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スイミングスクール
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:スイミングスクール
投稿者:
このスクールは暇を持て余した熟年主婦だらけである。ほとんどの主婦はカバや中には力士のような体型なのに、奈穂美だけは、胸と尻が大きいこともあり、58歳という年齢相応のお腹の肉はついているものの、くびれがあるよう見えた。加えて、全身脱毛済みであることから、股が切れ上がった競泳風の水着を着ていることも、カバや力士体型の中では際立って若く見えた。
主婦に混じって、好色な爺さんも数人通っていて、いつも菜穂美をなんとか口説こうと励んでいた。
主婦たちは、綺麗なスキンヘッドで、いかにも長年水泳で鍛えて逆三角形の引き締まった、天野コーチを慕って集っていた。天野コーチは65歳なのだが、40代でもおかしくない若い雰囲気だった。皆んなが慕うのは、更に水着の下のイチモツが、くっきりとわかるほど太くて長いことだった。
ロッカーの中ではカバ主婦たちがあけすけに、一度拝ませてもらいたいとか、お相手してもらいたいとか、ほとんど本気モードの会話が繰り広げられていた。
 
2025/10/29 06:47:36(vXYBYx0E)
2
投稿者: 宏
午前中のスクールを終え、また主婦達が天野コーチの話で持ちきりのロッカーを、菜穂美は午後からお仕事なのでと、さっさと駐車場に向かった。
車に乗り込むと同時に、スマホにショートメールが届いた。
【天野です。山川さんお疲れ様でした。今日はこれから予定があるのでしょうか?もしご都合が良ければ、お昼をご一緒にたべませんか。私は次の教室が夜の7時からなんで、時間には余裕あります。いつものショッピングモールで待ってますね❤️】
実は何回目のスクールだったか、天野コーチからお誘いを何回かこうしたメールでもらっていた。
最初はやんわりとお断りしていたが、ついに根負けして、2回くらい食事をして、その後は月1回くらいホテルで肉体関係を持つようになっていた。
菜穂美はバツイチ独身だが、天野は40代の若い奥さんがいる。不倫関係は色々と面倒なことが起きると思い、天野からの毎週のお誘いもここ2か月ほど断っていたのだ。
でも、はじめ関係を持った時から、熟練のテクニックと、菜穂美が今まで出会ったことがない、太さと長さと硬さ、そして子宮口を押し潰すような大きな亀頭に、夢中になってしまっていた。
いつものショッピングモールの駐車場には、既に天野の車が止まっていた。
「菜穂美ちゃん、酷いじゃないですか、僕と僕のセガレを放っておいて」
車の中では、下半身裸で天野が太い竿を擦り上げていた。
「コーチは奥様もいらっしゃるし、他にもたくさん女の子いらっしゃいでしょ、こんなおばあちゃんの出る幕ないでしょう」
天野は精力絶倫で、妻以外にも沢山の女性と遊んでいた。
「ダメだよ、菜穂美ちゃんが、一番なの」
菜穂美が助手席に座ると、赤黒い太竿を握らせ、自分の手は、菜穂美のシャツの下から、手を入れて、ノーブラの大粒な乳首を指で捉えた。
「ホ、ホテルまで、大人しくしましょうよ、あっ」
「この乳首最高なんだもん、我慢できない」
25/10/29 12:52 (Q4bjN10A)
3
投稿者: 宏
天野は人気がない場所まで車を動かして、菜穂美のTシャツをはぐった。
だいぶ垂れてはいるが、立派なFカップの乳房があらわになった。やや大きめの乳輪のイボが立っている。その真ん中には、太くて長い乳首が、既に勃起していた。
25/10/29 19:59 (vXYBYx0E)
4
投稿者: 宏
菜穂美の歳を重ねて、ややくすんだワインレッドの大粒乳首を、天野は親指で転がすように弄った。
天野の長い舌が、菜穂美の唇を捉え、割り込むようにして、舌をぬじこみ、唇を重ねた。
最初に関係を持った時から、菜穂美は天野の濃厚なキスに陶酔して、下着を濡らしていた。こんなにキスが上手い男は初めてだった。
キスをしながら両方の乳首を捏ねられ、夥しい汁が膣から吹き出してきているのが分かった。
25/10/30 08:42 (Cf/RPHVr)
5
投稿者: 宏
「ほぉらぁ、もう菜穂美ちゃんのヨーグルトがいっぱい垂れてるよ、べったべただ」
菜穂美の唇から天野は自分の唇を離して、耳元で囁きながら、すっとレギンスとパンティを同時に下ろして、白い愛液まみれの、陰唇を触って言った。
菜穂美は若い頃からずっとオリモノが多く、こんな歳になっても、愛液は天野の言う通り、ヨーグルト状態である。
「漏れないように、栓するね」
天野は取り出したピンク色の先端がやや太くて、根元にかけて細くなり、根元には蓋のように、陰唇にはまり、クリトリスを刺激できるバイブをゆっくりと埋め込んだ。
「あ、ダメダメ、いっちゃう、逝く、いっちゃう」
「まだスイッチ入れてないのに、ダメだよ」
「あ、あん、ダメダメダメ、逝く逝くイグ」
25/10/30 20:19 (PTz7nfXk)
6
投稿者: 宏
「やっと、美味しい乳首いただけるなぁ、すごいね勃ち方が、ほらいただくよ」
天野は長い舌で、これも勃っている乳輪の粒を舐め回して、勃ちきっている、薄いワインレッドの乳首を焦らした。
25/11/01 19:13 (YyAqqmxq)
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