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翌日からはオジさん達の性指導を受けました。
キスやフェラ、SEX時の腰の動きを教え込まれました。 と言っても、毎日オジさん達に弄ばれてただけですが。 そんなSEX漬けの日々が1ヶ月以上も続きました。 ある日の放課後、学校で先輩に声をかけられました。 私の所属する図書部の部長、大好きな先輩です。 「最近、部活に出て来ないけど、何かあったの?」 『いえ、別に何もないですけど・・・』 「けど・・何だ? 気になることでもあるのか?」 『いえ、全く本を読んでないので発表が出来ないんです』 「そんなの気にすることはないだろう」 図書部では読んだ本の感想を部員の前で発表します。 ただ、読書をしてなくても部室に顔を出すのが普通です。 私が1ヶ月以上も来なかったので心配したみたい。 でも本当の話をする訳にもいかないし・・・。 「ちょっと良いかな? 手伝ってもらいたい事があるんだ」 部長に連れられて図書室の倉庫へ。 昼間でも薄暗い倉庫の中で先輩と二人きり。 手伝ってもらいたいというのは嘘みたいでした。 「なぁ本当に何もないのか? Yuiの表情が暗いんだよ」 『・・・・・』 「ここなら誰も来ないから安心だろ? 何でも相談に乗るぞ」 『・・・・・』 突然、部長に抱きしめられました。 『あ・・・部長・・・』 「俺はYuiのことが好きなんだ。暗い顔を見てるとツライんだよ」 私が抵抗しないでいると、より強く抱きしめてきました。 私の耳元に先輩の荒い鼻息がかかる。 『部長・・・痛いです、放してください』 「俺のことが嫌いか?」 『そ、そんなことありません・・・大好きです・・・けど』 その言葉で背中に回していた先輩の手がお尻の辺りに降りてきました。 お尻を触ったかと思うと、そのままスカートの中に手が。 『嫌っ!! ダメッ!!』 私の強い口調に驚いた先輩の顔。 大好きだけど、今は困る・・・こんな下着は見せられない。 オジさん達に渡されたエッチな下着を身に付けていたから。 色が派手なだけでも恥ずかしいのに、その日は紐パンでした。 絶対に軽蔑される。 困ったような、少し怒ってるような複雑な表情の先輩。 ごめんなさい、本当は先輩に抱いて欲しいのに・・・とは言えず。 『あの・・』「あのさぁ」 先輩と同時に声を出してしまい、そのまま二人とも黙ってしまう。 そんな気まずい時間が流れていくのに疲れて、思い切って言いました。 『先輩、大好きです。キスしてくれませんか?』 ちょっと驚いた顔の先輩。 『でもキスだけです。まだそれ以上は怖いから・・・』 「そうか、Yuiはまだ経験ないだろうからな。俺の方こそ急にごめんな」 先輩は軽く唇にキスしてくれました。 本当はオジさん達の嫌らしい行為で汚された身体なのに。 先輩に対して少し後ろめたい気持ちになりました。
2011/09/14 18:18:27(S8mD8/Ck)
小学6年生の時に(アルバイト編②)
考えに考えて出た答えは「先輩とも上手く付き合っていく」でした。 もし先輩に冷たい態度をとれば、バイトの話が表に出てくるかも。 その結果、店長との関係がバレて、もう会えなくなるかもしれない。 そのことを考えると、先輩くらい何とかなると思いました。 翌日から「先輩、素敵です」が私の口癖になりました。 それだけで先輩は何の疑いもせず、平和にバイトが続けられました。 もちろんチーフのセクハラも続いてます。 私も気をつけているのに、必ず隙をみて触ってきます。 でも先輩に比べると問題外に楽勝な感じです。 その時はそう思っていました。 入店して1ヶ月が過ぎ、バイトにも慣れてきていました。 出勤前の店長とのSEXも毎週欠かさず続いていました。 11時からバイトなのに毎週8時に家を出て店長と待ち合わせ。 その日の店長はいつもの優しいSEXではなく、激しく、攻撃的でした。 私は何度もイカされ、気を失っては起こされの繰り返し。 バイトを始める前に、もうクタクタになっていました。 「Yuiさん、ちょっと」 店に入ると直ぐにチーフに呼び止められました。 「今日は外の掃除を教えるから一緒に来て」 『はい、チーフ』 こんなにSEXで疲れているのに外で掃除なの? そんな腹立たしさを感じながらも、素直について行きました。 外で掃除を始めると「違う違う」と後ろから抱きついてくるチーフ。 相変わらずのセクハラ野郎です。 本当は掃除道具の持ち方なんてどうでも良いんでしょ!! 疲労でイライラポイントが増えていく。 途中からは教えているのか触っているのかわからないくらいに。 それでも我慢して触らせていたけど、あまりに酷くなってきました。 スカートの中に手を入れてパンツの上から触ってきた時点で限界に。 『チーフ、ちょっと酷いんじゃないですか?』 「何が?」 『何がって、腕や胸ならわかるけど、ココは関係ないと思います」 「ココってどこだい?」 『えっ? ココは・・・私のパンツの・・・』 「どこに証拠があるの? 言いがかりだよ、それは」 『だ、だって今、確かに』 「確かに何だよ。言ってみなさい」 『パンツの上から大事な部分を・・・』 「俺は店長の右腕だよ。そんなことするはずないだろ?」 『で、でも・・・』 「だから証拠は? ないだろう? ないよな!!」 『は、はい・・・』 「じゃあ、どうするんだよ。こんな時はどうするんだ?』 『すみませんでした、チーフ。私が間違ってました』 「許すよ。でも一度は疑われたんだよな? だから一度は良いよな?」 チーフが言っていることに気付いて驚きました。 全く私は悪くないないのに・・・。 でも、言う通りにしてあげないと許してくれそうにないし。 チーフに腕をひかれ、掃除道具等を収納しているプレハブ倉庫へ。 私を倉庫の奥に押し込み、壁に手をつくように命じました。 「絶対に壁から手を離すなよ」 チーフは後ろから抱きつき、スカートの中に手を入れてきました。 「腕や胸は良いって言ってたよね?」 『はい』 そうは言ってないけど・・・。 そう言うと、もう片方の手で遠慮なく胸を揉み始めました。 私は黙って壁に手をつき、チーフのエッチな手の動きに耐えました。 パンツの上からワレメを撫でられ、胸を強く揉まれ続けました。 「確か『パンツの中まで手を入れた』と疑われたんだよな?」 『違います。上から触られたと言っただけで・・・あっ』 私の言葉を無視して、チーフの手がパンツの中に入ってきました。 掌で乱暴に敏感な部分を撫で回すチーフ。 「オマンコの中にも指を入れられたって言ったよな?」 そんな・・・。 私の中にチーフの指が、一本、二本、三本と入ってきました。 そして乱暴に私の中で指が動き回りました。 濃厚なSEXの後だったせいか、いつもより敏感になっていた私。 チーフの乱暴な指の動きだけで、直ぐにイッてしまいました。 身体の力が抜け、そのまま気を失ってしまったんです。 目が覚めるとチーフに抱き支えられて介抱されてました。 『あの・・私、一体どうなったんですか?』 「突然、倒れたんだよ。疲れが溜まっていたんじゃない?」 『はい・・・少し・・・』 「頭を打たずに良かったよ。もしそのまま倒れてたらヤバかった」 『本当にありがとうごいます』 「別に気にしなくて良いよ。当たり前のことをしただけだから」 倒れる前は何をしていたのかな? よく思い出せない。 あ、そういえば・・・チーフにエッチなことをされていたのでは? それともあれは夢だったのかな? チーフの心配顔に何が本当なのか、わからなくなっていました。 記憶があいまいで・・・とりあえず何もなかったことにしておこう。 その翌週のバイトの日、その日は店長が不在だと知らされました。 友人の結婚式だそうです。 『じゃあ、私も休むー』 「おいおい、そんな日にこそ頑張ってもらわないと」 『だって送迎してくれないんでしょ?』 「いや、迎えには行ってあげるよ。送れないだけだよ」 『じゃあ、わかった。バイトに行ってあげる』 「なんだよ、SEXできると思ったら機嫌が良くなったな」 『そんなことないですよーだ、へへ』 いつものように店長とSEXをして、店に送ってもらいました。 残念だけど、今日はここでお別れ。 店長不在の日はチーフが店長代理です。 あまり一緒にいたくないのでチーフにお願いしてみました。 『今日は電車なので、早めに帰らせてもらえませんか?』 「仕方ないな、わかった。みんなには俺から言っておくから」 『すみません、チーフ』 その日のチーフは店長不在を良いことに、カメラを気にせずにセクハラ三昧。 しかし早く帰してもらうのだから、と我慢、我慢。 14時を過ぎた頃、チーフから店長室に呼び出されました。 バイト終了かな? 「さっきタイムカードを押しておいからね」 『あ、もう帰って良いんですか? お疲れ様でした。お先に失礼し・・』 「ちょっと待って。これを見てくれる?」 『何ですか? それ』 店長は携帯の動画を再生し始めました。 それは初出勤時のワンピを着た私が寝ている動画でした。 服のボタンは上から下まで外されて、全開で肌をさらされていた。 ブラは捲くり上げられ、パンツも膝まで降ろされて。 この動画は先週撮られたものだと気付きました。 『やっぱり、こんなことをしていたんですね?』 「やっぱり? 憶えているの? あの日のこと」 『チーフから酷いセクハラを受けて、私が怒って・・・』 「そうそう、その通りだよ。で、どうする?」 『どうって・・・消してください、その動画』 「今から2時間、俺は休憩なんだよ。店長室のベッドで仮眠するから」 『何を言ってるんですか? 消して下さいって言ってるんです』 「裏の窓を開けておくからね。あとはYuiが決めてくれよ」 本当に何を・・・あっそういうことか、私は全て理解しました。 店長室を出ると、他のスタッフに『お先に失礼しまーす』と挨拶。 そのまま店を出て、裏窓から店長室に忍び込みました。 あれ? チーフがいない。 店長室にある仮眠部屋のドアに[只今、仮眠中!!]の札が。 私は静かにドアを開きました。 薄暗い部屋のベッドの上に、人がいるのがわかりました。 「チーフ」と声をかけてベッドに近付く。 暗さに目が慣れてくると、チーフが裸で寝てると気付きました。 私は少し考えて、ドアに鍵をかけることにしました。 カラオケ店の仮眠部屋だ、これで防音は完璧です。 チーフが返事をしないので、自分で服を脱ぎ始めました。 静かな部屋の中で私の息遣いと服を脱ぐ音だけが響く。 私も全裸になり、裸のチーフの隣で横になりました。 それでもチーフは無言で背中を向けたまま。 仕方なく背中から抱きついて、股間のモノに手を伸ばしました。 想像だけで気持ち良くなっていたのか、もう勃起していました。 背中に乳房を押し付けながら、勃起したモノを握り続けました。 チーフが寝返りをうったように、こちらを向く。 もちろん寝ている訳ではなく、別のサービスを要求しているのだろう。 正面から抱きついて乳房を押し付け、キスしてあげました。 チーフが軽く口を開けてきたので、舌を絡めてのディープキス。 チーフがどこまで求めているのか・・・全部だろうな。 チーフの股間に顔を埋め、フェラチオを始めました。 ちゃんとお風呂で洗っているのか? と思えるほど臭い。 これなら先輩の方がまだマシだ。 SEXはどうしようか・・・やはり私が上に乗るしかないのか。 中で出されたら嫌だけど、でも、コンドームも見当たらない。 覚悟を決めてチーフの上に乗り、私の中に挿し込みました。 私の腰の動きに合わせて、チーフのモノが出入りする。 イク時は言ってくれるのかしら? 不安になって、私は腰の動きを止めました。 さらに考えて、今度は私が黙って横になることにしました。 後のことはチーフに任せようと思ったからです。 隣で黙って寝ていると、チーフの起き上がる気配がしました。 チーフが私を仰向けにすると、突然、明かりをつけました。 『あ、嫌っ』 お腹の上に乗ったチーフに腕を押さえつけられ、身動き出来ない私。 「素晴らしい身体をしてるな。引き籠りなんてモッタイナイよ」 目を閉じて顔を背けている私に「目を開けて俺を見ろ」と。 目を開けるとチーフが目で私を犯し始めました。 「おい、声を出せ。もっと嫌がれよ。ただし、声だけな」 防音の効いた部屋で私の声を楽しむつもりらしい。 『いや~助けて~命だけは、何でもしますから~』 「お、良い感じだな。もっと別のことも言ってみろ」 『チーフのことが好きです。大好きです』 バシッ!! 思い切り頬を叩かれました。 「嘘つけ!! 思ってもないことを言うな!! この引き籠りが!!」 バシッ!! もう一度。 『痛い!! ヤメテ、ヤメテください!! もう叩かないで・・・』 「おお、良いぞ。気持ちの籠った声、最高。じゃあ、入れるぞ」 『は・・い・・・あっ・・・やっ・・・』 「おぉおぉほぅほぅ。どうだ? 気持ち良いか?」 『は・・い・・・あぁぁぁ』 「じゃあ出すぞ。どこに出して欲しい?」 『お、お腹に・・・』 「よし、顔だな。口を開けろ!! 目も開けろ!!」 私が口を開けると、顔全体に精液が吐き出されました。 口に、鼻の穴に、目に、チーフの白い液体が。 チーフの汚れたモノを乳房に擦りつけて、最後は口で綺麗にしました。 「良かったぞ。これも社会勉強だ。店長には黙っとくんだぞ」 『はい・・・』 こんなこと大好きな店長に言えるはずがないよ。 余計な心配かけるだけじゃない。 >みつおさん チーフ・・・正解です。 そういう展開の話が好きでしょ?
11/09/25 15:15
(8ImtsFb8)
投稿者:
みつお
来ましたね、チーフが。
しかし、ここまでくると、次は店長とチーフとの3Pですか。 そうなると、秘密の関係が崩れてつまんないですね。
11/09/26 14:45
(ufjoUgWx)
小学6年生の時に(アルバイト編③)
頭が良いのか、ズルイのか、チーフは店長の前ではボロを出しません。 動画を消してくれたのかも教えてくれません。 あれがある限り私が従順な態度でいるとでも思っているのだろう。 年齢はたぶん20代でオタクな感じ、そしてS。 私を虐めるのを楽しんでいるみたい。 暴力的な行為は、あの日以降はありませんけど。 ただチクチクとセクハラ行為を続け、私の嫌がる態度が嬉しいみたい。 だから私も無理に抵抗せず、困った顔をして受け入れることにしました。 『チーフ、もう許して下さい』 そう言うと「許してやっても良いぞ」と嬉しそうに何か要求してくる。 キスだったり、フェラだったり、と。 それが済むと、その場は解放してくれます。 そんなことが繰り返され、必ず一度はSEXを要求してきます。 射精までしなくても、一度は挿入しないと気が済まないみたいです。 いつも短時間なので、我慢するのが一番無難だと判断しました。 その日は初日の例のワンピースを着ていました。 チーフが何かを思い出したように私に声をかけてきました。 「あ、そうだYuiさん。ちょっと」 『はい、チーフ。何ですか?』 「ちょっと、ちょっとこっちに来て」 またカメラのない部屋に私を連れ込む。 『何ですか? チーフ』 「最初から何か変だと思っていたんだよ、俺は」 『な、何のことですか?』 ヤバッ、店長とのことがバレたのか。 「だって、そんなふうに見えるはずがないだろう?」 『だからなんです? 私は何もしてませんよ』 「そのワンピースだよ。エロい細工をしてるだろう?」 ホッ、何だ、そのことか。良かった。 「Yuiが気を失った時に気付いたんだよ、ボタン穴があることに」 気付いたのはあのエッチな動画を撮った時だろう。 「スリットが変に大きいと思ったんだよ。もしかして露出狂なの?」 『違いますよ~。ボタンがとれちゃっただけですよ』 「本当か? 嘘をつくとどうなるか・・わかってるよな?」 あの日、SEX中に顔を叩かれたことを思い出した。 『ごめんなさい。私に出来る最大限のサービスのつもりです』 「そうだろ? 露出趣味があるなら、もう一つ外しなさい」 『えっ? そんなことしたら、おヘソまで見えちゃいますよ』 「良いじゃないか」 『ダメですよ。見たいなら、いつでも見せてあげますから』 「いつでも? それなら今、見せてくれよ」 『い、良いですよ。はい』 スカートの裾を持ち上げて太股とパンツを見せる。 その日は薄いピンクに花柄模様のパンツでした。 「もう少し上まで見せて。それではヘソが見えないぞ」 『すみません、チーフ』 「いつも可愛いパンティはいてるよなぁ。中学生用か?」 『う~ん、ジュニア用?って書いてたと思います、たぶん』 「ブラはどんなのを着けてるんだ? 」 『パンツとお揃いでピンクに花柄模様です』 「じゃあ胸のボタンを一つ余計に外すのはどうだ?」 『それもダメです。本当にブラが丸見えになるんです』 「だから良いんだろ? サービスなんだから」 『あの・・・ブラの方も見ます? どうぞ』 胸元のボタンを二つ外してブラも見てもらう。 二つでは不満だったのか、チーフが残りのボタンも全て外す。 ワンピを広げてお揃いのブラとパンツを見つめているチーフ。 「可愛いなぁ。やっぱり下着の柄は揃ってないとね」 『チーフ、もう許してくださいませんか』 「じゃあ最後にオマンコの味を確認させてもらおうかな」 『脱ぎますか? 』 「いや、俺がやるからジッとしてろ」 チーフにパンツを降ろされて、足首から引き抜かれました。 両足を開かされ、ワレメに舌を這わされました。 『あっいやっチーフ、そんな・・・え、えぇ気持ち良いです』 「いい味だな。よし、とりあえず行って良いぞ」 満足したようで、ようやく解放してくれました。 やはり店長に内緒でこんなことを続けるのは無理かもしれない。 こんなことしていたら、そのうち他のスタッフにも気付かれてしまう。 そしてまた別の日の話、その土曜日は少し事情が違いました。 「Yuiさん、ちょっと」 いつものようにチーフに呼ばれました。 「じゃあ今日の下着を確認させてもらおうかな」 『は、はい・・その・・・』 「ん? どうした。いつでも見せてくれるんじゃなかったか?」 『あ、はい。もちろんです。どうぞ』 スカートの両端を持ち上げ、いつものようにチーフが覗き込む。 「お? 何か今日はいつもの可愛い色と違うな。濃いブルーか」 『ちょっと気分転換です。ブラも見ますよね? どうぞ』 スカートを元に戻してシャツを捲くってブラを見せる。 今日はワンピではなくセパレート、シャツとスカートは別モノです。 「ん? ブラとお揃いじゃないんだな。珍しいな」 『今日はワンピースじゃないから、それも良いかなと思って・・』 「それにしても色が違い過ぎるな」 『別々に買ったブラとパンツなんです。でもどちらも気に入っていて』 「何かおかしいな。あっそうか!! もう一度スカートを捲ってみろ」 困ったことに、女性のことに鈍いチーフでも気が付いたようです。 今日は生理用のパンツなんです。 「ふふふ、今日は生理か。今日で何日目だ?」 『・・・・5日目です』 「生理用品は何を使ってるの?」 『・・・・紙ナプキンを』 「そうか。ちょっと見せてみなさい」 『嫌です。それだけは許してください。恥ずかしいです』 「ダメだ。従業員の体調管理は俺の役目だからな」 『そんな・・・本当に許してください』 「今日のように店長不在の日は、店の責任者は俺だからな」 『わかってます。わかってますけど・・・』 また今日は店長不在の日、そして私は生理。 出来れば休みたかったけど店長に頼まれると断れず・・・。 「ほら、早く見せなさい。早く」 『そんなチーフ。本当に許してください』 ここは店長室、誰にも邪魔されずにチーフの欲望を満たすことができる。 私は諦めて、言われた通りにパンツを脱いで渡しました。 チーフは汚れのついたナプキンを取り出し満足気な様子。 「生理ということは妊娠の心配はないよな?」 『いや・・・そうなんですか? よく知りませんけど・・・』 「よし、今日も早く帰らせてやるからな。あの日と同じように」 『いえ、今日は早く帰らなくても大丈夫ですから』 「帰す訳ないだろ。仮眠室でSEXするに決まっているだろ」 『あの、別の日ではダメですか? 店以外でも構いませんから』 「別の日? 店長の休みと生理が重なった幸運を逃せというの?」 『本当にどこでも好きな所に付き合いますから。ダメですか?』 「生理中にYuiとヤッてみたいんだよ。処女を奪うみたいだろ」 『お願いします、本当に許してください。何でもしますから』 また店長不在の日に早く帰ったら、今度こそ嫌われちゃう。 この前も「途中で抜けて帰るなんてガッカリだ」と言われたし。 本当は前回も途中で帰った訳ではないんだけど・・・。 「別で会ってくれるってのは一回だけか?それとも何度でも付き合うの?」 『えっと、何度でもは・・・でもSEXしないのなら何度でも良いです』 「つまりSEXしなければ一生、俺の彼女でいてくれるということ?」 『一生彼女はちょっと困るけど・・・でも、お付き合いしますから』 「じゃあ、早速なんだけど今度の水曜日に会えるか?」 平日かぁ、でも水曜なら部活も無いから大丈夫か。 それにここでOKしない訳にはいかないだろうし。 『水曜日なら大丈夫です、はい』 「じゃあ、Yui。楽しみにしてるからな」 チーフに襲われる心配をしなくて済むのなら悪くないかもしれない。 そう自分に言い聞かせて納得しました。 >みつおさん 今のところ、チーフと店長との3Pはないです。 もちろん、先のことはわかりませんけど。
11/09/27 02:17
(up1yyJJT)
小学6年生の時に(アルバイト編④)
8月になって、店長から仕事増量のお願いをされました。 店長との時間が増えるのは嬉しいので断る理由はない。 チーフとのSEXは心配をしなくて良くなった訳だしね。 ただ、セクハラは我慢しないといけないけど。 「夏休み中だけでもいいからバイト日を増やしてもらえないかな?」 『別に構いませんよ。用事のない日は入りますよ』 「ただ、土曜以外はホテルには寄らないからね」 『えっ~? それなら土曜だけにしておきます』 「そんなこと言うなよ。毎回、早朝出勤では妻に怪しまれるだろうが」 『それじゃあ、火・木・土の三日間くらいにしておきます』 「まぁそれでも助かるよ。でも送迎はしてあげるからな」 『あ、そうなんですか?』 「くどい様だがホテルに寄る暇はないぞ、ただ自宅と店を往復するだけな」 『なんだ、残念』 そしてチーフと約束した水曜、チーフのアパートへ出掛けて行きました。 毎週水曜はチーフの定休日、私のバイト日を水曜にすれば良かったかな。 服装は気にしなくて良いと言われたけど、逆に困るなぁ。 過激な服は問題外だけど、大人し過ぎても文句を言われそうだし。 それでデニム生地のホットパンツと白いシャツにしました。 「よく来たな、入れよ。お、ホットパンツのYuiも良いな」 『そうですか、良かった。では、お邪魔しまーす』 「あ、ちょっと待って。俺の家は下着厳禁なんだよ」 『下着厳禁って・・・チーフはノーパンなんですか?』 「あぁそうだよ。ほら見てみな」 短パンを捲るとチーフのモノが見えました。 確かにノーパンであり、上はTシャツだけ。 『ここは靴を脱ぐ場所ですよ。下着もここで脱ぐんですか?』 「当然だよ。でも服は脱がなくて良いんだよ、下着だけで」 そんなの無理に決まってるじゃない。 あ~やっぱりスカートにしておけば良かった。 『チーフ、向こうへ行っててくださいよ』 「ここは俺の家だぞ。どこに居ようが俺の勝手だろ」 もう考えるのは止めよう、何度も見られてる身体だし。 とりあえず全部脱いで、シャツとホットパンツだけを着直しました。 「脱いだ下着はそこに置いてきてね」 これか、入口に底の浅いカゴが置いてある。 変な人、本当にそんなルールを友人にも課しているのだろうか? 「どうだい? 直に服を着ると気持ち良いだろ?」 『う~ん、気持ち良いですか? この感触はちょっと・・・』 「身体と服に隙間があり過ぎなんだよ。ピッタリなのを買わないと」 『そんなお金ないですよ』 「じゃあ今度、俺が買ってやるよ。楽しみにしておいて」 『では可愛いのをお願いしますよ』 「身体にピッタリで、生地の少ない露出が多めのヤツかな」 『不安だなぁ。ところで今日はどうするんですか?』 「普通にデートしてもらおうと思ってるよ。彼女だろ?」 『彼女というよれ友達ですよ。SEXはしない約束ですよ』 「約束は守るよ。その間は彼女みたいな友達関係なんだろ?」 『それでは、どこに連れて行ってくれるんですか?』 ピンポーン・・・ピンポーン・・・ 『誰か来ましたよ?』 「誰かな、こんな時に突然。宅配便かな」 チーフが様子を見に行くと、小声での話し声が聞こえてきた。 退屈なので部屋を見渡すと、美少女のフィギュアが何体も飾ってあった。 よく見ると並んでいるDVDもアニメが多いみたい。 想像した通りのアニメオタクだったか、彼女がいないのも仕方ないな。 話し声が大きくなり、何を言っているのか理解できた。 「今日は帰ってくれよ。用事があるんだから」 「冷たいこと言わないでよ。ちょっと挨拶したら帰るからさ」 「ダメだって。また今度、紹介してやるから」 「たまには僕も女の子と話がしたいんだよ。頼むよ」 あっ!! 入口に脱いだ下着を置いたままだ。 見られちゃったかなぁ、嫌だなぁ、会いたくないなぁ。 頑張れ、チーフ。 「だからさ・・・もう、本当に直ぐ帰れよ。ったく」 「わかってるって、へへ」 交渉に失敗したみたいだなぁ。 チーフより少し若い感じで小柄な人でした。 私がフィギュアを眺めているのに気付いて近寄ってきました。 「こんにちは。ねぇねぇこのアニメ知ってる?」 『いいえ、知りませんけど・・・』 「これはねぇ・・・・・でね・・・・・・・なんだよ、わかる?」 『いえ、全然わかりませんけど・・・』 「そっかぁ。どう説明したら良いかなぁ」 「バカ!! 説明しなくて良いよ。Yuiが困ってるだろ」 「えっ? そうなの? ごめんね、Yuiちゃん」 チーフがジュースを運んで来たので三人でテーブルにつきました。 小さい正方形のテーブル、私の正面に友人さんが座った。 「横からの眺めも良かったけど、正面はまた素晴らしく可愛いね」 横からの眺めって、一体どこを見てたの? 『はは、そうですか。ありがとうございます』 「いや、本当だよ。知人の中では断トツで一番だね」 『恥ずかしいです。私みたいな子供にお世辞を言っても仕方ないですよ』 「お世辞じゃないって。なぁ。Yuiちゃんが最高に可愛いよな」 「あぁそうだな。わかったから、少し静かにしてろよ」 「良いなぁお前だけ。どうやったらこんな娘がゲットできるんだ?」 さすがにチーフも私に何をしてるかなんて言わないだろう。 でもこれ以上、私のことを知られるのは嫌だな。 『あ、あの、お二人はどういう友人なんですか?』 「小・中・高校・専門学校まで、ずっと一緒の同級生だよ」 『凄ーい。それって珍しいですよね?』 「僕らは趣味や性格も似てるし、何でも話せる仲なんだよ」 『性格も・・・趣味って何ですか?』 「性格もって、性格は良い方だと思うよ。草食系だし」 『草食系・・・ですか』 あの暴力的なSEXが草食系? チーフが余計なこと言うなと睨んでる。 「趣味はねぇ、やっぱりアニメかな? あと、ゲームも大好き」 『アニメとゲーム・・・す、凄いですね』 「凄い? Yuiちゃんは好きなアニメとかゲームはあるの?」 『いえ、特にアニメもゲームもよく知らないから・・・』 「へぇ~お前の彼女として趣味がこんなに違うってのはどうなんだ?」 「いいんだよ。Yuiは特別なんだから」 「そうだな。見てるだけで満足だな。いや、お前は色々とヤってるのか」 またエッチな話題になりそうだ、流れを変えないと。 『ゲームって、どんなゲームがあるんですか?』 「えっとねぇ、このゲームなんて面白いよ」 『ふ~ん、簡単に遊べます? 私、不器用だから』 「不器用なんだ。あとねぇこれが簡単で面白いよ」 『あっところで、今日はこれからどうします?』 「そうだな。お腹もすいたし、何か食いに行くか? 」 「あのさぁ僕も一緒に食事したらダメかな?」 「お前、何を言ってるんだよ。少しはYuiに気を遣えよ」 『あの~私なら構いませんよ? 一緒に食事しても全然』 「そ、そうか? Yuiがそう言うのなら仕方ない、許してやるか」 「良いの? やった、Yuiちゃんありがとう」 チーフと二人きりより三人の方が安全かもしれないし。 話している間も、ずっと私の顔ばかりを見ていた友人さん。 そんなに私の顔が気に入ったのだろうか。 結局、宅配ピザを頼み、外出しないことになりました。 ピザが届くと「御礼に僕が奢るから」と支払いに友人さんが席を立つ。 チーフが「どうしてOKするんだよ!!」と少し怒り気味。 いい気味だと腹の中で笑っていると、友人さんが戻ってきました。 『わーい。美味しそう。私、ピザ大好き』 「そ、そう・・・僕も好きだよ・・・」 ん? 何か変。さっきまでとはノリが違う気がする。 『あの、どうかしました?』 「い、いや、いや。べ、別に、な、何も」 明らかに動揺の色が見える、何があったのか・・・。 ん? 顔ばかりだった視線が胸とホットパンツへ向いている。 もしかしてピザを取りに行くまで下着のことに気付いてなかったの? じゃあ、下着厳禁のルールは? 嘘? 思い出してみても、友人さんが脱いでる様子なんてなかったぞ。 あーなんか危険な人がもう一人増えただけなんじゃないの? 早く帰ろうと思ったけど、友人さんがいたら着替えられないじゃない。 適当に理由をつけて、先に私が帰るつもりだったのに。 私自身、下着をつけてないことを忘れていました。 気付くとピザを食べるだけでも、かなり上下に揺れている私の胸。 視線を気にし始めると、何をしてても見られている気がした。 でも落ち着いて考えてみると、友人さんの態度は悪いものではない。 むしろドキドキ感が伝わってきて、好感がもてるくらい。 私はもう落ち着いたけど、まだ意識し過ぎている様子。 あまり経験がないのかな? 少し可愛いく思えるな、私よりも10才以上も年上だけど。 そんな態度をみていると、少し虐めてみたくなってきました。 『ゲームでもやってみようかな? ちょっと教えてください』 「あ、あああ、し、ししようかゲーム」 『何で緊張してるんですか。ゲームするのは私の方なのに』 「じゃじゃあ、こ、こ、これなんて、どどう?」 「Yuiには無理なんじゃない? 不器用なんだから」 『大丈夫よ。教えてくれますよね?』 友人さんは私にもできそうなゲームを選び、手本をみせてくれた。 ボタンを連打するだけでもそれなりに遊べるゲームみたい。 『わっ凄ーい。上手ですね。ね、ね、師匠と呼んで良いですか?』 「お、おおお、良いいいよ」 『だから何を緊張してるんですか。ゲームの時は落ち着いてたのに』 指の動きを確認する為に師匠の手元を覗き込む。 その時に、わざとノーブラの胸を師匠の腕に押し付けてみました。 ビクッ!! 物凄く大袈裟に驚いて腕を引っ込めた師匠、可愛い。 チーフの目を盗んでは胸を押し付けてみる。 膝を立てたり組み替えたりすると、股間で視線が固まっていた。 『ね、ね、私にもやらせて。あ、色々と教えてくださいね』 コントローラーを奪う時に胸の谷間に腕を挟み込んであげました。 とにかく動揺する態度がオカシクてゲーム以上に面白かったです。 たぶんチーフとは似てないな、この人。 ゲームで遊んだ後、チーフに『そろそろ帰ろうかな』と言ってみました。 チーフが師匠に「じゃそろそろ」と帰宅を促すと、素直に帰っていきました。 二人きりになると、師匠とのことをネチネチと注意されました。 「なんかイチャイチャしてたよな」 『ゲームが面白かっただけですよ。何でもないですから』 「Yuiは俺と付き合ってるんだからな」 『師匠のことは何とも思ってないです。勘違いですよ』 「じゃあ、ちょっと脱いでみろよ、全部」 私が服を脱ぐと、ホットパンツを調べ、アソコを指で触ってきた。 「濡れてるじゃないか。どういうことだよ」 『下着なしで過ごしたからですよ? 少しくらいは仕方ないですよ』 「やっぱりМだな、Yuiは。虐めがいがあるよ」 「帰る前に胸で抜いてくれ」というので挟んで射精させてあげました。 これで機嫌は直ったようです。 帰り際にチーフから、またデートの誘いがありました。 「今度の日曜に連れて行く所があるんだ。絶対に来てもらうから」 『日曜ですか? う~ん、わかりました』 「じゃあ日曜な、色々と準備しておくから」 『色々と準備・・・何をですか?』 「いや、Yuiは何も必要ないから。そのまま来てくれれば良いよ」 でも勝手に私の休みの予定をたてないで欲しいな。
11/09/28 16:11
(e8evV343)
小学6年生の時に(アルバイト編⑤)
チーフのアパートを出て、駅で帰りの電車を待っていました。 すると後ろから私を呼ぶ声がする。 振り返ると、先に帰ったはずの師匠がいました。 あれから1時間くらいは経ってるけど、ずっと待ってたの? 帰りの電車が同じ方向だったので、一緒に帰ろうと待っていたらしい。 電車で来た話をしたとしても、電車で帰るとは限らないのに。 しかし悪い気分はしないな。 拒否する理由もないので、一緒の電車に乗って話しながら帰りました。 私の下車駅に着くと「もう少し話しがしたい」というので駅前のマックへ。 二階奥のテーブル席に向かい合わせで座り、コーヒーを飲みました。 「あの玄関の下着はYuiちゃんのでしょ? 下着は着けてなかったの?」 『気が付いてました? 恥ずかしいな。下着厳禁って嘘に騙されました』 「僕の方こそ、ついつい目が行ってしまって・・・すみませんでした」 『チーフが悪いんですから。私は何とも思ってませんよ』 「でも、そんな嘘に騙されたということは、行ったのは初めて?」 『そうなんです。付き合い始めたのは最近ですから』 「その・・・もう二人は、そういう関係に・・・」 『SEXですか? してますよ。今日はしてないけど気にしないで下さい』 「僕は女の子と話しをする機会もないのに・・・」 『そうなんですか? 師匠といると楽しいのに』 なんとなく師匠が可哀想になり、隣の席に移動して並んで座りました。 向かい合わせでは何ともなかったのに、また急に動揺している様子。 真横から顔を覗き込むと、慌てて他所を向く師匠。 師匠の手を取り、私の太股を触らせてみました。 驚いた顔を私に向けながらも、手は太股の上で止まってました。 ビクついて引っ込めるかと思ったけど、意外にも手はそのまま。 ただ固まって動けなかっただけかもしれないけど。 『服の上からなら触っても良いですよ。でも優しくお願いしますね』 「うっ・・そっ・・・それは・・・」 『胸の方が良いですか。でも周りから見えると恥ずかしいからなぁ』 「い、いや、こ、これで、じゅ、充分だから」 でも師匠の手は全然動かずに、私が置いた位置に固定したまま。 『私が触っても良いですか?』 「え、え、え、え~」 『じゃあ、私が触りますね。えいっ。あ、硬~い。凄く大きい』 「ゆ、Yuiちゃん。ちょちょちょっとダメ・・・あっ」 『えっ? どうしたんですか? あ、すみません。出ちゃいました?』 「い、いや・・・その・・・」 『ごめんなさい。私が責任もって綺麗にしますから』 「い、いい、いい・・から。ちょっとトイレに」 師匠はヨロヨロとしながらトイレへ消えて行きました。 しばらくして戻ってくると、私の隣ではなく正面に座る師匠。 少し虐め過ぎたかな? 『本当にごめんなさい。何とお詫びしていいのかわかりません』 「いや、Yuiちゃんは悪くないよ。うん、悪くない」 『えっそんな。何でも言ってください。お詫びしないと私、困る』 「本当に大丈夫だから。気にしなくて良いんだよ」 『お金と・・・あとSEXも困るけど。それ以外なら何でも構いませんから』 「いや、本当に、本当に。うん、その気持ちだけで」 そして店を出ようと二人で階段を降りている時に「あ、あのさ」と。 『ん? 何ですか? 師匠』 「あの・・・さっき言ってた・・・」 『ん? さっき何か言いましたか? どれかな』 「う~ん、あのね・・・」 『あ、もしかして何か思いつきました? 言ってください。お願いします』 「オ、オッパイを見せてもらえないかなぁ・・・嫌ならいいけど・・・」 『良いですよ。でもここでは無理だから・・・ネットカフェ行きましょう』 ネットカフェの個室に二人で入りました。 シャツを脱ぐとブラに包まれた胸を凝視している師匠、怖いよ。 続けてブラを脱ぐと、顔が数センチまで近付きゴクリと喉を鳴らす。 『どうですか?』 「ど、ど、どうって?」 『私のオッパイは他の人と比べてどうかなぁ、って』 「ご、ごめん。生で見たのは初めてだから・・・」 『初めてなんですか? 私のが? あの~触ってみます?』 「え、え、え、え~」 『どうぞ。でも優しく触ってくださいね』 師匠は震えながらも私の乳房に手を伸ばしてきました。 乳房に触れた時には、壊れたのではないかと思うほど震えていた。 優しく撫でるように触りながら、少し揉む感じも入ってきた。 乳首を摘まれて『あっ』と漏らした私の声に、慌てて手を引っ込める。 『ごめんなさい。声が漏れちゃった。続けて良いですよ』 「いや、ありがとう。もう充分だから」 『そうなんですか? あの、下半身は見なくても良いですか?』 「い、い、いやぁ、み、見たいけ、けど・・その・・・」 『じゃあ、脱ぎますね。でもアソコは見るだけでお願いします』 「う、うんうん」 ホットパンツを脱いでパンツに手をかけたところで「ちょっと待って」と。 『どうしたんですか?』 「もう少し、その状態を楽しみたいんだけど・・・ダメ?」 『良いですよ。でも普通は全部脱いで欲しいものだと思ってましたけど』 「うん。全部見たい。でも、パンティだけの格好も見たいんだ」 『じゃあ、どうぞ。でもパンツのシミとか見られると恥ずかしいな』 会話に震えがなくなり、少し落ち着いてきた様子の師匠。 しばらく眺めた後、「じゃあ、お願いします」と。 その言い方が凄くオカシクて笑ってしまった。 全裸になった私を、とにかくジックリと観察するように眺め続けました。 『そろそろ良いですか?』 「あぁそうだね、ごめん。ありがとう」 『あ、そうだ。服を着せてもらえます? もちろん下着から』 「あ、あぁあぁ、もちろん」 『何からにしようかな~。まず靴下からにしようかな。はい』 私はイスに座って師匠に足先を突き出しました。 師匠の視線は足先よりワレメに行ってしまい、なかなか入りません。 『もう師匠。ちゃんと見てくださいよ。視線が他所を向いてませんか?』 『ほらまたぁ。ちゃんと見るって足先のことですよ。どこ見てるんです?』 『はい、良く出来ました。次はパンツにしましょうか。はい』 広げてくれているパンツに両脚を差し込み上まではかせてもらう。 その時、屈み込んだ師匠の首に抱きつき、乳房を顔に押し付けました。 すると我慢できなくなったのか、私を強く抱きしめてきた師匠。 胸の谷間に顔を埋め、物凄く荒い息をしていました。 『師匠・・・オッパイを吸っても良いですよ』 なぜか、そこで我に返ったように私の身体から離れた師匠。 その後はブラを着けてもらいホットパンツ、シャツとスムーズに進みました。 『このことはチーフに内緒ですよ。私、殺されちゃうから』 「も、もちろん。約束します」 二日後の金曜日、学校帰りに駅前を歩いていました。 「おーい、Yuiちゃーん」 『あれ? 師匠。偶然ですね? 何してるんですか?』 「Yuiちゃんを待ってたんだよ。ここに居れば会えると思って」 『私が電車に乗るとは限らないじゃないですか』 「確か○○高校だと言ってたからね。昨日から待ってたんだよ」 『昨日からって、今は夏休みですよ。たまたま今日は登校日だっただけで』 「そうか、そうだね・・・あれ? その制服、○○中って?」 『あ!! いや、これは、その・・・』 「まさか中学生なの? どうしてそんなことを?」 『お願いします。チーフには内緒にしてて』 「まぁ良いけど。事情を聞かせてくれないかな」 『それは・・・話すと長くなるから・・・』 「いや、ちゃんと話してもらわないと」 『このことを黙って忘れてくれるなら、今から忘れられないことしてあげる』 「何だい? それは」 『師匠は童貞ですよね。私が卒業させてあげます』 「えっ? マジ?」 『ええ、マジです。師匠さえ良ければ、ですけど』 「も、もちろん良いよ。忘れる。全部忘れるから」 『でも覚悟して下さいね。中学生を相手にするんだから淫行ですよ』 「あ、ああ。Yuiちゃんが抱けるなら何だって構わないよ」 ラブホテルに入ると何をすればいいのか戸惑っている様子の師匠。 仕方ないか、初めてなんだから。 『まずシャワーを浴びましょうよ。お先にどうぞ』 「僕が先に? あ、そう、そうだね・・・」 『それとも一緒に浴びたいですか?』 「う、うん。一緒が良い。Yuiちゃんと一緒にシャワーしたい」 『わかりました。一緒に入りましょう』 あまり震えてないみたい、昨日より落ち着いたみたいね。 お風呂の前で一緒に服を脱いでも大丈夫な様子。 どうしちゃったんだろう? 私に一日で慣れたのかな? まず私が師匠にシャワーでお湯をかけてあげる。 『はーい、綺麗にしましょうね。あれ? もう硬くなってるみたい』 「Yuiちゃん、あまり刺激しないで・・・」 『念入りにシャワーで洗いましょうね。わっ硬い硬い硬ーい』 「僕が代わるよ、Yuiちゃんを綺麗にしないとね」 『はーい、お願いしまーす。どこから洗いますか?』 「あのさ、Yuiちゃん。やっぱり自分でシャワーを浴びてもらえるかな」 『どうかしたんですか? 私は別に構いませんけど』 「Yuiちゃんのシャワー姿を見ながらオナニーしたいんだよ」 そう言うと、本当に私を見ながらオナニーを始めました。 と思ったら直ぐに射精、相変わらず早いなぁ。 「一度くらい抜いておかないと直ぐにSEXが終わっちゃいそうだから」 『何回でも付き合ってあげたのに、ただし今日だけね』 「本当に? 一回だけかと思ってた。じゃあ頑張るぞ」 身体をタオルで拭いてベッドへ。 『AVは見てますよね? 経験はなくても色々と知ってるでしょ?』 「うんうん。大丈夫だと思う。・・・キスしていい?」 『良いですよ。でもそういうことは確認しない方が良いですよ』 「はい。それじゃあ、いきます」 師匠の未熟な愛撫を受けながらも、でも少し気分が良い感じ。 私の方が上からな態度で接するなんて、あまりないことなので。 先輩の時も未熟さを感じたけど、なぜか先輩の方が上だったからなぁ。 「あの・・・コンドームはした方が良いよね?」 『はい。お願いします。妊娠したら困りますから』 「そ、そうだよね」 もうゴムを着けるの? 今から挿入する気なのかな? まだ全然気持ち良くなってないけどなぁ。 仕方ない、童貞なんだから過大な期待は無駄なだけだ。 ちゃんと避妊してくれるだけマシだと思わないと。 慎重にゴムを装着すると、ワレメを確認しながら腰を落としてきました。 やはり上手く入らない様子、入口でウロウロしている。 仕方ないので私が手を差し伸べて導いてあげました。 シッカリと奥まで挿入され、あれ? 動かないぞ。 『師匠、どうしかしましたか?』 「い、いやぁ気持ち良過ぎて動くと出してしまいそうで・・・」 『大丈夫ですよ。それならそれで、もう一度やっても良いですから』 「あっ・・・あぁぁぁ・・・はぁぁ」 私の言葉に安心して射精したみたい。 それにしても早過ぎる、初めの頃ってこういうものなの? チーフもそれほど長くは続かないけど、こんなに早くはないなぁ。 やはり店長が一番素敵だな。 師匠が私から離れ、汚れたゴムをゴミ箱に捨てている。 『あの、どうします? このまま続ける? それとも一度休憩します?』 「一度休憩しようかな、Yuiちゃんと一緒にお風呂に入りたい」 『わかりました。お湯を入れてきますね』 「一緒に行こう。風呂に入る前に身体を洗いっこしたいから」 何か、本当に子供を相手にしている気がしてきたなぁ。 可愛いと言えば可愛いけど、もう年齢的には充分にオヤジなんだけど。 ま、師匠とは今日限りだし、思い出作りに協力してあげよう。 浴槽にお湯を溜めながら、お互いに身体を洗い合いました。 全てに遠慮がちな師匠が、珍しく長い間乳房を揉み洗いし続けました。 少し気持ちが良かったです。 その御礼ではないけど、浴槽に腰かけさせてフェラチオしてあげました。 『もし射精しそうになったら口から引き抜いてくださいね』 「口の中に出すんじゃなくて?」 『ごめんなさい。口の中は嫌です。外でお願いします』 「はい、わかりましたぁああああああぁぁ」 「うっくっはぁぁ・・・あぁぁぁはあはあうわっ」 『そんなに気持ち良いですか?』 「ああ、気持ち良いぃぃぃぃぃよぉぉぉあっ出そう」 師匠のモノから口を外すと、私の顔の横を勢いよく精子が飛んで行きました。 危なく顔にかかるところだった。 お湯をかけて洗い直すと、師匠と一緒にお湯に浸かりました。 「Yuiちゃんはいつもこんなことをしているの?」 『いつもじゃありませんよ。まだ中学生なんですから』 「でもアイツとはしてるんだろ? 」 『まぁそうですけど・・・いつもではないですよ』 「アイツはこんな気持ち良いことしてたのか。全く知らなかった」 『師匠も経験したんだから一緒じゃないですか』 「一緒じゃないよ。僕にはYuiちゃんみたいな彼女はいないんだよ」 『こういうことは風俗でも経験できるんじゃないですか?』 「僕は行ったことがないんだよ。自信が無くて・・・」 『私も風俗には詳しくありませんけど。でも怖がる必要はないと思いますよ』 「Yuiちゃんみたいな優しい娘がいるなら良いけど・・・」 『でも私と違ってプロですよ。もっと気持ち良いと思いますけど』 「いや、僕はYuiちゃんが良い。こんなに話しが出来る女性は初めてなんだ」 『でも私はもう無理ですよ。付き合ってる人がいますから』 「そうだよなぁ。良いなぁアイツ。アイツのどこが良いの?」 『いや、まぁ、その・・・色々ですよ。深く聞かない約束でしょ』 「そうか、そうだったね。そろそろ出ようか」 「出ようか」というのはお風呂のことだと思ったらホテルのことでした。 『あの、もう良いんですか? まだゴムも残ってますよ』 「ありがとう。良いんだ。もう出よう」 『はい、わかりました』 「僕はYuiちゃんとSEXがしたい訳じゃなくて話しがしたかったんだ」 『・・・・・・・』 「もう一度ゆっくりと話しがしたくて、あそこで待ってたんだよ」 『そうなんですか。悪いことしましたね、私』 「とんでもない。最終的にはYuiちゃんとしたくて仕方なかったんだから」 『何か変な話ですね。一体どっちなんですか?』 「実は昨日、一晩中Yuiちゃんのことを思い出しながら抜いてたんだよ」 『これからも私を思い出しながら抜いてくださいね』 師匠とはこれで終わりに出来そうです。 たまには私の気分次第で遊んであげてもいいかな。
11/09/30 16:45
(M.l1sImu)
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