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情けは自分の為ならず?…真正SVSなんちゃってS
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:ロリータ 官能小説   
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1:情けは自分の為ならず?…真正SVSなんちゃってS
投稿者: ケンツヴァイ ◆J43/PIljHc
前書き
11無名様と13無名様のリクエスト取り入れさせて頂きましたが…ドSの表現が上手く出来てますでしょうか?(汗)
ケンアバイ様応援ありがとうございます。
家は息子が一人でしたが…今年の11月頃に娘が産まれそうです…どうしよ?私は妄想だけで留めておきたいです(泣)でも…なんかやっちゃいそう…(汗)

また妄想作品となっております。状況、設定が異常なのはご容赦下さいm(_ _)m

サオリと関係を持つように成ってから2ヶ月半位。私とサオリは毎日最低2回のメールと、週に1.2回の肉体関係で結ばれて居ました。

ある日、サオリからメールが届きました。
「オジ様…。チョットお願いがあるので、明日いつもの場所で会えますか?」
いつもの場所とは、サオリと会うために借りたワンルームのボロアパートの事です。家賃が安いわりに、壁も厚くて隣の音が聞こえなかったのでそこを借り、私とサオリで鍵を持っていました。バス、トイレは付いていましたが、やるだけの部屋ですので生活感はほとんど有りません。安い理由は訳あり物件らしいのですが、陽当たり悪くて、窓を開けると目の前が墓地って以外にもなにかあるのかな?
サオリが指定した日は金曜でした。私も土曜の仕事は入っていませんでしたし、サオリも翌日学校はありませんでしたから、私は仕事が終わったら向かうと返信しました。
仕事を定時までした私が6時半頃部屋に着くと部屋の電気は既に点いていて、薄いカーテンから光が漏れていました。
『ゴメンねぇ。遅く…!?』
部屋の扉の鍵をあけて中に入ると、狭い土間に靴が2つ…。
「あ…お邪魔してます(笑)」
私の声に反応して、キッチンとユニットバスのある細い通路の先から顔だけ出したのは、ストレートの長い髪をした知らない少女でした。
ぱっと見、あの演歌少女のさく〇まやって感じです。かなり生意気そうに見えます(汗)
『どちらさん?』
「オジ様~。ごめんなさ~い…私のお姉様ですぅ。」
サオリの声だけが聞こえて来ました。
いや…お前にいるのは妹だろ…お姉様?
「サオリの飼い主のアイラです。よろしく(笑)」
お前ら…その歳でタチとネコってヤツですか…(汗)
私は頭をカリカリかきながら部屋の中に入ると、サオリが今まで顔を出さなかった理由が解りました。
『…何やってんの?…。』
「お姉様に着なさいって言われて…(汗)」
「萌えませんか?(笑)」
『…嫌いじゃないけど…。』

レスを見る(13)
2011/07/10 10:00:41(zNa8ZDgh)
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