる。「うあ~~~~、痛い、痛い」肩を押さえながら、一気に入れる。三分の二位しか入らないな!「10回目ぐらいまでは痛いからね、我慢してね。」「いた~い。」声も聞こえてないみたい。でも、きついな~!千切れそうだ!がんがんと突いた。ものの、3分も持たずに大放出!
きついお陰で、また、蘇った!さらに、がんがんと!精子とローションのお陰でスムーズ。「おじさん、まだ、ちょつと痛いけど、なんか。変なの!」そうか~?クリを弄くりながらだと少し、感じるのかな~?まあ、最初だから痛いのも無理はないか。でも、こんなに、いいもんなんだな~!やみつきになりそう。
 次は、真美ちゃんを・・・・・お楽しみに 読んでいただけたら嬉しいです。
                                           
15/10/25 16:52 (uZNpBziu)
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