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快楽に堕ちた熟女主婦(皐月編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:快楽に堕ちた熟女主婦(皐月編)
投稿者: 亮介
1.
私は、島原皐月と申します。年は、46歳。ファミレスのホールでパートをしています。
夫は、10年前、勤務中に交通事故に会い、そのまま他界しました。
それから、私は、小学生の娘を一人で育て、この春、大学進学のため、都会に出ていきました。
娘が家を出ると、広い家に1人となり、心に張り合いがなくなってきました。
そんな中、パート先のファミレスで、友人となった山内美鈴さんが、なんだか綺麗に見え、服装も少し変化があるように思えました。
私は、思い切って、美鈴さんをお茶に誘いました。

最初は、子供の事やなどを話していましたが、私の様子が変に見えたのか
「どうしたの。皐月さん。何だか浮かぬ顔をしているけど、何か悩みでもあるの?私でよければ、力になるわよ。」
「・・・よしっ。美鈴さん。思い切って聞くね。最近、美鈴さんが、綺麗になったように思えるの。服装も前と少し違うようだし、何か秘訣でもあるの?私も美鈴さんのように・・・」
美鈴さんは、俯き、少し体を震えさせながら、私の言葉を遮り、重い口を開きました。
「・・・皐月さん。誰にも言わない?・・・2人だけの秘密。守れる?」
私は、頷きました。そして、美鈴さんは、

「実はね。私、風俗店でも働いてるんだ。」
「風俗!」
「しっ、声が大きい。実は、下の子の学費などが大変で、それで、お金のために見ず知らずの男性に抱かれているの。そしたら、段々と、男性に抱かれることに快楽を感じるようになって・・・」
美鈴さんは、俯いたまま黙りました。
私は、聞いてはいけないことを聞き、美鈴さんを傷つけてしまったと思いました。
しかし、美鈴さんの
『男性に抱かれることに快楽を感じてるって・・・』
この言葉が、心に残り、私たちは、そのまま、別れました。

家に帰り、シャワーを浴びている時です。
私は、目の前にある姿鏡を見て
『美鈴さん。いくらお金のためとはいえ、風俗になんて。でも、見ず知らずの男性に抱かれるなんて・・・でも・・・』
私は、綺麗になっていく美鈴さんに激しい嫉妬心が、心を覆いました。
そして、性欲の強い私は、そのまま、乳首摘み、オマンコを擦りオナニーを始めました。
「ああ~~ん。私も男に抱かれたい。ふぁぁぁぁ~~~。」
クチュッ。クチュッ。
10年以上SEXをしていない私の体は、男性に抱かれる妄想に取りつかれました。
「あ~~~。チンポ、チンポが欲しいよ~~~。いぐっ~~~。」
オナニーを終えると
『よし、私だって・・・』
私は、翌日、美鈴さんに連絡を取りました。
「皐月さん。本気なの?」
「ええ、本気よ。私も、お金に困っていて。お願い、美鈴さん。」
「・・・わかったわ。お店に話してみる。」

3日後、美鈴さんから連絡が来て、
『明日、お昼に面接だよ。」
私は、お礼を返信し、翌日、面接に向かった。
面接は、私の容姿などに終始し、簡単に終わりました。そして、その日から、風俗キャストとしての研修が始まりました。
店長やお店のスタッフを相手に、【キス】【シャワー】【生フェラチオ】【手こき】【ゲストへの愛撫の仕方】【素股】など、お店の基本プレイを教え込まれました。
研修を受けている間、私のオマンコは、熱くなり、研修が終わると自宅でオナニーをしました。
3日間の研修が終わると、私のお店でのプロモーション用の写真や動画の撮影があり、公園や部屋で、グラビアアイドルの様なポーズを取った私を撮影すると、【下着のチラ見せ】を撮り、【脱衣】から【全裸】、ベッドに寝て、【手ブラ】や【手マン】をして、男性の性欲を掻き建てるような姿を撮りました。
撮影が終わると、【入店祝い金】と書かれた祝い袋を手渡され、
「さすが、【美夏さん(美鈴さんのお店での名前)】。良い方をご紹介いただきました。清楚な美熟女の美夏さん。クールビューティーな美熟女の葵さん(私のお店での名前)。うう~~ん。忙しくなりそうだ。あと、オマンコは、【パイパン】にしておいて下さいね。何かあれば、私が幾らでも相談に乗りますから。」
と、店長は言った。彼の言葉には、嘘はなく、彼のところには、キャストがプライベートを含めよく相談に来ていました。

そして、私の風俗デビューの日が来ました。
控室に入ると美鈴さんがいました。私は、小声で声を掛けました。
「美鈴」
「しっ。ここでは、美夏よ。葵さん。」
彼女は、少し怒った表情をした後、いつもの笑顔を向けてくれました。
「まあ、葵さんは、考え方もしっかりしているし、私のように快楽に堕ちることはないわ。でも、・・・」
「ありがとう。お互い、頑張って、お金を稼ぎましょう。」
『ごめんね、美夏さん。私は、貴女のように綺麗になりたいの。それに、お金のためではなく、男性に抱かれるために風俗に堕ちたのよ。』
そうしているうちに、お店から、私を指名するお客のリストがメールで来ました。
『えっ。4人も私を予約してくれている。』

そして、予約時間が来て、ピル(避妊薬)を飲み、お客様の出入り口前で立ち、お客様が出てくるのを待ちました。
出てきたのは、30代のサラリーマン風の男性で、私は
「【葵】でございます。本日は、ご指名ありがとうございます。」
と、私は、深々と頭を下げ、お客様に挨拶をしました。そして、腕を組み、お店指定のラブホに向かいました。
部屋入ると、お客は、私をソファーに誘い、私の横に座ると、私の方に手をまわし、キスをしました。
そして、私の体をフェザータッチしはじめ
「ああ~~。あうっ。あうっ。」
私は、喘ぎ始めました。
「あうっ。あうっ。シャワーを・・ああ~~。」
「葵さん。すごく敏感なのですね。もう、喘いで。」
お客様は、手慣れているのか、私の服をスムースに脱がし、裸にしました。
そして、ベッドに私を寝かすと、自らも裸になり、私の口に勃起したチンポをねじ込みました。

「おぐっ。おぐっ。うぐっ。うぐっ。」
「葵さん。痛いよ。歯は立てないで。」
チュブッ。チュブッ。クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。
私は、歯を立てないように、気を付けながら、フェラチオを続けました。
チュブッ。チュブッ。クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。チュブッ。チュブッ。クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。
「はぐっ。おぐっ。ああ~~。」
クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。シュコッ。シュコッ。クチュッ。クチュッ。
「あぐっ。あぐっ。お客様。ああ~~ん。気持ちいいですか?はあぁぁ~~。」

「気持ちいいよ。葵さん。キャリアの様なクールビューティーな人妻に、フェラチオをしてくれるなんて。ああ~~~。出る~~。精子出る~~~~。」
お客様は、私の口からチンポを引き抜くと
ドピュリュリュュュュ~~~。
「ああ~~ん。」
精子は、私の顔に出されました。
『熱い。精子が、こんなに熱いものだなんて、忘れていたわ。』
私は、顔射され、その熱さと臭いにメスの本能が刺激され、出されたザーメンを指で掬い、口に含みました。
『ああ~~ん。精子って、生臭く、苦いけど美味しわ。ああ~~。オマンコが熱い。』

続きます。



 
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2025/10/14 11:51:39(AHL4kfYS)
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