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キャリアウーマンの裏の顔
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:キャリアウーマンの裏の顔
投稿者: 泰二
70年近く生きてきて今程運命の不思議を感じた事はありません。高校生の頃よりsmに目覚めました。
当然普通の恋は出来ませんでした。別に持てなかったわけでもありませんが。
大学を卒業すると当時は全盛だったストリップにも行き、そして25歳で初めてsmクラブに行ったのです。
20年程前にプレイルームが禁止され現在のデリバリー形式になったのをきっかけにしてクラブ通いは終わりました。
恋人は出来ても残念ながらノーマルなセックスでは勃起せず長続きもせず現在は独居老人として寂しく暮らしております。

ナンネットを偶然見つけたのも運命なら偶然に見つけた投稿も運命でしかありませんでした。
真由美と言う名前で<恥ずかしい姿を見られたい、性器や肛門。ウンチをするところも>
年齢は40代後半と書いていましたからはじめは幼稚な願いにそれ程興味は持ちませんでした。
でも彼女の優秀な学歴や現在の会社の地位を知るうちに興味を持って掲示板を注視するようになりました。
そして何か自分と同じ匂いを嗅ぎつけました。
私も世間からはそれなりに尊敬とまではいきませんが、また一人暮らしと言うこともあり財産はあります。
彼女も世間からは尊敬されているでしょうが内面はそんな裏のあるマゾヒストだったのです。勿論独身ですし子供もいないようです。

数名の男性に混じって私も書き込みをしてメールアドレスも教えました。
丁寧にも彼女は返事を送ってきました。
<マゾヒストと決め付けられて男の人の言いなりになるのは嫌です。でも焦りがないと言ったらウソになります。
見て下さいとこちらから頼んでも誰も見てくれないかも。>

切々と感情の籠ったような書き込みに私は何時しか彼女の虜になってしまいました。
長い間衰えていた精力も甦ってきたのを感じました。
真由美は掲示板に書き込む前にsmクラブに女性ながら客として行けないか考えていたようです。
理由は野外露出調教というのがプレイにあるのを知ったからだそうです。
女装したマゾの男性客に電車に乗せたり街中をノーパンノーブラのミニスカートで歩かせる。そんなプレイを自分自身に置き換えて想像していたそうです。
そして衝撃的だったのが<牝犬のウンチの躾>そんなプレイを知ったそうです。
野外で全裸で犬の首輪を女王様に引かれて排便の躾をされる、、、何とも背徳的な内容なのかとショックを受けてしまったのです。
それで焦ってあのサイトで幼稚な書き込みをしてしまったそうです。

その後、彼女は女性客専用のsmプレイもある風俗があるのを知りました。
またポルノ映画館で露出プレイが行われていることも知りました。
メールのやりとりで真由美のことが少しずつ理解出来るようになり私は何とか彼女の夢を叶えてやりたい、、そんな気持ちが膨れ上がりました。

性器や肛門を人前で晒すことで感じてしまう内面の心まで蔑まれたい、それが彼女の究極の喜びなのです。
単に排便を見られたいではなく<ウンチの躾>50歳近くのキャリアウーマンがsmクラブの若い女王に嘲笑されながら
あるいは若い男や映画館の汚い男達。そんな真逆の相手に排便の躾が必要だと笑いの種にされる。
それが真由美の喜びなのです。

そんな私もネットで最近のsmクラブや女性用風俗というのを探索もして見ました。
するとこれも運命なのでしょう。
以前通っていたsmクラブにはラウンジも運営していて実は私は中々の顔でした。
ホームページを見るとまさかとは思いましたが当時も有名だったミストレスが何と今も在籍していたのです。
写真は失礼にも当時のままのものです。


30年近く前になると思いますが平日のショーとは別に休日には高額、と言っても1万円くらいだったと思いますが全裸のショーも
違法ですが秘密に定期的に店内で開催していました。
ハプニングで平日の11時頃に帰る寸前に素人のおんなの人から申し込みがあって特別ショーも見ました。勿論全裸でした。
当時はそのミストレスがママでした。いつもそういう機会があると声を掛けてくれたものでした。

このミストレスに頼めば真由美の夢が実現できるのではないか?私は張り切りました。
前もって電話で彼女がいるのを確認してそのラウンジに行きました。
再開を喜び合った後、悠々自適の年金生活でも不幸な男と地位もキャリアもお金もあるが不幸な女の話を面白おかしくまた
興味深げに熱弁しました。

その時に初めて真由美の容姿のことを何も知らないことに気づきました。勝手に頭の中で理想像か偶像が出来上がっていたのです。
容姿端麗に越したことはありませんが最低限の条件は満たして貰わないとって言われました。
その場で真由美にメールを入れました。
詳しい事は後でゆっくり説明するが顔と全身の写った写真を送ってくれないか頼んだのです。勿論着衣です。

若く見えて目のクリっとした美人でした。合格でした。
以前と違いマニアックな人は減って若い人がノリで来るパターンが多いそうでした。
常連というか愛好家が少ないので今は大胆なことはしてないそうです。それに店のことも若い子たちが主体にって言われました。

金はいくらでも出す。何とか、、頼みました。
実は株で一日で数百万、月に2千万円昨年は稼いだ月もある現状です。

そして数人でアイデアを出し合い日々が過ぎて行きました。

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2024/05/13 15:02:16(xYvjvxnB)
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