『あぁぁっ〜あなたっ…パンパンッ！パンパンッ！あなたに叩かれてますっ』
恭子は私に突き上げられるたびに…狂ったように喘いだ。
『恭子っ！おまえ、病院でもパンパンされてるのか！？』
『…は…い…パンパンされてます。男性の看護師さんにも…ダメでしょうか？』
『そっ…そうか…いいぞ、パンパン恭子…変態人妻らしく突かれてこいよ』
『あっ、ありがとうあなた…あなたも景子さんと…』
『あぁ、もちろんだよ。景子さん、あんたもパンパン言うんだぞ』

河上景子は口に咥え込んだ恭子の下着をヨダレまみれにしながら頷いた。
『恭子、景子さんが咥えてるおまえの汚れた下着…恭子が咥えなさい』
恭子は河上景子の口からヨダレだらけの下着を抜き取ると卑猥な顔つきで自らの口に押し込んだ。
『パ…ンパン』
河上景子の口から小さな声が漏れた。

『変態景子さん、よく聞こえませんよ！恭子みたいにパンパンして欲しかったら、しっかり言わないと！』
私はそう言いながら河上景子の尻肉を容赦なくギュッとつねった。
『あひっっ…イッタッッ』
河上景子が…うっとりとしたような涙目で…私を振り返った。
『いい顔だ、他人妻のそんな表情はたまらなく興奮する…』
私は四つん這いの河上景子にピストンを繰り返しながら、股間にぶら下がった欲望の袋を打ち付けた。
『パッ…！パぁンッ！パンパンッパンパン！』
河上景子が狂ったように声を上げた。
『おぉ、いいぞ…恭子よりイヤラシイ…パンパン景子！』

『あぁっ…パンパン…いいっ！恭子さんっ…ごめんなさいっ』
河上景子は恭子に謝りながら快楽を貪った。
『景子さん、いいわよ、私も凄く興奮してるわ…夫が目の前で…』
『恭子、おまえもほんと変態だよな！あとでたっぷり精液飲ませてやるから今は我慢だぞ…』
『あっ、はいっ、あなたっ…楽しみです。私…病院でも…たくさん…飲まされました』
『恭子、おまえ…飲まされたのか飲みたかったのか知らないが、精液好きなのか？』
『ああっ…パンパン〜パンパンいいッ！』
私と恭子の会話を遮るように河上景子が喘ぎ声を上げた。
『精液…あの匂いや味やとろみ具合がたまらないの…私、凄く興奮しちゃうの…たまらないの…』
恭子がうっとりとした表情で河上景子との結合部に視線を落とした。

『景子さんっ、中に出しますよ！いいですよね！？』
恭子の熱い視線を浴びながら私は河上景子の快楽的な膣圧で頂点に達しようとしていた。
『はっ…はいっ！パンパンッ…中にっ…お願いしますっ！あっっ…いいっ…』
河上景子は背中をのけぞらせながらビクンビクン…小刻みに反応している。
『変態景子っ！イッ…クッ…』
河上景子の中に…思いっきり精液をぶちまけた。
『あなたっ…』
恭子が何か言いたい顔をしている。
『恭子、どうした？景子さんに出したらいけなかったのか？』
『違います…』
『じゃあ何だ？』
『抜いてください…』
『抜く…？やっぱり中出しして欲しくなかったんだろ？』
『違うの…舐めたいの…あなたの精液…景子さんから垂れてくる精液…』
『マジか…恭子…おまえ…病院で…いろいろ仕込まれてるみたいだな！？』
『仕込まれてるだなんて…』
『そうだろう…違うのか！？』
『仕込まれて…います』
『ほぉ…正直でいいな。じゃあ、変態恭子は…変態景子の精液まみれの割れ目を舐めてやりなさい』
私の指示に従い、恭子は四つん這いの河上景子の割れ目から滴り落ちる精液をすするように舐め始めた。
『あっっ…恭子さ…んっ…』
河上景子が恭子の舌の刺激に声を上げた。
『いいねぇ、変態レズビアン…』
『あぁ…混ざってるわ…あなたの精液と景子さんの愛液が…イヤラシイ味だわ…』
四つん這いになって河上景子を舐め続けている恭子を眺めているうちに…
『あぁ…恭子…なんて変態なんだ…たまらん…変態恭子…』
四つん這いの恭子のヌルヌルの割れ目に再び硬直し始めたペニスを押し当てた。
『あぁ…あなたぁ…』
恭子に舐められて喘いでいる河上景子…
河上景子を舐めながら私に犯されようとしている妻の恭子…
変態レズビアンを眺めながら恭子の中に…