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優紀 地元の大学へ通う大学一年
夏休み前に自宅に一匹の子犬がやってきた。 うちの母親が犬好きで、友達から貰って来たのだった。 まだ1歳にもならない子犬は、モカと名付けられた。 待望の夏休みはバイトで稼いで、自分の欲しいパソコンを購入しようと思っていた。 母からモカの散歩を毎日するように言われてしまった。 母>優紀あなた毎日モカの散歩してあげてお願いね 優紀は面倒と思いながらもモカとの散歩を始めた。 以外にも早朝は涼しく、自分のリフレッシュも出来た。 モカを連れて散歩していると、すれ違う色々な人が声をかけてくれた。 モカは特に女性受けが良かった。 散歩で歩いていると色々と嬉しい出会いもあった。 熱心に毎日ウオーキングをしている沙織さん 多分30代後半 カラフルなランニングウェアで歩いていて、いつもすれ違うたびに、声をかけてくれていた。 沙織>あら、可愛いワンちゃんね、お名前は? 優紀>モカです。男の子なんですよ 沙織>はーいモカちゃんおはよう。今日も暑いわね よしよし 優紀くん、今日もモカちゃんかわいいね 優紀 ありがとうございます。やっぱ子犬は可愛いですよ 沙織さん、今日も汗でびっしょりですね 沙織 何もしなくても汗出るし、歩いたらなおさらね。 これで痩せてくれたらいいのだけどね、なかなかなんだよね あと少し歩くか、モカちゃんじゃーねー 沙織は超美人さんてわけではないけど、ムチっとした中年の女性の体つき それにあの濡れたウェアが胸やお尻に張り付いてボディラインがクッキリ。 優しい香水の匂いは、女性をまだ知らない優紀にとってはとても刺激的だった。 沙織との出会いを重ねるたびに、優紀は散歩をしながら沙織が来るのを待つようになっていた。実は今日はスマホで撮影しようと沙織を待っていた。 沙織>おはようモカくん。今日も頑張っているわね、よしよし。 私も頑張るわね。またねー 優紀 沙織さん、今日も汗でびっしょりですね 健康的で素敵です。 優紀はほんの少しだが動画で沙織の姿を撮影することが出来た。 自宅へ帰ると、早速先ほど撮影した動画パソコンで確認した。 優紀>沙織さんだ、きょうも汗でびっちょりだ。エロい このウェア下ってどうなってるのかなぁ ほんの数十秒、沙織と話をしているだけの動画であったが、優紀は自分の息子を反応させた 優紀>沙織さんって素敵だなー憧れのお姉さんだ 綺麗なオッパイかな、顔を埋めたい。 いつの間にか固くなったペニスをしごいていた。 あーーー、もう出る、、、、うううう、、、 わずか数分でイってしまった。 そして次の日、、、 いつもの散歩で沙織と会う。 沙織>おはようモカくん。よしよし 優紀君も元気かな? 優紀>えっ、俺ですか? まぁー元気ですよ、昨日のセンズリを想いだして顔を赤らめた。 沙織>了解! あっ、そうだ、優紀君はパソコン詳しい? 実は昨日あたりから調子悪くって、午後時間あれば見てくれないかな 優紀>詳しいってほどでもないですけど、それなりには 沙織>まー見るだけ見てちょうだい 私の部屋はすぐそこのアパートの2階の一番奥、205号室 着いたらインターフォン鳴らして ではでは、後でね。モカちゃんバイバイ 沙織からのお願いでパソコンを見ることになった。 指定の時間に自分のノートパソコンを持って沙織の部屋を訪ねた。 >ピーンポーン >優紀です。パソコン見に来ました。 沙織>あーちょっと待って、今開けるから ガチャ はい、ありがとう、狭いけどどうぞ入って 優紀>はい、お邪魔します ワンルームであるが、すっきりと整理された室内 片隅には沙織の下着などの洗濯物が干してあった。 初めて入る女性の部屋に胸のドキドキが収まらなかった。 沙織>そこへ座って。 このパソコンなんだけど、ネットの速度が遅くなってきて なんだろうね。今まではそんなでもなかったのに 優紀>そうなんですね、WIFIもつながって電波悪くはなさそう。 今のネットのスピードみてみますか、早くは無いけどま普通かな どんなサイト見てるんですか? 沙織>Amazonとか、ネットショッピングに、あと韓国系の男の子アイドルグループかな 優紀>ちょっと試してみてもいいですか 沙織>どうぞ 優紀>確かに遅い感じします。向こうのサーバーの問題かな パソコン自体はネットは普通かな 無線ルーターが古いので、最新のものにしたら良くなるかもです。 沙織>優紀君ありがとう。ちょっとお茶でも飲んでいって 優紀>ありがとうございます。 お茶を待っている間に何気に部屋に干された洗濯物を見ていた。 沙織さんを包んでいるブラやショーツだ! 優紀>あんな下着付けてるんだ ベッドを背にし沙織さんを待っていた。 沙織>はいお待たせ、どうぞ飲んで そう言って沙織は優紀の隣へと座った。 沙織>優紀君はいつもパソコンで何見ているの? 優紀>オンラインゲームとかですかね 沙織>なるほど、ちょっと興味あり、やってみたい 優紀>ええ、まぁ、では 自分の持ってきたパソコンを立ち上げる 沙織>凄い立ち上がり早いわね 優紀>一応ゲーミングのノートパソコンなんでそれなりに あーでも本体メチャ重いですよ 沙織>どれどれ、あーこんな感じなんだ、画面凄い綺麗 他は見たりしないの? 優紀>ん?他ですか 沙織>エッチなやつ*笑 優紀>ブッハーーー お茶を吹き出す 沙織>若いから見て当たり前じゃん どんなの見てるの? 優紀>・・・・それは、、、 沙織>どれどれ、、、検索サイトにカーソルを合わせた ほーほー、人妻、熟女、パンスト、パンティ何よこのキーワードは 優紀>、、、、 沙織>恥ずかしがるのが可愛いわね 履歴をっと、 優紀>それはダメです 沙織>いいの、もうばれてるんだから、ポチっと 童貞もんばっかじゃん、こんな事されたいのね 優紀は顔を赤らめながらうなずいた。 沙織>じゃー私がしてあげようか モカちゃんも可愛いけど、優紀君も可愛いと思っていたの。 食べてみたかったわ、うふふ。 沙織はだいの若者好き。 独身で体を持て余していた沙織は肉食の女と化していた。 自分の性欲のはけ口に若い童貞の男を誘ったのだった。 まずはキスから教えてあげる、、、、チュ、、 どうかな 優紀>柔らかいです 沙織>うふふ、そうでしょう、優紀に抱き着き舌を絡めた これがディープキス、優紀君も舌を出して、さぁ 優紀は沙織の言われるがまま舌を動かした。 沙織>うん、上手ね ココもう固くなってるわ、さすが若いわね、 優紀君くらいの若さなら固くならないはずがないよね。 沙織>次はどうしようかなー 優紀君脱がしちゃおうか、はい、服ぬがせるよ、 ズボンも下すね、身体検査しまーす。 勢いよく飛び出すペニスはもうガチガチだった。 優紀>沙織さん、僕汗臭いと思います、、、 沙織>どこ、ココかな、、、、クンクン 本当ね、汗臭いわ、このペニスは精子臭いわね、臭いの好きよ。 シコシコしたの? 優紀>はい、しました。 沙織>ふーんーまだ最近よね 優紀>今朝散歩した後に、、、、、 汗だくの沙織さんを想いだして 沙織>うふふ、そうなの、私でシコシコしてたんだ やっぱりね、いつもいつも朝合うし、おかしいと思った。 私に興奮していたんだ。 優紀>はい、汗だくのランニングウェアがいやらしくて、、、 つい、、、我慢できなくって 沙織>そう、じゃーこっち着てごらん まだ今朝のウェア洗濯機にあるんだ、その時の下着もね はいどうぞ 優紀の目の前に濡れたウェアと下着が置かれた。 優紀君、これ見てどう? 優紀はもじもじし始めた。そして全裸の下半身ペニスが上下に動いていた 沙織>興奮しているんだ、まずは上のシャツから はいどうぞ。あっでも手は使っちゃダメだからね。 優紀は沙織の体に顔を埋めるかのようにシャツに顔をこすりつけ 匂いを嗅いで興奮した。 沙織>どう?私の匂い 優紀>最高です 沙織>次はこのランニングパンツ、ここの部分の匂い嗅いでもらおうっか 股間の部分を優紀の鼻に押し付けた。 優紀はがむしゃらに匂いを嗅ぎ続けた、、、 沙織>うふふ、いいわよそのがむしゃらな感じ、若さを感じるわ。 じゃ次はブラね、はい、どうかな 優紀>凄くいいです、、、、 沙織>さっきも私の洗濯物を見ていたでしょう。 もう可愛い変態君ね、、、最後、汗だくパンティ これが一番欲しいんでしょう? 優紀はうなずいた 沙織>ほーーーら、ここ、ここよ よく匂いを嗅いで、ほら、どう? 優紀の頭の中には沙織の匂いで充満していた。 突然何も触っていないのに、ペニスから白い液を吹き出した。 ドッピュ!!! 優紀>あ、、、あああーーー 沙織>さすが若い童貞君、何もしていないのにもうイッタんだ それも私の汚パンツだけで。嫌だわ、本当いやらしい子ね 優紀はこの屈辱的な恥ずかしさに思いっきり感じてしまっていた。 沙織>まだ私気持ちよくなっていないんだけど 今度は私の生の体で、私を気持ちよくさせてね 沙織はそう言うと着ていた服を脱ぎだしブラとショーツだけの下着姿になった。 沙織>こんなのも初めてなんでしょう?どうしたい??? 優紀>あの、、、ブラが好きです、顔を埋めたいです 沙織>はいお望み通りどうぞ 沙織は優紀の顔をぎゅっと胸に押し付けた ブラのカップを下し乳首をあらわにした。 目の前に現れた乳房を優紀はたまらず吸い付いた。 優紀>ペロペロ、、ジュパジュパ 沙織>お上手ね、もっと唾液をいっぱいためて舐めてごらん。 そそうよ 今度はこっちね、パンティ 優紀を跪かせ顔を自分のアソコへと導いた。 沙織>もう我慢できない、直接お舐め ワンちゃんみたいね!! パンティ尾脱ぎ棄てた。 沙織>どうかな、生のオ〇ンコは? 沙織の大きく広げたアソコに子犬のようにしゃぶりついた。 優紀は先ほどよりがむしゃらに顔を埋め舌を動かした。 さらには沙織の毛深いアソコを舌先でかき分けるかのように舌先をねじ込んで舐めた ここぞとばかり初めての生マ〇コを味わうかのように執拗に舐め続けた。 沙織>あーーーんーーーいいいわ、、その調子、、、 私が良いって言うまで舐めなさい。 優紀>はい沙織さん 童貞の激しいクンニに沙織は感じ続け何度も昇天した。 沙織>今度はそのペニスを入れなさい バックスタイルで激しく突きなさい!! 優紀はいわれるがまま腰を激しくピストンさせた。 優紀の筋肉質な体で沙織のだらしないお尻に自分のペニスを打ち付けた 沙織>ハァハァ、、、、いい、、、いいわよ、、、その調子 若くて、固くて、激しくて、、、、あーーーんいいわ でもまだイッチャ駄目! 優紀はさらに激しく腰を振り続けた 優紀の体が沙織のお尻にピシバシ当たる音が部屋中に鳴り響いてた。 沙織ー>あーーーーーんーーーーもう、、、、いく、、、あーーーんーー もう出して、ね、ね、お願い、、、 優紀のピストンは止まらない、沙織が崩れ落ちるまで、、、、 最後力が抜け落ちた沙織に、大量の白い液体をぶちまけた! 優紀>うっ、、、、うっ、、、、ドッピュ!!!!!! あーーーーーーーーーーー 沙織は体に放出されるたびに体をビクつかせ床へと倒れこんだ 沙織のアソコからは優紀の大量な白い液体が床へと流れ落ちた。 沙織は優紀の若いエキスに満足した。 沙織>優紀君、明日から私のお部屋にお散歩来るのよ わかった? 優紀>ワン*はい。 この日から沙織と優紀の男女の関係が始まった。 優紀は沙織のペットとなっていった。
2024/08/18 17:21:07(YyTgObSL)
投稿者:
タケシ
いいですね
ドМの僕にはたまりません 続きをお待ちしています
24/08/18 20:57
(fQmxEqGh)
優紀は先日の初めての経験に戸惑っていた。
女性はあんなにも変わるのか 世の女性は誰もがあんな事をしているのか 大人の女性を知ってしまった優紀 もう沙織の虜となっていた。 母>優紀、今日はお散歩いかないの? モカちゃん待っているわよ 優紀>うん、今行くよ 母>なんか元気ないわね? 優紀>別に何でもないよ 優紀は沙織のことが気になりながらも、どこか一線を引こうとしていた。 優紀>モカお散歩いくか あえていつもと違う道を散歩していると後ろから声をかけられた。 沙織>優紀君、みーつけた 優紀>沙織さん!? 沙織>もうーあれから全然合わないじゃない この前のこと気にしているの? それともあんな私嫌いになったかな? 優紀>いえ、そんなことありません。 凄く嬉しい経験でした。ありがとうございます。 沙織>そんなに考え込まないの。 人間なら皆、エッチなことはするものなの。 汗でびっちょりになっている沙織さんは優しく言ってくれた。 沙織>私も楽しかったよ。あんなに感じれたのは久しぶり たまっていたのもあったのかな また気が向いたら私の部屋に来て欲しい。。。。 じゃーねーモカちゃん。 優紀はうなずいた。 優紀は久々に会った沙織の香水の匂いに、この前の出来事を想いだしていた。 股間は急に固くなり、どうにも収まりがつかない状態になっていた。 その日の午後、、、、 沙織の部屋へと向かっていた。 ピーンポーン ピーンポーン 優紀>あれ留守かな、帰るか。 ガチャ、ガチャ ドアが開くと沙織が顔をだした、 沙織>ゴメン、ゴメン、部屋の掃除してたの。 来てくれて嬉しいわ、さぁ入って。 優紀>お邪魔します 沙織>なんか飲む?コーラなんてどう まぁ座って 沙織はコーラーを準備してくれた 沙織>なんか元気ないじゃない やっぱり、この前のことに気にしてるの? でもここに来てくれてるから、楽しかったのよね? 優紀>はい、自分じゃないくらい興奮しました。 沙織>うふふ、いいこね 今日は何しようかなー いたずらっぽく話してくる沙織は、優紀をペットのように扱っているようだった。 沙織>優紀君はどんなフェチなの? 優紀>僕は、下着とか、ストッキングとか好きです。 女性の匂いとかのフェチでしょうか。 沙織>そうなんだ、それで私の汗臭いウェアで興奮してたんだ。 優紀>オナニーを覚えたての頃、興味本位で脱衣場にあった母親の下着で、、、 オナニーをしたのが始まりです。 沙織>今もお母さんの下着でオナニーしているの? 優紀>いえ、今はしていません。したいとは思っているのですが なかなか機会が無くて。変態扱いされるのが関の山ですし。 沙織>そうよね、変態君 じゃー今日もいっぱい楽しんでもらおうかなー そこの洗濯機を覗いてごらん。 今日のオカズになるかな。 洗濯機の中には、沙織が脱ぎ捨てた服や下着が見えた。 沙織>さっきのウォーキングで着ていたウェアもあるのよ それに優紀君の大好きな下着も。 優紀君、好きにしてもいいわよ。 優紀は自分を抑えられず、すぐさま洗濯機の中を漁った。 ウェアやブラを手に取っては目をつぶり匂いを嗅いで興奮していった。 我を忘れていると、、、、 背後から沙織が優紀に密着してきた。 沙織>もうーこんなに固くしてる。うふふ 優紀君のお母さんのとどっちがいいのかな 優紀>沙織さんがいいです。 背後から優紀の来ている服、ズボンをはぎ取り全裸にした。 沙織>もうカチカチね いたずらっぽく触れるか触れない距離で攻めてくる。 沙織>これはどうかな? 沙織の片手には汗まみれのパンティを優紀の鼻に押し付けながら 背後から優紀の乳首をいじりだす。 すごーいさっきより硬くなったよ。とペニスを触ると、、、 優紀>沙織さん、いきます、、、!!!あっ、、、、、、 沙織>もういったの?ダメな子ね。お仕置きしなきゃね こっちに来なさい。 沙織にソファーに導かれ、座ると。。。。 沙織>悪い子にはお仕置きね。オッパイ舐めな そうそう、上手よ 履いていたズボンを下しパンティも脱ぎ捨てた 沙織>次は私のオ〇ンコを直接舐めなさい。 そう言われると、優紀は丁寧にアソコを舐め始めた。 沙織>お上手、あ、、、あっつ、、、、いいわ、、、、その調子 優紀のリズミカルな下の動きが沙織を昇天させる。 沙織>あなた、舐めるの天才的だわ。 いい子ちゃん 優紀の舐め技によって、ヌルヌルにされた沙織のアソコ 沙織はもう我慢の限界だった。 沙織>じゃーいつものご褒美よ ココ、お尻から突っ込んで頂戴。 優紀は待っていましたとばかり、いきり立つペニスをねじ込んだ。 ヌルヌルのアソコは抵抗もなく奥深くまでペニスを飲み込んだ。 沙織>あーーーあ、、、あーーーーいいいわいい もっと、もっと突いて!! 沙織の声と共に激しさを増す優紀のピストン セックスに慣れてきたのか、なかなかいかない。 沙織>もうーーいきなさい、ねぇねぇ、お願いよ 優紀の激しいピストンは終わらない。 そしてようやくフィニッシュを迎える。 優紀>あ、あ、あ、あああああーーーーー沙織さんーーーー 腰を振り続けながら射精を迎えた 激しいピストンにぐったりする沙織が起き上がった。 沙織>もう一回戦しようっか 優紀はもうなずき、二人抱き合いセックスをマヤ激しく交じり合い時間は過ぎていった。。。。
24/08/19 21:31
(pnuX9lEQ)
沙織との大人の関係は回数を重ねていた、、、
平日は沙織も仕事があるので会う事出来ていなかった。 優紀はもう早くセックスをしたかった。 そんなお盆も明けた夏休み後半、遅めの夏季休暇で家に母親の妹・裕子46歳が遊びに来ていた。 裕子>優紀―お帰り、2,3日お世話になるわね 優紀>はい、ごゆっくり 母>もう家の子って愛想ないわね 裕子>今時の子だから、ネット中心でしょう。会話なんてないわよ。 由紀君、彼女とかいるの? 母>まさかー、女の子に興味もあるのかないのか 逆に心配なくらいよ 母>優紀、食事よー 優紀>はーい 家族一同集まり裕子との食事会となった。 優紀は今まで裕子に全く関心もなかったが、先日の沙織との事を思い出していた。 大人の女性の魅力、あの何とも言えない男女の絡み合いを裕子の姿に重ねていた。 優紀>裕子さんは、意外にスタイルもいいし、よく見ると大人の魅力あるな あんなにすましているけど、沙織さんみたいにエロくなるのかも 勝手な妄想で、自分のアソコを固くしていた。 母>裕子、お風呂沸いているから先に入ったらどう? 裕子>ありがとう、お先に入らせてもらいます 自分の部屋に戻入り準備し、お風呂へと向かった。 優紀はさらに妄想した。 裕子が服を脱いだ下にはどんな下着を着けているのだろうか。 生の女性に飢えていた優紀は気になって仕方がなかった。 母>裕子洗濯あれば、洗濯かごに入れておいて、いっしょに洗うから 裕子>はーーい そう言ってお風呂場へ入っていった。 優紀はその言葉を聞き、脱衣籠が気になって仕方なかった。 チャンスはお風呂に入る時だ そのチャンスをうかがっていた優紀は深夜一番最後にお風呂へと入った。 優紀は自分の服を脱ぎながら、脱衣籠を確認していた。 濡れたタオルに隠すように置かれていたのは裕子の下着か 薄い紫の落ち着いた上下セットの下着だった。 パンツを脱いだ優紀のペニスはもうガチガチだった。 綺麗にたたまれていた下着を手に取り広げ思いっきり匂いを嗅いだ。 優紀>すぅーーーはぁーすぅーはぁーー 何とも言えないな、このブラの匂い、香水かな、汗のにおいと交じり合う。 そして今日履いていたパンティを広げた。 クロッチの部分には、うっすらとした汚れがあった。 その部分を思いっきり匂いを嗅いだ。 ちょっとむせ返るような女性の匂いだったが、勃起がとまらない。 また沙織とは違う匂いなのだが、異常などほどの興奮を覚えた。 そのまま風呂場へとパンティを持ち込みしこりながら射精した。 すぐさま、下着をもとの状態に戻し、何も無かったように入浴を済ませ部屋へと戻った。 優紀>裕子さん、まだ2,3日は家にいるな、もう何回か下着を楽しめるチャンスはありそうだ。 そのまま優紀は妄想しながら眠りについた。 そして翌朝、、、、 裕子>優紀―――起きなさい、ご飯食べてモカちゃん散歩いくよ。 優紀>モカの散歩は僕でいいよ 裕子>私も行きたいの、犬の散歩ってあこがれあるじゃん さぁ、準備して 優紀は沙織とのバッティングを心配していた。 数分後、裕子が現れた。 ランニングウェアの姿だった 優紀>裕子さん、はりきってますね。 裕子>あーー私普段マラソンとかしているから。 この暑さじゃ、お散歩したら汗だくでしょう?なのでこの格好よ ちょっとこの辺も走りたかったし。 裕子のランニングウェアに沙織の姿を想いだした。 優紀>私にお散歩任せて。 そういってモカを引き連れて散歩へと向かった。 モカを散歩する裕子の後ろをついていく優紀 徐々に汗ばんでいく裕子の体をまじまじと見ていた。 ブラのラインとお尻に浮かぶパンティラインが興奮させた。 裕子>優紀遅いわ、もっとシャキッと歩かなきゃ 優紀>はーい 裕子は時折汗を拭いながらモカの散歩そ続けた。 優紀は裕子の昨日の下着を想いだしながらアソコを固くしていった。 その日は運よく沙織とは遭遇しなかった。 家へと帰ると母は買い物へ出かけていた。今日は夕方まで帰らないとか 裕子>汗かいたわね、シャワー借ります そう言ってお風呂場へと向かいシャワーを浴びた。 裕子>あーーーー気持ち良かったわーー優紀も入れば 汗臭い男、モテナイよ。 優紀>はい、 優紀が脱衣場に入るとそこには先ほどまで裕子が着ていたウェアと下着が 無造作に脱衣籠に入れられていた。 優紀はたまらず手に取り、匂いを嗅いでいた。 優紀>裕子さんの脱ぎたてだ、凄い 汗でじっとりした下着に興奮しオナニーをした。 優紀もシャワー終え、リビングへと行くと裕子がソファでスマホを見ていた。 優紀>あーすっきりしました。 裕子さん、ゆっくりしていてください。 裕子>優紀君、ちょっと待って。 ここ座ってよ。 優紀>はい 裕子>さっきさー、見ちゃったんだよね、 優紀>な、なにをですか? 裕子>私の下着でオナニーしているの もうー私の下着で、オナニーするなんて、、、、 優紀>裕子さんごめんなさい 裕子>お母さんには言わないけど、もう若いからわかるけどね 優紀>つい、目に入ってしまって、我慢できなくって 裕子>私だって女なんだから、あんなの見たら興奮するわよ 優紀>えっ!? 裕子>ねぇさっきのもう一回やって見せてよ 優紀はふたたび聞き返した。 裕子>さっきはあんまりよく見れなかったから、私の目の前で早くしてよ 優紀は脱衣場へ行き裕子の汗まみれの下着を持って来た。 無言のまま、汚れた下着を広げクロッチを自分の鼻へと押し当てた。 裕子>いやだ、、、そなところ汚いわよ、、、、、 汗も、それに私のアソコの匂いも染みついているのに 優紀は自分の固くなった一物をゆっくりしごきだした。 裕子は今まで想像もしていなかった自分の汚パンツで悪戯されるのを見て興奮した。 裕子>優紀、あなたそんな変態みたいなことして恥ずかしいでしょう もうー私おかしくなるわ、そんな事されて、、、、 優紀>裕子さん、この汗と交じり合ったオ〇コの匂いたまりません 目の前でクロッチを舐め始めた 自分もこの変態的な姿を見られていることに興奮した。 裕子>あーんーもういやらしい、変態 でも何この興奮は 裕子>あーーんーーそんなでイッチャ駄目よ、もったいないじゃない 私にちょうだいそのオチン〇ン そう言うと、ぱくりと喉奥深くまで加えこんだ 優紀>あーーううーーー 裕子は今まで我慢していた性欲が表に出した。 裕子>ううううんうんうん、大きくて固いわ、美味しいわ 優紀は裕子をソファへと腰掛けさせた。 優紀>裕子さん、大きく脚を広げて そう言うと、裕子の足先から舐め始め、太ももへと舌をはわせた。 優紀は上目遣いで裕子を見つめながら、丁寧に裕子を舐めた。 裕子は優紀の下が動くとともに、体に電気が走ったかのようだった。 優紀は徐々に裕子のアソコへと向かって舌をはわせていった 裕子>優紀、もう早くね、早く舐めて 優紀は無言で、パンティの上から舐めていった。 裕子は優紀が童貞と思っていたのに、今まで感じたこと何のこの刺激とテクに驚いていた。 そんなことを考えながら裕子は優紀におねだりを続けた。 裕子>あーんあんあん もうーー直接お願い 裕子の願いと共にパンティ剥ぎ取り、今度は激しく舐めだした 裕子ー>きゃー、そんなに、そんなにしたら、、、ああああーーー ぐちょぐちょのアソコをさらに舐め、床に垂れるほどビチョビチョに 丹念にクリトリスを舐めると裕子を思いっきりいってしまった。 優紀>裕子さん、今度はお尻を突き出して さぁ、入れてあげるよ もう裕子は優紀の言いなりに 優紀の固い一物を一気にねじ込んだ。 裕子>あーーーーーーーーーーーーーーーんーーーーーー いいいわいいーーーーー 優紀の若い体の激しいピストンは裕子を昇天させた。 優紀は休むことなく腰を振り続け、裕子を自分の虜にしたのだった。
24/08/25 21:33
(xrqYiwnD)
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