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幼馴染妻

カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:幼馴染妻
投稿者: てんてん
「高村くんてこんなに面白い人だったんだ?」
6年ぶりに会った高校の同級生。
ほろ酔い加減の泉がそう尋ねる。
「そうだろう?こいつはこういうヤツなの、、、みんな分かってないんだって、、、」
かなり酔っている夫の相原コウタが相づちを打つ。
夫は小学生からの幼馴染で大学を卒業して1年後に結婚した。
高村カイトは180を越える長身で引き締まった体型。
高校のときから大人びたイケメンで運動神経も良く学業もトップクラスだった。
ただ無口なタイプで人付き合いは広く無く一人でいることが多かった。
そんな近寄りがたい雰囲気を漂わせていた高村だったが、夫のコウタとは何故かウマが合うのか二人はよくつるんでいた。
今日は会社帰りに偶然街で出くわしコウタが誘って家に連れて来た。
一流企業に入社したカイトは24のときオーストラリアの支社に配属され二年前に本社に戻って来た。
そんな事情もあり結婚式以来の再会に泉を含めた三人で飲もうとコウタが誘ったのだ。
「でもさ、、、高村くん、凄くモテたよね、、、」
「そんなこと無いって、、、」
「ううん、知ってるよ、、、いろんな女の子に告られてたよね、、、全部断って誰とも付き合わなかったみたいだけど、、、」
「泉、、、どうしてそんなこと知ってるんだ?」
「女子の情報網を甘くみないで欲しいな、、、だからコウタがもしヘンなことでもしていたら全部耳に入っていたんだからね、、、」
「怖え〜良かった、泉一筋で、、、」
二人は中3のときから正式に付き合い始め、高校に入ってからも幼馴染のカップルで有名だった。
「そんなこと当たり前でしょう、、、」
ジト目で睨見つける。
「でもさ、、、あの頃、高村は大学生とかOLと付き合ってたんだぜ、、、」
「おいよせよ、泉ちゃんにそんなこと、、、」
「いいじゃん、昔のことだし、、、」
「しょうが無いな、、、」
カイトが苦笑いを浮かべ頭を掻く。
「へえ〜、そうなんだ、、、高村くんは年上好みなんだ、、、」
「そういうわけじゃないけど、、、」
「高村は初体験が中学で進んでたんだぜ、、、俺たちは高校に入ってからだったけど、、、」
「ちょっと、やめてよ、、、」
「高村は知ってるって、、、それに高村は凄いんだぜ、、、」
「何が?」
「エッチが、、、アソコがデカくてOLも女子大生もメロメロで・高村に夢中になって大変だったんだから、、、」
「ええっ、、、」
デカいって、、、
セックスが凄いって、、、
年上の女性が夢中になるって、、、
思わず顔が赤くなる。
「お前、酔い過ぎだって、、、泉ちゃんの前でそんなこと、、、だいたいな、大きければいいってもんじゃ無いんだよ、、、」
「ふ〜ん、、、でも女達が別れてくれないって困ってたじゃないか?」
「人聞きの悪いこと言うなよ、ちゃんと円満に別れたからな、、、それにデカいとか下品なこと言うな、、、大切なのは愛情なんだよ、、、」
「おっ、言うね、、、高村くん、大人になりましたね、、、」
「それはそうですよ、、、」
「なんだか、、ショック、、、」
「ほら、お前がヘンなこと言うから、、、」
「違うの、、、ほら高村くん、、、遥のことフッたじゃない、、、」
「ええっ、、、遥って、、、あの学校一の美人だった武田か?」
「わたし、遥と仲が良かったから、、、遥が高村くんのこと好きで色々相談されてたんだ、、、それで、高村くんは余り人と話さないけど遥とはけっこう話してたし、きっとイケるよって後押ししたんだ、、、」
「ゴメン、、、武田はいいヤツだけど、、、女としては見ることが出来なかったんだ、、、」
「ううん、、、彼女がいるのも知らないで、、、わたしがいけなかったの、、、遥、凄く落ち込んで、、、わたしを責めたりはしなかったけど、、、本気だったから見ていて辛かった、、、」
「本当にすまない、、、」
「もうよそうぜ、、、誰も悪く無いって、、、泉も高村も、俺はそう思う、、、」
「そうね、、、遥も結婚したし、、、ごめんなさい、わたし余計なこと言って、、、」
「そうか、、、武田も結婚したのか、、、」
「うん、二年前にね、、、幸せにしてるよ、、、高村くん、今の話は忘れてね、、、」
「うん、分かった、、、」
「そうそう、、、ところで高村はどうなんだ?彼女はいるんだろう?」
「うんうん、わたしも聞きたい、、、」
「付き合ってる子はいるよ、、、」
「どんな子だ?年は?」
「24だけど、、、会社の同僚なんだ、、、」
「5つ下か、、いいじゃん、、、」
「ね、、キレイな子?それとも可愛い系?」
「ふつう、、、かな?」
「写真見せろよ、あるんだろう?」
「あるけど、、、」
「わたしも見たい!」
「仕方ないな、、、」
スマホを取り出し写真を見せる。
「ええっ、、、何が普通だよ、メチャクチャ美人じゃん、、、」
「本当、、、手脚も長くてスタイルもいいし、、、モデルみたい、、、」
「いつからだよ、、、お前から告ったのか?」
「一年ぐらい前かな、、、彼女から告られて付き合いだした、、、」
「くそっ、、、お前ばかりどうしてモテるんだよ、、、悔しいぞ、、、」
「あなたにはわたしがいるでしょう?」
豊かな胸にコウタが顔を埋める。
「うん、泉、、、ありがとう、、、」
「よしよし、、、」
泉が優しく頭を撫でる。
「二人は本当に仲がいいな、、、俺の方が羨ましいよ、、、」
「バーカ、、、そう思うなら早く結婚しろ、、、」
「そうそう、、、」
三人に笑顔が戻り再び話が弾んだ。

つづく


 
2026/04/29 09:40:33(Vh8bRMy6)
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