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男子大学生 大人の誘惑
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:男子大学生 大人の誘惑
投稿者: ロンxx ◆0AGDhyp6dw
優紀 地元の大学へ通う大学一年
夏休み前に自宅に一匹の子犬がやってきた。
うちの母親が犬好きで、友達から貰って来たのだった。
まだ1歳にもならない子犬は、モカと名付けられた。

待望の夏休みはバイトで稼いで、自分の欲しいパソコンを購入しようと思っていた。
母からモカの散歩を毎日するように言われてしまった。
母>優紀あなた毎日モカの散歩してあげてお願いね

優紀は面倒と思いながらもモカとの散歩を始めた。
以外にも早朝は涼しく、自分のリフレッシュも出来た。

モカを連れて散歩していると、すれ違う色々な人が声をかけてくれた。
モカは特に女性受けが良かった。
散歩で歩いていると色々と嬉しい出会いもあった。
熱心に毎日ウオーキングをしている沙織さん 多分30代後半
カラフルなランニングウェアで歩いていて、いつもすれ違うたびに、声をかけてくれていた。
沙織>あら、可愛いワンちゃんね、お名前は?
優紀>モカです。男の子なんですよ
沙織>はーいモカちゃんおはよう。今日も暑いわね
   よしよし
   優紀くん、今日もモカちゃんかわいいね
   
優紀 ありがとうございます。やっぱ子犬は可愛いですよ
   沙織さん、今日も汗でびっしょりですね

沙織 何もしなくても汗出るし、歩いたらなおさらね。
   これで痩せてくれたらいいのだけどね、なかなかなんだよね
   あと少し歩くか、モカちゃんじゃーねー

沙織は超美人さんてわけではないけど、ムチっとした中年の女性の体つき
それにあの濡れたウェアが胸やお尻に張り付いてボディラインがクッキリ。
優しい香水の匂いは、女性をまだ知らない優紀にとってはとても刺激的だった。

沙織との出会いを重ねるたびに、優紀は散歩をしながら沙織が来るのを待つようになっていた。実は今日はスマホで撮影しようと沙織を待っていた。
沙織>おはようモカくん。今日も頑張っているわね、よしよし。
   私も頑張るわね。またねー
優紀 沙織さん、今日も汗でびっしょりですね
   健康的で素敵です。
優紀はほんの少しだが動画で沙織の姿を撮影することが出来た。
自宅へ帰ると、早速先ほど撮影した動画パソコンで確認した。

優紀>沙織さんだ、きょうも汗でびっちょりだ。エロい
   このウェア下ってどうなってるのかなぁ  
ほんの数十秒、沙織と話をしているだけの動画であったが、優紀は自分の息子を反応させた

優紀>沙織さんって素敵だなー憧れのお姉さんだ
   綺麗なオッパイかな、顔を埋めたい。
   いつの間にか固くなったペニスをしごいていた。
   あーーー、もう出る、、、、うううう、、、
   わずか数分でイってしまった。

そして次の日、、、
いつもの散歩で沙織と会う。
沙織>おはようモカくん。よしよし
   優紀君も元気かな?
優紀>えっ、俺ですか?
   まぁー元気ですよ、昨日のセンズリを想いだして顔を赤らめた。
沙織>了解! 
   あっ、そうだ、優紀君はパソコン詳しい?
   実は昨日あたりから調子悪くって、午後時間あれば見てくれないかな
優紀>詳しいってほどでもないですけど、それなりには

沙織>まー見るだけ見てちょうだい
   私の部屋はすぐそこのアパートの2階の一番奥、205号室
   着いたらインターフォン鳴らして
   ではでは、後でね。モカちゃんバイバイ

沙織からのお願いでパソコンを見ることになった。
指定の時間に自分のノートパソコンを持って沙織の部屋を訪ねた。
>ピーンポーン
>優紀です。パソコン見に来ました。

沙織>あーちょっと待って、今開けるから
   ガチャ
   はい、ありがとう、狭いけどどうぞ入って

優紀>はい、お邪魔します
   ワンルームであるが、すっきりと整理された室内
   片隅には沙織の下着などの洗濯物が干してあった。
   初めて入る女性の部屋に胸のドキドキが収まらなかった。

沙織>そこへ座って。
このパソコンなんだけど、ネットの速度が遅くなってきて
   なんだろうね。今まではそんなでもなかったのに

優紀>そうなんですね、WIFIもつながって電波悪くはなさそう。
今のネットのスピードみてみますか、早くは無いけどま普通かな
どんなサイト見てるんですか?

沙織>Amazonとか、ネットショッピングに、あと韓国系の男の子アイドルグループかな

優紀>ちょっと試してみてもいいですか
沙織>どうぞ
優紀>確かに遅い感じします。向こうのサーバーの問題かな
   パソコン自体はネットは普通かな
   無線ルーターが古いので、最新のものにしたら良くなるかもです。

沙織>優紀君ありがとう。ちょっとお茶でも飲んでいって
優紀>ありがとうございます。
お茶を待っている間に何気に部屋に干された洗濯物を見ていた。
沙織さんを包んでいるブラやショーツだ!
優紀>あんな下着付けてるんだ

ベッドを背にし沙織さんを待っていた。
沙織>はいお待たせ、どうぞ飲んで そう言って沙織は優紀の隣へと座った。
沙織>優紀君はいつもパソコンで何見ているの?

優紀>オンラインゲームとかですかね

沙織>なるほど、ちょっと興味あり、やってみたい
優紀>ええ、まぁ、では  自分の持ってきたパソコンを立ち上げる
沙織>凄い立ち上がり早いわね
優紀>一応ゲーミングのノートパソコンなんでそれなりに
   あーでも本体メチャ重いですよ
沙織>どれどれ、あーこんな感じなんだ、画面凄い綺麗
   他は見たりしないの?
優紀>ん?他ですか
沙織>エッチなやつ*笑
優紀>ブッハーーー  お茶を吹き出す
沙織>若いから見て当たり前じゃん
   どんなの見てるの?
優紀>・・・・それは、、、

沙織>どれどれ、、、検索サイトにカーソルを合わせた
   ほーほー、人妻、熟女、パンスト、パンティ何よこのキーワードは
優紀>、、、、

沙織>恥ずかしがるのが可愛いわね
   履歴をっと、

優紀>それはダメです
沙織>いいの、もうばれてるんだから、ポチっと
   童貞もんばっかじゃん、こんな事されたいのね

優紀は顔を赤らめながらうなずいた。

沙織>じゃー私がしてあげようか
   モカちゃんも可愛いけど、優紀君も可愛いと思っていたの。
   食べてみたかったわ、うふふ。
 沙織はだいの若者好き。
 独身で体を持て余していた沙織は肉食の女と化していた。
自分の性欲のはけ口に若い童貞の男を誘ったのだった。
   まずはキスから教えてあげる、、、、チュ、、
   どうかな
優紀>柔らかいです
沙織>うふふ、そうでしょう、優紀に抱き着き舌を絡めた
 これがディープキス、優紀君も舌を出して、さぁ

優紀は沙織の言われるがまま舌を動かした。
沙織>うん、上手ね
ココもう固くなってるわ、さすが若いわね、  
優紀君くらいの若さなら固くならないはずがないよね。

沙織>次はどうしようかなー
   優紀君脱がしちゃおうか、はい、服ぬがせるよ、
   ズボンも下すね、身体検査しまーす。
勢いよく飛び出すペニスはもうガチガチだった。
優紀>沙織さん、僕汗臭いと思います、、、

沙織>どこ、ココかな、、、、クンクン
   本当ね、汗臭いわ、このペニスは精子臭いわね、臭いの好きよ。
   シコシコしたの?
   
優紀>はい、しました。
沙織>ふーんーまだ最近よね
優紀>今朝散歩した後に、、、、、
   汗だくの沙織さんを想いだして
沙織>うふふ、そうなの、私でシコシコしてたんだ
   やっぱりね、いつもいつも朝合うし、おかしいと思った。
   私に興奮していたんだ。
優紀>はい、汗だくのランニングウェアがいやらしくて、、、
   つい、、、我慢できなくって

沙織>そう、じゃーこっち着てごらん
   まだ今朝のウェア洗濯機にあるんだ、その時の下着もね
   はいどうぞ
   優紀の目の前に濡れたウェアと下着が置かれた。

   優紀君、これ見てどう?
優紀はもじもじし始めた。そして全裸の下半身ペニスが上下に動いていた

沙織>興奮しているんだ、まずは上のシャツから
   はいどうぞ。あっでも手は使っちゃダメだからね。
優紀は沙織の体に顔を埋めるかのようにシャツに顔をこすりつけ
匂いを嗅いで興奮した。

沙織>どう?私の匂い
優紀>最高です
沙織>次はこのランニングパンツ、ここの部分の匂い嗅いでもらおうっか
   股間の部分を優紀の鼻に押し付けた。
優紀はがむしゃらに匂いを嗅ぎ続けた、、、
沙織>うふふ、いいわよそのがむしゃらな感じ、若さを感じるわ。
   じゃ次はブラね、はい、どうかな
優紀>凄くいいです、、、、
沙織>さっきも私の洗濯物を見ていたでしょう。
もう可愛い変態君ね、、、最後、汗だくパンティ
これが一番欲しいんでしょう?

優紀はうなずいた
沙織>ほーーーら、ここ、ここよ
   よく匂いを嗅いで、ほら、どう?
優紀の頭の中には沙織の匂いで充満していた。
突然何も触っていないのに、ペニスから白い液を吹き出した。
ドッピュ!!!
優紀>あ、、、あああーーー

沙織>さすが若い童貞君、何もしていないのにもうイッタんだ
   それも私の汚パンツだけで。嫌だわ、本当いやらしい子ね
優紀はこの屈辱的な恥ずかしさに思いっきり感じてしまっていた。

沙織>まだ私気持ちよくなっていないんだけど
   今度は私の生の体で、私を気持ちよくさせてね

沙織はそう言うと着ていた服を脱ぎだしブラとショーツだけの下着姿になった。
沙織>こんなのも初めてなんでしょう?どうしたい???

優紀>あの、、、ブラが好きです、顔を埋めたいです
沙織>はいお望み通りどうぞ
  沙織は優紀の顔をぎゅっと胸に押し付けた
 ブラのカップを下し乳首をあらわにした。
目の前に現れた乳房を優紀はたまらず吸い付いた。
優紀>ペロペロ、、ジュパジュパ
沙織>お上手ね、もっと唾液をいっぱいためて舐めてごらん。
   そそうよ
   今度はこっちね、パンティ
優紀を跪かせ顔を自分のアソコへと導いた。
沙織>もう我慢できない、直接お舐め ワンちゃんみたいね!!
パンティ尾脱ぎ棄てた。

沙織>どうかな、生のオ〇ンコは?
沙織の大きく広げたアソコに子犬のようにしゃぶりついた。
優紀は先ほどよりがむしゃらに顔を埋め舌を動かした。
さらには沙織の毛深いアソコを舌先でかき分けるかのように舌先をねじ込んで舐めた
ここぞとばかり初めての生マ〇コを味わうかのように執拗に舐め続けた。

沙織>あーーーんーーーいいいわ、、その調子、、、
   私が良いって言うまで舐めなさい。
優紀>はい沙織さん
 童貞の激しいクンニに沙織は感じ続け何度も昇天した。

沙織>今度はそのペニスを入れなさい
   バックスタイルで激しく突きなさい!!

優紀はいわれるがまま腰を激しくピストンさせた。
優紀の筋肉質な体で沙織のだらしないお尻に自分のペニスを打ち付けた

沙織>ハァハァ、、、、いい、、、いいわよ、、、その調子
   若くて、固くて、激しくて、、、、あーーーんいいわ
   でもまだイッチャ駄目!
優紀はさらに激しく腰を振り続けた
優紀の体が沙織のお尻にピシバシ当たる音が部屋中に鳴り響いてた。

沙織ー>あーーーーーんーーーーもう、、、、いく、、、あーーーんーー
    もう出して、ね、ね、お願い、、、

優紀のピストンは止まらない、沙織が崩れ落ちるまで、、、、
最後力が抜け落ちた沙織に、大量の白い液体をぶちまけた!

優紀>うっ、、、、うっ、、、、ドッピュ!!!!!!
   あーーーーーーーーーーー

沙織は体に放出されるたびに体をビクつかせ床へと倒れこんだ
沙織のアソコからは優紀の大量な白い液体が床へと流れ落ちた。

沙織は優紀の若いエキスに満足した。

沙織>優紀君、明日から私のお部屋にお散歩来るのよ
   わかった?

優紀>ワン*はい。

この日から沙織と優紀の男女の関係が始まった。
優紀は沙織のペットとなっていった。
 
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2024/08/18 17:21:07(YyTgObSL)
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