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田舎町の路地裏にある居酒屋で
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:田舎町の路地裏にある居酒屋で
投稿者: 貴之

「ちょっと やぁだぁ〜、なに言ってんのよ」

駅裏の路地にポツンと建つ居酒屋の店内に、豪快とも感じる嬌声が響いた。
声の主はもちろん この店の常連の一人である佐藤久美子だ。
年齢は不詳だが、旦那は還暦を超えたとゆうからそれなりだろう。
だが軽くウェーブのかかった腰まで伸びる金髪に近い色の茶髪、鼻筋の通った顔にキツ目の化粧、ガリガリの一歩手前のような体に 無駄に主張の強い胸と尻、、、
ケバいオバサンと言うには勿体無い、まるで場末のスナックのやり手ママような雰囲気のある艶っぽい女だ。
誰とでも気さくに話す明るい性格と誘われればどんなグループの席にでも参加する奔放さで、この古びた安居酒屋に集まるオヤジ達の ある種のアイドルになっている。
まぁうっかり手が尻に当たっても笑い飛ばしてくれる明るさと、逆に楽しくなってきたら自分から腕に抱きついてくるくらいのスキンシップしてくる軽さに ゲスな中年男の下心をくすぐられているだけかもしれないが、、、
まぁ、とにかく いろんな意味で久美子さんには人気がある。

「なぁに言ってるのよ、ゲンさん、ほんっと やらしいんだから」

久美子に腕に抱きつかれながら、日本酒をチビチビと飲んで赤い顔でご機嫌に酔っ払っているのは、これまたこの居酒屋の常連客であるゲンさんだ。
歳はおそらく60過ぎくらいだろうか?禿げ上がった頭に白髪の見るからにエロジジイで、よく久美子さんを自分の席に誘っては 同じタイミングで来店している若い男に飲み代を奢ってまで同席させて下ネタ談義を楽しんでいる。
今夜の餌食は久美子さんの右側に座る若い男なのだろう。
おそらくアルコールだけじゃない理由で顔を真っ赤にし、ゲンさんの腕に抱きついている久美子さんの横でモジモジとしながら俯いている。

 
2025/05/15 20:23:51(i7Ge6bZg)
32
削除済
2025/05/20 20:01:43(*****)
33
削除済
2025/05/23 15:20:24(*****)
34
削除済
2025/05/23 15:22:48(*****)
35
投稿者: 貴之

「今夜は一人なのか?珍しいな」

久美子さんは俺を一瞥すると、視線を逸らしてからグラスを口に運んだ。

「今日は学校で遅くなるんだってさ」

苦々しい顔で正面を睨んでいる。

「いいのよ、ずっと前から聞いてたし、それに」

俺は心の中で久美子さんが言いかけた言葉を繋げた。
それに、だから昨日はたっぷりと抱いてもらったし・・・

リビングの床に横たわる青年に跨る全裸の久美子さんを妄想した。
つま先と両手でカエルのような姿勢で四つん這いになり、ねっとりとした動きで腰を沈めながら反り返ったチンポを根本まで咥えこんでいく。
腰を密着させたまま前後に、左右に揺らし、ギュッと締め付けてからゆっくりと抜いていく。
まるで精液を搾り取っているかのような動きだ。

   どう?あたしのマンコ、気持ちいい?

   生チンポ、気持ちいいよ、大好き

   また出そうなの?いいわ、いっぱい出して

久美子さんも同じ光景を思い浮かべている。そんな気がした。


25/05/25 12:14 (pvxrBA4C)
36
投稿者: 貴之
まるで蜘蛛の化け物が青年を捕食しているようなシルエットだった。
恥も外聞もなく、ただ快楽を貪るためだけに特化した下品な体位。
両手とつま先だけで四つん這いになり、激しく打ち付けてはギュッと締め付けて絞り上げる。
騎乗位よりも自由自在に腰を揺り動かし、あらゆる角度で勃起した肉棒を膣の粘膜に擦り付けていく。

たっぷりと時間をかけ、もう3発も射精していたがセックスは終わらない。
限界まで精液を放出したと思っても、マッサージのような卑猥な手コキとフェラがタマの中で次の精液を準備していく。
熟年夫婦の暮らす家のリビングは、まるで卑猥なソープランドのプレイルームのようだった。

旦那が返ってくる限界まで口と手とマンコでチンポを弄り続けても久美子さんは満足しなかった。
いつもなら居酒屋に向かう時間になってようやく家を出て、そのまま青年のアパートに移動した。

青年が服を着るのを待つ間も、その体を弄っていた。
自分は少し季節外れのトレンチコートだけを羽織って家を出る。
そんなカッコで大丈夫かと聞かれても服も下着も邪魔でしょとだけ答えて、ちらほらと帰宅する人が歩いている歩道を自分からすすんで歩いていった。
そしてまた、終わらないセックスが始まっていく。

   いやらしいチンポね

   また、こんなに固くなってる

湯船に腰掛ける青年の前に跪き、湯で解いたローションを手で掬いながら肉棒を扱きあげていく、
自分が膣でするのと同じように指で作った輪で根元を締め付けると、そのまま先までねっとりと搾り上げていく。
ドロドロになった亀頭にガマン汁が滲んでくると、ローションごとズルズルと音を立てて吸いついていった。

   また入れたいの?

   もっと出したいのね

   ほら、もうガチガチよ

   いやらしいチンポ

   すてきよ

久美子さんは青年を煽るように誘惑し騎乗位で、正常位で、バックで、激しいピストンを受け止めていった。
すでに自宅で3発も受け止めたのに、青年のアパートに移動してから2回目のセックスの後もフェラが始まった。

25/05/25 16:54 (XzYhTKZB)
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