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快楽に堕ちた熟女主婦(皐月編)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:快楽に堕ちた熟女主婦(皐月編)
投稿者: 亮介
1.
私は、島原皐月と申します。年は、46歳。ファミレスのホールでパートをしています。
夫は、10年前、勤務中に交通事故に会い、そのまま他界しました。
それから、私は、小学生の娘を一人で育て、この春、大学進学のため、都会に出ていきました。
娘が家を出ると、広い家に1人となり、心に張り合いがなくなってきました。
そんな中、パート先のファミレスで、友人となった山内美鈴さんが、なんだか綺麗に見え、服装も少し変化があるように思えました。
私は、思い切って、美鈴さんをお茶に誘いました。

最初は、子供の事やなどを話していましたが、私の様子が変に見えたのか
「どうしたの。皐月さん。何だか浮かぬ顔をしているけど、何か悩みでもあるの?私でよければ、力になるわよ。」
「・・・よしっ。美鈴さん。思い切って聞くね。最近、美鈴さんが、綺麗になったように思えるの。服装も前と少し違うようだし、何か秘訣でもあるの?私も美鈴さんのように・・・」
美鈴さんは、俯き、少し体を震えさせながら、私の言葉を遮り、重い口を開きました。
「・・・皐月さん。誰にも言わない?・・・2人だけの秘密。守れる?」
私は、頷きました。そして、美鈴さんは、

「実はね。私、風俗店でも働いてるんだ。」
「風俗!」
「しっ、声が大きい。実は、下の子の学費などが大変で、それで、お金のために見ず知らずの男性に抱かれているの。そしたら、段々と、男性に抱かれることに快楽を感じるようになって・・・」
美鈴さんは、俯いたまま黙りました。
私は、聞いてはいけないことを聞き、美鈴さんを傷つけてしまったと思いました。
しかし、美鈴さんの
『男性に抱かれることに快楽を感じてるって・・・』
この言葉が、心に残り、私たちは、そのまま、別れました。

家に帰り、シャワーを浴びている時です。
私は、目の前にある姿鏡を見て
『美鈴さん。いくらお金のためとはいえ、風俗になんて。でも、見ず知らずの男性に抱かれるなんて・・・でも・・・』
私は、綺麗になっていく美鈴さんに激しい嫉妬心が、心を覆いました。
そして、性欲の強い私は、そのまま、乳首摘み、オマンコを擦りオナニーを始めました。
「ああ~~ん。私も男に抱かれたい。ふぁぁぁぁ~~~。」
クチュッ。クチュッ。
10年以上SEXをしていない私の体は、男性に抱かれる妄想に取りつかれました。
「あ~~~。チンポ、チンポが欲しいよ~~~。いぐっ~~~。」
オナニーを終えると
『よし、私だって・・・』
私は、翌日、美鈴さんに連絡を取りました。
「皐月さん。本気なの?」
「ええ、本気よ。私も、お金に困っていて。お願い、美鈴さん。」
「・・・わかったわ。お店に話してみる。」

3日後、美鈴さんから連絡が来て、
『明日、お昼に面接だよ。」
私は、お礼を返信し、翌日、面接に向かった。
面接は、私の容姿などに終始し、簡単に終わりました。そして、その日から、風俗キャストとしての研修が始まりました。
店長やお店のスタッフを相手に、【キス】【シャワー】【生フェラチオ】【手こき】【ゲストへの愛撫の仕方】【素股】など、お店の基本プレイを教え込まれました。
研修を受けている間、私のオマンコは、熱くなり、研修が終わると自宅でオナニーをしました。
3日間の研修が終わると、私のお店でのプロモーション用の写真や動画の撮影があり、公園や部屋で、グラビアアイドルの様なポーズを取った私を撮影すると、【下着のチラ見せ】を撮り、【脱衣】から【全裸】、ベッドに寝て、【手ブラ】や【手マン】をして、男性の性欲を掻き建てるような姿を撮りました。
撮影が終わると、【入店祝い金】と書かれた祝い袋を手渡され、
「さすが、【美夏さん(美鈴さんのお店での名前)】。良い方をご紹介いただきました。清楚な美熟女の美夏さん。クールビューティーな美熟女の葵さん(私のお店での名前)。うう~~ん。忙しくなりそうだ。あと、オマンコは、【パイパン】にしておいて下さいね。何かあれば、私が幾らでも相談に乗りますから。」
と、店長は言った。彼の言葉には、嘘はなく、彼のところには、キャストがプライベートを含めよく相談に来ていました。

そして、私の風俗デビューの日が来ました。
控室に入ると美鈴さんがいました。私は、小声で声を掛けました。
「美鈴」
「しっ。ここでは、美夏よ。葵さん。」
彼女は、少し怒った表情をした後、いつもの笑顔を向けてくれました。
「まあ、葵さんは、考え方もしっかりしているし、私のように快楽に堕ちることはないわ。でも、・・・」
「ありがとう。お互い、頑張って、お金を稼ぎましょう。」
『ごめんね、美夏さん。私は、貴女のように綺麗になりたいの。それに、お金のためではなく、男性に抱かれるために風俗に堕ちたのよ。』
そうしているうちに、お店から、私を指名するお客のリストがメールで来ました。
『えっ。4人も私を予約してくれている。』

そして、予約時間が来て、ピル(避妊薬)を飲み、お客様の出入り口前で立ち、お客様が出てくるのを待ちました。
出てきたのは、30代のサラリーマン風の男性で、私は
「【葵】でございます。本日は、ご指名ありがとうございます。」
と、私は、深々と頭を下げ、お客様に挨拶をしました。そして、腕を組み、お店指定のラブホに向かいました。
部屋入ると、お客は、私をソファーに誘い、私の横に座ると、私の方に手をまわし、キスをしました。
そして、私の体をフェザータッチしはじめ
「ああ~~。あうっ。あうっ。」
私は、喘ぎ始めました。
「あうっ。あうっ。シャワーを・・ああ~~。」
「葵さん。すごく敏感なのですね。もう、喘いで。」
お客様は、手慣れているのか、私の服をスムースに脱がし、裸にしました。
そして、ベッドに私を寝かすと、自らも裸になり、私の口に勃起したチンポをねじ込みました。

「おぐっ。おぐっ。うぐっ。うぐっ。」
「葵さん。痛いよ。歯は立てないで。」
チュブッ。チュブッ。クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。
私は、歯を立てないように、気を付けながら、フェラチオを続けました。
チュブッ。チュブッ。クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。チュブッ。チュブッ。クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。
「はぐっ。おぐっ。ああ~~。」
クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。シュコッ。シュコッ。クチュッ。クチュッ。
「あぐっ。あぐっ。お客様。ああ~~ん。気持ちいいですか?はあぁぁ~~。」

「気持ちいいよ。葵さん。キャリアの様なクールビューティーな人妻に、フェラチオをしてくれるなんて。ああ~~~。出る~~。精子出る~~~~。」
お客様は、私の口からチンポを引き抜くと
ドピュリュリュュュュ~~~。
「ああ~~ん。」
精子は、私の顔に出されました。
『熱い。精子が、こんなに熱いものだなんて、忘れていたわ。』
私は、顔射され、その熱さと臭いにメスの本能が刺激され、出されたザーメンを指で掬い、口に含みました。
『ああ~~ん。精子って、生臭く、苦いけど美味しわ。ああ~~。オマンコが熱い。』

続きます。



 
2025/10/14 11:51:39(AHL4kfYS)
2
投稿者: 亮介
2.
私の風俗キャストとしての生活が始めりました。
しかし、SEXができないことに私の体は、火照り続け、オナンーが、日課となっていました。それも、1日に5度もするようになりました。
ヴィィィ~~~ン。ヴィィィ~~~ン。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
「あうっ。あうっ。ああ~~~。欲しい。オマンコにチンポが欲しいよ~~~。はあぁぁぁぁ~~~。あ”あ”あ”あ”~~~。いぐっ~~~。」
私は、オーガイズムに達し、そのまま、寝入りました。
そして、朝起きると、シーツが愛液で、濡れていました。
『オナニーしながら寝ちゃったんだ。それにしても、もう、限界よ。このまま、SEXをお預けされたら、おかしくなっちゃう。』
風俗に堕ちてから3週間が経ちました。

私の体は、SEXへの欲求が限界を迎えていました。そして、店長に相談しました。
「どうしたのです。葵さん。」
「実は、有料オプションを解禁したくて。」
「有料オプションを解禁・・・。やはり、お金ですか?」
「はい。」
私は、小さく頷いた。
「そうですか。・・・わかりました。葵さん。これから僕は、独り言を言います。」
【お店の暗黙のルールで、有料オプションを頼んだお客様にたいしては、キャストは、膣出し(中出し)SEXをすることを拒めません。・・・】
私は、店長の独り言を聞き終わると、
「店長、私、有料オプションを解禁します。」
「・・・わかりました。でも全部を解禁しません。【クンニ】【シックスナイン】【イマラチオ】【精飲】【目隠し夜這い】だけです。いいですね。」
「はい。」
店長は、私が快楽に溺れ、家庭を壊すのでないかと心配しているようでした。

有料オプションの解禁を申し出た後、私は、生理になり、1週間禁欲の生活を送りました。
そして、1週間後、お店に出勤するといつもより多くの予約客が、入っていました。
『ああ~~。やっとSEXができる。』
私の体は、健太さんとのSEXや僅か4カ月の風俗勤めで、延べ200人以上の男性と、400回以上のSEXをした体は、オスを求める発情したメスになっていました。
そして、いつものように、予約していただいたお客様とホテルに入りました。

クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。
「はあぁぁぁ~~ん。気持ちいい~~。ああぁぁぁぁぁ。」
『気持ちいい~~。やっぱり、SEXって、最高。お金は稼げるし、何よりSEXが出来るなんて。』
「オマンコ締まる~~~。出すぞ~~。」
「ああ~~~ん。あん。あん。お出しください。はっあぁぁぁぁ~~~。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
「ああ~~~ん。」
『気持ちいい~~。風俗の仕事って最高だわ。お金は稼げるし、何よりSEXが出来るのが最高だわ。』
私は、見知らぬ男性に抱かれることの快楽を貪りました。
お客と別れ、キャストの控室に帰ると、次のお客のためにオマンコに出されたザーメンを掻き出し、オマンコを洗浄しました。
その日、私は、3人の予約客と1人の写真指名客を相手にSEXをしました。
『体の疼きが止まらない。もっとSEXしたい。オマンコにチンポが欲しい。・・・あっ、いけない。最後のお客が、もうすぐ来る時間だわ。』
気が付くと、最後の指名客が来る時間になっていました。そのお客の有料オプションを確認すると、【シックスナイン】と【目隠し夜這い】を予約していました。

続きます
25/10/14 12:32 (AHL4kfYS)
3
投稿者: 亮介
3.
お客様の控室前で立ち、お客様が出てくるのを待ちました。
そして、暫くすると、40代の中年男性がでてきました。
「葵でございます。本日は・・」
「よろしくね。葵さん。早速行こうか。」
お客様は、私の挨拶を最後まで聞かず、スタスタとエレベーターに向かいました。
私は、慌ててお客様に駆け寄り、腕を組みました。
そして、ホテルに入ると、
「葵さんは美人だね。仕事ができるキャリアウーマンみたいで。今日は、よろしくね。」
お客様は、普段は、在宅ワークをしていて、月に3、4回、都心にある会社に出勤するとの事でした。
私は、何時もの様に、お客の体を洗い、チンポを洗おうと、膝立ちになりました。
『いいチンポだわ。長さといい、太さといい、今まで見たチンポでは最高の大きさだわ。このチンポなら、楽しめそうだわ。』
そして、チンポを咥え、
クポッ。クポッ。クチュッ。クチュッ。
とフェラチオを始めました。
「葵さん。フェラチオ上手いね。おや、オナニーも始めちゃって。キャリアウーマンが、実は、淫乱なメスだったなんて、いいギャップだね。」

クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。
シュコッ。シュコッ。
「ああ~~。っんう~ん。はうっ。はうっ。」
私は、玉舐め、竿舐め、手こきを続けました。
グポッ。
突然、お客様は、私の頭を摘かみ、チンポを喉奥まで挿入し、イマラチオを強制しました。
グポッ。グポッ。グニュッ。グニュッ。
「葵さんのクチマンンコいいよ。何十人もの風俗嬢のクチマンコを味わってきたけど、葵さんが一番いい。」
グポッ。グポッ。グポッ。グポッ。グニュッ。グニュッ。グニュッ。グニュッ。
「ほごっ。ほごっ。ごほっ。ごほっ。ぐふっ。ぐふっ。ぐえっ。ぐえっ。」
お客様は、私のクチマンコを犯し続けました。
グポッ。グポッ。グポッ。グポッ。グニュッ。グニュッ。グニュッ。グニュッ。
「ほごっ。ほごっ。ごほっ。ごほっ。ぐふっ。ぐふっ。ぐえっ。ぐえっ。」
そして、
「葵さん。精子出すぞ。全部飲めよ。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
「ぐふっ。ぐふっ。んぐっ。んぐっ。ごくっ。ごくっ。」
「ふぅ~~。気持ち良かった。」
私は、出された精子を飲み干しました。
『ああ~~。初めて精子を飲んだけど、こんなに美味しいなんて。』
私は、淫乱のスイッチが入りました。

続きます。
25/10/14 12:50 (AHL4kfYS)
4
投稿者: 亮介
4.
「では、お客様。準備しますので、暫くお待ちください。」
私は、お客様をソファーに座らせ、シースルーの長襦袢を着て、目隠しをすると、ベッドに仰向けに寝ました。
その様子を見ていたお客様は、ベッドの傍まで来て、私の体を眺め続けました。
『あ~~ん。焦らさないで。早く来て。』
目隠しをしているせいか、私の体は、今まで以上に体が火照り、我慢ができず、寝がえりを打ったり、長襦袢の裾を開けさせたりと、お客様を誘いました。
しかし、お客様は、手を出そうとはせず、私を見続けました。暫くして、体に重みを感じました。
そして、指先で、乳首や首筋を撫で始めました。
「っん。あふっ。あふっ。っんう~~ん。」
「いい感度だ。それに、トロ顔もいい。」
『ああ~~ん。もっとして。私を快楽の沼に沈めて。』
お客様の優しい愛撫は、続き、
「っんあ~~。あうっ。ああ~~ん。」
と、喘ぎ始めました。
「そろそろ、本格的に葵さんの体を楽しもうかな。」

お客様は、私の乳首に吸い付くと、乳首を甘噛みしたり、摘まんだりしました。
「っんあぁぁぁ~~。あぐっ。あぐっ。ああ~~~。」
お客様は、舌や指で、私の乳房などを楽しみました。
私の体を楽しんだ後、私を四つん這いにすると私の下に潜り込み、【シックスナイン】の体位になりました。
私は、目隠しをしていましたが、チンポの気配を感じると、口を開きました。
クポッ。クポッ。クポッ。クポッ。
と、チンポを咥え、フェラチオを始めました。
「おお~~。見えなくても、メスの本能でチンポを探し当て、そのまま咥えるか。」
お客様は、私に蔑みの言葉を発しましたが、何故か、心がゾクッ。ゾクッ。と震えました。
「気持ちいいな。よし、こちらも。」
グチュュュ~~。
と、オマンコに指を入れ、中を掻き回しました
グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「っぐぅぅぅ~~~。おぐぅぅ~~。」
「おお~~。簡単に、指が入る。それに、軽く中を掻き回すだけで、オマンコから、どんどん、マン汁が溢れてくる。・・・うっ。膣壁が、指に絡みつく。締まりもすごい。」

クポッ。クポッ。クポッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「っぐぅぅぅ~~~。あぐっ。あうっ。」
グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。
「っんあぁぁぁぁぁ~~~。止めて~~。そこを責められたら、吹いちゃう。吹いちゃうよ~~~。はあぁぁぁ~~~。」
私は、Gスポットを集中的に責められ
「あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。逝く、いぐぅぅぅぅ~~~。がっはぁぁぁぁぁ~~~~。」
プシャワァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、メス逝きし、逝き潮を吹きました。
お客様は、私の下から抜け出すと、私の下半身を持ち上げ、
グチュリュュュ~~~。
と、オマンコにチンポを挿入し、そして、私の両腕を掴み上半身を起こすと
クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。
SEXを始めました。
「ほっがぁぁぁぁぁぁ~~~~~。」

「オマンコがすごい。ねっとりと膣壁がチンポに絡みつき、チンポを締め上げてくる。」
「っんあぁぁぁぁぁ~~~。ああ~~ん。当たってる。カリが、子宮口に当たってる~~~。あん。あん。」
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
お客様は、ピストンの速度を早くしたり、遅くしたり、そして、深く挿入し子宮口を責めたり、浅く挿入してGスポットを責めました。
「うがぁぁぁぁぁ~~~。はあぁぁぁ~~~。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。」
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「あっはぁぁぁぁぁぁぁ~~~。あう、あう。っんあぁぁぁぁぁ~~~。」
クチュッ。クチュッ。クチュッ。クチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「はがぁぁぁぁぁ~~~。っんああぁぁぁ~~。イグぅぅぅぅ~~~~~。」
プシャワァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、程無くして、メス逝きし、オマンコにチンポを入れられながら、逝き潮を吹きました。

お客様は、メス逝きし、体を痙攣させている私の体を四つん這いにすると、何処から出してきたのかローションをアナルマンコに塗り、
ギュチュ。
「おぐっ。」
アナルマンコに指を挿入し、中を掻き回し始めました。
「うぐっ。うぐっ。おぐっ。おぐっ。」
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。
「へぇ~~。アナルも感じるのかい。」
お客様は、アナルに挿入する指を1本から2本、3本と増やしたり、クリトリスと同時に責めたりと、
『ああ~~~ん。アナルマンコを初めて弄ばれたけど、こんなに感じるなんて。』
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。
「あぐっ。おぐっ。はぐっ。はぐっ。あう、あう。っんあぁぁ~~~。」
「うん。アナルが、解れて来たな。」
そう言うと、
ギュチュリュュュ~~~ッ。
と、アナルマンコにチンポを当てると、カリを挿入しました。
「止めて。お尻は、お尻は・・・うっごぉぉぉぉぉぉ~~。」

そして、チンポの根元まで一気に挿入すると、
「すごい締まりだ。オマンコの締りも良いが、ケツも良い。」
ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。
「ほごぉぉぉぉ~~~。お願い。抜いて。お尻が裂ける~~~。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。」
私は、獣の様な喘ぎ声を上げました。しかし、体は、チンポで、突かれるたびに体に電流の様な快楽が走りました。
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「あがぁぁぁぁ~~~。裂ける。お尻の穴が・・・おごぉぉぉぉ~~。やめて。お尻を犯さ・・・ほごぉぉぉぉ~~~。お願い。抜いて。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。」
『すごい。初めてなのに、お尻で感じてる。』
「腸壁が、チンポに絡みついて、オマンコ並みに良い。」
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「あがぁぁぁぁ~~~。ほごぉぉぉぉ~~~。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。」
「ううっ。もう限界だ。出すぞ。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
「はがぁぁぁぁっぁぁぁ~~~。」
「ふぅ~~。気持ち良かった。」
『はあぁぁぁ~~~。初めてのお尻で逝ってしまった。こんな快楽初めって知った。』

お客様は、目隠しを取り、私を見ました。私は、目に涙を溜め、
「ひどい。いくら私が、風俗の女でも、レイプするなんて。しかも、アナルマンコを・・・」
「すまん。あまりにも葵さんが魅力的過ぎて、年甲斐もなく、男として葵さんを征服したいという欲求を抑えられなかった。本当にすまん。お詫びと言っては何だが、これで許してくれ。」
お客様は、申し訳なさそうな顔をして、私に謝罪しまし、数枚の1万円札を私の傍に置きました。しばらく私は、沈黙し、
「・・・もう、これからは、無理やり犯さないでくださいね。いくら風俗の女でも、傷つきますから。」
「本当にすまない。えっ。これからは・・・」
私は、ニッコリと微笑み、
「はい。でも、絶対レイプはしないでください。」
「許してくれて、ありがとう。話は変わるが、葵さんは、美夏さんと同じくらい、評判通りのホテトル嬢だね。ほら。」
と、SNSの画面を私に見せました。そこには、
【○○(私の勤めている風俗店の名前)の【葵】ってホテヘル嬢は最高だ。】
【そうそう。あの、キャリアウーマンを征服するのは、快感だよ。】
【ああ。SEXしてぇ~~。葵が快楽にゆがむ顔が見たい。】
【俺も。あと、クチマンコもいいぞ。ねっとりとして、気持ちがいい。】
【犯したい。あのクールビューティーな人妻を犯したい。】
など、私の事を書いていました。

ピピィッ。ピピィッ。
時間切れを知らすタイマーが鳴りました。そして、私たちは、服を着終えると、
「なあ、葵さん。俺にだけ、葵さんの体を自由に弄べさせてくれないか?お礼は、たっぷりするからさ。」
『うれしい。良いチンポをゲットできたわ。これからも、意識がtぴ層になるくらいのSEXをすることができるなんて。』
と、思いながら私は、お客様の提案を受けることにしました。
「・・・はい。いいですよ。」
「本当?うれしいな。これからも、通わせてもらうよ。」
そして、私たちは、ラブホを出ました。

続きます。
25/10/14 13:12 (AHL4kfYS)
5
投稿者: 亮介
5.
私が風俗に堕ちてから半年が経ちました。
その間、私は、快楽漬けの性活を送りました。
そして、私は、美夏さんと肩を並べるくらいの売れっ子のキャストになってました。
私が、何時ものように、キャストの控室に入り、お店に出勤したことを伝えました。
そして、予約のリストが送られてきました。
『なんだ、今日の予約は、1人か。・・・あれ、でも、このお客様のコースが、出勤から朝までの1日コースだわ。サービスしなくっちゃ』
この1日コースは、有料オプションのプレイが全てできました。
私は、キャリーバッグに【手枷の付いた首輪】、【M字開脚拘束ベルト】そして、2本の【チンポの形をした極太バイブ】と【電動マッサージ機】を詰めました。

そして、予約時間になり、お客様の出入り口に立ち、お客様が出てくるのを待ちました。
暫くして、ドアが開き見覚えのある男性が出てきました。
「えっ。陽太君?」
「あっ。皐月おばさん。どうして・・・」
私は、慌てて陽太君のてを引っ張りエレベーターに乗りました。
「兎に角、2人になれる所に行きましょう。」
陽太君は、美鈴さんの次男で、娘の穂香と恋人でした。
私は、陽太君とラブホテルの部屋に入り、ソファーに座りました。
「皐月おばさん。どうして風俗なんか・・・」
「いろいろあってね。・・・・・」
私は、わざと沈黙し、少し俯いた。陽太君は、私を見て、考え込むと
「ごめんなさい。」
彼は、彼なりに私のことを想像し、プライベートのことを聞いたことに謝罪した。
『ふうっ。良かった。何とか誤魔化せた。』

しかし、お互いに会話が思いつかず、沈黙が続きました。そして、その静粛に我慢できなくなった私は、口を開いた。
「陽太君こそ、どうして、こんなところに、もしかして、穂香と別れたの?」
「違うよ。穂香とは、順調だよ。」
「そうよかった。では何故?」
「実は、穂香がSEXをさせてくれなくて。それで、我慢できなくなって・・・」
「そっか。穂香とのことは2人で話し合いなさい。」
「うん。」
「それと風俗のことは、穂香に内緒にしておいて。口止め料を払うからさ。」
「別に、口止め料なんかもらわなくても、穂香には・・・うぐっ。」
「陽太君。おばさんとSEXしようか?溜まっているんでしょ。」
「おばさん。」
「私は、穂香の母親じゃなく、風俗キャストの葵よ。いい?」
「・・・わかった。じゃあ、葵さん、お願い。」

私たちは、裸になり浴室に入りました。
私は、陽太君を洗い椅子に座らせ、ボディソープを付けると、体を密着させ、乳房やオマンコを使って、陽太君の体を洗い始めました。
「っんあっ。はうっ。あうっ。」
私は、体を動かすたびに、自然と喘ぎ声を上げました。
「陽太君。っんあぁ~。気持ちいい?」
「気持ち良いよ。」
「ああ~~。あん。あん。ああぁぁぁ~~。」
私は、喘ぎながら陽太君の体を洗い終え、最後にチンポを洗うため、陽太君を立たせると、膝たちになり、陽太君の股間を見ました。陽太君は、勃起していて、
『えっ。何、このチンポ。カリの大きさ、竿の長さや太さが、今まで、経験した男性のチンポより2周り以上ある。』
私は、そう思った瞬間
クポッ。クポッ。
『うそ、勃起チンポを見た瞬間、チンポを咥えてフェラチオを始めている・・・娘の彼氏なのに。そうか、私の体は、もう、メスに堕ちているのね。』
クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ
『それにしても、なんて大きなチンポなの。顎が外れそう。・・・』
勃起チンポを咥え、フェラチオを続けました。

「ああ~~~。おばさ・・いや、葵さん。いきなり、フェラチオなんて、」
クポッ。クポッ。チュパッ。チュパッ。シュコッ。シュコッ。クチュッ。クチュッ。
「あぐっ。あぐっ。陽太君。ああ~~ん。気持ちいい?はあぁぁ~~。」
私は、フェラチオや手こきをしながら、オマンコに手を伸ばし、いつの間にかオナニーをしていました。
「気持ちいいよ。葵さん。大好きな皐月さんがオナニーをしながら、フェラチオをするような淫乱な女だったなんて、ああ~~~。出る~~。精子出る~~~~。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
「ああ~~ん。」
精子は、私の乳房に出されました。
『熱い。それに、若い精子は、粘り気も匂いもすごい。』
私は、出されたザーメンを指で掬い、口に含みました。
『ああ~~ん。精子って、美味しい。ああ~~。オマンコからマン汁が垂れてくる。』

シャワーを終えると私たちは、ソファーに向かいました。
そして、持ってきたキャリーバッグを開け、【手枷の付いた首輪】、【M字開脚拘束ベルト】そして、2本の【チンポの形をした極太バイブ】と【電動マッサージ機】を取り出しました。
「葵さん。これって・・・」
「そうよ。陽太君が選んだコース。私を思いのまま凌辱してもいいのよ。」
「本当?僕もい1度やってみたかったんだ。」
『拘束具を見ていると変な気分になる。これで体の自由を奪われ・・・何だかドキドキして来ちゃった。』
陽太君は、私に首輪、手枷を着けると、浅くソファーに座らせ、M字開脚ベルトを装着しました。

陽太君は、私が拘束されている姿を見て
「うん。すごい恰好だ。葵さん。」
「ああ~~。っんう~~ん。」
『ああ~~。体の火照りが止まらない。体の自由を奪われているだけなのに、感じて来ている。』
そして、電動マッサージ機を手に取り、スイッチを入れると
ヴィィィィ~~ン。
と、振動を始め、私の首筋から乳首にかけて、私の体を撫でるように電動マッサージ機を滑らせて行きました。
「はっうぅぅ~~。あああ~~ん。」
私は、喘ぎ始め、体をクネクネと揺すり、ヨガリ始めました。
「おお~~。すごいな。こんなに女性が、感じるなんて。」
ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。
「ああ~~~。あん。あん。はあぁぁぁ~~~。」
「もう、オマンコから汁が漏れてきている。」
「っんう~~ん。ああ~~ん。言わないで。恥ずかしい。はあぁぁぁ~~~ん。」
陽太君は、しばらく、私の悶え、ヨガル姿を楽しむと、徐に、オマンコに電動マッサージ機を当て、クリトリスを責めました。
「んっあぁぁぁぁ~~。あう、あう。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。」
私は、集中的にクリトリスを責められました。
ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。
「ああ~~~。あん。あん。はあぁぁぁ~~~ん。んっあぁぁぁぁぁ~~ん。」
「葵さんが快楽に歪む顔。すごく艶っぽい。」
そして、メス逝きする寸前、電動マッサージ機をクリトリスから外しました。
『む、もう少しで、逝けたのに。』

「葵さん。次は、これだよ。」
ジュチュリュュュュ~~~。ギュチュリュュュ~~~ッ。
「ほっがぁぁぁぁぁぁ~~~~~。」
陽太君は、オマンコとアナルマンコに極太バイブを挿入しました。
「どう、気持ちいい?オマンコとアナルに電動バイブを入れて。」
「ああ~~。2本もバイブ入れられたらオマンコもアナルマンコも壊れちゃう。お願いよ。バイブを抜いて~~。」
陽太君は無言で
ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。
と、2本同時にバイブのスイッチを入れました。
「っんあぁぁぁぁぁ~~~。はがぁぁぁぁぁ~~~。」
私は、2穴責めで、今までで感じたことのない快楽が、全身を貫き無意識に腰を振りだしました。
「すごい。腰を振り出した。もっと感じて。」
ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。グチャッ。グチャッ。
陽太君は、2本のバイブを出し入れしだしました。
「んっあぁぁぁぁ~~。あう、あう。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。」
私は、ヨガリ狂いました。そして、
「あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。逝く。いぐぅぅぅぅ~~~。ほっごぉぉぉぉぉ~~~。」

陽太君は、私がメス逝きする寸前にバイブの出し入れをやめ、スイッチを切りました。
「はぁ。はぁ。お願い。逝かせて。ああ~~。焦らさないで~~。」
「だめ、AVで見たことあるもの。女性を焦らすだけ焦らすと、逝きたいから、何でも言うことを聞くようになるって。」
『陽太君は、私を堕とす気だ。』

ヴィィィィ~~ン。ヴィィィィ~~ン。
陽太君は、再びバイブのスイッチを入れると、
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。
「あがぁぁぁぁ~~~。ほごぉぉぉぉ~~~。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。」
2本のバイブを出し入れしました。
「んっあぁぁぁぁ~~。ほごぉぉぉぉ~~~。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。」
私が再びヨガリ悶え始めると、
「はあぁぁぁ~~~。ほおぉぉぉぉぉ~~~。」
「ねえ、葵さん。いや、皐月さん。穂香とSEXができるまで、僕とSEXをして欲しい。事情があるみたいだから、風俗で勤めていてもいいよ、そして、誰にも言わない。どう?」
私は、快楽の海の中を彷徨っていましたので、陽太君の提案を考える事が出来ませんでした。しかし、
「はっあぁぁぁぁ~~~。はうっ。はうっ。なる。陽太君のセフレに・・・ああぁぁぁぁぁ。逝く、あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。いぐ。いぐぅぅぅぅ~~~。」
「ありがとう。では、好きなだけ逝って。」
「あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。いぐぅぅぅぅ~~~。がはっぁぁぁぁぁ~~。」
プシャワァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、メス逝きと同時に逝き潮を吹きながら、メスの本能のまま、陽太君のセフレになることを承諾しました。

続きます。
25/10/14 14:36 (AHL4kfYS)
6
投稿者: 亮介
6.
陽太君は、私をバイブで何度も逝かせました。
「そろそろ、僕も気持ちよくなりたい。」
陽太君は、そう言うと、オマンコのバイブを抜き、
ジュチュリュュュュ~~~。
とオマンコにチンポを挿入しました。
「はっあぁぁぁぁ~~~。あぐうぅぅぅ~~~。」
「すごい。長い時間バイブを入れていたのに、オマンコの締りが凄い。」
グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。
「っんう~~ん。ああ~~ん。嬉しい。はあぁぁぁ~~~ん。」
陽太君は、私の悶え、ヨガル姿を楽しみ、私は、2穴責めの快楽に酔いしれました。

グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「はっあぁぁぁぁ~~~。はうっ。はうっ。ああぁぁぁぁぁ。オマンコもアナルも・・・ほがぁぁぁぁぁぁぁ~~。気持ちいい~~。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。いぐ。いぐぅぅぅぅ~~~。」
「逝って、逝って、逝き狂るってぇ~~~。」
「あぐうぅぅぅ~~~。あ“あ”あ“あ”~~~。おっごぉぉぉぉ~~~っ。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
私は、メス逝きし、そのまま、失神しました。
私は、夢の中でも、オマンコからの快楽と圧迫感で、目が覚めました。
グチュッ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「あっぐぅぅぅぅぅ~~~。っんあぁぁぁぁぁ~~~。」
「皐月さん。気が付いた?」
グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
陽太君は、私が失神をしている間も私を犯し続けていました。
「あん。あん。あふっぅぅぅ~~~ん。っんあぁぁぁぁぁ~~~。いぐぅぅぅぅ~~~。」
「僕も。3発目出すぞ~~~~~。」
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。ピクッ。
ドピュリュリュュュュ~~~。

私は、何とか意識を保ち、陽太君に甘えるように抱擁をおねだりしました。
「はぁ。はぁ。陽太君。さっき、3発目って、言ってたけど・・・」
「ああ、その事。これを見て。」
陽太君は、スマホを取り出すと、失神し、体を痙攣させ、口から涎をオマンコやアナルマンコからは、精子を垂れ流している私の映像を見られました。
「綺麗に撮れているでしょ。」
「もうっ。こんな恥ずかしいい姿を撮るなんて。」
「ははは。怒らない。怒らない。それより、」
陽太君は、私を俯せにすると

ギュチュリュュュ~~~ッ。
と、アナルマンコにチンポを当てると、チンポを根元まで挿入しました。
「うっごぉぉぉぉぉぉ~~。」
そして、ゆっくりとピストンが始まりました。
ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。
「おぐっ。うぐっ。うぐっ。おぐっ。おぐっ。」
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「アナルSEX気持ちいい~~~。」
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パァ~~ンパァ~~ン。
「あぐっ。おぐっ。はぐっ。はぐっ。あう、あう。っんあぁぁ~~~。」
「すごい締まりだ。」
「気持ちいいよ~~~。お尻、お尻いい~~~。うっごぉぉぉぉぉぉ~~。ほごぉぉぉぉ~~~。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。」

「ううっ。どんどん締りが良くなる。チンポが、千切れそうだ。」
ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。ギュチュ。パンッ。パンッ。パァ~~ンパァ~~ン。
「あぐっ。おぐっ。はぐっ。はぐっ。あう、あう。うっごぉぉぉぉぉぉ~~。ほごぉぉぉぉ~~~。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。いぐぅぅぅぅ~~~。」
「僕も出すよ~~~。」
「頂戴。お尻に、精子頂戴~~~。ぐごぉぉぉぉぉぉぉ~~~。」
ドピュリュリュュュュ~~~。
プシャワァァァァ~~~。
ガクッ。ガクッ。ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
陽太君は、アナルマンコに精子を出し、私は、アナルマンコで、逝き潮を吹きました。

『アナルファックでも、逝き潮を吹けるようになっちゃった。もう、堕ちるところまで落ちたのね。』
私は、体がメスの底辺迄堕ちたことを悟りました。
そして、風俗に堕ちて5年が過ぎました。
陽太君と娘の穂香は、結婚しました。
私は、娘の結婚を期に、風俗をやめましたが、2人の関係は続いていました。
そして、娘が居ないときは、
グチュッ。グチュッ。グチュッ。グチュッ。パンッ。パンッ。パンッ。パンッ。
「はっあぁぁぁぁ~~~。はうっ。はうっ。ああぁぁぁぁぁ。チンポいい~~~・・・ほがぁぁぁぁぁぁぁ~~。あ“あ”あ“あ”あ“あ”~~~。いぐ。いぐぅぅぅぅ~~~。」
「僕も、出る~~~~。」
「あぐうぅぅぅ~~~。あ“あ”あ“あ”~~~。おっごぉぉぉぉ~~~っ。あ“あ”あ“あ”~~~。」
ガクッ。ガクッ。ピクッ。ピクッ。
ドピュリュリュリュュュ~~~。
陽太君は、中出しし、私は、メス逝きしました。
「皐月さん。大丈夫?いくら安定期でも・・・」
「大丈夫よ。お医者さんからSEXの許可をもらっているもの。」
私は、陽太さんの子供を宿していました。
娘には、別れた彼氏との子供だと言ってごまかしていました。

私は、幸せでした。愛する男性の子供を宿すことができたのですから。
25/10/14 14:55 (AHL4kfYS)
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