「ね、ね、ちゃんとしましょうよ、見られたら、嫌だから、ね、あん、あ」
天野は焦らしながら、左の乳輪に舌を移した。
「両方平等にしないとなぁ、おまんこの具合はどうかな、垂らしてないかな」
菜穂美の股間に埋め込んであるバイブを動かすと、ヌチャヌチャ音がして、白いヨーグルト状の愛液が溢れてきた。
「あ、あ、う、動かさないでぇ、あ、逝く、イグ」
「まだ、何にもしていないのに、こんなに垂らして、悪い子だから、罰として」
そう言って、天野は菜穂美の全て服を剥ぎ取り、全裸にした。天野のミニバンの後部座席はカーテンを閉めており、外からは見えないようにはなっていた。
「ほらぁ、旦那に仕込まれた、いっぱいおっぱいしてあげるよ、大好きだろう菜穂美は」
天野は菜穂美の垂れているが、意外と張りのある乳房を両方掴んで真ん中に寄せた。
やや右の方が長くて大きいが、どちらも硬く尖った大粒乳首を真ん中で、擦り合わせるようにして、口に含んで、やや強めに吸い始めた。
「いゃ、だめ、それ、ダメ、ダメ、逝くイクイクイグ」
菜穂美は身体をのけぞらせて、腟内のバイブを大量の潮と共に吐き出した。
「おお、すごいぞ、やっぱり浮気はしてなかったなぁ、我慢は身体に毒だよ、菜穂美ちゃん」

海沿いにある別荘、山元寛は、スイミングスクールで菜穂美の次に、爺さん達に誘われてる、河島陽子と一緒だ。
実は山元は、菜穂美の元旦那、６１歳である。陽子は５２歳、ナンバーツーの理由は、ウエストがない寸胴体型だった。5年前までは、もっとくびれていたのに、五十路に入って、お腹の肉が落ちなくなって、今の状態だ。
天野は陽子とも関係がある。菜穂美が入校する前からの関係だ。
菜穂美と陽子は共通点があった。バストサイズが菜穂美がF、陽子がDと違うが、大粒乳首はいい勝負だ。天野は典型的な大粒乳首フェチだ。熟女が多いスクールに移籍したのも、このせいだ。
山元とは偶然、マニアの掲示板で繋がってしまった。

寛も陽子も初対面であった。それぞれ天野から別々にこの別荘に誘われた。寛は大粒乳首の熟女と3Pをさそわれ、陽子はいつもの濃厚なプレイに誘われたのだ。陽子はノーブラ、ノーパンで、膣にはバイブを仕込んでくるように指示されて来た。
「あ、あのぅ天野さんのお知り合いですか」
乳首が勃起し、バイブが埋まった膣から大量に愛液が溢れているのを悟られないように、陽子は話しかけた。

「はい、趣味の友達です。貴女も、ですか、」
寛は陽子が3Pのお相手かと思い、陽子を舐め回すように、眺めた。
その時、玄関のドアが開いて、天野が入って来た。
「良かった、皆さん、お揃いでしたね、さ、菜穂美ちゃんも入って来なさいよ」
天野の後ろから、全裸の菜穂美が、膣には極太ディルドを挿れたままで、陶酔仕切った表情で入って来た。
寛は、５年ぶりに会った元妻の菜穂美を全く気付かなかった。菜穂美も、天野に何回も逝かされ、頭が回らなかった。
「陽子ちゃん、お待たせしました、これが欲しかったんでしょ」
全く状況を掴めずに戸惑っている陽子の口に、充血して膨らんでいる大きな亀頭を捩じ込んだ。

次が、楽しみのファンです。これからも、よろしく。