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旦那しか経験の無い私がラブホに入った結果…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:旦那しか経験の無い私がラブホに入った結果…
投稿者: 夏美
『夏美さんとヤレるなんて、最高ですよぉ』
『……そ…そうね…』

気がつくと何故かパート先の大学生とラブホの一室にいる私…

どうしてこんな事になったんだろう…ラブホに来たって事はヤルってことよね…

色々な事が頭を駆け巡る私…動揺するのも当然だと思います。
私は結婚し子供もいる既婚者であると同時に…旦那しか経験の無い女だったのですから。

41歳の2人子持ちの私が…今更他人とSEX …何故こんな事になったのか混乱しながらも思い出してきました。

その日は、職場の飲み会に参加していたのです。
旦那は出張、上の子供は修学旅行だったので、下の子をばあばの家に預けて久々にお酒も飲み心置きなく職場の飲み会を楽しんでいました。

お酒はそこまで弱いとは思っていなかったのですが、久々の飲酒にまわりも早かったのかもしれません。
飲んでる最中に、バイト生のはると君と色々な話しで盛り上がったのは記憶しています。

その中で下ネタの様な話にもなり、経験人数の話題にもなったと思います。

『夏美さんって、やっぱり人妻さんだし経験豊富なんですか?笑』

『えっ?何言ってんのよ!旦那しか経験ないわよ。学生の頃から付き合って結婚したし…』


『えー?マジですか?そんな人本当にいるの?…美人なのにちょっと信じらんないですね…』

『(美人だなんて…)…本当のことよ!てか、信じらんないって…人を変人みたいに扱って…』

『いやいや、かなりレアですよ。なら、経験人数4人の俺より…経験不足なんですね!!俺の方が先輩みたいな?笑』

『はぁ?何よそれ……馬鹿にして!!経験人数多いからって…経験豊富とか上手いとかは別問題なんじゃないの?』
冗談で煽られたのに少しムキになると…

『いやいや…旦那さんだけですからね!絶対俺の方が…夏美さんこそ上手くないとかあるかもしれませんよ!!』

『べ…別に上手いとか下手とかじゃないけど……はると君はまだまだお子様だから…』

『あー言いましたね夏美さん!!そんなに言うなら…一回試してみます?』

『えっ?試すって……』

『やっぱ不安なんですね、自分のSEX…年下お子様相手なのに』

『そ…そんな事ないし。いいわよそんなに言うなら…』
このくだらない口論の間もお酒は飲み続けていたため、店を出る頃にはかなり酔っていたと思います。

うっすら記憶が飛んでいて、気が付いたらラブホにいて今に至ります。

そんな風に記憶を辿っている目の前では、はると君上着を脱ぎながら…
『お風呂溜めてきますね』

そう言ってお風呂場に行く旦那以外の男の身体を見ながら、どうしよう…と動悸がするくらいドキドキしていましたが……私の下半身は不安と裏腹に湿り気を帯びていました。

つづく
 
2025/02/03 14:39:20(q/Z1mv9h)
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