ようこそゲストさん。
ナンネットIDにログインしていません。
ID: PASS:
IDを保存 
ナンネットIDは完全無料のサービスです。ナンネットIDを取得するとナンネットの様々なサービスをご利用いただけます。
新規登録はこちら
ID・パスワードの再発行はこちら
他人妻①
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
投稿の削除 パスワード:
1:他人妻①
投稿者: バツイチ男

お願い意地悪しないで意地悪しないで早く入れて、別に意地悪なんてしてないし入れる入れないは俺のタイミングでするから、今はタイミングを計ってるんだよ、変な事を言うと入れてやらないからな。
ごめんなさいそんなつもりじゃないの、ただ早く貴方に抱かれたい早く貴方を受け入れたいの。
両膝を後ろから抱えるようにして脚を拡げ、今か今かと待ちわびているのは人妻の麻由美だ、歳上の旦那と二人暮らしで子供はおらず悠々自適で裕福な生活、それは身なりや言葉遣いにも表れていた。

歳は40代半ばでも子供がいないせいか体は崩れておらず良い感じに脂がのり綺麗なままだ、もともと旦那は淡白で今や完全にレスで典型的な今時の夫婦関係。
一人体を持て余していたらしい所に自分の所に堕ちてきた、よりは自分が落としたと言う方が正しいか、初めは恥じらいも戸惑いもあった、何回か会ううちに体にも気持にも火がついたように、求めれば受け入れ自らも求めてくるようになった。

ショッピングモールの駐車場で車に乗り込もうとしていた麻由美を見つけたのか事の始まりだ、いかにも良い所の奥様のような雰囲気で助手席側に荷物を載せているのを自分は運転席で見つけ声をかけた。 
初めは渋ってはいても最終的にはお茶だけならと車に乗せて走り出した。
向かう先は一つで一番近いラブホだ、駐車場に車を止めると困りますこんな所に困ります、困るのはこっちだよここまで来て何が困るの、とりあえず車から降りて話そう逆にここで話してる方が変だし怪しいから。

その一言で渋々でも車から降りて部屋に、部屋に入ればこっちのものでエレベーターの中で腰を抱き寄せキスをした、口を閉じて抵抗していたのは初めのうちだけで強引に舌をねじ込みからませると深い吐息のような声を出す、吐息と同時に体の力も抜けたのを俺は見逃さないこの時にはもう確信していた、部屋に入っても困りますダメですからと言われてもね俺の中ではもう完全にもらったつもりでいる。
ベッドに押し倒して馬乗りになり何が困るの何がダメなの、両手を頭の横で押さえ付けキスをしても顔を振りん゙ーん゙ーと一転拒否、面白い俺はそれぐらいな方が好きなんだよ従順よりもお転婆ぐらいな方がね。

エレベーターの中でも最初は抵抗していたけど舌を入れたら大人しくなった、それと同じように舌を入れねじ込み絡ませてくるまで待った、舌先が絡み合うと抵抗していた腕の力も抜けて自分を受け入れるように舌を絡めてくる、ここまでくればあとは簡単だ。
着ているものが皺になるぞ脱いだらどうだ、背中を向けて脱ぐ姿はしっかりとした大人な感じがして見ていても気持ちいい、すぐに布団に潜り込み隠す姿も悪くない、布団に入り今度は優しく腕枕をするように麻由美を抱き寄せる。

形こそ派手ではなくても手触りの良い薄いグレーのセットの下着はシルクなのか、恥ずかしいからあまり見ないで結婚してからは誰にも見せてないから恥ずかしい、ブラを外しパンティも脱がせて丸裸に、様子を探るように反応をみた、様子をみるまでもなく体は先に反応していて触る前から濡らしていた、ソフトに言葉責めをするように言うと久しぶりだからと理由にならないような事を言ってくる。
下の毛はお手入れをしておらず旦那さんとはレスなのが見て取れる、クリを触りワレメをなぞり焦らすようにゆっくりすると声を押し殺し必死に耐えている、それならともっと焦らすように直接的には触らずにまわりを撫でてさすっていく。

耐えられないように腰が動き自分の指使いに合わせるようにせり上げてくる、中に指を入れると押さえていた声が出て控えめながら喘ぎだし喘ぎ声を合図に麻由美の中に入れた、ああっ久しぶりだから優しくして下さい、中に入れて動かないでいると背中に手を回しもう大丈夫です動かして下さい、それでも動かないでいると下から腰をせり上げ自らもっと奥まで押し込んでくる。
そんなに欲しいのかそんなにもっと奥まで入れて欲しいのか、状態を起こし奥まで突き上げると自分を求めるように口を半開きにして見つめてくる、貪るように吸い付き舌をからめ腰を動かす背中に回した手に力が入り腰がせり上がり押し付けてくる、あぁイクんだなと思うと少し動きを弱めた。
あぁっ、少し残念そうな声が漏らすも腰を押し付け動かしている。

中を探るように色々な角度を付けて動かすと奥が一番感じるらしい、コツコツと奥に当たる感触とともに背中に回す手にも力が入り、控えめな喘ぎながらも間隔が短くなりイキそうなのか、今度は動きを緩めずに激しくした、背中に回す手も力が入り足も自分の腰に巻き付くように挟み絞めてくる、これは中に出してもいいって事か中に出して欲しいって受け取ってもいいか、麻由美が大きな吐息を漏らしたのを見て中に出した。

自分の動きが止まるのをみて、中に出したの?
そうだよ中に出した、あの状態だと抜くに抜けないし背中も腰も絡みつけられていたから中に出したよ。
そんな微妙な顔で見られてもねダメなら言えばいいのに、中には出さないで何も言わなければあの状態なら中に出すよ。
でも気持ち良かっただろ?薄々気付いてはいたはずだろ中に出されるのを、しかもイッた時には感じていただろ中に出されて熱くなっていたのを。

ゆっくり引き抜くと中から溢れ出してくる、それを優しく丁寧に拭いてやり元の駐車場まで送り届けた、帰りの車の中では無言のまま、そんなに嫌だったかそれならもう会うこともないだろうから許してくれ。

それともまた会いたいと思ってるのか?
黙り込む麻由美のを返事を待った、たぶん押しに弱くもっと強く言われるのを待っているかのように自分を見ている、また会いたいならラインでも交換するか、嫌ならこのまま解散してお別れだ。
強く麻由美を見つめ返し返事を待った、わかった嫌なんだな嫌なら仕方ない今日は悪かったな、突き放すように帰るように促した。

視線を下に落として聞こえるか聞こえないかぐらいの小さな声で、また会いたいです、麻由美が完落ちした。
また会いたいのか?もっと大きくしっかり言えよ、そんな小さな声じゃ聞こえないよ。
ここは強くキツく押さないと麻由美の気持ちが変わらないように、麻由美自身が俺に会いたいと思わせるように、よく聞こえなかったからもう一度言って、視線を落としたまま会いたいですまた会いたいです。

そうかまた会いたいのか、俺も会いたいと思ってたから良かったよ、その瞬間落としていた視線を自分に向けてきた、ラインの交換をしてその日は別れた。
翌日にラインを送ると既読にはなるも返信はなし、送るのは一言「会いたい」ただそれだけを、それを2日か3日ぐらいの間をあけて送った。
それでも既読にはなっても返信は返ってこない、仕方ないな落ち着いて考えれば見ず知らずの男に抱かれて、また会いに行くのは勇気もいるしリスクも高いからな、半ばあきらめ半分の時に一言だけの返信が、「会いたいです」と。
直ぐに折り返し返信をしてみた、土曜日の昼間なら時間はありますから、都合が合えば会いたい、でも車は旦那が使っているから駅の近くで待ち合わせしたい。

土曜日の昼間に駅のはずれの路地で待ち合わせをした、あまり人目に付かないように待っていると麻由美が顔を伏せたまま近付いて来る、すぐに車に乗せて発車した行き先は言わずもがなホテルにだ。

 
レスを見る(3)
2024/06/23 14:17:57(5eGWuo0q)
コメントを投稿
投稿前に利用規定をお読みください。
名前
メール
本文
スレッドを上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
 
官能小説 掲示板
官能小説 月間人気
官能小説 最近の人気
作品検索
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。

Copyright © ナンネット All Rights Reserved.