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卑猥な人妻同級生
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:卑猥な人妻同級生
投稿者: 同級生 ◆AkPR3u.3jc
憧れの女性、吉富登志子との出会いは小学校5年生の時だった。
私は転校生として田舎の小学校に通い始めることになった。
各学年1クラスしかない小さな学校だった。
『吉本です、転校してきました。よろしくお願いします!』
担任教師に促されて私はみんなの前で挨拶をした。
『吉本君の席は…あそこだ』
担任に指差された席に私は座った。
隣の席は女子だった。
座る直前、チラッと目が合った。
それが…吉富登志子だった。
吉富登志子には、小学生とは思えないほど凛とした落ち着きと美しさを感じた。
午前の授業が終わると給食時間となり、班ごとに机を並び替えると吉富登志子が私の目の前にいた。
視線を合わせることはなかったが机の下で、私の足先に触れるものがあった。
んっ?吉富登志子の足?
私はその足先をゆっくり…軽く踏んでみた。
給食を食べながらしばらく踏んだままにしていると、逆にその足は私の足をギュッと踏み返してきた。
吉富登志子は顔色を変えることもなく食事を続けている。
既に精通を済ませている私の下半身は激しく反応した。
 
2024/05/12 06:52:20(GrYVmreU)
7
投稿者: 同級生 ◆AkPR3u.3jc
『吉本くん…変態奥さんだなんて…』
少し動揺した吉富登志子の横顔がたまらなくエロい…
『奴隷妻は旦那さんにどんなことされてるのか…言ってみろよ』
私は少しだけ語気を強めてみた。
『吉本くん…それは…私への命令?』
吉富登志子の瞳の奥が妖しく輝いている。
『命令だ!』
『はいっ!』
彼女は反射的に返事をした。
『今も…挿さったままです』
『何が…どこに…挿さったまま?』
『お尻の穴に…旦那様が挿してくださって…ずっと…』
24/05/20 23:55 (2hAFnuwt)
8
投稿者: 同級生 ◆AkPR3u.3jc
『そうなんだ、今も登志子さんの尻穴を刺激し続けてるんだね。』
『そうなの…旦那様の御趣味なの。でね、1時間おきに奴隷妻は報告しなくちゃいけないの。だから、吉本くんとの再会も報告します。』
『えっ!?そんなこと報告したらとんでもないことになるんじゃないの!?』
『大丈夫よ!むしろ事実を隠したりしたら、とんでもないことになるわ』
そんなことをつぶやきながら吉富登志子はスマホの画面に指を滑らせた。
【旦那様へ…奴隷妻登志子です。アナルへの快楽的な刺激は継続しております。さっき、同級生の吉本くんと偶然再会して彼の車に乗せてもらっています。何かご指示があれば従います。】
しばらくすると旦那から返信が届いた。
【ほぉ…懐かしい級友とのひさしぶりの再会か。よく報告してきたな。いつも俺にしているように彼のチンカスをご馳走になりなさい!】
『吉本くん…旦那様が吉本くんのおちんかすをご馳走になるように…って』
吉富登志子の眼は真剣そのものだ。
『えっっ!?お…ち…んかす?いつもしてるように…?状況がよく理解できないんだけど…』
『気にしなくていいの…私、旦那様のおちんぽ様に尽くすように躾けられているから…吉本くんのおちんかす…欲しいの…家もすぐ近くだから…』
『はぁっ!?自宅で…すんの?』
『旦那様は…いつもしてるように…って…
吉本くん…こんなにおばさんになった私じゃダメかしら…』
『マジか…』
24/05/22 09:23 (o0lIAkP5)
9
投稿者: 同級生 ◆AkPR3u.3jc
吉富登志子の案内で市営住宅の来客用駐車場に車を止めた。
『吉本くん…こんなとこでごめんなさい』
『謝らなくていいよ。ドキドキしているよ。変態奥さんの住んでるとこ…』
『吉本くん…私のあとに付いて来てね』
『うん、もちろんだよ』
『私のお尻…挿さったままだから…後ろから視姦してね』
『あっ…あぁ…そんな真面目な顔してるのに…たまんないよ』
吉富登志子の後ろ姿を下から眺めながら階段をゆっくり上がった。
3階建ての市営住宅の2階だった。
『吉本くん…入って…』
小さな玄関に入ると吉富登志子はこちらを向いて正座をした。
『いらっしゃいませ…』
吉富登志子の顔が私の股間に近付いてきた。
『登志子さん…いつもそうしてるんだね』
吉富登志子は目を合わせたまま軽く頷くとノーハンドで顔を私の股間に密着させた。
『勃起してる…』
吉富登志子はズボンの中の私の勃起を確認した。
24/05/27 04:37 (Y1pjwpPO)
10
投稿者: 同級生 ◆AkPR3u.3jc
『スゥッスッスッスッ…』
吉富登志子が私のペニスに鼻を押し当てたまま懸命に匂いを嗅いでいる。
『吉本くん…臭くてたまらない…凄く興奮する匂いだわ…』
彼女の荒々しい鼻息までがエロくてたまらない
やがて吉富登志子の柔らかくて長い舌がペニスに絡み付いてきた。
『吉本くん…おちんかす…ご馳走になりますね』
彼女の舌がカリ首の汚れを執拗に絡め取った。
『うぅっっ…登志子さんっ…』
いつも…こんなことをしてるのか…
24/05/28 04:52 (k6//aPtq)
11
投稿者: 同級生 ◆AkPR3u.3jc
チンカスを丁寧に舐め取った舌を私に見せたあと、彼女は小さく言った。
『吉本くん、お願いがあるの…』
『登志子さん、どうしたの?』
『うん、ちょっと待っててね』
そう言うと彼女は部屋の奥で隠れるように着替えているようだ。
『お待たせ…』
彼女はセーラー服姿で現れた。
『おぉっ、登志子さん…そのセーラー服って…』
『うん、高校時代のセーラー服よ…』
真面目に熟した吉富登志子のセーラー服姿は妙にエロい。
『後ろ姿も見たいな』
『はい、回ります…』
彼女は少し照れながら私の前でゆっくり回った。
『登志子さん…そのセーラー服のスカートの中でイヤラシイものが挿さっているんだね』
『はい…』
24/05/29 06:00 (pz9vcWGo)
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