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先生の欲望…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:先生の欲望…
投稿者: 莉奈
これは、最近の出来事です。最近でも無いかな…?
二週間前の話です。

私は、中②の女子中学生…私の学年には、若い先生が二人います。男女一人ずつ。
その学年の中で1番若い先生に欲望に落とされてしまいました。
あの日、私は、放課後先生に呼ばれその通りに誰も来ないような特別教室に行きました。
「先生?」
私は、ドアを開けてちょこっと顔を出して先生の名前を呼びました。
「話って何ですか?」
そう言って部屋の中に入った瞬間に背後から抱き着かれました…。
「せ…先生?」
先生ゎ、私の耳元で囁きました。
「莉奈が好きだ。」
私を壁に押し付けいきなりキスをしてきたんです。
「ンッ…。」
先生のキスは、強引でした。Dキスをしてきたので私は抵抗出来ず先生の舌に合わせてしまいました。
キスをしながら、制服のワイシャツのボタンを外し首筋に舌が回りました。
ーーーーーーーーーーピクッ。
身体が反応していました。唇が段々下に下がり胸を舐め始めました。
片方の手が下半身に…。
「アッ…ンッ…。」
身体が反応していて喘ぎ声しか出せませんでした。
「エロい身体してんじゃん。もっと虐めてやりたいよ。」
脚をMの形にされて私のアソコを舐め始めました。
クリを弄りながら…。
「ダメッ、アッ…ンッ…。」
イッちゃいました。
元カレとヤッたりしていて慣れていました。
「いやらしい身体してんじゃん。指に絡み付いてくるよ?イかせてやるよ!」
先生のアレを私に舐めさせられました。
さすがに大きくて口に入りません。私の髪を掴み無理矢理口の奥まで入れられ、苦しかった…。
「イかせてやるよ。」
私の膣に先生のアレが入りました。
「アッ…イッ…。」
始めは痛かったんです。
激しく奥まで入れられたので泣きそうでした。
「ハァ…。」
先生の呼吸が乱れ始めました。
「アッ…ンッ!」
私の呼吸も乱れ始めました。激しく動かすアレに身体が許してしまいました。
「莉奈、莉奈!」
強引にキスをしながら…。「イッちゃった!」
中で射精していました。
二人の乱れた呼吸がわかるくらい凄かったんです。

それから、私は先生と誰も居ないところでキスをしたり放課後ヤッたりしていて自分自身がわかるくらい可笑しくなってしまいました。交際しています。
先生に無理矢理されただけなのに…。
はっきり言えば肉体関係を持ってしまった訳です。
これから先どうなってしまうのか自分自身が怖いです。

妊娠していないので安心しました…。
先生の欲望に身体が…心も落とされてしまいました。これから先も肉体関係で交際していくのか…

今の自分が怖いです。
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2011/10/16 07:54:14(Qlfe1hCs)
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