私は山間の小さな地区に住んでいました。小学生は私の他に一歳上の男の子が二人しかいなくて、いつも三人で遊んでました。
山道の奥に廃屋を見つけたのは私が四年生のころ。三人でいつもは行かない道を歩いてあたらありました。小さい平家でした。鍵はかかってなくて中に入ったら、たくさんのエッチィ本を発見しました。漫画からグラビアみたいのから…。三人で、ドキドキしながらずっと見てました。
一年くらい二人が新しく拾ったのをみたり、分からないエッチィ言葉の意味を調べたりして…。それでも本物が見たい、やっってみたいとか誰も言わなかったけど…。
10月、運動会後の振替休日の月曜日。朝から廃屋に行って二人がとうとう見せて…！とお願いしてきました。嫌なんだけど…。大人の真似事をしてみたかったと言うか…、エッチィ事への興味が強くて…。見せるだけ…、で終わるはずないのに、いいよと言いました。
ワンピースを肩から下ろして…。パンツ一枚の姿に。五年生なったくらいから胸が膨らみ初めて、この頃にはそれなりに大きくなってきてました。二人に見られて凄い恥ずかしさ…ドキドキが止まりません…。
『おっぱい、クラスの女子よりでかくない？』とか二人で話してます。手を股の辺りで握ってるから胸がよって大きく見えてるだけだと思うけど…。近くで見られて、次は下を…二人に脱がされました。当然まだ毛は、はえてません。座り、脚を開き手で…、アソコを広げて見せて…。
『……。』近くで見る二人は釘付け…、なのか何も言わずに見続けます。たぶん、思っていたのと違うと感じてたんじゃないかな。私も初めて自分のを見て、男子はこれで興奮するのか疑問に思いました。『コレのどこに入れるの？』や『クリって触ったことある？』とか聞かれました。
じっくり見られて、『もういいでしょ』と服を着ようとしたら止められ…。『触りたい！』『見るだけなら本でたくさんみたから、最後までやりたい』と言い出しました。私も触られたらどんなに気持ちいいのか…、やってみたい気持ちもありましたが…初めては痛いってのがどれ程か、怖い気持ちもありました。それに…ここまで見せて今さらだけど、進んで同意してエッチな子に思われたくないと考えたりもしてました。

…続きます