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小学6年生の時に(学校編①)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:小学6年生の時に(学校編①)
投稿者: Yui
翌日からはオジさん達の性指導を受けました。
キスやフェラ、SEX時の腰の動きを教え込まれました。
と言っても、毎日オジさん達に弄ばれてただけですが。
そんなSEX漬けの日々が1ヶ月以上も続きました。

ある日の放課後、学校で先輩に声をかけられました。
私の所属する図書部の部長、大好きな先輩です。

「最近、部活に出て来ないけど、何かあったの?」
『いえ、別に何もないですけど・・・』
「けど・・何だ? 気になることでもあるのか?」
『いえ、全く本を読んでないので発表が出来ないんです』
「そんなの気にすることはないだろう」

図書部では読んだ本の感想を部員の前で発表します。
ただ、読書をしてなくても部室に顔を出すのが普通です。
私が1ヶ月以上も来なかったので心配したみたい。
でも本当の話をする訳にもいかないし・・・。

「ちょっと良いかな? 手伝ってもらいたい事があるんだ」

部長に連れられて図書室の倉庫へ。
昼間でも薄暗い倉庫の中で先輩と二人きり。
手伝ってもらいたいというのは嘘みたいでした。

「なぁ本当に何もないのか? Yuiの表情が暗いんだよ」
『・・・・・』
「ここなら誰も来ないから安心だろ? 何でも相談に乗るぞ」
『・・・・・』

突然、部長に抱きしめられました。

『あ・・・部長・・・』
「俺はYuiのことが好きなんだ。暗い顔を見てるとツライんだよ」

私が抵抗しないでいると、より強く抱きしめてきました。
私の耳元に先輩の荒い鼻息がかかる。

『部長・・・痛いです、放してください』
「俺のことが嫌いか?」
『そ、そんなことありません・・・大好きです・・・けど』

その言葉で背中に回していた先輩の手がお尻の辺りに降りてきました。
お尻を触ったかと思うと、そのままスカートの中に手が。

『嫌っ!! ダメッ!!』

私の強い口調に驚いた先輩の顔。
大好きだけど、今は困る・・・こんな下着は見せられない。
オジさん達に渡されたエッチな下着を身に付けていたから。
色が派手なだけでも恥ずかしいのに、その日は紐パンでした。
絶対に軽蔑される。

困ったような、少し怒ってるような複雑な表情の先輩。
ごめんなさい、本当は先輩に抱いて欲しいのに・・・とは言えず。

『あの・・』「あのさぁ」

先輩と同時に声を出してしまい、そのまま二人とも黙ってしまう。
そんな気まずい時間が流れていくのに疲れて、思い切って言いました。

『先輩、大好きです。キスしてくれませんか?』

ちょっと驚いた顔の先輩。

『でもキスだけです。まだそれ以上は怖いから・・・』
「そうか、Yuiはまだ経験ないだろうからな。俺の方こそ急にごめんな」

先輩は軽く唇にキスしてくれました。
本当はオジさん達の嫌らしい行為で汚された身体なのに。
先輩に対して少し後ろめたい気持ちになりました。
2011/09/14 18:18:27(S8mD8/Ck)
22
投稿者: Yui
ID:syui864243
小学6年生の時に(アルバイト編⑥)

翌日の土曜日、久しぶりに店長とSEXしてバイトに出ました。
やはり店長は大人で、私を充分に満足させてくれました。
店長は「たった一回、抜けただけだろ。大袈裟なんだよ」と。
でもこの一週間は色々あったんだぞ、大変だったんだぞ。
明日もチーフと約束させられてるんだぞ、全部店長には内緒だけど。
店長との関係を続ける為に、チーフとの関係も続けないといけないのか。

お店でチーフに会うと、いつもと同じ態度で接してきます。
意外と演技派なんだな、コイツ。
いつものようにチーフに「Yuiさん、ちょっと」と呼ばれました。
「明日の約束は大丈夫だろうね」
『わかってます、大丈夫です。でも何があるんです?』
「それは明日のお楽しみ。期待してて」
楽しみにしてるのはチーフだけでしょ。
「ところで今日の下着を確認させてもらおうかな」
『はい、チーフ』

いつものセクハラチーフだったけど、SEXは要求されませんでした。
本当に一生SEXなしで、このままの関係を続けるつもりなのかな。
男はいつでもSEXしたいものだと思ってたのに。
想像以上に忍耐強いのかもしれない・・・やはり少し後悔が。

そして日曜、朝からチーフのアパートに行きました。
「早速だけど出掛けるよ。でも一度、入ってもらおうかな」
『はい、お邪魔しまーす』
「今日はこれを着てもらうからね」
袋を開けると出てきたのは、黒いシースルーの制服と白いビキニ。
「サイズは問題ないと思うけど、一応、着てみてよ」
『えっと、これを着てどこに行くんですか?』
「コミケだよ、知ってる?」
『聞いたことはありますけど、よく知りません』
「とにかく一度着てみてよ、早く」
『は、はい・・・って、ここでですか?』

何度も見られているけど、やはりチーフの目の前では恥ずかしい。
でも他に部屋は無く、その場で全裸になり着替えました。
黒いシースルーの制服からは白い水着が透けまくりです。
水着は普通のビキニだから問題ないけど、この制服がなぁ。

『あの・・・凄く恥ずかしいです、この衣装』
「いや、良いよ。そのまま水着を着ているより数倍エロい」
『だから恥ずかしいんです。水着だけの方がマシです』
「その格好でないと意味ないから。海やプールじゃないんだから」
『チーフ!! 私、こんな格好では外を歩けませんよ』
「それなら大丈夫。更衣室があるから会場までは私服で良いよ」
『そういう意味ではなくて、こんなコスプレできないと・・・』

私の抗議は無視され、また私服に着替えると会場へ向かいました。
会場には大勢の人、人、人。
更衣室へ行く途中、数人のコスプレイヤーとすれ違いました。
「ただの水着なんだから。あの娘達に比べたら大したことないだろ?」
でもシースルーのせいで数倍エロくなってると言っていたくせに。
「着替えたらここに来て。恥ずかしいなら上からこれを着ておいで」
渡されたのはサマーコートでした。
この暑いのに・・・でも着ないよりマシか。

更衣室で着替えて戻ると、チーフが数人の男性と話していました。
その中には師匠の姿もありました。
当然と言えば当然か、同じ趣味の仲間なんだから。
もう会うことはないと思ってたのに、余計なことは言わないでよ。

「お~? この娘がYuiちゃん? スゲー可愛いじゃん」
「本当に高校生? まだ子供みたいな顔してるけどな」
「この暑いのにコートなんか着て、それは何のコスプレなの?」
「違うんだよ。Yuiは今日がデビューだから恥ずかしがってるんだ」
「その格好の方が恥ずかしいよ。コートは脱いだ方が良いと思うよ」

師匠が初めて声をかけてきました。
「Yuiちゃんは可愛いんだから、自信を持って良いと思うよ」
『でも、この衣装はちょっと見せられないんです』
「そう言いながら、もう着てるんでしょう? 」
『もう師匠のイジワル。私が見世物にされても良いの?』
「いや、そういう訳ではないけど・・・」
『いいよ。脱いであげる』

私のこの声で男達が一斉にカメラを構えた。
こ、怖い・・・。
「Yui、早く脱ぎなさい!! さぁ早く!! お客さんがお待ちだよ」
私がグズグズしているのでチーフの声にも怒気が感じられる。
声に出して文句は言わないけど、カメラを構えた人も不満な様子。

私がコートの紐に手をかけると、何台かのシャッター音が聞こえてきた。
コートに手をかけ、一気に脱ぐと一斉にシャッターがきられた。
チーフがコートを受け取ると、更にシャッター音が増えていった。
最初は数人だったカメラマンが、いつの間にか数えきれなくなっていた。
私の周り、360度から色々な声がかかる。
ポーズをお願いされても、どうやっていいのか見当もつかない。

気が付くとチーフも師匠もいない。
こんな所で一人にしないでよ。
相変わらずポーズをお願いされても、ただ立っているだけの私。
何もわからなくて困っていた時、群衆の中にチーフの顔を見付けた。
私が駆け寄ろうとすると、チーフの周りにいた男達が道を塞いだ。
勢い余って知らない男の人にぶつかってしまった。
『あ、ごめんなさい』
それが合図みたいに後ろからお尻を触られました。
『キャッ、何? 』
振り向くと、また別の方向からお尻を触られた。
『もうヤダ』
更に男達の間を擦り抜けて逃げようとしたのが失敗でした。
自分から触られに行ったようなもので、好き放題に身体中を触られました。

今まではよく聞こえなかったエッチな声も耳に入ってきた。
「爆乳だ」「俺も揉みてー」「ケツもスゲーぞ」「オナニーしてくれ」
「服、脱げよ」「スカートも脱げ」「全部脱げよ」「脱がせようぜ」
シャッター音と共に、いつまでも続くエッチなかけ声。

モミクチャにされながらも人混みを抜ける。
いや、抜けた思ったら誰かに肩を捕まれ引き戻されました。
その場に倒れ込んだ私にシャッター音が降り注ぎました。
倒れた時に制服が捲れ上がり、まるでレイプされたみたい。
その後、ようやく現れたチーフに人混みから助け出されました。

『酷いですよチーフ。私を一人にしないでください』
「みんなも悪気はないんだからさ。そんなに怒るなよ」
『もう疲れました。私、動けません!!』

チーフにお姫様だっこされて、安全な場所に移動しました。
師匠がくれたコーヒーを飲みながら、ようやく平静を取り戻しました
でもコートは着せてもらえず、エッチなコスプレのままだったけど。
周りでは大勢の男達が少し離れて私の写真を撮っていました。
もう充分に撮ったのか、最初のメンバーは見ているだけでした。
チーフに遠慮してるのかもしれないな。
その後、ポーズを教えられて、またカメラの前へ。
今度は距離を保ったまま、平和に撮影が続きました。

撮影が終わり私服に着替えて会場に戻る。
この日は花柄でVネックのミニワンピース、ノースリーブ・背中ファスナー。
私服の私も撮りたいと言われたけど、丁寧にお断り。

「これからみんなで打ち上げだよ」
『もう疲れました。帰りたいです』
「何を言ってるんだ。ウチの店の売上に協力してくれるんだぞ」
『でも私には関係ないですよ』
「叔父さんの店だろう? 関係あるじゃないか」

あ、そういう設定だったか、仕方なく私も付き合うことに。
でも店長に会えるから悪くはないか。
チーフは夕方から仕事なので、打ち上げの参加は途中まで。
チーフが仕事でも師匠が参加してるので私は居てあげることに。
チーフの友達は比較的に大人しい人が多く、師匠も含めて草食系な感じ。
アニソンばかりがリクエストされるのも予想通りの展開。
ただ、アルコールに負け始めた連中がエッチな話題を持ち出してきた。
私がこの場に居るというのに、いや、私が居るから始めたのだろう。
ずっと聞きたかったことを酒の力を借りて質問を始めたようだ。
チーフが居なくなったのも大きいのかな。

「ところでYuiちゃん、アイツはその胸とどこまでの関係なの?」
『胸とどこまでって何のことですか?』
「その巨乳を揉ませたとか、吸わせたとか、肉棒を挟んだりしたとかね」
『あーそういうことですか。それなら全部ですよ』
「じゃあさ、その可愛い口とはどこまでの関係なのかな?」
『えっと、口とどこまでっていうと?」
「キスとか、身体舐めたとか、フェラとか、口の中に出されたとかだよ」
『あ、それも全部済みました』
「それより、下半身とはどうなの?」
『下半身とはっていうとSEXのことですか?』
「そうそう。前の穴だけとか、後ろの穴までヤラレちゃったとかね」
『う~ん、アナルSEXはまだです』
「おぉアナル処女なの? よし、それは俺がもらおう」
『あの・・・アナル処女じゃないですよ。チーフ以外とはしましたから』
「じゃあ、他には? バイブとか、縛られたりとか、ローソクとか」
『それはまだですね。そういうのは誰とも経験ないです』
「やった。今度こそ俺だ。SMなら任せてよ」
『嫌ですよぉ。痛いのは嫌いですから』
「何事も経験だよ。ロープでその巨乳を・・・ところで何センチなの?」
『バストですか? 最近、測ったら87センチでした』
「何人とSEXしたの? 処女喪失はいつ?」
『もう、恥ずかしいことばり言わせてますよ。それは内緒です』
「じゃあ、これで最後にする。一番最近したのはいつ?」
『最後にSEXしたのはいつか、ですか? う~ん、昨日です』
「うおぉぉ昨日したのかぁ。Yuiちゃんのマンコに男根が入ったのか」
『だんだん下品になってきてますよ。お酒を飲み過ぎてませんか?』
「Yuiちゃんも飲んだらどう? 美味しいよ」
『未成年の飲酒はダメなんですよ。知らないんですか?』
「少しだよ、少しなら大丈夫。飲んでみたくない?」
『ちょっと飲んでみたいかも』
「未成年と言っても高校生なんだから、もう大人だよ。ほら、グッと」

ビールは苦いらしいから、綺麗な色をしたカクテルを飲んでみました。
『甘ーい。凄く美味しいです。これってお酒なんですか? 』
「ジュースみたいだろ? 別のも飲んでみるかい?」
『うん。飲んでみたい』
「おいおい、大丈夫か? カクテルの方がアルコールは強いんだよ」
『大丈夫よ、師匠。だって全然・・ほら、平気だもの』

(お前は余計なこと言うな。たった一杯でガードが甘くなってるだろうが)
(だってまだ子供だぞ。何かあったらマズイだろう)
(もう胸元もスカートも押さえてないだろ。あと少しだよ)
(あんだけエッチしてるんだぞ。下着を見るくらい大したことないだろうが)

『身体が熱くなってきちゃった。誰か背中のファスナー降ろしてくれない?』

その場に異様な緊張が走る。
望んでいた以上の状況に焦っている男達、さすがは草食系。
「ぬ、脱がなくても外の空気を浴びたら良いんじゃない?」
「そ、そうだなぁ。そうしよう。じゃあ、これで終了だな」
打ち上げ終了ということでチーフを呼びました。
「お前、飲んでるんじゃないか? 顔が赤いぞ」
「アホか、未成年に飲ませるはずないだろ? 」
『そうですよぅ。飲んでないですよぅ。全然普通ですからぁ』
「そうなのか? まだ明るいけど気をつけて帰るんだぞ」

会計を済ませて外に出ると涼しい風が吹いていました。
「いやぁ、気持ち良いね。今日は楽しかったよ」
『う~気持ち悪いよ~。う~気分が悪いよ~』
「ね、気持ち良いでしょ・・・えっ? 気分が悪い? 大丈夫?」
『大丈夫ですよ、師匠。しばらくの間、こうしてますから』
私は道にしゃがみ込んでいました。

(おい、見ろよ。Yuiちゃんのパンティが丸見えだぜ)
(ブラもバッチリじゃん。最高の眺めだな)
(帰るつもりだったけど、しばらくここに居ようぜ)

「Yuiちゃん、吐いた方が良いよ。向こうへ行こう」
『大丈夫ですって、師匠。心配しなくて良いですから』
「こっちへおいでよ。一度、戻したら気分が良くなるから」

師匠に溝の所へ連れて行かれて、四つん這いで吐く姿勢をとりました。

(アイツ、本当に余計なことをしやがるなぁ)
(でも見ろよ。あのポーズも見応えあるぞ。あの太股とフクラハギ)
(隣からならブラも胸の谷間も見放題じゃないか)
(そうだ、背中を擦ってるフリしてワンピを捲くり上げようぜ)

「ちょっとお前、どいてろよ」
「Yuiちゃん、師匠の言う通りだよ。吐いた方がスッキリするよ」
「背中を擦ってあげるから、そのまま四つん這いでいてね」

男は背中を擦りながら、少しずつワンピを捲り上げ始めました。
酔いのせいでワンピが捲くれてパンツ丸見えなのにも気付かない私。
もう一人がノースリーブの脇から手を入れ胸を揉み始めました。
その時の私は何をされてもわからないほど酔っていました。

「おい、やめろよ」
「師匠くん、君は恋人か? 保護者か? 本当に邪魔するなよ」
「次はお前にも触らせてやるから」
「みんなで楽しんでるんだよ。一人で良い子ぶるなよ」
「そうだ、邪魔するなら帰れよ」

まだ私に触ってない男達も師匠を責め始めました。

「おい、誰かの家に連れて行かないか。横にした方が良いかも」
「お前、ベッドで横にする気だろ? 悪い奴だなぁ」
「何を言ってる、介抱してあげるだけだよ、ははは」
「介抱って、どんなことするつもりだよ? 」
「決まってるだろ。注射してやるんだよ、へへへへへ」
師匠以外の男達がエッチな会話で盛り上がっていました。

そこに颯爽と現れたのは店長でした。
「いやぁ、姪が迷惑かけたね。後は俺が家まで送るから安心して」
「あっ、そ、そうですか。じゃあ、後はお願いします」
草食系男子達は逃げるように帰って行きました。
そして店長に吐かせてもらった後、家まで送ってもらいました。
11/10/03 15:35 (0jveurod)
23
投稿者: みつお
登場人物が多くなり、人間関係が複雑になりそうな感じがして、ストーリーがぐちゃぐちゃにならないのを期待しています。
11/10/03 19:25 (Ir7KwlkB)
24
投稿者: Yui
ID:syui864243
>みつおさん
ゴチャゴチャにならないよう書くつもりだけど、なっちゃったらスミマセン。
メールでのリクエストにも応えてるので、私を含め、色々な人の嗜好が混ざってますから。
11/10/04 02:51 (V1mstUmw)
25
投稿者: Yui
ID:syui864243
小学6年生の時に(アルバイト編⑦)

『チーフ、この前は御馳走様でした、打ち上げだけは楽しかったです』
「相当に酔ってただろう、酒は飲んでないって言ってたけど」
『そ、そんなぁ。全然酔ってないですよ~』
「ところで、夏休み中に一泊で付き合えないか」
『う~ん、友達の家でお泊り会をすることにすれば可能ですけどね』
「お、そうか。じゃあ、今度、温泉に行こうよ」
『わかりました、お付き合いします』

一泊で温泉に行けば、たぶんSEXを我慢できないだろう。
もし頑張って我慢してても私の魅力でSEXに持ち込んでやる。
それでチーフの彼女役も卒業できる。
火曜のバイト終了後、チーフと一泊で温泉に行くことになりました。
チーフの車は意外にも格好良く、店長の車より上な感じです。

『夕食が楽しみだな、夕食のメインは何ですか?』
「食事は付いてないよ、朝も夕も」
『えっ? 何で?』
「どう見てもYuiは子供だし、どんなボロが出ないとも限らない」
『だから?』
「だからYuiが宿の人と会わなくて良いようなプランなんだよ」
『じゃあ、食事はどうするの?』
「途中で買って行くよ。酒も買って行くから心配するな」

宿に着くと、早速お風呂へ行きました。
チーフは男女別の露天風呂を無視して貸切の家族風呂へ。
「ここなら誰の目も気にしなくて済むからね」
『でも広いお風呂にも入りたいなぁ』
あまり広くない内湯に二人で入り、色んな所を触り触られました。
私の方から積極的にチーフをソノ気にさせようと責めてみました。
しかしチーフは私の誘惑に耐え、一度目の入浴は終了。
まだ夜は長いし、お酒でも入れば我慢できなくなるだろう。

キツいお酒でチーフを酔わせる作戦でしたが、酔わせ過ぎで失敗。
焼酎の焼酎割りで完全に酔い潰れて寝てしまったチーフ。
私とSEXするどころではなくなってしまいました。

仕方なく暇な私は一人で、さっき入り損ねた男女別の露天へ。
深夜の露天には誰もおらず、広いお風呂を私が一人占め。
誰も居ないので温泉に潜ったり泳いだりして遊んでました。
潜って浮かび上がると目の前に人影、突然、お湯に頭を沈められました。
暴れて頭を出すと、また沈められ、の繰り返し。
「おい、その辺で止めとけよ。溺れてしまうぞ」
「いや、もう少し弱らせた方がいい」
そのうち私は暴れ疲れてグッタリとなってしまいました。
二人組の男達は抵抗しなくなった私を家族風呂へ連れ込みました。

浴衣の紐で後ろ手に縛られ、裸のまま床に寝かされた私。
口にはタオルが詰め込まれ、更にタオルで目隠しまでされました。
「どうせ男は部屋で寝てるんだろう?」
『むぐぐ・・』否定の意味で首を振る私。
「扉に鍵をかけるのを見ていたんだ。誤魔化しは通じないぞ」
「それでも、いつ探しに来るかわからん。早く済ませてしまおうぜ」
そう言うと男が抱きついてきて、私の身体をむさぼり始めました。
閉じていた膝もアッサリと開かされ、嫌らしく舌が這い回りました。
執拗にワレメを舐められた後、男のモノが入ってきました。
一定のリズムで出し入れが繰り返された後、乳房に射精された感触。
目隠しされているせいか普段以上に敏感になっている気がする。
こんな単調なSEXでなかったら、凄く乱れていたと思う。

お湯をかけて精液を洗い流しているのか、胸を触っているのか。
タオルにお湯がかかり、急に息苦しくなりました。
それでも目隠しのままなので、私の愛液が出続けている気がする。
さっきと違う舐め方でワレメの中に舌が入ってきました。
出続ける愛液をしばらく舐めた後、もう一人の男も入ってきました。
「口のタオルを外すから騒がないでくれよ」
息苦しくて死ぬかと思っていた私は「ありがとう」と御礼を言っていた。
感謝ではなく、本当は怒るところだろうけど。
男がキスしてきました、それが目的だったようです。
やはり二人目の男も正常位でのSEXでした。
目隠しされてるので確認はできないけど、かなり年齢は高そうな感じ。
後ろ手に縛られたマグロ状態で、声も出さずに男の行為を受け続けました。
そして一人目と同じように私の胸に射精してSEXは終了しました。

「お嬢ちゃん、お金を置いて行くから騒がないでくれるかい」
『・・・・・』
「勝手なことで申し訳ないけど、そうしないと紐を解いてやれないよ」
『誰にも言いませんから、私のお願いを聞いてくれませんか?』
「どんなお願い?」
『もう一度、射精して欲しいんです。お願いします』
「何? どういうこと?」
『部屋に精液を持って帰りたいんです』
「いや、それでは意味が全然わからないよ」
『彼とSEXした証拠にしたいんです。お二人に迷惑はかけませんから』
「それで結婚でも迫るつもりなの?」
『・・・そうです。お願いします』
本当は別れる為に使うんだけど、説明する必要はないだろう。

「できれば協力してあげたいけど無理かもしれないな」
『なぜです?』
「もう一回なんて、ワシらの年齢ではキツイよ」
ようやく目隠しを外してもらうと、二人は60歳くらいのオジイちゃんでした。
股間のモノはだらしなく下を向いていました。
『一生懸命やりますから、協力してください』
「それならコイツの方が良いだろう、ワシは今、出したばかりだから」
指名された男の方が少し若い上に、先に射精したらしい。
若いと言っても60歳くらい、私の祖父と同じくらいの年齢だ。

私は何も言わずにオジイのモノをフェラし始めました。
勃起してこない・・・こんなに年齢で差があるものなの?
少しでも興奮してもらおうと、口だけでなく乳房と手でも責め続けました。
そのうち少し硬さが感じられると、元気が足りないながらも勃起しました。

『射精できそうですか?』
「いや、まだそこまでは無理だなあ」
『どうしたら一番興奮しますか?』
「やはりオマンコの中が一番気持ち良いよ」
『わかりました。今度は私も協力します。どの体位が良いですか』
「騎乗位がいいかな。お嬢ちゃんに責められてみたい」
『わかりました。じゃあ、失礼します。あっ・・あぁぁ・・・』
「気持ちいいよ。オッパイも揺れも申し分ない」
オジイは「気持ちいい」を連発しながも、イク気配はないみたい。

「やはり正常位にしようかな。お嬢ちゃんを征服した気になれるから」
『わかりました』
オジイは正常位で挿入してきました。
『あっあっあ~あっあ~』
「ワシは娘との近親相姦が夢だったんだ。夢が叶った気がするよ」
『私と似てるんですか?』
「いや、全然違うよ。もう娘は結婚して子供もいるくらいだから」
『じゃあ昔の娘さんと近親相姦してる気になれば興奮します?』
「そうだな。それは大興奮するだろうな」
娘とSEXしたいなんて普通の父親は思うのだろうか?
こんなことをしている時点で普通の人ではないのかもしれないけど。
私は娘を演じることにしました。
『パパのオチンチンで私を女にして。パパの精液で大人になりたいの』
「済まないが、抵抗してくれないか? そのセリフの方が興奮する」
ロリコン、近親相姦、レイプ願望まであるのか・・・。
『パパ、イヤッヤメて!!こんな・・・酷いよパパ』
「うるさい。お前は全て俺のモノだ。このオッパイもオマンコもな」
『そんなパパ、ヤメテ。痛い、痛い、あっ、痛いよ、ヤメて、パパ』
「これから毎日、犯してやるからな。俺の子を産ませてやる」
『パパ、本当に許して。それだけは嫌。ヤメて、あっあっあ~』
「ヤメてと言いながら感じてるじゃないか。本当は嬉しいんだろ?」
『パパ、最低。娘にこんな事するなんて酷過ぎる・・・』
「で、出そうだ。でも二回目だから量は期待できないよ」
『それなら中に出してください。そのまま部屋に戻りますから』
「い、いいのかい? 中に出しても。おっおっうぉぉぉぉ・・・はあ~っ」
『出たんですか? そうですか。ありがとうございます』
「いや、ワシらこそ御礼を言わないと。こんな体験させてもらって」
『では、このまま私は部屋に戻りますから。これで失礼します』

濡れたまま浴衣を着ると、私は部屋へと急ぎました。
あとはチーフのモノに精子を塗りつけて、隣で寝てれば良いだろう。
いや、その時点でチーフを起こした方が・・・。
しかし部屋に戻るとチーフは起きて待っていました。
「もう少し帰らなかったら探しに行こうと思ったよ。無事で良かった」
『心配かけてごめんなさい。どうしても露天風呂に入りたかったから』
私は慌ててトイレのウォシュレットでオジイの精子を洗い流しました。
もう少し早ければ成功してたのに・・・ガッカリ。
その後も色々と手は尽くしてみたものの、SEXにはなりませんでした。
私の計画は失敗に終わり、当然チーフとの関係は今までのまま。
でもなんとか夏休み中にチーフとの関係を終わらせたいな。
11/10/08 04:33 (StHu/3Lr)
26
投稿者: Yui
ID:syui864243
小学6年生の時に(アルバイト編⑧)

「バーベキューをやるんだけど、もちろん来るよな?」
『チーフの他には誰か来るんですか?』
「Yuiが師匠って呼んでるヤツだよ。Yuiに会いたがってるんだ」
『師匠ですか。それなら良いですよ』
「Yuiの好きなお酒も用意しておくよ。じゃあ、大丈夫だな」

チーフは温泉の時も耐えてたし、師匠も安全だから問題ないだろう。
でも一応、ジーンズとシャツという大人しい服装で参加。
場所は師匠の自宅、なんと庭付きの一戸建てであった。
『独身なのに一人でこんな家に住んでるんですか?』
「もしYuiちゃんがその気なら、直ぐにでも結婚を考えるよ」
『いや、その気はないですから』

庭に出ると、直ぐに肉を焼き始めました。
『もう始めちゃうんですか? 』
「さぁドンドン食べて、ドンドン飲んでね」
『でもあまりお酒は・・・また酔っちゃったら困るから・・・』
「心配しなくても大丈夫だろ。今日はアイツも一緒なんだし」

その後、チーフも一緒になってお酒を飲み始めました。
最初は遠慮していたけど、少し飲むと止まらなくなり・・・。

「お、ようやく酔い潰れたのかな」
「前回のこともあるから警戒してたんだろう」
「でも本当に良いのか? Yuiちゃんと何かあったのか?」
「いや、別に。一度Yuiが犯されてるところを見たかったんだよ」
「ま、彼氏公認だから良いけど、少し心配は心配だな」
「嫌なら止めるか。別のヤツに頼めば喜んで引き受けるだろうから」
「いや、他のヤツにやらせてなるものか」
「俺が隠れてることは絶対に言うなよ。全てお前の責任で犯すんだからな」
「わかってるよ。その代わり本当に何をやっても良いんだよね」

何か強い圧迫感で目が覚めました。
気が付くと、両手をロープで縛られ頭上に吊り上げて立たされた状態に。
縛られた両手首が痛い、師匠が黙って私を見ていました。

『何をしてるんですか!! チーフはどうしたんですか!!』
「急に仕事で呼び出されたんだよ。Yuiちゃんも知ってるだろ?」
『そんなこと知りませんよ。それより紐を解いてください』
「あれ? Yuiちゃんが『もう少しここで遊びます』って残ったのに」
『そんなこと・・・もし言ったとしても、こんなことは許してませんよ』
「うるさいな!! 大人しくしてよ!!」
ボクッ!! 思い切りお腹を殴られました。
「こうでもしないと蹴られそうな勢いだったから。もう抵抗しないでくれよ」
『ゲホ、ゲホ、ゲホ、ゲホ。師匠、どうして?』
「これからタップリと可愛がってやるからな」

シャツが捲られブラの隙間からピンクローターが乳首の位置に挿し込まれる。
スイッチが押されると物凄い快感に襲われました。
『あぁぁぁぁぁいやぁぁぁぁ』
更にジーンズとパンツが膝まで脱がされると、太いバイブを取り出しました。
バイブをオマンコ挿し込むと、パンツが元に戻されました。
「まるで勃起してるみたいだよ。気持ち良過ぎて聞こえてないかな」
『あっ・・・あ~いや~あぁぁぁぁ』
「気持ちいいでしょ? 経験ないんだったよね、オモチャは」
『はぁはぁあっあぁぁぁぁうっうぅぅぅ』
「もっと刺激を強くしてあげようか。そらっ」
『いやっもう・・・どうにかなりそう・・・もう許して・・・あぁぁ』
「ほらほら、Yuiのチンコも気持ち良いだろ?。もっと押し込んでやるよ」
『そ、それは・・・あっあぁぁ・・・』

私がイッたのを確認するとスイッチを切り、オモチャを外してくれました。
吊り上げられてた腕も降ろされ、ようやく自由になれました。
「おい、抱きついて僕にキスしろよ。あと、僕が喜ぶことを言ってくれ」
仕方なく抱きついてキスをしながら師匠の股間のモノに手を伸ばしました。
『Yuiのオマンコにこの逞しいオチンチンを入れてくれませんか?』
「なんだ、そんなに僕とSEXしたいのか」
『もう私、我慢できませんから』
「じゃあベッドに行こうか」

ベッドの前で服を脱ぎ、全裸で師匠の前に立つ。
「やはり毛が邪魔だな。今から剃ろうか」
『あの、それはちょっと困ります』
「何が困る? どうせまた生えてくるだろ。それに無い方が似合うよ」
『でも直ぐに生えてくる訳ではないし・・・』
「アイツを心配してるの? 大丈夫、逆に喜ぶと思うよ」

そう言うと、クリームとカミソリを手に私の前に屈み込みました。
「動かないでよ、動くと怪我するからね」
ゾリッ、ゾリッ、ゾリッ・・・
「ほらこんなに綺麗になった。この方が中学生らしくて良いよ」
『こんなの恥ずかしい・・・あまり見ないで・・・師匠のイジワル』
「今度は僕の服を脱がせてもらおうかな」
シャツのボタンに手をかけると、師匠の指がワレメに挿し込まれました。
『あっ・・・』
「早く脱がせてくれよ。もうオマンコも準備OKみたいじゃないか」
しかし脱がせようとしても指がそのままなので、手首に服が留まったまま。
『あの・・指を抜いてくれないとこれ以上は脱がせませんけど』
「僕はオマンコに指を入れておきたいんだよね」
『じゃあ、もう一方の手と入れ替えてください。はい、手を出して下さい』
「どうして欲しいのか、ちゃんと言いなさい」
『Yuiのオマンコを師匠のもう一方の指でグチャグチャにして欲しいです』
「仕方ないな。そこまで言うのなら」
やれやれ、師匠が言わせたんでしょ。

師匠のジーンズとパンツを脱がす間も指で掻き回され続けました。
出てきた股間のモノは既にシッカリと勃起していました。
「さあ、タップリと可愛がってやるからな」
『はいはい、お願いしますね』
私を床に寝かせると、私の身体を触り始めました。
しばらく私の身体を触った後、正常位で挿入してきました。
『あっ・・生ですか? ちょっと・・・嫌だぁ』
「そんなに暴れると中で出しちゃうよ。はい、腰を振って振って」
仕方なく師匠の動きに合わせて腰を動かしました。
「気持ち良いよ。こんなに違うとは思わなかった。うっ!!」
師匠は激しく腰を振ったかと思うと、中で射精してしまいました。
『酷い、こんなことするなんて。約束が違う』
「一度、中で出してみたかったんだよ。ごめんね」
そして師匠は汚れたモノを目の前に突き出してきて「フェラしろ」と。
たまには遊んであげようと思ってたけど酷い人。
やっぱり安全な男の人なんていないんだなと思いました。
11/10/11 16:14 (BP8DJPC/)
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