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万引◯主婦
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:万引◯主婦
投稿者: 浪速 ◆sOo4jgxPiM
建設業を営む作業服の中年男性が、ホームセンターに買い物へ。
店内をウロウロすると、一人の女が怪しげな動きを。
(ん?あのおばはん、けったいな動きしとるなあ。ま、ええか。)
そして、また商品を見てるとその女に出くわした。すると、女は男に気づかないのか大きなトートバッグに商品を素早く入れたのが見えた。
(ん?万引き?)
少し、気になり遠くから様子を伺っていると、またトートバッグに商品を入れたのが見えた。
(ええ歳して、万引きかいな。ちょっと言わんとあかんな。でも、会計するかもわからんしな。)
そして、男は女の様子を遠くから見ていると、レジに。しかし、トートバッグの中のものは、会計をせず、そのまま店外へ。。。
(やっぱりやりよったな。ちょっと言わんとな。)

「奥さん!」
「え?何か?」
「何かって。あんた万引きしてるやろ?」
「え??何を?間違いでしょ?」
「間違いなことあらへんがな。さっき見たんや。そのカバンに入っとるやろ?適当なものだけ会計して。」
「失礼なことを。ちゃんと支払いました。」
「わかったわかった。店の者に確認して、もらうから、一緒に行こか。」
「ちょっと。。。」
「ちゃんと会計しとるなら、かまへんがな。ちょっとの時間だけやし。さあ、行こ!」
「。。。」
「何や?」
「。。。」
「黙っとったら、わからんがな。」
「す、すみません。。。」
「そやろ?万引きやろ。素直に言わんかいな。それは、あかんで。」
「許してください。。。何でもしますから。」
「は?何でも?ほな、店に謝れや。」
「それは。それは。」
「ほな、何出来るんや?」
「それ以外は何でも。。。」
「そやのぉ。。。」
(そこそこのババアやけど、賞味期限ギリギリか。こういう手の話は、ようあるけど、ちょっと、からかってみるか。まあまあ溜まっとるしな。)
 
2025/11/16 14:16:35(1aWIpq3N)
12
投稿者: 浪速 ◆sOo4jgxPiM
「しゃ、しゃぶってくれ。。。」
女は男の言うとおりに、顔を男の股間に近づけるも、しばらくくわえようと。。。
「はよう、しゃぶらんかいな。」
社長の声を聞き、くわえた。。。
カポッカポッカポッカポッ♪ズビズビズビ♪
ハグッハグッハグッハグッ♪カポッカポッカポッカポッ♪
「オォォォ。久しぶりで。。。気持ちええですわ。やっぱり女はよろしいな。ふぅぅぅ。」
女は無言で、ひたすらくわえ、舐め、手でしごきまくった。。
カポッカポッカポッ♪カポッカポッカポッ♪
ズビズビズビ♪ズビズビズビ♪
「あ、あかん、出る。。。出る。。。」
「え?もうイクんかいな。」
「あきまへん。我慢が。。。出る。。。」
ズピュッズピュッピュッピュッピュッピュッ♪
男はものの1分足らずで女の口に果てた。
「早すぎんか?ちょっとなんぼなんでも(笑)」
「いや、あまりに久しぶりすぎて。それにいつ出したんかもわからんくらいに前やったもんで。。。いやあ。もう満足しましたわ。」
「ほんまかいな。満足したんやったら、それでええがな。」
「は、はい。おおきに。」
女はティッシュに男の精液を吐き出した。
「ほな、交代しよか。次、呼んだってや。」
「わかりました。ごちそうさん。」
男は満足した様子でニコニコしながら、車を降りた。

「あんた、尺八上手くなったんちゃうか?」
「そ、それは。。わかりません。。」
「1分も経たんうちに終わらせたがな。」
「は、はい。でも。。。」
「でも?」
「汗臭くて。。。」
「ハハハッ(笑)しゃあない。今日も1日汗水垂らして働いたんや。あんたみたいに万引きしとるわけちゃうからの。。。」
「。。。」
「ほな、あと二人。たのんまっせ。。。」
25/11/29 23:25 (kyX0DxbZ)
13
投稿者: 浪速 ◆sOo4jgxPiM
そして、二人目が後部座席へ入ってきた。
二人目は55歳の完全メタボのハゲ。脂ぎっていかにも女に嫌悪感を抱かれるタイプ。
「わっ!ほんまや。ほんまに女が。」
「そやろ。本物や。それも人妻やで。」
「マジでっか?人妻でっか?」
「あほ!さっきから嘘はつかん言うとるやろ」
「は、はい。で、社長、どこまで出きるんでっか?」
「どこまで?女に聞いてみ?」
「は、はあ。で、どこまでええんでっか?」
「。。。」
「何も答えまへんけど。。。」
「ほら!どこまでええか聞いとるがな。ちゃんと答えたらんかいな。」
「。。。お好きなように。。。」
「お好きなように??お好きなようにってことは??お好きなように!やな。よっしゃ。おくさん、よろしゅう。二ヒヒヒッ。。。」
男は女を抱き寄せ、デカい顔面を近づけ、マジマジと見つめ、
「社長、なかなかええ女でっせ。気に入りました。」
「そうかそうか。そら、良かった。すっきりしたらええがな(笑)」
そして、いきなり抱きつきキスをした。
イヤらしく舌を出して、女の舌をレロレロと。
「イヤッ。。。」
「嫌なんか?そないに嫌がらんでも。ま、その方が燃えるけどな。ヒヒヒッ。。。」
男はまた舌を出し女の口を舐め回した。
そして、上着をはだけさせブラジャーのみに。
「久しぶりの素人。。。可愛いブラジャーしとるやんけ。この中は。。。」
男は手を回し、ホックを外し胸を露にした。
「ほぉ。スケベな乳首してるのぉ。ん?もう感じとるんか?乳首が勃っとるで。ヒヒヒッ」
そう言うなり、いきなり乳首に食らいついた。
胸を揉みながら、熟女の飛び出した乳首を子供のようにチューチューチューチューと。。。
そして、舌でレロレロと転がし乳首を散々味わった。
25/12/01 19:23 (jYMnmv5T)
14
投稿者: 浪速 ◆sOo4jgxPiM
感想いただけたら幸いです
25/12/02 09:23 (rDHoJxxh)
15
投稿者: 浪速 ◆sOo4jgxPiM
「奥さん。パンツ見せてや。上と揃いか?ヒヒヒッ。。。」
「ほら!奥さん!パンツ見せて言うとるやろ。もったいぶらんと、サービスしたれや。」
女はスカートを捲りあげた。
すると、白地に少し花柄の入った、陰毛が丸わかりの透け透けの小さめのパンツが。。。
「可愛いパンツはいとるやん。さあ、奥さんのを見せてもらうか。。。」
男はパンツに手を掛けた。そして味わうかのようにゆっくり、ゆっくりとずらし脱がせた。
そして陰毛を摘まみながら、
「フサフサやな。奥さんのオメ毛。。。フサフサやから肝心な所が見えんな。ちょっと見させてもらうで。」
男は毛をかき分けると、小ぶりのオメ○が現れた。
「おお。久しぶりに見るわ。生のオメ○を。きれいなオメ○やのぉ。豆も飛び出してきとる。この豆はどんな味や?」
男はまた舌を出しクリトリスに舌を這わした。
レロレロレロレロ♪レロレロレロレロ♪
この男の舌さばきは、中々のもので、女もすかさず反応を見せた。
「ハンハン♪アンアン♪」
舐めては弾き、弾いては舐め、そのまま指を中へ入れた。
「アン♪イヤン♪」
男はオメ○を楽しむかのように、ゆっくりと指を抜き差しした。
「ヒヒヒッ。ええオメ○してまんな。どんどん汁が滲んできよるで。ここはどうや?」
男は指を曲げGスポを刺激した。
「イヤン♪そこはダメ♪ダメ♪」
「ダメ♪なんかいな。ダメ言われたら、もっとやりとうなるさかいにの。」
壁をエグるように、指でかき出すと
「アーン♪ダメ♪イクッ!イクッ!イクッ!」
女は痙攣させながら果てた。
「スケベな奥さんやで。ワシもそろそろ我慢できんように。」
男は下半身を剥き出しにした。
男のモノは、中々立派なモノで毒々しいまでに反りかっていた。
「どや?中々のもんやろ?見た目はこれやけど、こっちは中々のもんやろ?(笑)見た目がこれやからもてへんけど。こっちは中々のイケメンやろ(笑)逆やったら良かったわ」
「おぉー!メチャメチャデカいがな。え?コケシみたいなチン○しとるやんけ。おばはん気絶するで!ハハハッ!」
社長も驚くくらいの立派なチン○を女にくわえさせた。
25/12/06 22:37 (CNeqSHnZ)
16
投稿者: (無名)
いいですね
好みはデカマラにイラマされたり子宮口をこじ開けて中に射精するようなセックスです
まだまだ万引き人妻を仕込んでください
25/12/06 22:50 (S9sRTCrE)
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