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1:あなたのために①
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旅人
◆y91NDJevHY
黒のボデーストッキングを身に纏い、出会って間もない見知らぬ男にまたがり、妖艶な笑みを浮かべながら甘美な声であえぎ自ら腰を振る。
ごく普通の専業主婦だった女のインモラルな姿に、彼女を囲む男達はケラケラと笑い、彼女の前にいきり立った物を見せつける。 彼女はそれを愛しい物を見るかのような眼差しで、そっと右手に取り優しく愛でて、口に運び舌を転がして味わう。その反対の左手に握る物を弄び激しく擦る、、、男が果てて卑猥な体液を出すのを楽しむために。 下から突き上がる快楽と、口の中に広がるオスの味わいが彼女の脳を溶かし、ただ本能だけが自分がメスである事を実感させる。 もう………戻れない…… 口の中でいきり立っていた物がピクピクと脈打ち、白い体液を彼女の口に残してヨダレのように滴たる。 口の中のオスが果てたのを知ると、強烈な快楽があそこから全身に伝わり、ビクビクと痙攣してその卑猥な姿を見せつけるように、カメラに視線を向けてあえぎながら果てていく。 「どうですか?あなたの奥さん綺麗でしょ?」 そう言われた男は想像を超える光景に、ただ股間を熱くさせ血走るようにモニターを眺めている。 「信じられない……これがあのアイなのか? あっ…貴方に依頼して本当に良かった………」 身なりの良い紳士な男はニヤリと笑みを浮かべて、 「いえ……まだまだです。彼女ならもっと………」 今でも十分なほどにアイは変わった…男はこれでもう良い………そう思っていたが………。 「どうしますか?今なら貴方は戻れますよ?」 紳士な男は貴方…俺だけ戻れると言った…つまりアイは………。 恐怖した………なんとも言えない恐怖………しかしそれ以上に股間の熱さが脳を破壊する……… 「続けて下さい………」 紳士な男は彼がその決断をする事はわかっていた。 「でわこの書類にサインを………」 なにから話すべきなのだろう……… 夫との出会い?ごくごく普通の主婦として子育てに追われながら過ごしていた日々? それとも………あの人との出逢い? いえ………これは全て繋がっている………。 大学在学中に10歳上の夫と交際…卒業と共に妊娠が発覚、そのまま22歳で結婚と出産。 まぁ〜簡単にレスになる状況は整っていた。 元々セックスが特別に好きでもなかった。 だからレスの生活事態に不満は無く、子供を育てながそこそこの幸せを送っていた。 そんなありふれた生活を過ごし、子供は大学入学と共に、私達の元を離れて県外の大学に通うことに、子供の居ない少しぎこちない夫婦生活を過ごしていると、、、 「あら………スマホ置きっ放しでお風呂行ったのねぇ〜」 何気なく夫のスマホを手に取ると、某サイト掲示板の書き込みが……… そこに書いてある内容に衝撃が走った。 「えっ………自分の奥さんを抱かせたい………」 そこにはそんな内容の書き込みがいくつも……… 「ふぅ〜良い風呂だった…ビール用意してくれ。」 背後から夫に声をかけられて慌てて画面を消して、 「はいはい、それとスマホ放置してますよ」 そう言って何事なかった様に夫にスマホを渡して、いつもの様にビールとおつまみを用意する、、、ただ一つ違うとすれば、わたしの心と体が熱くなっていた事ぐらい。 普段スマホをお風呂に持ち込まない私が、その日は湯船に浸かりながら……… 「信じられない………本当にこんな事する人が…これ売春なの?えっ!!複数人って………」 調べれば調べるほど私の知らなかった世界が………嘘にも思える光景だが、確かにその投稿と一緒に一人の女性が複数の男性と情事をしている………そんな画像を見ていると次第に体が熱くなり、無意識に右手が下半身を慰める………今までに感じたことのない興奮と刺激が、あらためて女だと言う事を実感させる。漏れそうになる声をシャワーの音で誤魔化して、感じたことのない背徳感と快楽に酔いながら果てていった。
2025/07/10 12:30:02(38I0OR5i)
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旅人
平日の昼下がり……昼食を終えたサラリーマンが足早にビル街に向かって歩いていく……。
あれから何度か夫と話し合った結果、とある人と会う事になった。夫は詳しい事は話してくれない、会ってその人に気にいられると、その人と関係を持てるとのこと、よくわからないけど、今日は面接みたいなものだとか。 「スマホだとこの辺りなんだけど………」 相手から指定されたのはビル街の片隅にある喫茶店。 「ちょっと古ぼけてるわねぇ〜」 アイは妙な緊張と共に喫茶店の中に入る。 店内には数名の男性客と女性客、奥に一人の男性が……… 「目印はテーブルに置かれた腕時計………」 そう言って店内の客のテーブルを見渡すと、奥に一人座る男性のテーブルに腕時計が………あの人が…… 背をこちらに向けているので、男性の素顔はわからない、背中からの印象は、細身で落ち着いた様な雰囲気、遠目でもわかるぐらい高そうなジャケット身にまとう。 それでいてその姿には嫌味に感じない…… 緊張しながら恐る恐る背後から声をかける……… 「あの〜こんにちわ〜」 男は立ち上がりこちらを向いて会釈をする。 「こんにちわ!!今日はいい天気ですね!!」 やはり彼が夫の言っていた人……… 合言葉はわたしが こんにちわ と声をかけると、 今日はいい天気ですねと と返してくる。 男はアイと歳も変わらないぐらいの、メガネをかけた身なりの良い紳士 男は手で席までエスコートをしてくれて、アイが着座するのを見てから男も座る。 「あの〜それで〜」 「まずは飲み物でもいかがですか?」 男はアイの言葉を遮る様に飲み物を勧める。 「え〜それでわコーヒーを頂きます。」 男は店員を呼んでコーヒーを2杯注文する……… すでに男は一杯目のコーヒーを嗜んでおり、アイに合わせて2杯目を注文をする。 しばしの沈黙の後、店員がコーヒーを運んでくる。 男は片手を広げてアイにコーヒー勧め、自らも一口…その後男はおもむろに…… 「それで………さっきの質問ですが………」 「あっ…あの主人から今日は面談と聞いたのですが…」 男はにこりと笑みを浮かべ、アイを見る……何かを値踏みをしている様な視線で…… 「そうですね……それでは3問ほど質問を」 そう言って男はニッコリと笑う 「貴女は現状に満足してますか?」 唐突な質問……なにを意図してるかわからない…… いや、わかっている、そのために夫と話し合ってここまで来た。 「いえ……」 アイは表情を変えず答える。 「それでわ貴女は変わりたい………ですか?」 さっきの質問とさほど変わらない当然答えは……… 「………はい」 男はその言葉に無表情で……… 「最後の質問です………全てを受け入れる覚悟は?」 覚悟……なにを覚悟するのだろう?目の前にいる男に身を委ねること?それなら……… 「……はい」 男はその言葉に苦笑いをして…… 「残念ながら今回の話は無かった事に……」 えっ!!なんで?抱かれる覚悟なら出来ているのに…… 「そう……ですかぁ……ありがとうございました。 あの〜差し支えなければ理由を教えて頂きたいのですが……」 男は困った顔をして…… 「そうですねぇ〜最後の質問なんですが、貴女は私に抱かれる覚悟を言っていました……。 わたしが求める覚悟……それは私に調教される覚悟です。」 えっ?なんの話?主人からそんな話は聞いていない……そもそも調教って…… アイは戸惑いながらも…… 「すいません……言葉の意味が理解出来なくて……調教とは……」 男は無言でスマホを操作して一つの画像を見せる……… そこに写るのは公共の場で一人の女が、淫らな姿をして自慰行為をしている………。 「これは一例です。単純に言うと快楽に溺れて全てをさらけ出せる……わたしはそうなりたいと、真に願っている女性の手助けをしているのです。」 アイは思わず笑みを浮かべる……自身の奥底に眠る欲望を解放してくれる人……その人と出会えたから…… 「一つわたしの話を聞いてくれますか?」 アイはこれまでのことを全て彼に話した……… 彼はその話を無表情で聞いた後…… 「わかりました一つテストをしましょう。 手段は問いません、今ここで果ててみてください。」 果てる……つまりここで逝くってこと……そんなことがわたしに出来るの? アイは夫から言われた通りに、万が一のためにミニスカートにセクシーな下着、それとノーブラで彼に会っていた。 アイは強張りながらも恐る恐る、ブラウスのボタンを左手で何個か外し、その隙間から指で右乳首をあいぶする。 スカートの中に右手を入れてパンツ越しにクリトリスを指で撫でる…… 会って間もない男の前での淫らな行為、何よりも昼下がりに他の客も居る空間で、一人自慰行為をする背徳感……脳が溶けていく感覚と体が熱く火照り、全身が痺れる様な快感で思わず、小さなため息混じりのあえぎ声が…… 「アッ………アッ…!!」 けれど、どんなに強い快楽の波が押し寄せても、アイはここで果てることが出来なかった…… 程なくしてアイは自慰行為をやめて…… 「ここで果てる事が出来ませんでした。お時間をとらせて申し訳ありません。」 そう言って身なりを整えて立ちあがろうとした時、 「合格です。」 えっ? 「あの〜いまなんて?」 「合格です。先ほど申し上げ出す通り、わたしはそんな女性の手助けがしたいのです。わたしが貴女の中に眠る欲望をさらけ出して上げます。」 男はそう言って怪し笑みを浮かべた………。
25/07/11 09:54
(I57abLI7)
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旅人
あなたのために⑥
家に着いたの16時前だった。彼に会ったのが13時頃、移動時間を考えて正味2時間ほど喫茶店にいた事になる。 予定通りの今日は面接だけで、テストとして彼の前で自慰行為をしたぐらい……。 彼と会ってる最中も夫からLINEが届いていた。 帰りの電車の中で今日は面接だけでプレイは無かったと、LINEを入れると 残念だ と落胆の言葉が帰って来た。 「真実を言ってない夫に悪いことしたかも……」 電車の中で像以上に落胆しているLINEを見て思った。 家事をこなしながら昼間の彼との会話を思い出す。 彼から合格を言い渡された後、今後についての説明を受けた。 彼は一台のスマホを私に渡して…… 「今後の連絡はこのスマホのみで行います。常に連絡が取る状態でいる事、私からの呼び出しは最優先事項です、最後に自慰行為は禁止します、必ず私の許可を求めて下さい。」 彼は淡々と告げた後、 「何か質問はありますか?」 少し戸惑いながらも……… 「今後の………調教ですかぁ?………」 小声でそこまで言って、恥ずかしくなってうつむいてしまった……男はクスクスと笑いながら、 「言いにくいのならトレーニングと言い換えれば?」 彼の言葉の様に再度……… 「トレーニングなのですが、どんな事を?…… いろんな方と……交わって……いくのですか?」 恥ずかしさと不安が入り混じった、なんとも言えない感情で彼に尋ねる……そこには期待なんで言葉はない……。 「そうですね…私たち調…トレイナーには、いきなりそんな手荒い事をする方もいますが、私はそう言うタイプではありません。何よりも先ほどの貴女の話だと貴女自身が知識と経験不足です。まずはその辺の理解から…… でわ、こうしましょ……明日また正午からお会いしましょう、丁度合わせたい人が……」 「彼が会わせたい人………」 彼の話だと一人の女性だと、元々は別のトレーナーからトレーニングを施して頂いていた様だけど、彼が言うにはトレーニング方法が間違っており……再調教中だと…… わたしは明日からのトレーニングに対する不安を抱きながら夫の帰りを待っていた。 「そうかぁ〜彼の前でオナニーを……しかも喫茶店内でぇ〜」 夫はそう言って上機嫌だった………。 夫は帰宅後、夕飯、お風呂の順で済ませて、ソファーの座りビールを飲んでいた。 そこに彼からのLINEが……… こんばんわ!!旦那さんはもうご帰宅ですか? 彼の疲れを癒すために、今日の出来事を話しながら彼のペニスを舐めて上げて下さい。なるべく丁寧にゆっくりと舌を使って、その際は今日の出来事で貴女のほたった体も慰めること!!ただし、二人での交わりは禁止です。 一通り終わったらLINEて連絡して下さい。 わたしは彼に指示されるままに、ソファーに座る夫の前で、自慰を禁止されほたっている体をさらけだす。 ズボンからペニスを出して、丁寧に裏筋から舌を使って舐めていく……… 自身の右手の指で優しくクリトリスをあいぶしながら、今日の出来事を話していく……… 話している最中に夫のペニスはいきり立ち、口の中にカウパ液が広がる…夫の性液を味わいながら、あそこに入れた指を激しく動かし掻き回す…… 「あん…いい〜イキそう〜」 わたしの自慰とあえぎ声を嬉しそうに眺め、程なくして果てていく……勢いよく飛び出した夫の性液が口の中にいっぱいに広がり、夫のペニスは脈を打つ……性液の量が普段より興奮していることが伺える……… そんな夫の姿に、昼からほたっていたあそこがジンジンとうずく快感を覚える……… そして、昼間の行為を思い出しわたしも果てていく…… 夫は果てたわたしの姿を見たあと、そのまま寝室に連れて行こうとしたので…… 「ごめんなさい……わたしお風呂がまだなの……」 そう言って夫から逃げる様に浴室に向かった。 湯船に浸かり先ほどの情事をLINEで連絡する……。 程なくすると彼から返信が……… お疲れです。 貴女の積極的な姿勢に、旦那さんも満足でしょ 貴女も昼間の火照りは幾分取れたのでわ? この後、旦那さんに求められても応じる事を禁止します。これは大事なことです。わたしとの約束を守れないなら、今後のトレーニングは破棄となります。 その事は旦那さんにもお伝えください。 それでわまた明日!! 彼の書いてある内容通り、幾分の火照りは冷めているが…… 「まさか……自慰行為もダメなんてぇ……」 一度しか会ってない男に、性の管理をされる行為が、そこ知り得ぬ興奮を覚え、思わず触りたくなる衝動に駆られる……アイは湯船の中でただそれをじっと耐えていた。 夫を見送った後、彼からLINEが届く。 おはよございます。本日は11時に〇〇駅に集合です。服装にあまり指定はありませんが、ズボン……出来ればジーパンを履いて来て下さい。 「……ジーパンなんだ……」 てっきりセクシー系の格好を、指定されると思っていたのでちょっと意外だった……。 今日会う事は夫には秘密にしている……正確には彼からトレーニングのことは話すなと言われている。 彼の指示通り、ジーパンとそれに合うブラウス、一応下着は白のTバックとノーブラで向かうことに…… 昨日同様にブラウスの上はから、黒カーディガンを一枚羽織っているが、ノーブラで外に出るのはドキドキする。 胸はある方では無いので、目立つ訳では無いが男性とすれ違うとなんとも言えない感覚が…… 指定された駅の改札口で男女二人が立っている、一人は昨日会った男性……そしてもう一人は…… 「おはよございます。思ったより早かったですね!!」 彼はわたしを見るなり早々に挨拶を、 「……おはようございます」 彼に付き添う30代ぐらいの女性も 「おはようございます……すいません待たせた様で……」 指定の時刻より5分ほど早く来たつもりだったが…… 「いえいえ私たちが少し早かっただけです。 でわ、向かいましょ」 そう言って彼は歩き出す…少し遅れて付き添いの女性も……わたしは彼らの後ろを歩きながら女性の服装を見ていた……ジーパンにブラウス、わたしと違いちゃんとインナーも着ている……その事実を知ると妙に自分の格好が恥ずかしくなる…… 「さぁ〜着きました、どうぞお上がり下さい。」 彼らの後ろを着いて歩くこと10分程、着いたのはマンションの一室にだった。
25/07/11 17:32
(Xzso81Iv)
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旅人
あなたのために⑦
玄関で靴を脱ぎ靴箱に入れる……すでに靴箱には男性物が三足……いや四足、女性物のヒール付き一足、なぜかそれを見て緊張が走る……。 スリッパを履いてリビングに、予想以上に広い リビングには誰もいない…… 「二人はしばらくここで…」 そう言って彼はリビングを出て行った。 会ったばかりの女性と二人きりにされて気まずい……… 何か話すべきなのだろうか?そう思い何かのきっかけと彼女を見る……歳は30〜35歳程、薄化粧、黒髪セミロング、身長は比較的低い感じだが、胸はわたしよりも大きい、一般的に美人と言われる方だろ…。 そんな感じで色々と考えていたら…… 彼が戻って来て…… 「準備が整った様です………それではこちらに、 ルナ……わかっているね!!」 彼はそう彼女に問いかけ、リビング隣の部屋に向かう ………わかっている? 「はい!!調教師様」 ルナと呼ばれた彼女は背中を向けた彼にそう返事する。 部屋に入ると衝撃が走った………ゆうに大人4人が寝れそうな大きなローベットに、一糸纏わぬ女性が一人…… 同じく男性が3人………いや部屋の隅で正座している男性一人………。 彼は裸の男女に…… 「随分待たせてしまったね!!それでは始めようか?一つ言い忘れていた……本日のトレーニングは こちらの二人は見学者だ!!是非紳士な対応を!!」 彼がそう言うと、男性達は裸の女性に群がる…… 「君たちはここに座りたまえ」 そう言って2脚の椅子を指差す、彼に言われるがままその席に座り、目の前の光景を見つめる…… ベット上では、20代ぐらいの女性の前に、二人の男性が立っており、女性はイキリ立つ二つのペニスを、両手に持ち二人のペニスを、妖艶な笑みを浮かべながら交互に舐める……もう一人の男性は女性の乳首を舌を使って舐め回しあいぶする………。 ふと、目につく隅の男性は、全裸で正座して… 「……はぁ〜はぁ……ユイ……!!」 と、女性の名前を呼んでいる………。 彼は大きなソファーに座り、ワインを嗜んでいた…… 女性のあえぎ声に反応して、ベットに方に視線を向けると、寝っ転がった男性の顔に女性がまたがり、男性はビチャビチャといやらしい音を立てている。女性は男性のペニスを口に含みながら、声にもならないあえぎ声を漏らし、もう一つの手で別の男性のペニスをしごく…… 女性の歓喜のあえぎ声と、ケラケラと笑う男性達の声が入り混じり、異様な雰囲気に包まれた空間に、アイの脳が次第に溶けてゆく…… あ〜ムズムズする……触りたい…… アイは敏感になっている乳首とあそこを、触りたくなる感情を押し殺して、男女の情事を眺めていた…… 次第に快楽に溺れ、虚な表情の女性に一人の男性がいきり立ったペニスを挿入する………。歓喜の喜びに満ちた、大きなあえぎ声を塞ぐ様に、別の男性がペニスで女性の口を塞ぐ……。 四つん這いの女性をバックで パン、パン、パン、パン、 と淫靡な音立て激しく責める。 彼女もあえぎ声を殺す様に、必死になって男性のペニスを舐めていく…… パンパンと鳴らす男性の動きが止まると、 女性の淫部から性液が垂れ流れ…… 別の男性が再び挿入して パン、パン、パン、パン、 と音を鳴らす……… 男達は代わり代わり一人の女性を犯していく……… 何度も、何度も、何度も…… アイもその状況で必死に、 弄りたい そんな衝動を抑えていた……。 隣の女性は膝に拳を握りしめて、小刻みに腰を動かし、くねらせて虚ろな顔で口から少量のよだれをたらす…。 隅の男は正座をしながら、何度も射精をしたのだろうか、男が座る前には性液が飛び散っていて、弱々しくなったペニスをまだ自分でしごいている……。 女性は何度も男達のペニスをしゃぶり、犯され、中にだされた…… 口も顔も男の性液まみれになり、ぐったりと横になる……女性の淫部からは男性達の性液が垂れ流れていた。 流石にこれで終わりかと思っていると、男性達はおもちゃを使って女性を責めたてる……女性は何度も何度も果てながら、必死になって弱々しくなった男性達のペニスを、舐めて……しごいていた………。 気が付けばゆうに3時間を過ぎ…… 「そうですね〜今日はこれくらいにしましょう」 彼の言葉で男性達は散々弄び、ぐったりとした女性を放置して、部屋を出ていく…… 男性達は去り際にこちらを見る……。 後に残された隅の男性は、足が痺れているのだろか、四つん這いで女性の元に行き、介護をするかと思っていると、ぐったりとした女性を犯して初める……… 女性もそれを受け入れて、互いに男性達の性液まみれにながら何度も何度も交わっていた………。 彼は終始、それらの様子を見ながら、一人でワインを1本空けていた。 「さて……本日のトレーニングはここまでです。 お疲れ様でした。」 そう言って彼が立ち上がると、隣の女性もう立ち上がり彼も元に近寄って…… 「本日もありがとうございました。」 と、深々と頭を下げた…… 偶然にも女性のジーパンの股部分が濡れている事に気が付く…… あれって……… ふと我に帰ってアイも立ち上がり、同様にお辞儀をする……そして彼女ほどでは無いが、あそこから愛液が垂れ流れていたことを理解した……。 リビングで身支度をしていると女性が彼に…… 「調教師様……その……」 歯切れの悪い言葉が…… 彼はそれを察した様に…… 「そうですか……しょうがない、あなたは残りなさい」 彼女がなにを求めていたのか察しがついた…… 「わたしはこれで…最後におトイレお借りします……」 そう言ってリビングを後にしてトイレに入る…… トイレで携帯用のウエットティッシュで濡れたあそこと股の辺りを丁寧に拭く、ティッシュがあそこに触れるだけで、なんとも言えない快感に襲われて、思わずここで…… そんな衝動を押し殺して、ズボンとパンツを脱ぐ、 「やっぱりパンツはダメね……」 失敗したのはTバックという、布面積の少ないパンツを履いて来たこと……完全に濡れており、その被害はズボンまで及んでいる。 正直、想像以上だったパンツを履くを諦めて、気休め程度に、ズボンの濡れている部分をティッシュ拭く。 トイレを出ると女性のあえぎ声が…… きっとあの人だ…… わたしは足早に靴を履いてマンション出る……。 電車に揺られ風景を眺めながら、さっきの事を思い出す……。 女性を散々弄び、犯した、男性達は去り際に私たちを見ていた……まるで…… 次はお前らだ!! そう言っている様に感じる視線だった…… 思い出しても恐怖する……… けれど、なぜか胸がドキドキして体がジンジンとしてくる あの場に残った女性………帰りに聞いたあえぎ声…… きっと彼女だ、あの男達に?いや……きっと彼と…… 「わたしだけ……」 っ!! 思わずこぼれた言葉にハッとした、 わたしはなにを言ってるの? やめやめ考えるのはやめ!! そう思いながらうずく体を必死に抑えた。
25/07/11 20:02
(T41T0Hdx)
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旅人
あなたのために⑧
結局、その日の夜に彼からの連絡は無く、火照った体を慰めることも出来ずただ耐え忍んでいた。 それからさらに二日……彼からの連絡は無い…… 何度か自慰行為の嘆願を考えたが、怖くて連絡が出来なかった……でも体のうずきが………。 そして次の日の午前中…… トゥルルル…トゥルルル… 呼び出し音を聞くだけでなんとも言えない高揚感と下半身から熱いものを感じでいく………。 「はい………もしもし」 彼の声を聞いただけで ジュワ… っと濡れたのがわかった……。 「もしもし……わたしです……。 お願いがありまて……あの………………」 恥ずかしさで喉が詰まる……ただ一言言うだけなに…… そして電話する事によって、性を管理されているという事実が、脳と体に快楽として駆けめぐり…… 「あっ…………」 思わず……あえぎ声の様な声がこぼれる………。 「………どうやらちゃんと約束を守っている様ですねぇ、そして、限界を迎えようともしている……… とても良い傾向です。さぁ〜遠慮なく懇願しなさい………欲望のままに………」 ただ、彼が言葉を発するだけで、まるで優しくあいぶされている様な感覚が、理性と本能の境が曖昧にしていく…… 「……おっ……お願いします……いじらせて………くっ下さい………」 ただそう言っただけなのに……… あそこから ジュワ… っと愛液が……… 「良いでしょ……でわ、パンツ越しに指で撫でるのです……」 彼にそう言われスカート中に手を入れて、パンツ越しにクリトリスを撫でる…… 「あっ…あっ………あっああん………」 強い刺激が体から脳に伝わり溶けていく感覚…… あそこが ヒクヒク と小刻みに動き…… さらなる快楽を欲しがる………。 「あ……だめ……もっと……もっと……」 理性を失いパンツの中に手を入れてあそこの内で指を……… より気持ちいい所を………… より強い刺激が味わえる場所に……… ただそれだけを求めて無心に指を動かす………… あそこから愛液が溢れる快感が……… 「あああっ……だめっ……あっ……あっ……あああ………」 強烈な刺激と快楽が、波の様に全身伝わり果てる………。なんとも言えない心地よい余韻に浸りながらあそこを優しく撫でる………。 「お疲れ様……とても素敵でしたよ………」 その言葉を聞いて、彼の存在を思い出して恥ずかしくなる………それと同時に、新たな欲望も………。 「あっ……ありがとうございます……。」 恥ずかしさを隠すためだったのか、本心から出たのか………思わずそんな言葉を口にしていた。 その後、彼は前回のトレーニングの内容の意味を、話してくれた。 わたしに合わせたかった人物は、わたしの隣に座っていた女性……。 私が喫茶店でした質問通りの、体験をしたのが彼女だった………。 詳しい経緯は教えてもらえなかったが、彼が彼女を保護した時には、すでに心身共に壊れていた……。 彼女は欲望のままに男を求める……いわゆるSEX依存症の一歩手前……彼が言うには、彼女の行為は快楽の無い、本能だけの部分……ゆえにただ男と交わると……… 彼女のトレーニング……調教をしていた自称調教師は、彼女を秘密クラブで売春をさせていたと、警察に保護してされた時は、すでに廃人の様に男を求めていた…… そして彼にこう言われた……… 「あなたと彼女はよく似ている……あなた達は本来この世界に、足を踏み入れるべきでは無い………」 そう言われて怖くなった……けど……彼は…… 「私の言う事を信じてついて来なさい………正しくあなたを導いてあげます………」 そう言って彼は電話切った………。 後に残ったのは、なんとも言えない思いと新たに目覚める欲望だった。 妻の様子がおかしい〜三日前当たりからだろうか? なんだかソワソワしていて落ち着きが無い……… 何よりも妙に色っぽい……きっと彼の調教が始まっているのだろう……… 何よりも四日前、突然妻が俺の前で裸になった……… そして俺の股を漁って、おもむろに息子をしゃぶり出してオナニー始めた………あの堅物だった妻が…… いや〜実にビックリした!! その日は妻は調教師に会った日、妻は彼の前でオナニをした事を話してくれた。あの妻が!! 興奮したよ〜気持ち良かった!!程よいところで、ベットに連れて行こうと思っていたけど、あまりの興奮に……… 妻も一人で果てていた、もう一回ぐらい……そう思ってベットに連れて行こうとしたら…… まぁ〜彼からのLINEでしばらく妻に手を出すなと言われていたから〜 彼との契約は、金銭的な報酬を払わない代わりに、余計な詮索と介入を禁止されている。 こんな事なら適当な男に妻を寝取らせて、妻を躾ければ………そう思ったが、彼の評判はすこぶるイイ!! 確かに妻は変わってきた!!もう少し彼に妻を預けてみよう。
25/07/12 11:54
(WcnHLkXM)
投稿者:
旅人
あなたのために⑨
昼間の自慰行為で多少落ち着いたが…… 「あ〜これじゃなにも解決されない〜」 夕飯を作りなら思わずこぼれる本音…… 夫の願いと自身の肥大化していく性欲を、どうにかしたくて彼のトレーニングを受ける事に……それなのに彼は制限をかけてくる………。 「本当に困ったわ………もっと……満たされたい……」 それは今まで否定してきた思い………。 そんな時、彼のスマホからLINEが届く……。 こんばんわ、明日より実技トレーニングを開始します。場所は〇〇喫茶店に11時です。服装は夕方に宅急便で届きます。 そう書かれていた………。 アイは実技と書いてある部分を再度読み直す……… 二つの文字を見るだけで、なんとも言えない高揚感と下半身がムズムズする感覚を感じていた………。 ドアを開けて店内を見渡すと、彼は以前と同じ場所に座っている。なんとも言えない高揚感と下半身のムズムズ…… 「あっ………こっ…こんにちわ………」 背後から声をかけると彼は立ち上がって振り返り、 「こんにちわ!!どうぞお座り下さい」 そう言って席に案内され席に座る…… 彼も前回同様に、私が座るのを確認してから着座する。 すでに注文を済ませていたのだろう、程なくして店員がアイスコーヒーを持ってきた。彼はそれを勧めながら 「今日は少し汗ばみますから……」 そう言ってアイスコーヒー飲む………そして…… わたし見てニヤリと……… 「今日から本格的に実技を実施していきます。 まずはこの後、ホテルである方と シテ… 頂きます。」 私はその言葉にハッとする……… 実技の相手は彼じゃ無い…… さっきより高揚感と下半身のムズムズが増す…… それと同時に不安に襲われる……すると彼が…… 「安心して下さい、お相手はこの道のプロですきっと今の貴女の渇きを癒してくれます………。」 彼のその言葉を聞いてわかった……彼はわたしの全てを見透かしている………。 シティーホテルの一室は、リビングと寝室が二つ、 彼はリビングのソファーに腰掛けて…… 「でわ……早速脱いで下さい」 彼は私を見ながらそう言う…… わたしは コクリ とうなずき、スカートに 手を掛ける……… スカートを下ろし、ブラウスのボタンを外すと、 下着を纏わないボディーストッキング姿に…… スカートとブラウスは、わたしの私服…… 彼が用意したのは、胸と股の空いたボディーストッキングと、わたしの中で動いているバイブ……… わたしはここにくるまでずっとバイブに犯されていた…… 「うん、素敵ですよ……」 そう言って彼は パン!! と、手を叩く、 寝室の奥から……… 「はい……」 と男性の声が聞こえ……ドアが開くとベネチアンマスクを付けた裸の男性が彼の元に…… 「今日のクライアントです。彼女は初めてです優しく導いて下さい……」 そう男性に言うと、 「かしこまりました。」 そう言ってわたしには近づく…… 緊張で手が震える………男性は私の手を取り優しく………どうぞこちらに……… そう言って彼が座る向かいのソファーに案内をする。 男性は私の隣に座り、 「緊張されてますね!!大丈夫です!! とても素敵な奥様ですねぇ〜それにこんな物を付けて……すごくエッチなんですねぇ!!」 とても物腰の柔らかい優しい印象の男性……歳は私より5〜10は下の様に感じる……… 「嫌だっり、痛かったら言ってください………」 そう言って私の左乳首を舌で転がす……… バイブの振動と乳首をあいぶされる刺激で…… 「あっ………」 あえぎ声がこぼれる…… 男性は指で優しく右乳首を撫でて、私の耳元で、 「良ければ僕のも触ってください」 そう言われ恐る恐る彼のペニスを触る…… すごい大きい……男性は首周りにキスをしながら、 「いいですよ…今度はそのまま動かして……」 言われるがままに、会った間もない男性のペニスをしごく……なんとも言えない背徳感と、乳首をあいぶされる刺激、そして不規則な機械音を奏で、あそこを犯してくるバイブの振動が快感として脳を溶かし……… 「あっ…あああっ……ああんっ……いい……ダメ………」 全身に伝わる快感で腰を浮かせて悶える……… 男性は私の足を開きバイブを使ってあそこを責める……… 「いい……あんっ………あっああ……」 男性は巧みにバイブを使って、私の反応の良いところを責めて、それに合わせる様に乳首を舐め回す……… 「あっ…あっ…あんっんん………そこっ………あっ………」 悶えるあえぎ声がこぼれ、全身に大きな波の様な快感が……… 「そこまで………休憩です」 向かいに座る彼がそう告げる……… 私は思わず……… 「えっ………」 彼の言葉に男性は速やかに私から離れて、彼の隣に姿勢よく立つ、、、男性の股間を見るといきり立つ様に反り上がっていた………。 「彼女に飲み物を………」 彼がそう言うと男性は飲みをのを取りにいく、 そして彼が…… 「こちらに………」 そう言われて立ち上がり彼の元に立つ……彼は私の姿を上から下まで視線を向けて……… 「そのまま振り向きお尻を突き出して………」 言われるがままに振り向き、彼の前にお尻を突き出す………恥ずかしくなんとも言えない高揚感で、あそこがうずく……… 彼は私のお尻を撫でながら、あそこに入っているバイブ抜く………バイブを抜かれる刺激が快感となって伝わり………思わず……… 「あっ………」 あえぎ声が溢れてしまった……。 バイブを抜かれた拍子に、愛液が垂れ流れ太ももまで伝わっていく……抜かれたバイブから振動音鳴り響く……… 気が付くと男性が彼の横になって立っており、彼にタオルを渡す、彼は振動したままのバイブを男性に渡し、タオルで丁寧に愛液で濡れた私のあそこと太ももを拭いてくれた………彼のその手付きがなんとも言えない快感を………。 彼に隣には座る様に指示され座る。男性からお水を頂き飲み干す……思っていたより喉が渇いていた……。 気が付けはゆうに30分は過ぎていた……。 「さて……今日はここまで、これで終わっても良いのですがどうされますか?」 えっ……こんな中途半端で終わるの……… 真っ先に感じたのはそれだった……このまま終われば…… でも、どうすれば…… 戸惑っている私に彼が……… 「貴女が望むなら続きを………ただし見てもらえはわかると思いますが、彼もこのまま続けると収まりがつかなくなる………」 男性を見ると、いきり立って反り上がり、ビクビクと小刻みに動いておる、、、鼻息も少し荒くまるで早く私を犯したいと言っている様に…… 「どうしますか?決めるのは貴女です………」 私は男性のいきり立つペニスに当てられ、脳が溶ける感覚を覚え……… 「よっ、よろしくお願いします……」 そう答えていた………。
25/07/13 00:27
(T9OR8hbW)
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