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晒された人妻
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:人妻熟女 官能小説   
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1:晒された人妻
投稿者: ああ ◆5/d1zr5r7g
人妻の志保は今、初めて会った男と、それも禿でデブの脂ぎった中年男と舌と舌を絡め合わせ、
がっつり密着し合い、ハメ狂っていた。

「あっ!きもちいい!」「チンポッ!きもちよか!」

「志保!おれのチンポ気持ちよかか?」「旦那のチンポより気持ちよかか?」

「旦那のチンポより気持ちよかと!!」「チンポでイク!!イク!!イックーーー!!!」

1か月前

今月36歳になった志保は近所でも評判の清楚系の美人人妻で、子供はまだ、いないが、旦那もエリート公務員の結婚10年目の
いわゆる女としての勝ち組である。


ある日、志保は旦那の出社後、いつものようにジムに行き、ひと汗かき帰宅した、身体の火照りと心地よい疲れから
アソコの疼きを感じてしまった。

「ちょっとムラムラしてきちゃった...」

ベットの上で自然とスマフォを片手にエロサイトを検索し始めて、たまたま素人掲示板というエロサイトが目に入った。

「なんだろ。このサイト」

そのサイトは素人のエロ画像が投稿されていて、主に寝取られ願望のある男たちが投稿していた。


「すごい。ホントに素人の人達なのかな...」「この女の人たち晒されちゃってる...」
「あっ。自分で投稿してる女の人もいる。」

投稿した画像や動画に男達の欲望丸出しのコメントがひしめいていた。


「やらしぃ...」

素人の画像や動画はAVよりも艶めかしく志保のアソコを更に疼かせた。

パンツの中に指を忍ばせクリの皮を指でクチュクチュもてあそび始めた。

そんな志保の目に見覚えのあるレギンスのトレーニングウェアが目に入った。

「え!!これ私じゃない!!!」

そうそれは、ジムでヒップアップトレーニング中の志保の姿だった。

背後から撮られた。志保の肉付きの良い丸みを帯びた尻の画像がアップされていた。


「うそ!!誰かに盗撮されてる!!」

投稿者は「変態おやじ」という名でジムのスケベ女という題名で投稿していた。

コメントは100件近くあり欲望丸出しの変態コメントが付いていた。

「信じられない...警察に通報しなくちゃ...」

だが、自分んの尻をオカズにしている男たちのコメントが志保のアソコと脳みそを蕩けさせた。

「皆、私としたいんだ...」「いいケツしてるって...」「クビレからのデカケツたまんね...」「ガチでハメたい...」

志保はコメントを読みながらクリを弄るスピードが速くなっていった。

「やばい...ちょっと興奮するかも...」

そして、志保は変態おやじが投稿した画像が1枚ではないのに気付いた。

それは、汗をかいた志保がタンクトップとレギンスでスクワットをしている動画だった。

正面から撮られていて志保の顔も映っていた。

Eカップの胸の谷間と汗をかいた顔が、男たちの股間を煮え滾らせていた。

コメント
●こんな美人な女と交尾したい!!●極上の女!!●全身舐めまわしたい!!●まじ!!女神!!


「顔もでちゃってる...」「美人だって...」「女神って...」

クリを弄る指がマン汁で溢れたオマンコの肉壺に挿入される。

「はぁはぁあっ!!オカズにされてる!!私で皆シコシコしてるぅ!!」

「きもちい!!だめっ!手が止まんない!!」

志保の足が開きだし腰がくねる様に動き出した。女の雌としての本能が目覚め始めた。

いや、もともと隠し持っていた、志保の本性だ。

男にオカズにされる。女の喜び、優越感だ。

「もっと、オカズにして!私で抜いて!!スケベな目でもっと見て」

普段口にしない下品な言葉も口にしだし、九州女の方言も下品に口に出る。それがさらにマンコを蕩けさす。

「マンズリきもちよかとっ!!!」「ばりマンズリきもちよかっ!!!」

投稿はもっと見たいとのコメントが多数されていたが、変態おやじはこの1枚の画像と動画だけだとし、終わっていた。

志保は女自身が投稿している事を思い出した。

「もっと、刺激が欲しい...」
 
2024/04/07 01:17:49(Y4wEu3fd)
17
投稿者: ああ ◆5/d1zr5r7g
そり立つ肉棒。形はまるでローマ彫刻のようで、竿部分は黒ビカリし血管が脈打ち、亀頭は赤黒くテカり光っている。
志保の鼓動が高まる。そして、甘い吐息が漏れる。「あっふ~ん」素敵。カッコいい。志保は初めてちんぽをカッコいいと思った。
そして、無意識にそのチンポを手で掴もうとして、はっとした。ダメ。何してるの私。そして、志保は隆志の顔に目をやり「締まって下さい」と言った。
隆志はニヤついた顔で「シホさん、今、握ろうとしましたよね。俺のチンポ?デカいチンポ好きなんですもんねぇええ?」志保はコーヒーに口をつけ無言だった。
「シホさん?AVでテーブルの下で隠れて足コキするシチュエーションあるの分かります?俺あれ好きなんですよ?俺、足指フェチな部分があって堪らないんですよね。」
「ほら、こういう喫茶店で店員に隠れて、足コキするの?ねぇえ?知ってます?見たことありますか?」「知らないです....」
志保は本当は知っていた、昔の彼氏の一人が足指フェチだったからだ。その彼氏に足コキし、そして、足の指を舐められるのも好きだった。
その彼氏は、恥じらい照れながら自分のフェチの事を打ち明けた。その姿が可愛く思え、志保はそれに応えてあげた。
それがどうだ、この男は。ニヤついたイヤらしい目で真っすぐに私の方を見て。何の恥じらいもなく己の性癖をペラペラと話す。しかも、喫茶店でだ。そうだ、この男はチンポまで露出している。
「シホさん、今ここで、やって欲しいなっ。足コキぃぃい~」「丁度、この席、周りから見えずらいし。大丈夫でしょっ。」「イヤです!」「えっ~!やって欲しいなぁ~足コキッ!お願いします!ねっ!」
「イヤです!」「旦那さんにバラしますよ。」志保はギョッとした。「ネットで自分の身体晒してたり、俺みたいなスケベオヤジに合ったこと。」
隆志は自分で驚いていた。いや、腹を括ったのかもしれない。志保に女に脅迫まがいな事を言うのを。隆志にはレイプ願望などの性癖はない。嫌がる女を犯すAVを見ても何の興奮もしない。自ら感じてる女が好きなのだ。
もし、今、エロサイトで知り合った女が志保レベルでは無かったら。話も弾まず、帰りたそうな雰囲気の女だったら、女を口説くテクも無く、隆志も退屈し、コーヒー飲んで別れて、さっさとソープに行くだろう。脅迫するにはリスクがありすぎる。
だが、この女はレベルが違う。上物、極上、最高級。最高級風俗嬢、トップクラスの人気AV嬢、いや!女優だ。本物の女優。アカデミークラスの世界的女優。レッドカーペットを歩いていても何の違和感もない。
現に、喫茶店までの道で何人もの男がシホをチラ見していた。そして自分を見て何で?と不思議そうだった。会社の上司なのか?

逃したくない!逃したくない!逃したくない!逃したくない!逃したくない!逃したくない!逃したくない!逃したくない!逃したくない!逃したくない!逃したくない!逃したくない!逃したくない!
このBIGチャンス!!このBIGチャンス!!このBIGチャンス!!このBIGチャンス!!このBIGチャンス!!このBIGチャンス!!このBIGチャンス!!このBIGチャンス!!このBIGチャンス!!このBIGチャンス!!
宝くじが当たったのだ!1等2億円の!!!いや!まだだ!当たりかけている!!初めて隆志は本気で神頼みする!「神様お願いです!!!この女とヤラセてください!!いい子にしますから!チンポをネットで晒すのも辞めますから!!」

そして志保の目を見つめ「いや~、ちょっとだけ!ね!シホさん!!シコシコって一回だけ!1シコでいいからっ!ねっ!」志保は男の顔を見る。そこには、ギラギラとした眼光鋭いオスの顔があった。
強烈な欲望。一切の恥じらいもないオスの本能曝け出した剥き出しの眼光。ヌメリテカるオスの肌。そう、コブラチンポのような顔面。顔面性器。睨まれている蛇に。もしくは、ビッグマグナムに銃口を向けられている。

コッ!カッ!ヒールの靴を脱ぐ音が聞こえる。オスの目が大きく見開き、口元が醜く歪み緩む。そして、チンポの鼓動が別の生き物の様にドック!ドクと弾ける。そして、チンポの距離1m位の付近に何かが迫り、そのまま止まる。
その瞬間、オスは掴む。逃がさない。ギュッと両手で掴む。人間の肌だ。スベスベしている。両足の足首だ。それを両手で掴んで足裏でチンポを包ませる。
オスの口から感嘆の声が漏れる「ふぉっうわ~~~」なんだこの感触。すべすべの肌にもっちりした感触と温もり。心地いい。心地よすぎる。なんなら、これだけでもピュッ!とでそうだ。
風俗で何千回も女の足裏の感触を味わったが。この心地よさは何だ。極上女は足の裏の感触まで違うのか。そして、ゆくっり、志保の足首を掴んだ手を上下に動かし始めた。

志保は足首を掴まれ強引にチンポを挟まされた。そして、その感触に驚いた。まず熱が凄いのだ。沸騰している。煮え滾っている。ドクドクと血管が脈打つのが分る。それが足裏を通じ身体に伝わる。
そして、太い、こん棒のようだ。硬さは、まるで鉄板。足裏からも分かる凄み。このチンポは強い。強烈。極悪。鬼。そして、上下にシコシコと動かされ、更に、驚く。カリ首のエラ、張りが凄いのだ。
上下に動かされるたびに引っかかるエラ、カリ首。この引っ掛かりはマンコに挿入されてピストンされるとマン肉が持ってかれるヤツだ。マン肉ひきづられるヤツだ。女が弱いヤツだ。
自然と志保は自分から足を上下に動かしていた。

勝った!!勝った!!掴んだ!!!当たった!!!当選確定だ!!!隆志は狂喜した。一生分の運を使い果たしただろう。
「シホさん!最高です!!ホントに!シホさんみたいなお美しいい人に足コキしてもらえるだなんて、しかもこんな場所で~」志保はハッとした。そうだ此処は喫茶店だ。だが、足コキを止められなかった。このチンポの感触を楽しんでいたかったのだ。
隆志は足コキされている自分のチンポに目をやる。たまらん。たまらん。たまらん。なんて、セクシーな足だ。薄っすら血管が見える白い肌、形の良い長い足指、そして、爪に塗られた高級そうな濃いワインレッドのペディキュア。
それが上下にシコシコ動いている。あ~この女、足コキの経験あるなと思った。しかし、そんなことはどうでも良かった。今、俺はAV、エロ漫画みたいに喫茶店で足コキされている。目の前に座っている、この正真正銘のイイ女に。

「コーヒーのお替りどうですか?」と店員の声が聞こえた。咄嗟に志保は足を引っ込め。隆志はチンポを締まった。二人して「大丈夫です。」と答えた。その声は上擦っていた。店員は少し不思議そうに二人の顔を見た。
二人の顔が高揚していたからかもしれない。「分かりました。」と言い、他の席に行った。

二人は恥ずかしそうにお互いの顔を見た。そして暫く無言だった。だが、しかっり感触が残っていた。女の足裏にはチンポの感触が。男のチンポには女の足裏の感触が。また、味わいたい・・・、そして、それ以上の何かを。
「ホテル...行きます?」男が訪ねる。女は暫く無言で、コクっと静かに頷く。喫茶店を出て、男が知っているというラブホまで行く。そこは典型的な風俗で使う安いラブホだった。現に女が何か籠のようなものを持ち一人で入るのが見えた。
志保は躊躇したが、周りの目の方が気になった。その為、急いでラブホに入る。男は慣れた感じで受付をし、3階の304だと言い。エレベーターで3階に上がる。部屋まで行く通路で女の喘ぎ声が聞こえる。壁が薄いのだ。
「おっ!盛り上がってますね!」男が呟く。志保は初めて聞いた。他の女の喘ぎ声を。AVなどではない実際のリアルな喘ぎ声を。今この部屋で男と女がSEXをしている。耳を奪われる。生々しい性交。

そして、304号室に入る。
24/04/14 15:10 (bJAuv5yp)
18
投稿者: (無名)
ID:abubun
いよいよですね
続き待ってます
24/04/14 20:23 (HiEiohuS)
19
投稿者: ああ ◆5/d1zr5r7g
部屋は志保が思っているよりは少し広かったが、典型的な安いラブホだ。ベッドが置かれ、浴槽はなくシャワールームのみ。
大学生の頃、2、3回、こういうラブホに来たことがあると、志保は思い出していた、その瞬間。抱きしめられた。後ろからギュッと。
そして、尻に何かが当たる。それを、押してけられている。「ちょっと、待って。ねっ。シャワーも浴びてないしっ」
「大丈夫です!俺、女性の匂い大好きだし!シホさんのこの匂い!いい匂いですね!!香水ですか!この甘い匂い!!」
「いやっシャワー浴びて欲しいんですけどっ」「アッ俺がか!ごめんなさい!でも、それも大丈夫です。昨日、夜お風呂入ったんで!」
「えっ、昨日の夜ってっ」志保の言葉は隆志には聞こえていない。「なんて、気持ちいいんだ!この身体の感触。たまらない!!シホさん!!」
首筋に生暖かい息がかかる。気持ち悪さで志保はゾックとする。
そして、服の上から志保の胸を揉もうとした。志保の身体が強張る。拒絶の反応がでる。だが、強引に揉みしだかれる。
大きく胸を鷲つかみにされ、もみもみ。もみもみとリズミカルに揉まれる。大きく円を描くようにモミモミムニムニと。
力加減も丁度良い、強引だが、強すぎない。志保は心地良さを感じ始めた。そのリズムに。そしてブラ下の乳首が勃起し始めブラと擦れる。
思わず志保は「あっん...あっ」と喘いだ。隆史は聞いた。志保の喘ぎ声を。志保の初喘ぎを。話声とは違う色気の漂うメスの鳴き声。
隆史の腰が動き始める志保の尻に充てていた勃起していたチンポを押し当てながらリズミカルにグイグイと。
「シホさん大きいねぇえ!おっぱいぃい!もみ心地最高だよ!お尻の感触もたまらん!肉厚だねぇぇ~シホさん!!」「いや..ちょっとっ!あっ!あんっっ」
スカート越しの尻の割れ目に隆史のチンポがぐっ~ぐっ~と大きく上下に動く。次第に志保の足が開きだす。マン筋は此処よとばかりに。押し付けやすいように。
「あっん。あっんっっあっ!」声を押し殺すことができない。普通に気持ちいいのだ。むしろ、上手いといっていい。
ネットの世界だけで、リアルではSEXしたことがないと思っていた、男がオナ猿が。隆史は女性と付き合ったこともないし。素人とも2回しかヤッタことはない。
その素人もホントの素人かも怪しい。だが、風俗狂いだ。今までどれくらい金をつぎ込んだだろう。そして、攻めるのも好きだ。舐め犬にもなれる。
そしてこのチンポだ。常連のソープ嬢にも評判がいいのだ。このオナ猿は。

志保の顎に手が掛けられる、隆史の顔の方にグッと顔を向けられる。目と目が合う。「あ~~。本当に美人だ。美しい瞳だ。」甘い言葉が囁かれ。キスされる。接吻だ。
ぶっちゅっ~~~~!!志保は唇を閉じた。舌を入れられないように。しかし、肉厚の舌が強引に志保の唇をこじ開ける。
レロレロレロレロ!!ジュバ!ジュボッチュッパ!ジュボんっぽんっぽ!!レロエロレロエロっ!!ジュルゥルゥ~~~~!!!!ブッフ!!ブッフ!!
エゲつない程の下ッ品なベロちゅう!!志保の舌が吸われ、廻され、踊らされる。持ってかれる。志保の口内が支配される。
絡まる舌と舌。次第に志保の舌が隆史のエゲつない舌の動きに釣られ、ひきづられ、合わさっていく。レロエロレロエロじゅびひょぼ。
卑猥な音が響く。キスの音とは思えない淫音が。それが、志保の脳内にも響き渡る。気づくと、お互いに正面を向き合い、目を見つめ合ってベロチュウをしていた。
志保も隆史の背中に手をまわし。隆史は志保の尻肉を揉みしだき。志保は隆志の脂っこい顔面の完全にハゲているブサオヤの容姿が気にならなくなってきた、慣れたのか。
イヤ、こんなキモオヤジと下ッ品なベロちゅうしている自分に興奮しているのかもしれない。ただ一つ正確なことは、この「ベロチュッ最高に興奮する!!!」という事だった。
「んぁ あっはっ」志保は先程までとは違う淫音をだした。歯茎を舐められているのだ。舌を上唇の間にねじ込まれレロ~~~~と歯茎をねぶるように舐められている。
そした下の歯茎もエロネチョ~~~~っと舐められる。志保の顔が歯医者にしか見せないような顔になる。いや、歯医者にも見せたことがない顔だ。歯茎剥き出しのホラー顔。
隆史は両手で志保の顔を掴み。志保の歯茎を舐めまわしながら、志保の顔をガン見している。普通の女がこの顔になれば、すんげぇ~~~~ブスになる。
だが、この女はちょいブスどまり。美人の原型を留めている。さすが極上。リアル美人。多少の事では崩れない。小さい鼻の穴が見える。美人の鼻の穴。そこにも舌を入れる。ジュッポっ
「えっ えっ ちょっ あっっはぁ~ん!!」脳にクる。脳みそ直接かき回されている感覚。衝撃の感覚だ。意識が飛ぶ。ぶっ飛ぶ。
まだ二人とも服さえ脱いでいない。胸と尻を揉まれ抱き合ってベロちゅうしただけで、女は足がガクガクし、意識が飛び出す。

隆史は鼻の穴の味を堪能している。うんめ~~~~!!美人の鼻の穴うんめ~~!!ちょっとしょっぱくてうんめ~~~!!!しかも鼻毛生えてねぇ~~~!!!
1本も生えてねっ~~!!!俺鼻毛ボーボーなのに!!美人ってすげ~~!!あっっっ!!!これ何何何!!この塩分濃い目の固形物!!!鼻クソじゃね!!!鼻クソだ!!!鼻糞発見!!!
鼻毛生えてないけど、鼻クソはちゃんとあるのか!!美人の鼻糞は貴重!!ばり高級品!!ごちそう!!!!!ゴックっ!!うんまっ!!美人の鼻糞!!!!

そしてまた、志保の口の中に舌を入れ、レっロレッロレっロレっロと舌を絡め合い始めた。男の毛深い手が女の腰付近のスカートの履き口に近づき、女が其れを察する。
女の腰がクイッと前に突き出る。男の手がスカートの中に入れやすいように。スカートのウエスト部分の履き口はゴムの為、すんなり、男の手が入る。
そしてその手がパンツの中に侵入する。パンツの中は湿りまくっていた。湿度120%。男の毛深くゴツゴツとした手がマン毛をかき分け、人差し指と中指を2本立て湿り気の発生地に向かう。
すーっと指を一直線に這わせる、柱がある、クリ柱がしっかりと勃起している。その、クリ柱を摘まんでシコシコとシゴク。女の身体がビックっと反応し、大きなメス鳴きをする。
指でつまんだクリ柱の包皮を上にずるっ~~と剥く。そして、剥き出しにさせる真珠を。女の真珠。淫核。その、淫核を指の腹でヌルヌチョと刺激する。淫柱シコシコ。淫核ヌルヌチョ。
ムクムクと膨れ上がるのを感じる。女も勃起するのだ。バキバキに。ニュチュ ネチョ グチョグチャ ジュニュ グチョズリュ ぬちゃ~~~~~~~!!!
ベロチュウの下品な音に加え、下の方からも別の淫音が聞こえだす。その音がさらに2人を興奮させる。そして激しさを増した指がさらに下に向かう。ぐぬちゃ~~~~~~~~~~!!!
マン穴挿入。肉壺挿入。蜜壺挿入。まんこうの穴挿入。志保アナ挿入。まるで、ローションを入れているんじゃないかという程の濡れ具合。溢れているマン汁が。愛液が。女の本気汁が。志保液が。
指が気持ちいい。マンコに挿入した指が気持ちいい。あったかいぃ~~~~~!!!心地いぃぃぃぃいい~~~~!!!隆史は志保のマンコを指マンしながらそう感じていた。初めてだ。そう感じたのは。
入口は若干狭いが、決して、締まりがいいマンコではない。だが、マン肉が柔らかく指に絡みつき、ヌメヌメと動き、勝手に指が動かされているようだ。そして、マン汁がその動きを更に手助けする。

一世一代の指マンをする。隆史は決意した。指の腹で志保のGスポを探り当て刺激し、そこから奥に指を入れぐ~っと指を引く。同時に親指の腹でクリの真珠を刺激する。
志保が隆史にしがみつく。ギュッと。だが、足は先ほどより開かれ、指マンのし易い格好だ。
「シホさんイカセテあげますからね!!!!シホさんの厭らしいオマンコ!!!」「あっっ!!あっっ!!あっっ!!んぁ!!きもちいいっっ!!きもちよかっと!!あん!!」
「どこが気持ちいいんですかっあ?!!ちゃんと言ってくださいよぉお!!!シホさん!!」「恥ずかしい!!あっっあん あっ」「辞めちゃいますよ!!シホさん!!ちゃんと言わないと!!」
「アソコが気持ちぃい!!あっあっあっ!!足がガクガクするっうう!!」「アソコじゃわからなですよぉお~~!!!」
「あっんぁぁあ~~!きもちいぃぃいい!!おっ!おっ!!おまっ!!あっんぁぁあ~~!オマンコっきもちいいいっぃいいい~~~!!!」
「あああぁぁぁぁうああ!!!いいい!!最高!!シホさんのオマンコきもちい発言!!!気持ちもこもってていいい!!心の奥底から出たオマンコ!!いいっい~~~!!!」
「きもちい!!あん!!あん!!あっ!!オマンコきもちいい!!オマンコ!!!!おまんこ!!まんこ!!きもちいいいぃぃぃぃいい~~~~」
「おっほっ~~~っあっ!!!!イイッ!!シホさんのオマンコ連呼やばすぎますよぉお!!今のはヤバイ脳髄に響いたぁああ!!!」
隆史は汗だくになって指マンしていた。ひたすらに、志保のマンコを掻き混ぜる。志保も指マンに応えるようにヨガり鳴く。腰をクネラセ、マン汁飛び散らせ。
一段と志保の隆史にしがみつく力が入る。隆史はこの女イク準備に入ったなと悟る。「あっ!あん!!イキそうぅう!」悟ったと同時に志保のイキそう宣言がなされる。
「いいですよ~~~!!シホさんっ!!イちゃって下さいっ!!アクメ決めちゃって下さいっ!!ほら!!隣の部屋や通路にも聞こえるようにオマンコ!!イッくっ~て叫んじゃってください!!」
志保は思い出す。部屋に入る前、通路で聞いた喘ぎ声を。今度は私が聞かせる番だ。いや。聞かせたくてたまらない。自分のイク声。アクメ声を。普段旦那とのSEXでの「イクッ!」ではない。
本気のアクメ声。本気の「イクッ!」だ。ホテル中に響き渡る一世一代の「イクッ!」だ。
志保の目が鋭さを増し、腰がグッと下に下がる。腹に力を入れる。隆史もそれを悟り後押しするように、声が大きくなる。
「シホさんイケッェえええ~!!!気合い入れてぇっ!!イケっ!!!イケっ!!!イケっ!!!今まで出したことのない大声上げてぇ~~~えっ!!いけっ!いけっ!いけっ!いけっ!」
「おおぉぉぉおおうあ~~~~~ぁああ!!!」自分でも驚くような腹の底からひっくいっ下っ品な唸り声が出始めた。後は、隆史の指マンに身を任せるだけだ。
「くるっ!!くるっ!!ぐるっ!!きたっ!!きたっ!!ギタッ!!ギタっ!!ブッといヤツが昇ってきたっ!!!」
「おおおうぁぁぁ~~~~ああ!!!きったっ!!きたっ!!すんごいのくるぅぅぅうううあおおおおあああ~~~~!!!マンコォウッいいいよぉおおお!!おっあっ!ぐぅぅぅああおおおおお!!」
「いぐよぉおおおおお~~~っ!!!!完全にいぐよぉおおおおお~~~っ!!!!イグッ!!イ!!マンコイグッグッ!!」そして打ち上がった。
「いいいいいいいいいぃいいいいいぃいいいいいいいいいいいいいいぐぅぅぅぅうぅぅうううううううぉおおおおおおおおおおおああああああああああ!!!!!!!!!」
隆史は志保をギュと抱きしめて支えた。感動した志保のアクメに。耳がガンガンしている。寧ろ、この強烈な耳に残る刺激を忘れたくなかった。射精してはいないが、隆史も完全に絶頂していたのだ。
「シホさん最高だ!!こんな声堪らない!!強烈だ!!!俺も震えたよ!!素敵すぎる!!」そして志保の顔を見た。
目は大きく見開き、瞳孔は開き焦点が合っていない、鼻の穴も大きく開いて、ぅふ~!!ぅふ~!!っと鼻息がでている。口はスぼんで「おっふ!おっふ!おっ!」小さく唸っている。
隆史はすんげ~~ブスだなと思った。それと同時に本物の女神に合えたと、神に感謝した。







24/04/14 20:56 (bJAuv5yp)
20
投稿者: (無名)
素晴らしい
女の本性が出ましたね
いよいよ続きの展開を期待してます
24/04/16 22:56 (9G9LKkj7)
21
投稿者: ああ ◆5/d1zr5r7g
フェラチオ 口淫 尺八 マラ舐り

女は今、フェラチオをしている。一心不乱にフェラチオをしている。ベッドの端に腰かけた全裸の男の下で、全裸で正座の姿勢でフェラチオしている。
強烈なチンポの前では女はひれ伏するしかない。いきり立ったマラの迫力に圧倒され、惚れ、尽くしまくる。
今まではヌルく可愛い子ぶったフェラチオだった。いや、ただペロペロ、チュパチュパとアイスを舐めるのと変わらっなかったのかもしれない。
今、女は本当のフェラチオをしているのだ、知識だけはしっていたテクニックを実践し。
ローリングフェラ スローフェラ フルートフェラ ハーモニカフェラ ノーハンドフェラ バキュームフェラ ディープスロート
男の目を見つめ、男の反応を確かめながら、たっぷりと、涎を含んだ、とろっとろの口マンコでエゲつない音を立てながら。

しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶる!しゃぶり尽くす!!

「シホさんのフェラチオ気持ちいいよ~ その顔もエロくていいねぇ~ まさに顔面性器っ 口ぉマンコぉ~~だっ」
ぐっぽ!じゅっぽ!じゅる!じぇろじぇろ!じゅっぽぉ~!じゅぱぁ~!ぐっぽ!じゅば~!
「おいしいのこのチンポ 隆史さんのチンポ 隆史さん気持ちいい?ちんぽ気持ちいい~?」
「きもいいわ このエロふぇら~ 美人のフェラ顔もっと見せつけてくれっ」
「おっその!その、ひょっとこフェラいい!!鼻の下おもっいっきり伸ばしたその顔いい!!唇も伸びてるのエロいな~~!!」
「嬉しい!金玉も舐めるねっ この金玉も大きくて男らしくて素敵!!いただきま~すぅ~」
志保は隆志の竿をシゴキながら金玉を口に含みハムハムレロレロと舌を転がす。そして、また、竿をねぶり、舌を這わせ、
カリ首の窪みのチンカスも御馳走の様に口で租借し味わい食す。それから、黒光りしている亀頭に愛おしそうにキスし舐め、口に含み、
そこから、一気に竿の根元までズリュと咥えこむ。亀頭の先が喉奥を突き刺す。始めは苦しかったが、次第に喉奥まで気持ちよくなり、その刺激を楽しむ。
胃液が大量に口からダラ~っと噴き出すのだが、その粘膜がまた、フェラの気持ちよさを倍増させた。その一連の動作をひたすら繰り返す。
「シホさんのトロッとろの胃液飲みたいな~~?飲ませて」志保はチンポから口を離し隆史の大きく開けた口にとろ~っと胃液を流し込む。
「うっまっ シホさんの胃液うまいわぁ 少し甘くて うっまっ もっと飲ませて うまいな~、ほんとに~~」
隆史は志保の胃液を口に含み味わい喉奥に流し込む。心の底からこんな美味しい飲み物があるのかと思った。
志保の口の匂いも自分のムワ~っとしたチンポの匂いが充満しており、志保の口内の匂いが自分の匂いに染まったことにも興奮した。
「シホさんケツも舐めてほしいな ケツの穴」志保の目は少し照れていたが、口元はイヤらしくニやけながら「足もう少し開いてぇ」と口にした。
隆史は腰を少し浮かせ、志保にアナルを見せつけるように足を広げた。アナニーで使い込んだ縦割れしたケツ毛まみれの黒アナルを。

志保は匂いにやられた。強烈な淫臭。脳にくる淫臭。むわ~ グワ~と志保の脳を刺激する野生のアナル。スイッチが入る。舐めたい と。
んっんっあっべろべろべろじゅじゅじゅっぶあっあっんあんあっんあばろんんっう
気が付くと志保は舌を突き出し男の尻穴、糞穴の奥に奥くに舌を伸ばし、レロエロとむしゃぶりついていた。
「あっんぁぁあ~~!いい!!きもちいい!!アナル蕩けるわ!シホさんの舌が前立腺を刺激しますわ!」
志保の口の中にケツ毛が入る、ケツ毛を飲み込み奥へ奥へ舌を活火山の噴火口に突き刺し、這わせる。顔が前後にリズミカルにヘコヘコと動く。
隆史はアナルを舐められながら、自分のチンポを手に掴み志保の頭、顔にぺシペシと叩きつける。我慢汁を飛び散らせながら。
志保の目がイヤらしい目つきで隆史を見つめ、反撃とばかりに志保のリズムが上がる。隆史のちんぽビンタも早くなる。
不意に志保がアナルから口を離し、チンポをパクッと咥える。
隆史が笑う。志保も笑う。まるで、付き合い始めの恋人同士の様だ。隆史はこんな甘い気分になったのは初めてだった。
可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる 可愛すぎる
堪らなくなりベロちゅうをする。あっまいっ あっまいっ べろちゅう 
志保の口の匂いはさっきよりも強烈だった。俺の糞穴の匂い。堪らない この女 堪らない

志保をベッドに寝かせる。まじまじと肉体を眺める。生唾を飲み込む。素晴らしすぎる。太すぎず、細すぎず、まさに脂がのっている。
最高級A5ランクの極上エロ肉。そしてこの女優のような顔。何人の男がこの女を抱いたのだろうか。
たとえ、何百人、何千人に抱かれていようが、俺がこの女を一番最高に気持ちよくさせる。
現にさっきの指マンで志保が大絶叫してイッた後、志保は「すごい すごい こんなのはじめて 」と呟いていた。
ムシャブリツク オマンコにクリチンポに 唇とマンコビラが張り付く。タコの吸盤の様に。舌が陰核に纏わりつき躍る。
そして、志保のアナル ケツ穴 糞穴も味わい尽くす。 写真で見ていたがリアルマンコケツ穴は次元が違う。
オスの本能を高めさせる。脳汁をぶしゅ!ぶっしゃ!と溢れさせる。いい匂いだ 糞穴の匂いも何て芳醇でいい匂いなんだ。
この皺の溝のカスも充満した濃い~匂いも、愛おしい。愛おしすぎる。
志保は隆史ののクンニを堪能する。愛情たっぷりのクンニ。かつて、こんなクンニがあっただろうか。
歴代のイケメン男たちのヌル~い糞クンニ。次元が違う、このハゲデブオヤジのクンニは。
こんなにクリトリスがねぶられ、しゃぶられ、吸い尽くされ、愛される。こんなにマンビラが膨らまされ、摘ままれ、踊れされ、愛される。
こんなに肉壺がマン汁垂れ流し、喜び、掻き混ぜられ、愛される。こんなに、アナルが広がり、ヒクつき、求められ 愛される。

男と女の目が合う。繋がりたい。挿入したい。合体したい。ハメたい。マンコとチンポで愛し合いたい。
 
24/04/18 22:31 (uz6AxHZ/)
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