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1:淫ら妻、恥辱の謝肉祭
投稿者:
龍次郎
34歳でまだ子宝に恵まれない私は未だに妊活中で特にセックスレスではありませんが、最近は出張から帰宅した主人が身体を求めて来るたびに、私を辱める様な恥辱的な行為を頻繁に要求して来るようになりました。
普段の生活や主人が長期出張で不在の時も特に性的欲求不満はなく、普段は男性に淡白な性格の私もアイマスクを付けさせられてオナニーを強要され、散々バイブや電マでイカされれば成熟した女体は自分の意思に関係なく敏感に反応し、悦楽の無限回廊に引き込まれ主人の要求を拒めないまま受け入れてしまいます。 過敏な身体は何度となく絶頂させられ、麻痺した女陰から白濁した粘液まみれの図太いディルドウが引き抜かれるとガチガチに勃起した主人の肉棒が前からズブズブと女陰に捩じ込まれました。 はああッ……、ま…、正雄さんッ………、 お…大きいわッ…、太くて固くて…………、 あああッ…、奥まで届くッ…………、 はッ…、はッ…、はああッ……、 貴方いいッ……、ああんッ…、お願いッ……、 もッ…、もッと奥まで突いてえッ…、 真奈美、今度は後ろ向きに私に跨り自分で入れなさい……、 目隠しされたまま主人の腰上に誘導されると、粘液まみれでヌメる固く長大な肉棒を掴み亀頭部分を自らの女陰に擦り付け溢れ出した粘液に馴染ませ、ゆっくり腰を落としながらしゃがみ込みました。 秘唇を割り裂く様に肉棒に跨ると、自重で腟内奥深くまで亀頭が呑み込まれ子宮に直撃、ビクビクと痺れる様な快感が頭から全身に駆け巡り無意識に腰が前後にグラインドし始めて止まらなくなります。 あああッ、貴方ッ……、 だ…駄目ッ…、これ…深過ぎるッ…、 あッ、当たるのッ…、子宮に当たるッ………、 膝頭を掴み内股で敏感な突起を竿元に擦り付ける様に腰をグラインドさせてると、筋骨屈強な主人が私の尻肉をガッチリ掴んで固く勃起した肉杭に打ち付ける様に上下に激しく抜き差しを開始しました。 いッ、いやあッ…… あッ、あなたッ…、駄目えッ…、 そんなに打ち下ろしたら駄目えッ……、 アソコの中がもう一杯なのッ…、 あああッ…、駄目、おかしくなるッ………、 小柄な女体は軽々と持ち上げられ勃起した肉の杭にパンッパンッ、とリズミカルに打ち込まれるとヌチャッ、ヌチャッと卑猥な淫音を女陰から発しながら再び激しい絶頂へと導かれました。 あああッ、あなたッ、駄目ッ…もう駄目ッ…… またイッちゃううッ………、 真奈美、今度は自分で腰を振ってイキなさい…… ああんッ…、は、恥ずかしいッ……… いっぱいエッチな声出ちゃうッ………… 腰が止められないッ…、 あああッ、貴方ッ、漏れちゃううッ…… 正雄の腰上で背を向けて後ろ手を付いて大きく股を開き、挿入部分丸出しの格好で白濁液まみれの図太い肉棒を、腰を激しく上下に振って膣奥深くに抜き差しすると卑猥な濁音が部屋中に鳴り響きました。 あああッ、ま、正雄さんッ…、 だッ、駄目ッ……、もう駄目ッ……、 私、もう我慢出来ないッ…… いッ…、いッちゃうッ…… また、いッちゃううッ……… 正雄さんッ、お願いッ…、 中にッ、中に出してえッ………、 その時、電動カーテンが開く音が耳に入り一瞬何が起きたのか理解出来ませんでした。 夫婦のベッドルームは二階にあり、床から天井までの開放出来る大きな全面ガラス窓が大きなテラスと繋がっていて、数十メートル先の高層マンションから、いつ見下され覗き見されてもおかしくない状況でした。 何………? 何をしてるの…? ねえ止めて…、カーテンなんて開けたら向かいのマンションから丸見えじゃない……… ああ…そうだよ…、丸見えだよ……… 真奈美の卑猥な行為がマンションの誰かに覗き見されてるかもしれない……、 いま望遠鏡で覗き見したらその卑猥なオ◯◯コの挿入部分も丸見えだろう…、 さあもっと腰を振って良く見せてあげなさい…、 い…いやよ…、何を言ってるの………… そんな恥ずかしい事、出来ない… そう言いながら腰をまだ振ってるじゃないか ほらこれでどうだ…? またイキそうなんだろ…? もっと激しく腰を振り、いつもの様に潮を噴き漏らす姿を見せてやればいい…… あああッ…、いやッ、あなた駄目ッ……、 止めてッ、突き上げないでッ………、 あッ、あッ、あああ…駄目えッ………、 お願いッ、腰が止まらない……… だッ駄目ッ…、イッ…イッちゃう………… アイマスクがいきなり外されると目の前に高層マンションの窓明かりが目に入り寝室のベッドはダウンライトで照らされていました。 いやあッ…、正雄さん、駄目えッ…… 止めて、恥ずかしいいッ……… 誰かに見られちゃう……… 絶頂寸前の敏感な身体がいきなり激しい辱めと羞恥心に襲われると、もはや官能の腰の動きを止める事は不可能でした。 ダウンライトに明るく照らし出された魅惑の裸体はマンションの住人に見せ付けるように股を開き、女陰に深々と肉棒を咥え込み上下に突き出す様に激しく腰を振り続けました。 あッ、あッ、いやよ…駄目ッ、駄目えッ…、 イッ、イッちゃうッ…、 あああッ、我慢出来ないッ…、 正雄さんッ……、ゴメンなさいッ…… もう漏れちゃううッ…あああッ………、 イクイクイクッ…、イッ…イクッ、 イックうううッッ……… 指先を噛み締め、ビクッビクッと収縮を繰り返しながら膣奥に熱く濃厚な精液を射精する肉棒を女陰でキツく締め上げ腰を前に突き出すと、 快感に悶え狂いながらプシャーッ、プシャーッと潮を噴き漏らし、肉棒を挿入されたままの敏感な身体は、波打ちながら痙攣と絶頂を繰り返しベッド上に崩れ落ちました。 明るいダウンライトに照らし出され、露出されたままの女陰を隠す事なく放心状態で身動き出来ずにいると、女陰から精液が溢れ出し太腿を濡らしました。 真奈美、今度は見知らぬ人にリアルに見られながらプレイをしよう… もちろん安全な男性を私が選別するけどね… えッ…、何を言ってるの…? 私は嫌よ…、見知らぬ男性に見られるなんて… そんな恥ずかしい事、出来る訳ないわ……… 誰かに見られてるかもしれないのに恥ずかしいとか、止めてとか言いながら腰を激しく振り続け、いつも以上に淫らに悶え狂いながら絶頂して潮まで噴いたのは真奈美だろ… そんな……だって、それは正雄さんが激しく私を責めるからよ…… あんな風に責められたら私だって感じるわよ… いや…今夜の淫らな乱れ方を見て確信したよ… 真奈美は肉体的、精神的快楽を与えられたり、羞恥心や屈辱感を味あわせられることによって性的快感をおぼえ、恥辱的な状況に自分が立たされることを想像するだけでも性的興奮をする ドМな女なんだよ… 大丈夫、身バレしたり素顔を晒す様な危ない事にはならないと約束するから私に任せなさい… その場を正論で押し切られた私は、結局正雄の提案を不本意に思いながらも受け入れるしかありませんでした。 しかしそんな不埒な提案があって数日後、正雄は再び海外出張、渡米する事になりました。 渡米前にはアノ約束の念押しをされ、再びカーテンを全て開いたまま明るいダウンライトに照らされたベッドの上で恥辱的な責めを受け、何度も淫らにイカされ悶え狂いました。 正雄が海外出張に出てからは不安な思いなど何も無い平凡な毎日が続き、友人とショッピングやお洒落なカフェに行ったりランチで延々と話し込んだりしていました。 そんな平凡なある日の夕方、夕飯の買い物をしてから帰宅すると郵便ポストにDMや通販の広告に紛れて差出人の名前や住所が無い茶封筒が入っていました。 いったい何だろうと不思議に思いながら、玄関に入り鍵を掛け中身を確認すると驚愕の事態に脚がガクガクと震え、急激に高まる鼓動に心臓が張り裂けそうになりました。 な…、何なのこの写真…? 盗撮されてる………? ど…、どうしよう……… 封筒には鮮明な写真が数枚入っていて、その見覚えのある容姿は間違い無く自分自身でした。 大股開きで主人の肉棒に跨り、女陰丸見えの格好で根本まで挿入され、陶酔した淫らな表情で指先を噛み締める姿、 顎先を突き上げ眉間にシワを寄せ、何かを叫びながら腰を突き出し潮を噴き漏らす姿、 大股開きで図太いディルドゥを自ら挿入している姿までありました… リビングのソファに崩れ落ちるように座り込むと、写真に紛れて1枚のメモ書きがありました。 奥さん、いや加藤真奈美さんのご主人との行為の全てを見させてもらい写真は勿論、動画撮影もさせてもらいました。 私は貴女を脅すつもりは全くありません。 ただ、貴女と貴女の秘密を共有し一緒に楽しみたいと思っているだけです。 貴女が素直に私を受け入れてくれるなら貴女に不利になる様な行動は取りません。 良いお返事を待っています。 メモ書きの一番下にはラインの3次元バーコードがありました。 な………、ふざけないでッ……… いったい何を考えてるの…? 盗撮って犯罪でしょ…? 冗談じゃないわ…… こんな事されて仲良くだなんて、 出来るわけないじゃない…… 嫌悪感と怒りが込み上げると、相手に弱みを握られてる事をスッカリ忘れ、写真やメモ書きを全て破り捨てました…… 翌日は午後からヘアサロンに行き、真夏の暑さで不快な伸び切った髪を切りに行きました。 カットには夕方まで時間が掛かり、帰宅すると郵便ポストにまたあの茶封筒が入っていました また来た…… もう、いい加減にして欲しい…… ソファに座り深いため息をつき、不安な感情が込み上げるなか封筒からメモ書きを取り出して読みました。 奥さん、どうやら自分の置かれている立場がまだ良く理解出来ていないようですね。 私と連絡を取る事を拒否しても結構なんですがこのまま放置すれば全国的に有名な淫乱な人妻になりますけど大丈夫ですか? 今はまだ投稿写真の背景や顔をボカシてありますが、ボカシを薄くしたり無くせば住居や本人が特定され大変でしょうね。 真奈美さんは今、素人人妻投稿サイトで大人気でボカシ無しの画像を欲しがる方や撮影場所を聞きたがるマニアな方々が沢山いるんですよ。 ご主人の会社の方々も閲覧してるかもしれませんし、目の前のマンションの方には一発で場所を特定されるでしょうね。 さて奥さん、どうしましょうかね? メモ書きと一緒にまたラインの3次元バーコードが入っていて、今回はサイトのアドレスまで入っていました。 ああ…どうしよう……、 もうこれでは逃げる事は出来ない…… この相手に秘密の弱みを握られている以上、 もう、私にはどうする事も出来ない…… 深いため息をつき、スマホから恐る恐るサイトのリンクを開くと、人妻投稿サイトの投稿者のスレッドに繋がりました。 スレ主のハンネは帝王と書かれ、画像一覧を見ると全て私の卑猥な画像で埋め尽くされていました。 ああ…もう駄目……、投稿されてしまった…… もうどうにもならない…… しかもこのサイトは海外経由のサイトらしく、画像は全て無修整で、それにこの鮮明な画像、いったいどれ程の機材を使って撮影しているのか…… 他人に決して見られる事の無い秘唇の形やクリトリスの小粒までクッキリ鮮明に撮影されていて、白濁した粘液まみれの肉棒が根本まで挿入されたまま潮吹きしている場面まで撮影されていました。 画像に対するコメントも、この人妻とヤラせて欲しいとか丸見えのアナルを犯したいとか卑猥極まり無いコメントから、 何処に住んでる奥様なのか撮影場所を知りたいとか、ボカシ無しの顔画像を見たいとかのコメントも多数あり、万が一身元がバレた事を考えると不安感しかありませんでした。 苦渋の決断でバーコードを読み込み、帝王と 名乗る相手にラインを送りました。 貴方はいったい誰なんですか? 向かいのマンションの住人ですよね? いま直ぐ投稿画像を削除して下さい。 この事を主人に報告しますから。 真奈美さん、やっと返信してくれましたね。 ご主人には、どうぞご自由に報告して下さい 報告したところで私と真奈美さんの立場が変 わる事は全くありませんから。 それにご主人は出張で不在ですよね? 大きなスーツケースで出掛けましたから、 わかっていますよ。 酷い人…、私を見張ってるんですか? それ完全にストーカー行為じゃないですか。 直ぐに投稿画像を削除してくれないなら 警察に相談します。 良いですね、気が強い所がまた良いです。 警察に相談するのも自由ですが、警察の捜査 と投稿で身辺情報が拡散されるのとどちらが 早いんでしょうね?試してみましょうか? 止めて、何をするつもりですか? ラインを送っても相手からの返事は無く、不安に思って人妻投稿サイトを開いて見るとボカシの無い細い目線しか入ってない私の横顔の画像が新たに投稿され、 乳首と半開きの唇が卑猥 のタイトルに、 早速コメント欄に、いやらしい顔つき… この横顔はマジ見た事あるかも… この目線じゃ知人にはバレる… などのコメントが殺到していました。 お願い…もう止めて… 私にどうしろと? 震える指先で直ぐにラインを送ると、 真奈美さん、無駄な抵抗をしたり私の依頼を 拒否すればどうなるのか分かりましたか? 例え私が警察に捕まっても真奈美さんの卑猥 な画像や動画が世界中に拡散されれば全てを 削除する事は不可能です。 私の提案と指示に素直に従えば真奈美さんの プライバシーや家庭は守られると約束します なんて酷い人なの… 私にいったいどうしろと言うの? 先ずは私を帝王と呼び、敬語で応対する事。 ラインで私からの指示に従い行動する事。 私からの依頼を全て従順に受け入れ、拒否し たり拒む事を禁止します。 出来るなら反復し私に誓いなさい。 私は帝王からの依頼や指示を全て従順に受け入れ拒まないと誓います。真奈美 よろしい。これからは私と行動を共にして、 タップリと女の悦びを仕込んであげますから 楽しみにしていて下さい。 込み上げる悔しさと後悔で指先を震わせながらラインを打ち終わると、これから起こり得る理不尽な要求に屈服しなければならない自分を情なく思いました。 終わった…、私の幸せな家庭生活は終わった… こんな見ず知らずのストーカー男に自分の人生を狂わされるなんて…… 間違い無く辱めを受け何度も犯されるだろう… 今更後悔しても取り返しがつかない過ち… あなた……、ごめんなさい………
2024/08/04 13:04:37(HdtFn9UC)
投稿者:
龍次郎
タケシさん、毎回のコメントをありがとうございます。なるべく早目に投稿しますのでしばしお待ち下さい。
24/08/11 05:57
(PBes36lJ)
投稿者:
龍次郎
貴方のチンポ…、シャブらせて下さい……
夫婦の露出セックスを盗撮され、投稿サイトに無修整の画像や動画投稿までされ、身バレする事をネタに呼び出されると凌辱され犯されてまでいるのに、何故か今は恨みや嫌悪感はありませんでした。 それが自分が真性М気質からなのかはわかりませんが、彼が言う言葉とは裏腹に見え隠れする 私への深い想いと優しさに心が僅かに動かされたのかもしれません。 いきなり見知らぬ男性達に犯されたり、身体を全て拘束されての異常な性的趣向のアナル調教など全てが初めて経験する恥辱の行為の数々に 最初は嫌悪感と彼への恨みしかありませんでしたが、生まれて初めて体感した極上のエクスタシーを味わい、 私に優しい言葉を投げ掛け排泄物の清掃を汚いとも思わず丁寧に行う彼の姿に、主人とは違う何かが垣間見え気持ちが大きく揺らぎました。 きっと主人なら私の排泄物を汚いし臭いと言って一切触れる事さえしないでしょう… それでも彼は私の全てが愛しい物だと言って、排泄物さえも汚い物ではないと言い切った… 異常な性趣向だから…?彼が変態だから…? それだけで他人の糞便を触れる…? いったい何故そこまで私を好きになれるの…? 彼の目の前で膝立ちになり、ベルトを外し張り詰めたブリーフを引き下ろすと、怒張して天を向く長大で極太な肉棒が脈打っていました。 私は透明な粘液が溢れ出しヌラめく大きな亀頭の裏側に舌先を這わせ、彼の目を見上げながら ペロりと舐めると、熱い唇を亀頭全体に被せて舐め回しました。 おおあッ…、くッ……、 急にどうしたんですか…? わたしを恨み軽蔑していたのでは…? 貴方の事は今も酷い人だと思ってます… 人妻の私を無理矢理犯させたり辱めたり… しかも…筋金入りの変態だし……… でも貴方の行いを見てたら単に私を性的な捌け口にしてるだけではなく、大切にしようとしている優しい気持ちがある事もわかったので… ………、良いんですか…? 貴女が思ってるよりかなり変態だし、 優しくもないですよ… 浣腸もまだ数回しないと綺麗にならないし、 アナルも慣らさないと……… 良いですよ…… 貴方がしたい事をして下さい… え……、本当に良いんですか…? もう良いんです……、 貴方に秘密を知られてしまった以上もう後戻りする事は出来ないし、 今の私には貴方と共に楽しむしか選択肢はありません… そうですか…、分かりました… そこまで覚悟があるなら身バレする事が絶対 に無い様に必ず真奈美を守り切ります… 彼の肉棒をシャブリながら頷くと再び内診台に上がるように言われ、拘束は一切されないままアナルプラグが挿し込まれました。 アナルが随分柔らかくなり、スムーズに挿入 可能になってきたね… じゃあ、浣腸液を流し込むよ… は、はい……、 あッ……、はああッ………、入ってきました… あッ…、あッ…、いっぱい入ってくるッ…… お願い…、あ…、貴方の… お名前…、教えて下さい…… 僕は…、安藤 誠…… あああッ…、誠さん、 浣腸液、いっぱい流れ込んでくるッ…… はあッ、はあッ…、 誠さんの…オチンポシャブらせて……… ジワジワと浣腸液で腸内が満たされると排泄感が次第に高まり、身震いしながら脂汗を滲ませ愛しい肉棒を必死にシャブリました。 んんぐッ、んくッ…、はッ、はああッ… ああッ…もうッ…、お腹がキツいですッ…… ねッ、もうッ…、 もう出ちゃいそうで我慢出来ないッ…… あああッ、おッ、お願いいッ…… もうッ止めてッ、止めてえッ…… お願いだから出させてえッ…… 彼がアナルプラグを引き抜くと、ブシャーッと 黄褐色の排泄液が肛門から勢いよく噴き出し、爆裂音と共に小ぶりな糞便も排泄されましたが 浣腸を3回、4回と繰り返しされると排泄される液体も次第に透明になり、固形物も無くなりました。 大きく隆起して盛り上がった肛門は、麻痺して絞める力が完全に失われ、仕上洗浄の温水が注入されても腸内に留まる事なく流れ出しました 真奈美のアナルはまだ綺麗だね… 浣腸はもう終わったから次はアナルプラグで 拡張してあげるからね… は…、はい…、お願いします… 肛門を揉み解す様に念入りにアナルローションでマッサージしながら、指先が肛門にゆっくりと挿し込まれ直腸内まで塗り込まれると、 内臓を内側から指先で掻き混ぜられてる様な、不思議な感覚でした。 指先が引き抜かれると、先程のアナルプラグより明らかに太くて長いアナルプラグがゆっくりと肛門に挿し込まれました。 あッ…、あッ、ああうッ…、 ああッ、ふッ、太いッ…、 入口がキツくて焼けるように熱いッ…、 大丈夫、真奈美のアナルはプラグをしっかり 呑み込んだよ… 肛門を締めたままだと痛むから、力を抜いて 脱力すれば楽に広がるから… さあ、次はこのディルドゥを使ってオナニー を見せてくれ… 手渡されたディルドゥは見るからに図太く長大で男根に浮き出た血管や張り出す亀頭がリアルに再現されていました。 決して見られる事の無い子宮口や尿道口、腟内を拡げられて凝視され、散々辱められた挙げ句に糞便を撒き散らすと言う恥辱的な行為を受けた身体は、 辱めを受けた事で激しく欲情し、感度が急速に高まり敏感になっていました。 はあ…駄目…、もう欲しくてたまらない…… 彼の図太い生の肉棒を激しく突き入れて欲しい… それなのにディルドゥだなんて…… 欲情し肉棒が欲しくて堪らなくなり、疼く女陰から粘液を垂れ流す半開きの秘唇にディルドゥを数回擦り付けると、両手でゆっくりと膣穴に挿入しました。 秘唇を割り開きながら張り出した亀頭が狭所の膣口部分をヌルりとくぐり抜けると、後は難なく長大な肉茎をズブズブと根本まで呑み込みました。 あッ、ああんッ…、これはッ、長くて太いッ… 中でッ、中で2本が擦れてるッ… あんッ、あんッ…、駄目ッ、感じちゃうッ… あああッ…、手がッ、手が止まらなくなるッ… ああッ、恥ずかしいいッ… お願いッ、チンポをシャブらせてえッ… 口元に差し出された肉棒に手放しでシャブリ付き激しくディルドゥを抜き差しすると、乱されまいとひた隠しに溜め込んでいた快感が一気に燃え上がり、 乳首ローターとクリトリスの吸引バイブが再び作動すると、アナルと女陰の二本挿しでの強烈な快感が敏感になった身体に電撃の如く駆け巡り、淫らな声で鳴き叫び悶絶し、何度も絶頂を繰り返しました。 駄目えッ、駄目えッ、またイッちゃううッ…… ああッ、もうッ、気がおかしくなりそうですッ…… ごめんなさいッ、またイクッ、イクッ…、 あああッ、イクイクイクううッッ……… 駄目えッ、噴いちゃうッ、噴いちゃううッッ…… 彼はプシャーッと間欠泉の様に噴き出す私の潮を素早く口で受け止めると、舌先を尿道口に突き入れ味わう様に吸い出しました。 潮噴きしながら何度も繰り返し絶頂した私は、 虚脱感から意識朦朧となり、吐息を激しく乱していると、アナルプラグがゆっくりと引き抜かれました。 長くて太いアナルプラグが引き抜かれると肛門はパックりと口を開き、隆起して突出した肛門の輪の内側に綺麗なピンク色の直腸壁がむき出しになり、彼が熱くて固い肉棒を肛門の隆起した輪に擦り付けながら大きな亀頭をゆっくりと肛門に押し込んできました。 肛門入口の隆起した一番狭い部分では亀頭の侵入にキツい抵抗があるものの、一度狭い輪をヌルりとくぐり抜けると後の肉茎は抵抗無くズブズブと直腸内に深々と挿入を許しました。 あッ…、ああッ、お尻にッ…… お尻に入ってくるッ…… あああッ、だッ、駄目ッ…、 それ以上入れちゃ駄目ッ…… あああッ…お願いッ…、 もう中が一杯だからッ…… 初めてのアナル挿入を体感した私は、女陰挿入とは違う新たな快感が直腸内奥深くから徐々に迫り来るのが感じられました。 肛門を目一杯に拡げられながら内臓を突き上げられるような感覚で直腸を埋め尽くす肉棒と、 子宮を直撃する長大な図太いディルドゥの二本の淫棒で私の身体は完全に支配されました。
24/08/13 06:15
(rqBdyOd9)
投稿者:
龍次郎
初めてのアナル挿入の感触は、肛門入口の輪がはち切れそうになるほど肉棒で目一杯に拡げられ火箸を当てられた様な熱い痛みが、直腸奥底から突き上げられる快感で打ち消されてる感じで、主人以外の見知らぬ男性に肛門を差し出し自由に使われている事は女性としては最高の辱めであり屈辱的な行為でした。
しかし乳首も固く勃起すればする程、乳首固定ローターから受ける刺激と快感がダイレクトに身体に伝わり、クリトリス吸引器と共に3箇所からの激しい快感が性感を次第に高め始めると、燃え上がる欲望が前後に挿入された淫棒の抜き差しを求めて激しく身をよじりながら悶えました。 はッ、はあッ…、ねぇ…、お願い…… もうッ、変になりそう…… 熱いの…、お尻の穴が熱くて…、 あああッ…、アソコの疼きが止まらない…… 彼が女陰に挿入された図太いディルドゥを根本から抜ける寸前までゆっくりロングストロークで抜き差しを始め、それと交互にアナル挿入された熱い肉棒も徐々に動かされ始めると今まで経験した事の無い破壊的な快感が身体を襲いました。 あッ、あああッ…、だッ、駄目ッ…… そんなッ、あああッ…おかしくなるッ…… キッ、キツいッ、キツいいッ… あああッ、感じ過ぎておかしくなるうッ…… ねッ、お願いッ、また漏れちゃううッ…、 あああッ、いやああッ…… 前後の淫穴を埋め尽くされ膣中で擦り合わせる様にゆっくり抜き差しされただけで、いきなり激しい絶頂感が訪れ潮を噴き漏らしました。 イッちゃうッ、イッちゃううッ… あああッ…、いやッもう駄目えッ…… イキ過ぎておかしくなるうッ…… お願いッ、貴方のッ、貴方のチンポでイカせてッ… 私のッ、私の…オ◯◯コの中に射精してえッ…… 奥さん、僕の精子は濃いから妊娠しますよ… いいのッ…妊娠してもいいのッ…… 子宮に濃いのを流し込んでッ…… 分かりました… ではアナルに浣腸液を流し込みながら オ◯◯コにチンポを入れ、中に射精したら 精液をシリンジで吸い取り直接子宮に注入 してあげましょう… いいわッ…、お願い…してッ… 浣腸してえッ…… アナルから肉棒がゆっくり引き抜かれると隆起した肛門の輪からピンク色の肉壁が大きくハミ出し、代わりに図太いアナルプラグが挿入されイルリガードルが繋がれました。 女陰から図太いディルドゥが引き抜かれパックりと口を開いた膣穴に間髪を入れずに生の肉棒がハミ出した秘唇を巻き込みながらズブズブと根本まで挿入されると同時に浣腸液がゆっくりと直腸内に流れ込んで来ました。 あッ、あッ、あああッ…そうッ、いいわッ…… もっとチンポ、突っ込んでッ…… あああッ…、貴方のが当たるッ…、 子宮に当たるッ…… あああッ…、太くて大きいッ……… 亀頭が擦れて堪らなく感じちゃうッ… あああッ…、もっとッ…、 もっと激しく突っ込んでえッ…… 怒張した肉棒で膣内を激しく抜き差しされると直腸内にジワジワ溜まり始めた浣腸液が腸壁越しに掻き回され、排泄感が一気に高まり肛門括約筋をキツく締め上げ耐えますが、同時に快感が一気に倍増し激しく叫び悶え狂いました。 奥さん…、本当に人妻なんですか…? こんな淫乱妻は滅多にいませんよ…… あああッ、言わないでッ…、 またッ、また、イッちゃうわ…… あああッ…、もうイヤッ…… イキッ放しで止まらないッ…… あああ、狂っちゃうッ…狂っちゃううッ… いやあッ、イクイクイクううッッ…… くはああッ…、締まるッ締まるッ…… オ◯◯コが千切れるほど締まるッ…… 真奈美ッ、中に出しますよッ…… いいわッ、出してッ出してえッ…… 中に全部射精してえッ……… 繰り返し何度も絶頂している身体は驚くほど敏感に反応し、絶頂で全身を激しく波打たせながら痙攣している最中にアナルプラグが抜き取られると、 いやあッ、駄目えッ、駄目駄目えッ…… あああッ…漏れちゃうううッ…… 駄目えッ、我慢出来ないッ… ごめんなさいッ…… 膣内で図太い肉棒がビクビクと収縮を繰り返しながら熱い精液を射精すると同時に絶頂させられ、肛門からは浣腸液が大量にプシャーッと噴き出しました。 余りの快感に意識が混濁していると両脚が更に高い位置に持ち上げられ、軟化した肉棒が引き抜かれると同時にクスコが挿入され膣穴が大きく開かれました。 膣内射精された大量の精液が丹念にシリンジに吸い取られ、先端の丸い専用チューブが子宮口に挿し込まれると、射精された熱い精液が子宮内に流れ込んで来るのが分かりました。 正雄さん…、ごめんなさい…… わたし、孕んじゃうかもしれない… でも…、貴方が悪いのよ…… シャワーで全身の隅々まで綺麗に洗い流し、 大きなお風呂に誠さんと一緒に入りました。 真奈美さんは感度や濡れ具合が最高に素晴ら しいです… 官能的でグラマラスな魅力的なボディ、卑猥 な喘ぎ声… マニアな男達は一瞬で虜になるでしょう… 投稿サイトには身バレが絶対に無い様に引き 続き投稿します… 真奈美を抱きたいと言う要望には厳選して 募集する予定ですが、今日みたいな突発も 受け入れてもらいます… 分かりました…… 貴方の言う通りにします…… アナルプラグとリモコンバイブ、簡易浣腸器 を渡しますから自宅でアナルを良く慣らして おいて下さい… オナニーとプラグ挿入の動画を1日1回必ず撮 影して私に送るように… はい……分かりました…… 次回のプレイ内容が決まったら連絡します… プレイから開放され、帰宅する頃にはもう明け方になっていて、精神的な疲れと数え切れないほど絶頂させられた事で足腰に力が入らなくなり、崩れ落ちる様にベッドに倒れ込みました。 アナル責め、図太いバイブ責めで肛門と女陰にはまだ異物感がありましたが、目を閉じるといきなり睡魔に襲われ着替えもせず、そのまま寝てしまいました。
24/08/17 14:05
(vNTMdawk)
投稿者:
タケシ
子宮に精液を注ぐなんてゾクゾクしました
今度は長いチンポの男性を募集して子宮口を亀頭でこじ開けて直接精液を注いでください まだまだ期待してますよ
24/08/18 10:58
(9.Illrkw)
投稿者:
龍次郎
激しい恥辱責めを受け入れ、帰宅後は疲れ切って寝落ちしてしまい目覚めたのは夕方でした。
フラつきながら衣類や下着を脱ぎ捨てシャワーを浴びながら秘唇や陰核も包皮を捲り上げ丁寧に洗い流しました。 まだ異物感のあるアナルを洗い流していると、直ぐに肛門の入口の輪が盛り上がり、ソープで手洗いすると指先がアナルに吸い込まれる様に侵入しました。 あッ…、やだ指…、簡単に入っちゃう……… 指を抜き取りシャワーでアナルを洗い流すと、僅かに開いた肛門に温水が勢い良く入り込み、 その何とも言えない注水される感触に身体が震えました。 片脚をバスタブに上げ、お尻を突き出す格好で肛門にシャワーを当てると勢い良く大量の温水が直腸に流れ込み、その堪らない感触に溜息を漏らしました。 ああ…いやッ…、何で…? 何で私がこんな事を…… あッ…あん、温水が入ってくる…、 何で?こんな簡単に入っちゃうの……? お尻の穴…緩んだの? やだ、駄目ッ…、もう、出ちゃうッ…… 固形物が出ないか躊躇いながらプシャーッと勢い良くアナルから温水を噴出すると、やや黄褐色なものの固形物はありませんでした。 温水が直腸内に注水される何とも言えない感触と排泄の心地よい感触は癖になりそうでしたが 固形物が排泄されない事が分かると、シャワーヘッドを肛門に押し当て、排泄水が綺麗になるまで何度も温水の注排泄を繰り返しながら快感を堪能するまでになってしまいました。 あんッ……やだ…、気持ち良い……… バスローブのまま寝室に入り、彼から手渡されたアナルプラグとローション、リモコンバイブを用意、ベネチアンマスクを付けてからビデオカメラをセット、念の為にバスタオルを数枚ベッドに敷きつめリクライニングの背もたれを起こしました。 今からオナニーします… 彼にラインを入れWi-Fiを繋いで電動カーテンを開き、ベッド上だけダウンライトを着けバスローブをはだけて脚を大きく開きました。 М字に開いた両脚の付け根を両手で割り開き、ローションをタップりと塗り込んだアナルプラグを肛門の盛り上がった輪に馴染ませゆっくりと押込み、 ヌルりと没入したアナルプラグを数回抜き差しすると肛門が徐々に口を開いて柔軟になり、更に太く長いアナルバイブを挿入出来るようになりました。 欲情が止まらない女陰もアナルを刺激しただけで熱く火照り、男根を欲しがる秘穴は挿入前から熱い粘液が溢れ出し、リモコンバイブを秘唇に軽く挿し込むだけで直ぐに全てを呑み込みました。 直腸内を埋め尽くす長いアナルバイブの先端が クネりながら腸壁をコネ回し、膣内のバイブも激しく振動しながら膣壁を掻き回すと、二穴を埋め尽くす圧迫感と挿入感が痺れる様な激しい快感を全身に駆け巡らせました。 あああッ…、す、凄いッ…… アナルがッ、こんなに感じるなんて……… あああッ、駄目おかしくなりそう……… 腰が…腰が止まらないッ…… 真奈美…尻の穴まで良く見えるよ… 二穴オナニーとか真奈美もかなりの 変態になってきたみたいだな… ああッ…、違うッ、違うから…… こんな事……、貴方のせいよ…… いま動画生配信しているから… 真奈美の変態オナニーを100人くらいが 見てるよ…… いッ、いやあッ…、 止めてッ、恥ずかしいッ…… 真奈美…クリを剥いて皆さんに良く見せ ながら潮噴きオナニーしなさい… あああッ、駄目ですッ…… そんな事したら…直ぐイッちゃいますッ…… 指先でクリトリスを剥き出し、敏感な小粒を 押し潰す様に擦り上げると鋭い快感で腰が ガクガクと痙攣しました。 あああッ…恥ずかしいッ…… あッ、あッ、いやああッ…… か、感じちゃううッ…… 指がッ、止まらないッ…… あああッ、駄目、イッちゃうッ…… イッちゃうからあッ…… 二穴バイブに激しく前後の婬穴を掻き回されながら快感の頂点に達すると、腰を突き上げながらガクガクと全身が痙攣、口を開いた剥き出しの婬穴からプシャーッと間欠泉のように潮を噴き上げ絶頂してしまいした。 悶絶する様な激しい絶頂の快感に身体を打ち震わせながら、リモコンバイブの質感に物足りなさを感じた私はバイブを抜き取り、図太く長大なディルドゥを手に取り、溢れ出した粘液で白濁したままの婬穴にズブズブと挿入、アナルバイブと交互に抜き差しを繰り返しながら至高の快感に酔いしれ何度も絶頂に達し疲れ果てた末に、そのまま眠りにつきました。 翌朝シャワーを浴び、昨夜の淫行でヌルヌルしたままの前後の淫穴を綺麗に洗い流し、遅めの朝食を食べながら彼と共有する投稿サイトを見ました。 場所や顔は特定されないように加工されていましたが、昨夜の二穴オナニー潮噴き動画や前回の拘束浣腸、バイブ責め、子宮への精液強制注入などの鮮明な動画が投稿されていて、自分でも見る事のない子宮口にシリンジの細い先端が挿し込まれ精液が注入されている場面も鮮明に映し出されていました。 コメント欄には、沢山のマニアから貸出して欲しい、参加希望、浣腸希望などあらゆる要望が寄せられていて、中には飲尿希望などと言うマニアな希望までありました。 自分が辱められている屈辱的な動画を見ながらコメントを読んでいるだけで胸の鼓動が高まり婬穴から熱い粘液が溢れ出し、自分がこれからどんな仕打ちを受けるのか不安に思う気持ちと体験した事の無い新たな快感への期待感で気持ちは大きく揺らいでいました。 胸元が大きく開き、揺れる乳房を支えるだけのブラタンクに長いスリットが入った膝丈の細身のスカート、薄手のシースルーのカーディガンを着て、車で郊外の大型ショッピングセンターに買い物に出掛けました。 ドラッグストアでボディソープとシャンプーを見ていると少し離れた場所から私をジッと見ている小太りな中年男性の視線に気付き、男性と目が合うとニヤニヤといやらしい顔付きで見てくるので、買い物を手早く済ませてその場を早々に立ち去りました。 派手目な顔立ちと化粧、肉質感を強調する身形の自分は、普段から外出先での男性からの熱い視線には慣れていましたが、いったいあの中年男性はいったい何なの?小太りで見るからに不潔でだらしなさそうな身形、気持ち悪いわ… 私がドラッグストアを出ると、その中年男性も後から付いて来るので、小走りに急いで地下のパーキングに向かいました。 車まで辿り着き、乱れた吐息でオートスライドドアを開け荷物を置くと、不意に背後から肩を叩かれました。 キャアァッ…、な…、何ですか貴方は…? 大きな声を出しますよッ… 不意な事で驚いて叫ぶと、先ほどから後を付けて来たあの中年男性がニヤニヤ薄ら笑みを浮かべながら背後に立っていました。 奥さん…◯◯町、✕✕✕マンション最上階の 進藤真奈美…、旦那は正雄…、◯◯商事部長… えッ…、ち…、違います…、人違いです…、 わたし急いでますので…、 用が無ければもう良いですか? 中年男性を無視して背を向け、スライドドアを閉めようとした瞬間、背後から聞こえてきた卑猥な喘ぎ声に手が止まり、そのまま身体が硬直しました。 真奈美ッ、我慢出来ないッ、出すぞッ…… あああッ…、良いわッ、出してえッ…、 全部オ◯◯コの中に出してえッ…、 あああッ、駄目ッイッちゃううッ……… 誠の精子で孕ませてえッ…… 振り向くと男性がタブレットに無修整動画を再生していて、男根を激しく突き入れられている恥態が私だと直ぐに分かりました。 なッ…何で…? 何で貴方がそれを…? やっぱり奥さんが本人なんですね… 顔のモザイク外しは専門家に依頼、お金が掛 かりましたがね… ◯◯森林公園、マンション最上階、場所の特 定はかなり大変でしたよ… な……、何で私なの……、 私にいったいどうしろと言うの…? 奥さんの恩恵を私にも与えて下さい… 嫌なら別に私を拒否しても構いません… 警察に恐喝されたと言われても構いません… ただ、出張中の旦那さんは奥さんの真実を知 ったらさぞショックでしょうね… 止めてッ…、それだけは止めて下さい…… 私にどうしろと言うんですか…? 呆然と立ち尽くし顔面蒼白で肩を震わせていると、男性に手を掴まれミニバンの背後に連れて行かれました。 奥さん、此処でオ◯◯コを舐めさせろ… 自分でパンティを下げ、尻を突き出しスカ ートを捲り上げろ… えッ…、此処でですか…? どこか人目に付かない他の場所にしてもらえませんか? 奥さん…、森林公園で3Pしてただろ? もう全て知ってるぞ… 清楚な人妻を演じても無駄だからな… さあ、パンティ下げてスカートを捲り上げ るんだ… 何で…?何でなの? 誠さんは絶対バレないと言ってたのに… よりによってこんな不潔そうな小太り男に…… 私は車の前方の人目を気にしながらパンティを膝下まで引き下げてスカートを捲り上げると、ミニバンのリアゲートに手を付いてお尻を突き出し目を閉じました。
24/08/29 15:56
(o9Wwl3jT)
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